● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

2010年を振り返り。

毎年、年末にその年について振り返ったりしていたのに、ちょうど振り返る時期にすてっきが入院して自宅にも帰らない日もあったので、今更ながら振り返ります。


まずは、いつも当ブログをお読み下さっている皆様、本当にありがとうございます。
長い間更新していなかったのですが、UPして皆様から有難いお言葉を頂き、感動しました。

わにのにわに、自分の予想を遥かに超える数、そして自分の住む地域以外の都道府県、国外からも訪問して下さっている方が少なくないことも知り、非常に驚くと同時に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

訪問して下さった方の中には、勿論私が一度もお会いしたことのない方も沢山いらっしゃって、直接感謝の気持ちをお伝えすることは出来ませんが、こちらに感謝の気持ちをたくさん込めて記します、いつもお読み下さって本当にありがとうございます。

とてもたわいのない、特になんの専門性もないブログで、日々お忙しくなさっている皆様の時間を少しだけ頂いてしまう価値があるのかどうか、非常に心苦しくはありますが、これからもぼちぼちと続けていくつもりですので、よろしければ、どうか末永くお付き合いくださいね。

そしてもしライヴ会場などでお会いすることが出来たなら、是非お声がけ下さいね。

意外と人見知りですので、あつかましいですが声をかけて下されば会話が生まれ、扉を開きます。


2010年は一言でいうと「外向きに生えた(自分の芽が)」年だったのではないかと思います。

本当に有難いことで、2009年に芽生えた小さな芽が少しづつ空に向いて伸びていき、そこからまた2分割、3分割と色々な方向に枝が伸びていったような年でした。

それぞれの枝に、本当に小さな小さな蕾が芽生え、それを愛でるようなことが、まさに私にとっては色々な街で演奏する機会を頂き、色々な方と音楽を通じて音の楽しさを伝える際に、その場でお聴き下さる皆さんのまなざしだったように思います。

笑顔は笑顔を呼ぶといいますが、小さな蕾が私を含めたバンドメンバーだとすると、お聴き下さっている方々がその蕾を愛でて下さるから、蕾は更に先へと進み花開こうとするのだと思いました。

本当に何物にも替え難い、貴重な経験をその都度させて頂きました。

本当にありがとうございました。

2011年は更にそのご恩返しが出来るような自分でいたいと思います。



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そして音楽面では、本当にたくさんの演奏する機会を頂くことが出来ました。

毎週のように演奏していた時期もありましたが、元々極度の緊張症だったのが、いつの間にか克服できていました。

そして克服できた現在では、今まで以上に歌う曲のよさを伝えたいと思うようになりました。

一期一会、その場で耳を傾けて下さる方々に、少しでもその曲の持つ良さや、音楽の楽しさなどをお伝えできるように、もっと頑張らないといけないなあと思います。


また、勤め人でもあり、嫁でもあり、要介護の親もいる私がこうして音楽を続けていられるのは、言うまでもなく家族のおかげでして、常々本当に感謝しています。

家族の理解がなければこんなに精力的に活動することも普通は出来ないと思います。本当に私のわががままを聞き入れてくれてありがとう。

有難いことに皆音楽をしていることには非常に肯定的で、頑張りなさいと言ってくれるのは、正直泣きそうなくらい嬉しいことです。

ほんとにほんとに、感謝しています。


そして自分がバンドのフロントマンでいることが出来るのは、参加するバンド、Smile in a whisper、そしてCocodriloのメンバーのおかげでもあります。

各々のバンドはほぼ真逆のカラー、そして所属する人間のカラーもこれまた全く異なりますが、それもまた興味深いです。


Smile in a whisperでは、2010年はコラボの年といいますか、2月にはベニエ座のクールなギタリスト、Robertsさん、そして8月のKUFS軽音同窓会では憧れのギタリスト、きむりんさんとのコラボが実現しました。


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Smileにとっては本当にとても楽しくありがたい共演で、Smileのわがままを聞き入れて下さって本当にありがとうございました!


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また是非とも宜しくお願いします。


かたやCocodriloは、この1年で、ほぼオールラウンド対応型のバンドになりました。


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激寒から酷暑の中での演奏の際の諸々の対策、そして大阪府庁(天然リバーブ)から空港(爆音)での演奏。


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さまざまな気候、そしてさまざまな立地条件での音の組み立て方、非常に勉強になりました。


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屋外で演奏するのが殆どのCocodrilo、そんなこともあり、聴いてくださっていた方がわざわざライヴDVDを送って下さったり、”以前◎◎の会場で一瞬聴いて、是非また聴きたいから”と再び我々に会いに来てくださった方など、それまで全く接点がなかった方々との新しい結びつきが、ご縁を多く頂きました。

2011年は更にその輪を広げていけたらいいなと思います。



そして、2010年は、体調面では自分でも想定外のレッドカードを2つ頂くことになりました。

4月の東近江でのSmileとCocodriloのライヴの直前が最高に体調が悪く、ライヴの翌日は精密検査でしたが、よく2連投できたと自分でも驚いた1日でした。

今だから言えるのですが、「これが歌う最後かもしれない」と思ったりしながら実はその日歌っておりました。

検査結果、自分の予想とは別の、いづれも全く想定していなかった、身に覚えのないお返事が出て、なんで???という感じでした。

それ以降、経過観察で精密検査をその都度行うようになり、身体もいよいよおっさん化してきたのだなぁと実感した1年でした。

そのうち口の周りもちょーさん(長嶋)みたいに青くなっていくのでしょうか。

ちょっと頂けないです。

家族やバンドメンバー、特にお座敷の多かったココメン3人には本当に色々と心配をかけ倒した1年でした、本当にごめんなさい。


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(2010年のFRF、Silent Breeze会場で着ぐるみと戯れる。)


2010年のやり残しといえば、Fuji Rock 2010のレポート。

いつもの旅の連れ、ベースタケシくんが今まさに怒涛のフジロックフェスティバルのレポートを更新しています。

私もUP出来ればよいのですが、詳細に関しては既に記憶の遠く彼方に葬られております。


慌ただしい日々を送るリーマンにとって、この3日間だけは唯一全てを忘れさせてくれる最高の楽園です。

最初にこの楽園に行ってから、既に10年が過ぎています。

最初に行った時は、まさに色々なものから逃避しないと精神衛生上、そして体調的にも悪化を辿っていた時期でした。

「いのちのせんたくツアー」と称し、思い切って旅に出たのでした。

大阪から新潟・苗場までの車で移動する遠い旅。

その頃、真夜中に長い距離をぶっ通しで走ること、暗闇の中、まだ対面通行であった26本の細いトンネルを連続して抜けていくさま、女一人で宿に滞在すること(最初に泊まった宿は鍵もかからないような壊れかけの民宿でした、絶句。)、普段得ることのない色々なジャンルの音楽のシャワー、大自然と戯れるということ。

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(着ているものそのまんまで海に入ってスゥイスゥイ。爽快!!)

遠く離れた土地に自分を置いてみて、客観的に自分や周囲のことを素直に観察するよい機会を得ることが出来ました。

そして心の整理もつき、私は前に進みました。

第一歩を踏み出したのでした。

非常にいいきっかけをくれたと思います。


40代に突入してからもこの楽園に通うことなど、行き始めた当初は全く考えていませんでしたが、可能な限り、関わっていたいと思います。

そして色々な国内外の音楽に触れて自分の血と肉になるべく吸収したいと思います。


ということで、既に2月中旬に突入の、余りにも時期はずれな記事ではありますが、昨年を振り返ってみました。


今年もどうぞ宜しくお願いします。

コメント

ライブをたくさんこなして緊張症を克服された、というのはとても羨ましいお話です。精力的な活動に頭が下がります。僕はまだまだ修行が足りません。ほぼ同世代として、Jackey さんのご活躍は憧れでもあり希望でもあります。お互い振り返って充実してたなと思える一年にしたいですね。
2011/02/16(水) 00:24:37 | URL | bogey#1 #7LcePmuY[ 編集]

bogey#1さん>
完全になくなったとは言い難いのですが、演奏する自分も、そして聴いて下さる方々も同じように楽しんで頂けたらと思う気持ちが非常に強くなったことがいい方向に向いたようです。
今年は春から始動致します。
Cocodriloの活動は、メンバーが色々なところから情報を入手してきたり、今まで頂いたご縁が更にご縁を招いたということが多く、本当にありがたいと思っています。
bogey#1さんのライヴ、楽しみにしています!
どんな1年になるのか判りませんが、お互いに色々な街で色々な方と出逢える、小さな幸せが少しづつ集まって笑顔になれるような1年にしたいですね。
2011/02/16(水) 22:54:28 | URL | Jackey #-[ 編集]
初めの一歩
同窓会のコラボ、また振り返ってもらえて嬉しいやら恥ずかしいやら。
あの時は、どう弾こうかとあれこれ案を出しては練習してみて、なんか違う何か合わない、などと試行錯誤している内に、何がなんだか分からなくなって結局、練習不足となってしまったパターンです。だけど自分らしい音を出すことが出来たって点は、満足。

Fuji Rock がJackeyにとって何かそう言う原点だったんだね。

やっぱり最初の一歩って大事なんだなぁ。最初の一歩はたったの一歩に過ぎないけど、そこから始まるあらゆる未来に繋がる一歩だからね。
2011/02/21(月) 11:13:46 | URL | きむわん #-[ 編集]

きむわんさん>
昨夏の同窓会ではこちらから無理なお願いをしたにもかかわらず、お忙しい中引き受けてくださって本当にありがとうございました!
メンバー一同門凄く嬉しかったです!
きむわんさんのギターとコーラスが我々の音と混ざり合った瞬間にぞわーっと鳥肌でした!
宜しければまた是非是非お願いします!

Fuji rockは、突然思い立ち苗場までの長距離を車で飛ばしたことも、苗場のスキー場の山の中を3日間歩き続けて色々なジャンルの音楽に触れたことも、きむわんさんが今いらっしゃる街近くのあの岬で子供のように遊んだことも、当時色々と追い込まれていた自分には冷静に色々なことを見つめなおすとてもいい機会でした。
まさに「いのちのせんたくツアー」でした。
それまで、突然飛行機に乗ってどこか遠いところに行きたいと思ったことは何度もありましたが、こうして実行に移したことは初めてでした。
で、今につながっています。
2011/02/23(水) 07:24:20 | URL | Jackey #-[ 編集]
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