● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

福とわかれて4ねんめ

ブログの左バーにも書いているように、私は福という犬を14年の間、育てていました。

彼は2005年の9月19日に私の腕の中で、ごまんと相方にも看取られながら空へ旅立ちました。

昔の日記を振り返って読むと、私の心模様がとても詳細に綴られていて、どれだけの存在だったかということが今でもよく理解できます。

福が天に召されてから数年、やはり辛いなぁと感じていましたが、今年は命日の少し前に、恐らく数年前に書いたのではないかと思うのですが、とある言葉が書きなぐられたメモ書きが、偶然にも4年目の命日を迎える私の目の前に現れました。



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数年前までは、頭では理解していても、100%は無理だと思っていた言葉だったでしょう。

それが今年はその言葉がすっと胸に入りました。
自分の心で咀嚼することができました。

私にとっても節目の年である今年は、色々な意味で自分にとっての転機を迎えたと肌で感じます。
たくさんのとげも抜けて、非常にシンプルな、前向きな心も芽生え始めました。

他人様からすれば、それは本当に些細なことではありますが、福に、ちょっと褒めてもらいたいと思ったくらいです。

毎年涙で前が見えないくらい泣いていたのが(年々ましにはなっていますが)、今年は殆ど泣きませんでした。

どちらかといえば笑顔で福の冥福を祈ることが出来ました。


成長しました。


そして、「ままん、ちょっとだけええ子になったと思うで。」と言えるようになりました。

これからはもっと心配をかけない、あぁ元気で暮らしているんだなぁと思ってもらえるように1日1日を大切に過ごしたいと思います。



福、いつまでもいつまでも愛しているよ。

心配せんでええ、言うまでもないが、ままんは福に夢中や。

だからお互いにこれからを楽しもう。
コメント

とっても大切だっただねぇ・・・。
おとんも頑張るわ。
2009/09/24(木) 21:52:30 | URL | ろりたん #-[ 編集]

ペットをいつまでも想い続けるというのは、とても大事な事だと思います。
福ちゃんも泣かないJackeyさんを見て、ほっとしていると思いますよ。
2009/09/24(木) 21:56:35 | URL | 不真面目サラリーマン #-[ 編集]

最後のほうの文面で、ちょっと泣きそうになりました。。

私も犬飼ってましたが、そこまでの感情や愛着はなかったのですが、いまでも自分の心には住んでいると思います。

ジャズスト+グルメフェアなのですね!!
秋ジャズははじめてですが、行けたら行きたいです☆
2009/09/24(木) 23:12:41 | URL | mari #-[ 編集]

えらいなぁJackey。
私はもう7年。
まだあかんわ(;;)
2009/09/24(木) 23:33:51 | URL | Meg. #-[ 編集]

私もJeffという犬を飼っています
いつかは死んでしまうんだろーなー、
とは思っていますが、死んじゃうなんて今考えられません。
でも、自分も含め、命ははかなく永遠ではないですもんね。どう生きるかですもんね。
福ちゃん、かわいがってもらって幸せな人生、いや犬生を送っていたんだろうな、て思いました。
いい思い出だけ、思い出してあげてくださいね。
今日、電話中に横からワンワン吼えてくるJeffに対して、「うるさい、ボケー!」と怒鳴ったこと、また先日北海道展で並んで買った、夕張メロンパンを電話中に食べられ、本気で「おまえ、何したかわかってるか?」とJeffに怒鳴ってしまったことを誤りたいと思います。
2009/09/25(金) 00:10:52 | URL | ブギー #-[ 編集]
うおお
私も数年前に実家の犬が亡くなってしまいましたが、
いまだに死んだ実感がありません。
まだどっかで元気で居るって思ってます。
それでいいのかわかりませんが、そういう気持ちなので一度も
泣かないまま今日まで過ごしています。


あ、来月また関西いきますっっ
よかったら遊んでくださーい♩
2009/09/25(金) 01:10:24 | URL | rabukaゆめん #-[ 編集]

何年も前に 実家に預けた白猫と黒猫が
1ヶ月違いで死んでしまって
黒猫は1時間 帰るのが間に合わず・・・
「お前が帰ってくるのを 待ってたよ」と
言ってくれた おばあも去年 逝ってしもたし、

子供向きの 本だけど
「終りから始まる物語」ってのがある
死んで、天国へ行くとこから始まる。
そこの住人は 年々若返り
最後は 赤ちゃんに それから
胎児になるよう人間界へ戻っていくって話なんやわ

今度会った時 プレゼントするわ
私 もう 読んだから。
2009/09/25(金) 01:42:13 | URL | みい #-[ 編集]

ろりたんさん>

本当に子供のような存在だったので、福だけで
もう十分愛情を注ぎ尽くしました。
次の子はいません。
おとん、ややこのために頑張ってください。
また写真UPしてくださいね~


不真面目サラリーマンさん>
不真面目サラリーマンさんには毎年コメントを頂いている気がします、じぃんときます。
本当にありがとうございます。
いつまでも想い続けていようと思います。
せっかく出逢ったんですものね。
これからも大切にします。

mariさん>
命日は大丈夫でしたが、実はこのブログをUPする際、最後の3行で視界が曇って見えなくなってしまいました。
天に召されたわんちゃんは、きっと飼い主や仲良くしてくれた人の心でお散歩しているのでしょうね。
秋ジャズ、初参戦なのですが、きっとのどかなムードなのだろうなぁと、楽しみにしています~
もしご都合がよければ!!


Megさん>
ひめちゃん、もうそんなになりますか・・
時がたつのは本当に早いですね。。。


ブギーさん>
一緒にいる間にどれだけ愛して、犬にとって楽しい犬生だったかと思ってもらえるように、犬とすごせたらいいですよね。
私は犬から得ることが本当に多かったです、未だにそうです。
私のほうが育てられていました、と、彼が天に召されてから痛感しました。
Jeffくん、ブギーさんが大好きでかまってもらいたいんでしょうね。
ブギーさんがボケーとおっしゃっても、夕張メロンパン事件が起きても、やっぱりJeffくんはブギーさんが大好きなのでしょうね。
犬はじっと見つめています。
飼い主が気づかないところで、飼い主にありったけの愛情を注いでいる気がします。

rarukaさん>
ご無沙汰しています、西院でのライヴ、お疲れさまでした!!
東京でソロ、バンドととても精力的に活動されているので、いつもすごいなぁと思っています。
わんちゃん、どこかで元気に暮らしているだろうという気持ち、一番すんなり心に入ってきますね。
過度を曲がってふらっと家に戻ってくるんじゃないかという感じ。
rabukaさん、関西方面にはよくお見えになるのですね、10月は週末にライブが3本入るのですが、お互いにスケジュールがあいそうなら宜しくお願いします!!

みいさん>
「終りから始まる物語」、本の趣旨とは違いますが、私は福の命が途絶えた後に始まった、気づいたことが多かったです。
絵本また貸してくださいね。
楽しみにしています。
2009/09/25(金) 20:56:24 | URL | Jackey #-[ 編集]

「いつも心の中でお散歩している」のですね。
僕もそうですが、心の中の「まりん」は生き生きしています。

愛犬が教えてくれたこと、成長させてくれた事、たくさんあります。
我が子と同じなんですよね。ある意味ずっと幼子のような...
とてもピュアな心で接してきますからね。

僕はいまや、子犬たちのお陰で日々てんやわんやの生活で、紛らわせてここまで来ました。早いもので来月は、「あの日」から一年になります。壁紙や待ち受けのまりんは表情一つ変えませんが、ある日整理し忘れていた写真がひょっこり出てきたりした時に、初めてみる写真のように新鮮で泣きそうになりました。
僕は紛らわせてきただけで、まだ乗り越えてきたわけではないので、来月のあの日を乗り越えられるのだろうか。この前の写真のように何かのきっかけでフラッシュバックしたら堪えられないでしょうね。

コメントなのに、こんなに長々と書き入れてしまってごめんねぇ。

2009/09/26(土) 12:17:51 | URL | きむりんわんわん #-[ 編集]

きむりんわんわんさん>
早いものですね、もうすぐ1年だなんて。
自分も1年たったときのブログを読み返して、やっぱり辛かったなぁと思います。
こういった寂しさは生活しているとふいうちをかまされることが多いですね。
まりんちゃん、今元気におさんぽちゅうですよね、福と出逢ったら仲良ししてくれるでしょうか?
まりんちゃんも福もそうですが、まっすぐひたむきなんですよね。
仰るようにとてもピュアなんですよね。
あのまなざし。
人生の中で出逢えたことに心から感謝しています。

2009/09/26(土) 21:49:41 | URL | Jackey #-[ 編集]
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