● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

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13日、午前中は「イタミ朝マルシェ」で2幕の演奏をさせて頂き、とても幸せな気持ちになった後、自宅に戻り、向かった先は兵庫県立芸術文化センター。


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アルバム“Brand New Orleans”のメンバーがサポートするAnn Sallyのコンサートに行ってまりました。

神戸女学院小ホールでの演奏で、会場に入ってみると、その美しい構造にうっとりして、そして、音を平面でなくてかなり立体的に感じることが出来ました。

そのホールに、Ann Sallyが2セット目のお召し物、若干エスニック柄のワンピースが何とも上品で、ホールの色合いにも非常にフィットしていて素敵でした。


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1セット目の”Basin Street Blues”が始まった途端、あのタイム感といったら、言葉で言い表せないような鳥肌ものでした。

大好きな”Honey Suckle Rose”も聴けました。

あのアダルト感と抜け感、ゾクゾクしました。

ご愛嬌で、大阪では「ソウル・ソング」としてもおなじみの、吉本新喜劇のテーマソング、“Somebody stole my gal”が演奏されました。

Ann Sallyの他に、ドラムのGerald French氏、そしてトランペットのWenbell Brunious氏も時折ヴォーカルを担当され、懐が深い演奏に低音のシブい歌声が、まろやかに溶けこみました。

ニューオリンズから来日した脇を固める楽器陣のタイム感が凄すぎる。

1曲1曲で、本当にシビレました。

そして、何よりも、軽やかでいい塩梅で力を抜いたAnn Sallyの歌声が、時折時驚くほどのダイナミクスさが感じられ、言葉では言い表せないような、とにかく素晴らしい歌声で、途中から感動してしまって涙が止まりませんでした。

2セットで、曲数としては少ない方だったと思いますが、とてもとても素敵なクリスマスプレゼントを貰った気がしました。

振り返ってみると、今年聴きに行った数々のコンサートの中で、テンションが最高にあがったのは、ビルボードで観たGENTLE FOREST JAZZ BANDがサポートした「Rockin' Jivin' Swingin' 」のリリース記念のakikoのコンサート、そしてトータル的に身も心も震えた、この上なく幸せな気持ちになれたのは、今回のAnn Sallyのコンサートでした。

プロアマ問わず、色々な歌い方や声質の歌い手さんの歌声を聴くたびに感動したり、憧れたり、勉強になったりする気持ちが芽生えるのですが、「静と動がうまく調和した、引き算の素晴らしさを感じさせる音楽」、そして「音と空間と人間がうまく融合した音楽」というものが、実際自分が求めているものなのだと改めて感じた次第で、あわよくば僅かでもいいので何とかそこに近づけることが出来たらと、叶わぬ淡い希望を抱き、頑張ろう、と心に誓いました。
テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽
コメント

アンサリーさん、今年の島ジャムにも来てまして しっとりしたステージ、天気も最高で 素晴らしかったなぁ(^^)。
2015/12/22(火) 12:29:45 | URL | トラ馬鹿 #/5vwt0Ak[ 編集]

トラ馬鹿さん>

ご無沙汰しています、お変わりないでしょうか?
こちらは寒くなってまいりました。
コメントありがとうございます。
以前、トラ馬鹿さんが記事をUPされていたのを拝見してとても心地よさげだなぁと思いました。
今、公開されてる写真チェックしてみて、皆さんとても楽しそうで、景色もきれいですごくすてきだと思いました・・・・
いいなぁ・・・
2015/12/23(水) 01:48:04 | URL | Jackey #-[ 編集]
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