● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

日本茶の中ではほうじ茶が一番好きです。
特に京都の一保堂茶舗のほうじ茶が好きです。

緑茶は、大阪の先春園の深蒸しの帰去来が一番好きなのですが、小市民が普段使いするには若干お高い価格で・・・・

ほうじ茶が最も好きだという理由は、お湯を注いだ瞬間から香ばしい香りがたちこめて、冷めても美味しく、何杯でも頂けるからでしょうか。
いやほんとに、ほうっておいたら何杯でも飲んでしまいます。

いつもかなり茶葉多めで濃ゆく出します。
考えてみると、緑茶ほど入れる温度やタイミングを気にしなくてよいというのも、ついつい手が出てしまう理由でしょう。

紅茶はロイヤルミルクティを好みます。
こちらもかなり茶葉多めで濃ゆく出します。
濃い目のほうが、スイーツに合うからでしょうか。

さて、今日は寒さが再び訪れ、ひやっこい1日でした。
帰宅すると、鼻が真っ赤。
あったまりたいなぁ、ということでロイヤルミルクほうじ。

大量のほうじ茶で作るミルクほうじは、濃く煮出しているのに、紅茶ほど鋭い味にはならず、柔らかく優しい味になるのがいいです。

ほっとふんわりしたい時には最高のともだちです。

洋のスイーツはもちろん、和のスイーツにも合うのもよいです。

今まであまりこだわらなかったのですが、自分好みの茶筒が欲しいと思い、自分の誕生日用にと探しはしたものの、好みのものは1つふつうに2、3万円とかしたりして・・・・
緑茶、ほうじ茶、玄米茶の3つ、え、私の中の大蔵省の決裁がおりるはずもありません。
そのうち旅先で見つけることにします。


さて、先週末は、検査入院をしていた叔父が異常なしということで無事退院しました。
不安材料がいくつかあり、今までの負荷がたたってよくないニュースが舞い込んでくることも十分想定できたのですが、本当によかった、ひと安心。

おじき、昨夏に医療ミスで愛犬を失いました。
老人と大きな愛犬との2人きりの生活、お互いに支えあっていたのに、老衰や病死ではなく、医師の単純なミスという、悔いの残る突然の別れ方であったため、心に深い深い傷を負ってしまいました。
おじきは自分を責めていました。
おじきのせいではないのに。
そんなわけで心労も蓄積された結果でした。

当時、私が同じ立場に立ったらと考えると、とても耐えられる状況ではなく、とにかくおじきに乏しい言葉でつらつらと手紙を書いたり、電話でたどたどしくおじきの心の中に入れるようにお話したりして、何とか、何とかしたいと私なりにおじきに近づきました。

そして、今週、仕事帰りに、退院して落ち着いたかなとおじきに電話をした際、7ヶ月ぶりに、おじきの口から「犬」の話がでました。

私が会社の行き帰りの道すがら通る神社の境内に腰を下ろし、夜桜を眺めつつ、犬について長いことお話をしました。

実は私が愛した犬の福は、このおじきが随分前に飼っていたシーズーのあかちゃん犬でした。
私は福から色々なことを学びました。

福緑マット

何のかけひきもなくまっすぐにただひたむきに見つめ愛することを教えてくれました。
この写真のように、福は私を見つめ続けていました。
私の体表のとげも抜いて丸い人間にしてくれました。

おじきから福という貴重な存在を譲り受け、その後14年間、私の子供として共に暮らした日々について、私はただ感謝するのみで、未だに日々過ごす中で教訓めいたことを示してくれていることや、おじきのおかげで一生忘れられない時間があったこともおじきに伝えました。

それほどまでに犬とは素晴らしいものなのだなぁと、おじきと暫く話をしているうちに、櫻の袂で灯る提灯のように鼻が赤くなりました。

櫻の季節でよかった。
目にみずたまりが生まれても、夜空を仰ぐと誰も不思議に思わないから。

「愛したのはただ一人」、ではないですが、愛したのは福一匹で、私は生涯犬は飼えないですが、おじきには、また赤ちゃんの頃から一緒に暮らせる犬と共に楽しい日々を紡いでいって欲しいと思います。

こんな夜にはロイヤルミルクほうじが似合います。
ココロのひもをゆっくり解いてくれます。
コメント

再会して まだ1ヶ月
ここで 貴女の記事を読んでいると 何だろう
病気、別れ、そんなつらい内容もあるのに
読んでる方は つらくない。穏やかな気分になる。

おじさん 退院されて良かったです。

わんちゃん・・・かわいいね。
いい写真が残っているのね。
ネコは 子猫のときは ひたむきな視線なんだけど
半年たてば 冷たい目になる。
仕方ない ネコだから。
餌ねだるときだけ・・・ひたむきな眼差し・・・

そうそう 広島帰ったら カカ様が作る ほうじ茶なんか 番茶なんか もって帰ってきてあげるよ

農家で作る 何も加えない 自然のままのお茶
枝が混ざってたりもするけど・・・
香りと 濃ゆい味は 好みにあうかも・・・

日曜頑張ってね お天気だったらいいのにね

2009/04/03(金) 23:34:08 | URL | みい #-[ 編集]

みいさん>
いつもお立ち寄り下さってありがとうございます。
おじき、音楽が好きで、退院後、好きなハワイアンのライヴに出掛けたそうです。
福、本当に表情豊かな子でした。
猫、友達がたまに飼っている2匹の猫の写真を見せてくれていましたが、2匹くるんと丸くなって寝る姿にココロ奪われました。
そしてお茶、いいのでしょうか、嬉しいです~。
さて、日曜の変わりに土曜日が悪天を代わってくれたので、明日は何とか大丈夫そうです。
畑の中でのほのぼのライヴ、楽しんできます。

2009/04/04(土) 06:55:15 | URL | Jackey #-[ 編集]

ロイヤルミルクほうじ!!そういう飲み方がああったとは...

以前、新茶を手土産にしようと、上司に教えてもらって、一保堂で買った事があります。

さてさて、愛犬を医療ミスで...
衝撃です。あるのですね、やっぱりそういうことって。

わんちゃんには、なんの罪も無いのにね。
純粋に素直に、飼い主を見つめる愛らしい眼差し。
病気を何とかしてあげたくて、病院に行っているはずなのに...

実家には6匹のシーズがいます。
以前酷い獣医さんにあった経験から、とても慎重に
なり、今はとてもいい先生にめぐり合いました。6匹のシーズはすでにかなりお年寄りですが、訳あって勘当されていた時もずっと母の心の拠所になり支えてくれました。

犬の持つ癒しの力ってすごい。
お世話は大変だけど...


2009/04/04(土) 08:19:44 | URL | きむりんわんわん #-[ 編集]

きむりんわんわんさん>
もしミルクティやチャイなどお好きであれば是非是非一度お試し下さい!
仕事で疲れた日などにやごませてくれます~
そういえば錦にあったお茶やさんのほうじ茶ソフト、あれ、いつの間になくなったのでしょう?
私凄く好きだったのです。

ご実家に6匹のシーズー。すばらしい。
(私の叔父も色々な種類の犬を結局10匹くらい飼っていました。凄く犬が好きなのです)
シーズーは大人しくひとなつっこいので多頭飼いにもいい犬種ですよね。
獣医さん。
こればかりは本当に運というか、口コミなどで信頼できる先生を見つけるしか方法がありませんよね。
動物が言葉を話せたらどんなにいいだろうと、病気になった時に思います。
福は生まれて暫く通っていた獣医に誤診を受けて、結局それが高齢になってからの体調に大きく悪影響を及ぼしました。
その後色々な人から情報を収集して、少し離れたところでお世話になることになりました。

犬の存在自体、すごいですよね。
きむりんさん、わんちゃんたちのお世話、日々の大運動会、確かに大変ですが、やっぱり可愛いですよね??

犬はやっぱりだいすきです。
2009/04/04(土) 17:42:24 | URL | Jackey #-[ 編集]
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