● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

DSCN0898.jpg自分で自信がなかった。今日平常心で仕事に向かうことが出来るか。
出社した。
机には、福の写真の入ったカレンダーと、昔淡路島に福のお誕生日旅行に行った時の福の写真、そしてデスクトップの壁紙一面に、大きな福の上目遣いの写真。
自宅で福の写真立てを見て、大丈夫だと昨晩思ったが、ふいに福の写真を見るとだめだった。自動的に涙がでてきた。
そのうち、京香ちゃんがやってきた。
京香ちゃんも数年前に可愛がっていた犬を亡くし、私を心配して休み中に何度もメールをくれていた。
1日、そばで心配してくれていた。
京香ちゃんと色々な話をして、少し落ち着いた。
2日も仕事を休んでしまったので、仕事は山積みであった。ある意味、よかった。
私は、福をいつも身近に感じて、これから1日1日を大切に生きるためにあるものを探し始めた。
ロケット。ただのロケットでは厚みがなく、写真しか入らない。
私が入れたかったのは変わったもの。でもちゃんと福の一部であったもの。
それは乳歯。
福を育て始めた頃、部屋の掃除をしていたら、小さな白い塊がポロポロと落ちている。
・・・・????最初は理解できなかったが、福の口を開けて納得。
そう、福の乳歯が抜け落ちて永久歯に生え変わっていたのだ。
あまりにも小さなかわいらしい歯がいくつも落ちていたので、私は後生大事に保管していた。
その後、自分が親知らずで抜歯した時の歯のかけらなども一緒に保管していた。
それを入れるためのもの。
仕事帰りにごまんと船場に向かった。
ペンダント型ロケットか、リング型ロケットが欲しかった。
たまにいくエスニックのお店に、ちょうど私好みの彫刻が施された大ぶりのリング型ロケットを見つけた。これなら十分乳歯は入るだろう。
そして東急ハンズへ。シルバージュエリーコーナーにちょうど彫刻が施されたピルケース型のロケットがあり、これしかないだろうと、チェーンもロケットに似合うものを選んで、自分の長さに調整してもらった。
久しぶりにご飯もきちんと食べないとと思い、イタリアンへ。
しかし全て下してしまった。

帰宅後、早速詰めてみる。
歯をそのまま入れるとカラカラと音が鳴るので、ティッシュにくるんで入れた。
本当は福の乳歯だけでいいのに、自分の抜歯した小さな歯のかけらも一緒にくるんだ。
福はいつでも私のそばにいたから、歯もそばにいたほうがいいかなと思って。
リングもピルケースもちょうどいい大きさであった。
それらを見て、気持ちの整理がついた気がした。
いつでも自分の身に着けていることによって、不思議な安堵感が沸いてきた。
これからは福の分も頑張ろうと思った。
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