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音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

病院にて

3月に入院したすてっきは、6月のあたまに退院しました。
皆様色々とご心配をおかけしてすみませんでした。

症状は劇的に快方に向かうわけではなく、どちらかといえば、これから肉体的にも、そして精神的にも非常に緩やかな坂道を下ることになると思いますが、坂道を下る父親の姿をそばで見ている時に、ふと元気だった頃のことがフラッシュバックする瞬間に、色々と複雑な気持ちになりますが、しかしこういう機会に改めて家族の絆の深さを知る幸せもよいものですね。

先も長いですから、いきなりアクセルをふかさずにこれからは介護される側(すてっき)と介護する側(家族)のチームワークを高めて、皆で協力していきたいと思います。

「がんばらない介護」という言葉をよく耳にしますが、まさにそうだと思います。
介護される人にも介護をする側にも人生や日々の生活がある。
家族一人一人がお互いに自分の生活や人生を尊重し助け合わないといつか破綻してしまう、最近はそれを痛感します。

名犬ジョリー」の歌ではありませんが、“ジョリーとふたりではんぶんこ”の気持ちで、色々なことをみんなで等分に分け合えるように、すてっきと同居していない私は、同居している他の家族の負担を少しでも軽減出来るように、こんなときくらいは長女らしく色々と機転をきかさないと・・と思います。

それと、退院後に介護の級が5級になり、すてっきが利用可能なサービスも多くなったので、活用できるものは活用して、全てを家族で背負うことをせず、介護側も自分の時間を大切にする、介護疲れなどを極力ためないようにすることをお互いに心がけたいと思います。

介護については今年に入って本当に色々なことを学ぶ機会があります。
これからぽちぽちと、ごまんや私がぶつかったり学んだことをお伝えしていけたらと思います。

家族同様、兄弟がいることの有難さもひしひしと感じています。
兄弟は、同じ母親の産道を通過してこの世に生まれてきますが、何と言うか、同じ産道を通ってきた見えない何かがしっかりと働いている気がします。
同じ温度で物事を感じたり進めることが出来るのはありがたいです。
有難いことです。
兄弟を3人産んでくれた両親に感謝します。

何はともあれ、長い道程を、家族で手をつなぐような感覚で。

親孝行、いや違うなぁ、育ててくれた恩返しはいくらしてもし足りません。
親はそれだけのことをしてくれたから。
まだまだです、自分は。
コメント

退院おめでとうございますv-22
ご家族が側についていて下さること、お父様はとてもお心強いかと思います。
退院なさって、これからも家族一緒の楽しい時間をのんびり長く過ごせますねv-258
2008/07/16(水) 11:36:30 | URL | みほっこ #-[ 編集]

退院おめでとうございます!!!
お父様 お家に帰れるの嬉しいでしょうね♪
こんな時 家族の絆が深くなるんだなぁって
身をもって感じました(^^)
悪いことばかりじゃないんだなぁって思います。
また色々情報交換させてください。
2008/07/16(水) 13:56:39 | URL | あいあい #-[ 編集]

ご退院、ほんとうに良かったです。。
ずっと気になっていたので、どこかしら自分もホッとした気持ちになりました。
兄弟って歳を重ねていけばいくほど分かり合えるというか、より尊重しあえるというか、うまく言えないけどほんとに心強いですよね。

これからも色々大変かとは思いますが、お体に十分気をつけてお過ごしくださいね。

あ、ボクはあいかわらずです。。(笑)
2008/07/16(水) 19:57:55 | URL | おとやん #-[ 編集]

みほっこさん>
ごぶさたしています~
コメントサンキューです。
みほっこさん、お仕事のほうは少しは落ち着かれましたか?
どちらかといえば、退院してからが色々ありますが
ぼちぼちいきたいと思います~。


あいあいさん>
あいあいさんのお父様のお加減はいかがですか?
あいあいさんもどうか無理はしないでね。
お互いにまた色々お話しましょう。
あと2ヶ月ですね、キラキラしたあいあいさん、凄く楽しみにしていますv-238

おとやん>
まいどです~
なかなか自分の時間が作れなくて(後述の日記に詳細は書きますが)ブログも更新できないし、お友達のブログも見に行けないしでここ数ヶ月が過ぎました。
心配かけてごめんなさいね。
考えてみれば、おとやんの結婚式旅行が我々姉妹のビッグウェーブがくる最後の楽しいひとときでした。
>兄弟って歳を重ねていけばいくほど分かり合えるというか、より尊重しあえるというか、うまく言えないけどほんとに心強いですよね。

よくわかります。ごまん、ほんまにありがたい存在です。

おとやんもそちらでハニーと仲良くやっているかな?
2008/07/16(水) 22:30:47 | URL | Jackey #-[ 編集]

退院おめでとうございます。

兄弟の連携ってこういうときに発揮するんですね。
うらやましいと思います。
ウチも3人兄弟ですが、将来ちゃんと連携が取れるのか心配です(長男)))))

2008/07/16(水) 23:33:54 | URL | DJ #B1DnmyeQ[ 編集]

DJも3人兄弟なんですね~
兄弟って何らかの独特の空気感がある気がします。
兄などは離れて住んでいますが、いつも変わらない
お互いのアホトーク炸裂です。
2008/07/18(金) 20:43:12 | URL | Jackey #-[ 編集]

ご退院よかったですね。
実は私が愛媛に帰るきっかけは、父の病気でした。
脳梗塞で倒れ、今でも左半身は不随です。
2級の身体障害者です。
倒れたときに家族会議をしまして、名古屋の兄より、私が帰ることを先に申し入れしたのでした。
病気は進行せず、今は2世帯で住んでおります。
我が娘も大変可愛がってくれてます。
ありがたいですね。
父の脳梗塞のことで、病気や、介護のことは身近に感じるようになりましたね。

今年40歳になりましたが、私は身にしみて感じることは「経験しないとわからない、自分が体験して初めてわかる」ということです。
大事にしてあげてください。
2008/10/01(水) 21:46:56 | URL | トラ馬鹿TR-6 #-[ 編集]

トラ馬鹿TR-6 >
カキコミありがとうございます~
帰省された理由を全く存じ上げなかったので、そうだったのですね・・・。
お父様ご病状進行なさっていないのは何よりですね。
うちのすてっきはこれで3回目となりますが、認知症などが進行してきています。
うちは兄が岐阜で開業しているので動きが取れず、私は昨秋事情により引越し大阪を離れたため、結局妹のごまんが母と同居で介護、私は平日や休日に通いや泊まりといった感じで介護に携わっています。
今日も仕事帰りに寄って介護食、ストック分もたんと作ってまいりました。

>「経験しないとわからない、自分が体験して初めてわかる」ということです。

仰るとおりですね、介護は経験するまで実際にどんな気持ちで臨むのか、介護される側の気持ちもどんなものなのか、お互いにとって何が最も大切なのかなど、とても考えるようになりました。
回を増すごとに進行していくすてっきの状態はその時その時に介護する側も学習しています。
おむつひとつにしても、以前もごまんと二人、おむつコーナーで真剣に30分くらいおむつに穴があくくらい色々な製品を見てました。

すてっきの記憶から消え去ってしまっても、あたたかい存在が近くにいるんだということを伝えていきたいと思います。

いつもごまんや母には感謝の気持ちでいっぱいです。
2008/10/01(水) 22:42:46 | URL | Jackey #-[ 編集]
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