● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

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9月のはじめのことですが、6年ぶりに河内松原に行きました。

先週末にBar South or Northで開催された壽屋音次郎さんのライヴに行ってまいりました。

6年前のライヴの記事を読み返すと、前回はちょうどその頃、毎週木曜に福島のBar ボンバーで行われていた当時のお名前、A-Showさんのライヴを聴きに足しげく通い知り合った仲間と一緒に行きました。

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会場に着き、テーブルにつくと、ちょうど6年前のA-Showさんのライヴのサイン入りポスターが掲示されていました。
懐かしすぎる。

6年前と比べると、その頃の仲間の殆どは私を含め大阪から離れてしまい、A-Showさんも名前が変わり大きな病を患い、6年のうちに色々なことに変化が起きたと実感しました。

その頃にはまだつながっていなかったCocodriloカホニストふじをちゃんにしても、今は同じバンド仲間で、しかも音次郎さんと同級生で一緒にバンドをしていた仲間というのが廻り廻ってなんとも不思議な縁で・・・。

当時は車で移動したので街の風景もよくわかりませんでしたが、今回は電車とバスを乗り継いで現地入りしました。
そのバスがまるで学生時代の京都市バスを彷彿させるような狭い狭い道路をすり抜けていくさま、バスの窓から見える色々なお店の下町情緒溢れる感じがなんともいえませんでした。

昨年の帝塚山音楽祭以来の音次郎さんのライヴ、その頃よりは体調も落ち着かれた様子で、少しほっとしました。

もちろんオリジナルを中心に、色々な曲を聴いてみたい気持ちは大きかったですが、Neil Youngの”Heart of gold”が聴きたいと思っていたらラッキーでした、嬉しい。

1st stageは5年前のライヴ同様の落ち着いたメローな感じの曲を中心に、そして 2nd stageはお客さんも巻き込んでの(皆さん声、特に男性陣の声が物凄く大きくて驚きました)コール&レスポンスの嵐は圧巻でした。

6年前とはまた色の違う、落ち着いた“はっぴぃぶるー”も久しぶりに聴けてよかったです。


音次郎さんの声。

力強くて圧倒されて、切なくて涙腺を緩ませる声。

1曲1曲に全身全霊が注ぎ込まれている声。

本人の身体だけでなく、地面からも何かが動かされるような声。

自分自身のこの歌声はこのままでこれ以上どうすることも出来ず何ら生かすことが出来ないのが残念ですが、音次郎さんの歌声に色んな意味で影響を受けました。

音楽は聴いたその時その時の色々な思い出を交錯するものだと改めて感じました。

昔A-Showさんのライヴを聴く影響から、アコースティックな音の響きをもう一度自分も奏でたいとずっと願っていたのですが、あれから6~7年たった現在、色々な場所で音楽を奏でるアコースティックバンドという夢を叶えることができたことに、自分の色々な思いが交錯しました。

淡い願いでも、願い続けたら、いつかは叶うのかもしれないということを。

音次郎さん、今月はニューオリンズでライヴだそうです。
コメント

A-Showさん、ライブ活動を再開されているんですね。
その後、どうしておられるかと思っていました。
嬉しいニュースです。
ありがとう。
2011/10/01(土) 11:30:24 | URL | Meg. #-[ 編集]

Meg.さん>
こんばんは。
ご病気のため、勿論色々大きな制約もお持ちですが
伝わってくるものは昔のままです。
素晴らしいと思います。
2011/10/01(土) 23:53:01 | URL | Jackey #-[ 編集]
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