● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

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(今回のツアーTシャツ) 

4月5日はジェイミー・カラムのコンサートを観になんばHATCHに行ってきました。

なんばHATCHといえば、昨年ゆらゆら帝国を見に行ったのですが、3月末にまさかの突然解散。
あれが見納めになるとは・・・・。
開演前はそんなことを考えつつ若干複雑な心境になっていましたが、開演と同時に観客の黄色い歓声で我に返りました。

彼を最初に観たのはまだ日本で知名度もあまりなかった頃にFuji Rock Festivalに出演した時で、当時体調不良をおしてのライヴで、次に観たのはクワトロでのはじけまくったライヴ、いづれもサポートメンバーはナイスミドルで、ドラマーとベーシストの大きな掌の中で、若い彼は自由に泳いでいるような、非常に良いバランスのライヴだったことを覚えています。

そして今回コンサートに足を運ぶと、サポートメンバーは若手イケメン、それも4名も従えてのステージでした。
絵面的な好みとしては、前述のナイスミドルとのトリオ編がとても魅力的でしたが、今回、前に観た時と何かが違うなぁと思っていたら、観客の女子率UP。
あれ?前ってこんなに男性少なかったっけ??
しかも観客の声がこんなに黄色かったっけ???

客層が明らかに以前と変わり、若干戸惑いましたが、彼の才能は相変わらず素晴らしく、おもちゃ箱をひっくりかえしたような彼のパフォーマンスは釘付けでした。
表情豊かなあの歌声は、人々を魅了します。

SmileでもカヴァーしているMind Trickや、最近全くやっていないThese are the daysも聴けたし大満足でした。


音楽は「音+楽」で、音を楽しむと書きますが、まさにその通りなのが彼のパフォーマンス。

音を楽しむには色々な手段を試みるという、ピアノひとつにしても、その枠をパーカッションにもするし、ピアノの上に登って歌うし、またメンバーにしても色々なパートを重複して担当していて、曲により楽器をコロコロ持ち替えたり、また1曲の間に演奏位置を行ったりきたりする場面もあったりして、本当に色々な面で楽しませてくれました。
いろんな楽器を担当しているのにそれぞれの技術と表現力や歌声も素晴らしいところがにくい。

特に、ベーシストのウッドベースとJamieの歌のデュオ演奏は圧巻でした。

中盤で、メンバーがみなステージ中央に集まり、まるでバスキングのような雰囲気でとても楽しそうに演奏していたのですが、あの雰囲気、最高でした。
私もああゆう雰囲気で演奏するのが好きです。

音を表現するための「これ」という概念はなく、楽しむための手段はいくらでもある、常に未知数であることを再認識させられたコンサートでした。
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