● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

20050528.jpg今実は酔っていてまともな文章が書けるか自信がないのですが、今日は怒髪天のライヴを初めて見に行きました。怒髪天はR&E(リズム&演歌)スタイルの単純明快気分爽快の北海道出身のロックバンドです。
CDを聴いていて、キャッチーなメロディに、説得力のある歌詞というのは判っていたのですが、それを今日目の当たりにして、実に等身大の、真実味のある共感出来る歌詞のロックであると実感しました。同時に、やはり自分はロック大好き人間なんだと思いました。
彼らの歌は遠回りしていなくて(うまく伝わるかな?)、全くちゃらちゃらしていないのです、お洒落でもなんでもなく、実に等身大のメッセージを聴く側に伝えているだけなんです。そして聴く側の背中をぽんと押すような、エールを送っているのです。
だから、曲によってはあまりにも等身大過ぎて泣けてきさえします。
ヴォーカル増子氏の圧倒的で嘘のない存在感が素晴らしく、更にギターの上原子氏の実に気持ちのよいギターワークと彼の創るメロディ、圧巻です。
ライヴに行く前は、怒髪天のメンバーと同じくらいの年齢層(40前)の客が多いのだろうと勝手に予想していたのですが、見事に裏切られました。若い客の多いこと。
ロックというジャンルは、演者が高齢化してくると、聴いている側が「あ~頑張っているなぁ」という感覚に襲われるのですが、彼らは40前にして、全くそれを感じさせませんでした。書いている詞がきれいごとでなく非常にリアルであるからでしょうか。これからきっと50くらいになっても全く「無理感」を感じさせないバンドなんだろうなぁと思いました。
こういうバンドは特に30代40代に聴いてもらえたら凄く共感するだろうなあと思います。
ライヴ後、三好さんと久しぶりに呑み、色々と彼らについて語り合いました(三好さんと呑むのは本当に久しぶり、楽しかったです)
最後に思ったのは、一体自分は歌い手として何をしているんだという問いかけでした。これは暫く引きずりそうです。
ということで、30代40代の人には是非とも聴いてほしいと思ったバンドでした。
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