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音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

アーティストに関するコメントを書く前に、今年FRFに際し感じたことなどをつらつらとまとめてみようと思います。

◎◎◎ 足の不調 ◎◎◎

あんよ

FRFに行く数カ月前から、骨(関節)で黄信号が。
最近徐々に足の踵や膝、手の第一関節あるいは骨の内部に痛みを感じやすくなっています。
寝起きや暫く座っていたり同じ姿勢でいる際に、歩き出そうとしたり、荷物を持つ際に指に負荷がかかった場合、それが顕著になります。
FRFといえば、山の中での音楽のお祭り。
各会場の距離は数十分と離れていたりします。
場所によってはでこぼこもある山道を、そんな状態の足で歩けるのか。
リスキーでした。
しかし楽しいことは苦痛すら忘れさせてくれるようです。
最初はこわごわ歩いていましたが、そのうち足も慣れてきたのか、普通にすたすたと山道を歩いていました。
しかしいつ壊れるか判らなかったので、かなり万全を期したスローモードでした。
で、苗場から自宅に戻り、翌日出勤しようと朝起床・・・いたぁい・・・
写真の右足に巻いているのはサポーター。
これ巻いてると少し楽です。

◎◎◎ 今年の見方 ◎◎◎
グリーン

例年、出来れば数多くのアーティストと触れ合いたいと思い、体力が許す限り、色々な会場を歩き回って(時には走って)色々なアーティストのライヴを聴きに行っておりましたが、今年は前述のように、足に不調を訴えていたので、万が一初盤で調子こいて故障してしまったら、残りの日を水の泡にしてしまうことになり、かなり絞り込んで楽しむことにしました。
結果、絞り込んだものがどれも感慨深いもので、非常によかったと思います。

◎◎◎ 異常気象 ◎◎◎

猛暑

例年にない暑さを地元でも感じていましたが、それは苗場も同じことでした。
毎年たいがい苗場は地元関西よりも湿度が低く、顔に触れる風が冷たく心地よいことさえあるというのに、湿度も高く、気温もかなり高く、普通にライヴを屋外で観ているには酷過ぎる状況に陥った時もありました。
そういうことで、例年と同じ日よけ対策をしていたというのに、今年はよく焼けています。
刺すような日差しは、例年ならストールなどで十分防げたというのに、今年はバスタオルを巻くぐらいでもおさまらない(防御するのに厚みが必要だったということ)時間帯もありました。
来年が少し心配です。
まさかFRFで温暖化と異常気象をまのあたりするなんて想像もしていませんでした。


◎◎◎ フェスまんま ◎◎◎

毎年楽しみにしているうちのひとつはFRFの会場内で食す「フェスごはん」、私でいうところのフェスまんまですが、毎年をぉ!と思わせるものもあれば、あれっ?というのもあったりします。
結論から書きますと、今年はご飯は残念ながら「はずれ」でした。
今年、私は珍しく豚肉に特化していくつかのお店で豚肉関連のまんまをオーダーしましたが、ひとつを除き、自分好みのテイストではありませんでした。
どんぶりであったら、やはりつゆだくでしょう。
からっからでした(悲)。
豚自体もあまりジューシーでなかったりと。
しかしピザは美味しかった。
ふんわりもちもちの生地に具沢山。
そしていくつかの場所で食したクレープも美味でした。
特に毎年出店されているフレンチのお店のクレープは、生地は特に美味しくてボリュームも満点でした。
そこのタルトも凄く美味でバリエーション豊富、直径10センチくらいのものを私は3日間で4ヶ食しました。
場外岩盤ブース近くのクレープ屋さんで「フジロックスペシャル」なるものをオーダーしました。
確かにそのお店で一番の高額商品でしたが、ボリューム満点でお味もグーでした。
もともとクレープ好きなので、これさえ食しておけばご満悦。


◎◎◎ ごみ分別 ◎◎◎

毎年、FRFのごみは分別することになっていて、大きなゴミ箱の中にスタッフの方々が指示してくれます。
この作業は本当に大変だなといつも感謝の気持ちでいっぱいになります。
今年のこの猛暑で例年よりもかなりヘヴィな状況で、スタッフの方々にはかなり過酷な労働であったと思います。
自分がごみを入れる際は、スタッフの方に“お疲れ様です”と無意識にひと声かけていました。
今年もごみ分別ありがとうございました。


◎◎◎ スタッフ激減 ◎◎◎

今年は恐らくスタッフの数が例年より激減していたように見受けましたが、実際のところは不明です。
手薄になった感があり、ルールを守らない人もいて、例えば男性の立小便。
少し歩けば簡易トイレがあり、さほど並ぶまでもないのに(今年は例年よりもわりとトイレ待ち時間が少なくて快適でした)どうしてわざわざ外でするのか、その気が知れませんでした。
立小便をしている後姿を写メールにおさめている女子も大勢いました。
戒めになればよいのにと思いました。


◎◎◎ 外国人フジロッカーズの大量参戦 ◎◎◎

コスプレフォリナー毎年、外国人のフジロッカーズを拝見しますが、今年何故か急増したように思いました。
どこに行っても外国人。
しかもコスプレした人やら、お国柄の気質なのか、えらく大盛り上がりのご様子の人やら、会場内でのマナーを熟知していないためなのか、一部の人にはタブーとされる行為も多々見受けられました。


◎◎◎ フジロックベイベー ◎◎◎

昨年くらいから、本気のアウトドアのバギーをちらほら見ましたが、今年はバギーというよりも、それより先に進んだ幼稚園、小学校低学年くらいの子供に多く遭遇しました。
私が昔FRFに通い出した頃から既に8年くらい経過していますが、現在では同じくらいの年頃のフジロッカーは殆ど見受けられなくなった気がします。
代わりにフジロッカーの低年齢化が進み、10代、それも中盤から後半にかけての人がかなり多くいたことに驚きました。
低年齢化が進み、自分がこの場所にいることに若干違和感も覚えましたが、実際演奏しているミュージシャンはもっともっと高齢の方が多数いらっしゃるし、あまり気にしないことにします。
大学生のフジロッカー(聞こえてくる会話で察するところ)などに遭遇すると、自分が大学生の頃、こんなに大規模な楽しいイベントはなかったなぁと、非常に羨ましくなったりしました。
あったとしても総額15万くらいの軍資金をどうやって調達したのか・・・因みに当時私は親からバイト禁止命令の缶入り娘でした。


◎◎◎ ジェネレーションギャップ ◎◎◎

今までたいして感じなかったこの感覚。
今年に限っては何故かひしひしと感じました。
加齢現象でしょうか。
思うに、今までにも大盛り上がりの方々には大勢遭遇していましたが、いわゆるはしゃぐ、というノリでない音楽のものにまで、一部の若い世代の人々が凄いはしゃぎぶりで、それ越しにアーティストを見るとやけに冷めてしまいテンションも低くなるという現場に幾度か遭遇しました。
音楽のジャンルや、自分の好みに関係なく、ただ「はしゃぐ」という行為のみが好きな人だったのかなぁと。


◎◎◎ 女性の服装 ◎◎◎

FRF服1毎年どんどん女性の服装が華やかに、可愛らしくなっています。
見ているだけで楽しくなります。
みんなとてもさりげなくオシャレさんです。
ワンピースにレギンス、そしてレインブーツ。
そして日よけと虫除け対策はマストです。
しかし最近雑誌などでフェスファッションのような感じで紹介される服装は、あまりにも軽装で、どちらかというと山の中で開催されるFRFには不向きであるものも多く(都市部で開催されるような他のフェスには勿論最適なのかも知れません)、実際雑誌を本屋で見たときに「FRFではありえへん」と驚愕したものさえありました。
何かというと、例えばショーパン。
それ自体は非常に動き易くて私も賛成なのですが、その下にレギンスなりはかないと、山の虫に刺されたら、それこそ高熱が出て3ヶ月くらい腫れてるとか、そんな人もいるし、たくさん生えている草でかぶれて大変になった人もいるそうで、そうなったら折角のFRFもだいなしで全く楽しめるような状況ではなくなります。
だからそういうじかばきのレギンスやパンツなしの人に遭遇すると、非常に心配になりました。
必ずアンダーは足まですっぽり型がお薦めです。


◎◎◎ ヘアアクセ ◎◎◎

ヘアアクセ

今年はSuperflyが着けているようなヒッピー・ボヘミアンスタイルの縄状のヘアアクセが流行っていますが、FRFの会場ではそのヘアアクセを着けている女性を良く見かけました。
それも巷で見るような縄状のものではなく、毛糸をほぐしてねじり直したような紐に、造花という、こういう会場ならではのヴァージョンでした。
Gypsy Avalonのエリアで、このようなヘアアクセを売るお店がありました。
昨年はなかったように思います。
みんな思い思いのヘアアクセを選んで、更に可愛らしい女子に変身し、音楽と自然を楽しんでいました。
私は買ったのか・・・あまのじゃくなんです。
でも着けているみんな、可愛らしかったなぁ・・・・。


◎◎◎ 靴 ◎◎◎

ブーツ

他のフェスなら恐らく全く問題ないのかも知れないのですが、山道、岩場、そして豪雨などのために、靴は必ず歩き易く防水が利いたもののほうがよいと思います。
それこそゴアテックスやレインブーツなど。
今年よく見かけたのは某メジャーどころのサンダル。
通気性は抜群で確かに軽くて行動し易いですが、砂利などが容易に入ってきて最終的には歩いていて支障があるのではないかと思いました。
それと、これは論外ですがビーサン。
それも薄いソールの。
今年のトレンドで確かにビーサンは流行っていますが、履いている人は恐らく今年初参戦なのでしょう。
あまりにも山を軽視し過ぎていて言葉を失いました。
しかしそれよりも更にツワモノが。
街で普通にはいているミュールやウエッジソールのサンダル。
アスファルトなんでどこにもありません。
ましてや平坦でもなく、ドロドロになるし砂埃も飛んでいるというのに、どうしてその選択をされたのか・・・・
毎年女性の可愛らしいファッションを見るのは私も凄く楽しみなのですが、TPOというか、必要最低限の防御だけはしたほうがいいですよと(何かあってからでは遅いので)老婆心ながらお伝えしたかった次第です。


◎◎◎ さらに奥地へ ◎◎◎

fiesta

今年は会場内の一番の奥地まで行ってみました。
今まで最奥地であったOrange Courtでさえ、会場の入場ゲートからはかなりの距離だというのに、そこから更に奥。
出てきたのは「Cabaret Fiesta」というマリアッチが演奏するキャバレーがあったり(内装がかわいらしい)、「Stoned Circle」という、誰でも参加OKの即興で打楽器のジャムが出来る会場であったりと、ゆる系な感覚でそれぞれに音楽を楽しんでいました。
これは準備中のStoned。

stoned

そこから更に奥に行くと、ありましたありました、Dog Run。

ドッグラン

犬連れのお客さんもいて(勿論ライヴ会場内には犬は連れていけません)、私が訪れた時は犬数は少なかったのですが、ちゃんとしたDog Runでした。
その柵には色々な人の手描きの犬の絵やメッセージがありました。
その中でふと目をひくものがありました。
「天国で元気に走ってます」(画像左)
福のことを思い出して即ナイアガラフォール(涙腺)のスイッチがオンになりました。
みんな願うことは同じですよね。
天国に行っても楽しく過ごしていて欲しいと思います。


◎◎◎ 大八車 ◎◎◎

daihachiguruma

Red Marquee前の林の中でまんまがてらゆっくり過ごしていた時に、目の前を次々に大八車が通り過ぎました。
飲食ブースの皆さんが、お店で使う大きな氷を運んでいました。
ふと、大八車の側面に白いプレートが。
よく見ると名前がついていました。
それも洒落ていて、”Telecaster”とかなんです。
確かレスポールやストラトとかも見た気がします。
今まで何回もFRFに来ていたというのに、全く気づきませんでした。
大八車にまで音楽にちなんだ名前がついていたので、密かに楽しくなりました。
因みにこのRed Marquee前の林は、夜になるとライトアップされて、これまた非常に綺麗なんです。

マーキー前

恋人たちもうっとり。
そんな中、無心にシャッターを押す関西人ここにあり。


◎◎◎ 落陽 ◎◎◎

rakuyou1

今回、Field of Heavenで非常に綺麗な落陽に遭遇することが出来ました。
同じエリアでも下のピンクモーメント寄りの、また違う表情を見せてくれました。

rakuyou2

暫くみとれて動けずにいました。
自然の力は凄い。


◎◎◎ 川遊び ◎◎◎

激流

毎年、苗場までの道程に、とある岸壁で水と戯れることを非常に楽しみにしている私。
今回、たまたま湯沢の情報を調べていたら、灯台下暗し、非常に近隣に川遊びが出来るスポットを発見。
帰る日に行きましたが、先客は1組のみ。
その場所はまるで私の頭の中の願望を映し出しているかのようなミラクルな遊び場でした。
滝があって、急流もあって、水遊びできるくらいの水位の場所もあって、滝つぼというか、ぽちゃんと飛び込みたくなるような場所もあって、旅の道連れに制止されたので飛び込みはしませんでしたが、かなり気持ちよさそうでした(しかし間違えれば溺れて流されて新聞に載るくらいの急流)。
レギンスを捲り上げて水と戯れましたが、最高の表情を浮かべていたと思います。
来年はやはり100%イン体制(泳ぐ気満々)で行こうと、旅の道連れ、某Bass氏の心配をよそにひそかにほくそ笑んでいたのでした。

川遊び
コメント

後半の写真はどれもとっても綺麗で、見とれてしまいました。
ゴミの分別は大変ですよね。呼びかけなくても、誰もがちゃんとしてくれたなら、それが一番いいのですけど★
足の具合はいかがですか?
水がとっても気持ちよさそうですね(* ̄▽ ̄*)
マイナスイオンたっぷりって感じです♪
2008/08/21(木) 22:02:34 | URL | しゃむ #-[ 編集]

いつもと違う事情というのは足のことだったのですね。 フェスはたくさん観て周るのも楽しいけれど、じっくり観るのもゆっくりできていいですよね。 たくさん観るのは時間も気になって焦ったり、後ろ髪ひかれながら移動したりすることもあったりで、あまり落ち着かないですもんね。 その分たくさんの音楽に出会えるのもフェスのいいとこではあるのですが。 
私も以前行ったサマソニでは最初ビルケンのサンダルで行こうと思ってたのですが、よくよく調べると、サンダルで行くなんてとんでもないってことで、スニーカーで行きましたよ。 長靴は蒸れないのかなと思ったのですが、山の天候対策でもあるのですね。 
お盆あたりには長野は涼しかったそうですが、先月の苗場は暑かったのですね! 
日焼け対策は帽子かぶって、長袖黒カーデに首や肩にはタオルかけて、万全の対策をしましたよ! サマソニは日差しが痛いくらいでした。 
たしかに音楽を楽しむというかは暴れにきてるのか!と思う人たちはいますよねぇ。子連れもいた気がします。 
ライトアップや夕日の写真は幻想的でとてもきれいですよね! いつかフジに行ってみたいという願望はなくなりそうにはありません。
川遊びは水が気持ちよさそうですね~ でも気をつけてくださいね! 足、お大事になさってください。 
話は変わりますが、オリンピックのソフトボールの試合で、ガンズのスウィートチャイルドオーマインがかかってましたよ~
2008/08/21(木) 22:28:14 | URL | mari #-[ 編集]

しゃむさん>
ゴミは入場者皆自主的に分別しますが、たまに分別どうだったかな?というものは即座にスタッフの方が教えて下さるのでとてもありがたいです。
足はぼちぼちです~ご心配おかけします。
水は本当、リフレッシュできました。
2008/08/21(木) 23:46:45 | URL | Jackey #-[ 編集]

mariさん>
こないだカキコミしてくださった後に、あっ言わなきゃということがあったのですが、前夜祭の晩に飲食ブースにいたら、mariさんに本当に背格好や横顔などもそっくりの女性に遭遇し、思わず声をかけそうになりました!!
たくさんの出逢いか、それとも絞り込んで掘り下げるか、非常に悩ましいです。
サンダル、きっとサマソニなどは問題がないのかも知れないのですが、苗場はスキー場なので、靴はかなり重要視していないとえらい目にあいます。
ゴアテックスやレインブーツが最適で、レインブーツでむれ予防に皆五本指はきます。
これが心地よい。
日差しはFRFでも突き刺さるようなとげのある紫外線でした。
私は大きな大きなストールとバスタオル、タオルを駆使しつつ、長袖カーディガンも着ていました。
そんなにしたというのに焼けました。
mariさん、是非お薦めですよ、きっと色々なところ回って楽しまれるのだなぁと想像できます(いつもとても行動的なので)。
Sweet child、その曲を演奏していた頃にmariさんに初めて出逢ったのですよね、懐かしいです~
2008/08/21(木) 23:55:07 | URL | Jackey #-[ 編集]
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