● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

今日は随分と涼しく、ようやく秋がやってきた感じがした。

3か月も前のことだけれど少しばかり夏の思い出、FRF。


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高速で苗場に向かうたびにテンションがあがるエリア。

私には「猫」の耳に見えるので、いつも“ねこちゃん”と呼んでいる。

あるエリアにしかないのでこの辺に来るとかなりテンションがあがる。

“ねこちゃん”が連なっているのを見るだけでドライブがぐんと楽しくなる。


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(FRFのゲート。)


年々色々な国からの来場者が増えている気がする。

今年は更に年齢層もぐんと上へ伸びた気が。

お遍路の格好をした高齢フジロッカーも。


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今年のFRFのリストバンドはブラックで、機械で読み込むタイプ。

しかし私のは初期不良で初日ゲートで即交換。

そんなんありなんや。


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FRF最大のステージ、Green Stageの周辺(後方)はこんな感じ。

夜になりその日のヘッドライナーの演奏が終わると、とんでもないくらいの人の山となり、もはや動きが取れなくなる。

不思議なことに、年々来場者は軽装(軽量)にシフトしている気が。


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Green StageからWhite Stageへと続く道には、こんなものが浮かんでいる。

毎年形状が異なり、それを見るのも楽しみのひとつでもあるが、昼と夜では全く異なる顔を見せる。


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White Stage手前の川には、川遊びで涼を納れる人が多く見受けられた。


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かかる橋には毎年こんな感じのものがゆらゆらと浮かんでいる。


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White Stageの横には、Field of heavenやその奥へと続くBoard Walk walkがある。


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森の中を蛇行しながら続く道は非常に楽しい。


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FRFには色んなテーマを持つ人に遭遇する。


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このBoard Walkには毎年色々なディスプレイがあって楽しみにしている。

今年は、彼らが風にそよいでいた。

その中をぬいながら歩く時、時間が止まっているように感じた。 


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Gypsy AvalonからWhite Stageに向かう下り坂からの眺め。

これはBaby Metalの演奏を待つ人々で、ステージは左側奥手(ちょうど隠れている部分)。


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Gypsy Avalonのステージの前は坂になっているので、寝転びながらのんびりと音を楽しむのに適している。


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ステージの側面は、夜はこんな楽しいさまになっている。

このステージの前にはFRF色が出ているショップが。

そして裏手には目移りしがちな飲食店が沢山並ぶ。


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今年のお気に入りは“3種の芋のフライ”。

ほおばり応えありげな大きさの芋がごろごろ、しかも里芋、じゃがいも、さつまいもと色んな味が楽しめて、アツアツ、ほくほく。

ほんと、美味しくて芋好きの私にはたまらないラインナップ。


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緑に囲まれながら、昼から軽くアルコールを体内に落とし込むのは心地よい。


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Board walkを抜けてはじめの出口はField of heaven。


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これはHeaven側から撮影した夜の雰囲気、とてもきれい。

森に囲まれたHeavenの昼は、心地よい風が吹くことが多く、そんな光景と演者の視覚的・聴覚的な像が混ざり合って最終的には心の引き出しに残るものが多い気がする。
 

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夕方から夜にかけ、日が暮れていくさまが最も素敵だと感じるエリアもこのHeaven。


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木々のあたまのギザギザと、更けていく夜の青、Heavenエリアに照らされるミラーボール的な明かりと、Heavenを囲む趣のある店の幻想的な灯り。

ピンクモーメントも最高。


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真っ暗になる頃のHeavenはとてもムーディ。

更に奥へと進むと、以前はOrange Courtがあったエリアで、このステージも好きだったけれど、現在は飲食・休憩エリアに変わっていた。


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幻魚を連れが口に投じていた。

所謂“生前の姿偲ばれ系”について、首を横にしか振れない私は、連れの再三の薦めを丁重に断った。


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絵ヂカラが凄すぎる。

写真だけど劇画チックな佇まいで、訴求力がハンパない。

いうまでもなく既にお亡くなりになっているので声などするわけもないのだが、恐らく生前はいい塩梅のデス声だったのではないか(ちょうどメインVoがデス声でシャウトしているところにデス声で合いの手を入れているような)と勝手に推測する。

こういうの見たら空想(妄想)が止まらない。


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そしてこのエリア、夜になると”焚火クラブ”へと変わる。

大人になるまでGSにいたので、キャンプファイヤーを頻繁に見る機会があったけれど、その良さについて実は深く考えたことがなかった。

大人になってからこうして見ると、いいものだなとじんわり感じるようになった。


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その更に奥にはCafé de Parisがある。


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このステージは大きなテント小屋になっていて、天井が綺麗なドレープを描いて、山の中なのに、そうじゃないような感覚に陥る。

毎年楽しみにしていたのはWillyさんのバーレスク。

今年はバーレスクではなくWillyさんが過去に組んでいたバンドでの出演だった。

昨年までは、そのバーレスクで、ドラマーのWillyさんの観客を楽しませるパフォーマンスや、”こどもは見ちゃいけません”的な要素満載の構成で、キレッキレ且つ妖艶で開放的なダンスを披露するダンサーの皆さんの素晴らしい職人技に毎回引き込まれた。

女性でも私のように楽しみに(心待ちに)している人はきっと多かったんじゃないかなと思う。


そういえば今年はスケジュールのバッティングやはしごが難しい状況だったからか、珍しくRed Marqueeに行かなかった。

そのRed Marqueeの周囲には、色々な飲食店が並ぶ。


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このキャンドルも楽しみのひとつ。

いつまでもぼーっと眺めていられる。


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毎回これを見て、来年再びこの地に戻ってこれるのかなと思いつつ、ゲートをくぐる。

会場の外にはアトラクションや演奏会場が。


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1年に1度、あわよくば夏のその頃、苗場で音と自然を楽しみたい。

そういった環境に身を投じて五官を解き放つことで、普段の出来事について、ワンクッションはさんで冷静にとらえることができたりするのも貴重な機会だなと感じることがある。

年によっては特にお気に入りのアーティストがいなかったり、特にお気に入りのジャンルがなかったりもするが、逆に音楽+α(苗場)の一期一会の価値のほうが大切だと感じるし、何よりもそのほうがワクワク感が大きい。

聴覚と視覚の融合がこんなにも人に残像感を与えるのだと思えることも多い。

自分にとってはいつまでもFRFは「いのちのせんたくツアー」。
テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽
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