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音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

そして夕方スタートのSmileのステージに向けてしばし暖をとるべく喫茶店にて休憩。

その後、ミカンジルのけんちゃんとじゅんちゃんが参加されている「ダッカ」を聴きに、スマイルネット会場へと足を運びました。


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(ダッカさん。渋い大人の雰囲気満載です。)

昨年、芦屋マルクトに出演なさっていた(その時はデュオで)時の曲も聴けて嬉しかったです。

Smileの出番が間近でスタンバイする必要がありほんの少ししか聴くことが出来なかったのが残念でした。

その場を離れ、駐車場へ。

昨年も感じたことですが、この東近江のエリアは結構風が強く吹く傾向があるようで、私などは昨年はワンピースのすそがヒラヒラして落ち着かず、ロン毛のベーシストタケシくんは、会場の後方から吹き上げる強風に、ロン毛が前方に吹き乱れ、結局前方の視界ゼロという苦い思い出があったので、各自今年は万全の風対策を講じました。

加えて、同じ会場で2つのバンドに出演するベーシストと歌い手、全く異なるジャンルのバンドで同じ格好では芸がない、ということでお互いに見事にジャガーチェーンジ(豹変)。

Cocodrilo:明るい、Smile in a whisper:ハード、ということでベーシストは帽子と服装を変えての登板。

そして私はヘアスタイルと服や靴を変えての登板。

いつものゆるく明るい色合いのCocodriloスタイルからハードなライダー系の一見強面の人に。

思えば久しぶりにピンヒールとジーンズを履きました。


そして演奏会場へ。

しかし一時期雨が止んだかと思ったのに、暫くするとまた豪雨になるという、そんなお天気雨の繰り返しで、Smileの前の出番の方々の演奏中にも雨が降り、演奏を中断。


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(晴れ待ちの人々。)

この雨が長く続き、結局その方々は続行せずに終えられました。

雨のたびに機材を動かしに走り回る音響さん、そしてスタッフさん。

非常に申し訳ない気持ちになりました。

我々が出演させて頂いた会場のように屋外の会場に関しては、開催当日の朝から雨天であれば、代替会場に移動が決まっていたのですが、イベントを開始した後での突然の豪雨などでは、機材を移動しようにもなかなか判断が難しいことがあって、本当に今回はご苦労が多かったと思います。

色々と本当にありがとうございました。

結局、Smileのライヴも、この状況では難しいだろうなぁと各自睨んでいたのですが、結局50分おしくらいで演奏をスタートさせて頂くことが出来ました。

何と、とてもきれいな虹が!

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気がつけば、セッティング中から会場の前には本当に多くの方が立ち止まって下さっていて、むちゃくちゃ嬉しかったです。


そして演奏スタート。

強面がフロントに立っているので、お客様・・逃げてしまわれないだろうかと思いましたが、ノリのいいナンバーでは一緒に手拍子を、そしてメローなナンバーでは肩や頭でリズムをとってくださったりする方々も多く、お客様のそういった一緒に乗って下さる方も多く、中には昨年の演奏をたまたまご覧下さり、今年も足を止めてくださってとても楽しそうに演奏を聴いて下さっていたヴォーカリストの方もいらっしゃいました(演奏後お話させて頂きましたが、その方の左手には”鬼ころし”が光っていました。嗚呼一緒に乾杯したかった)。

今回Smileは、公には4曲の新曲(うち2曲は昨夏のKUFS軽音同窓会では披露)を登板させました。


今回のセットリストは以下の通りです。

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1 It’s the falling in love(Carole Bayer Sager)
2 Walk on by (Dionne Warwick)
3 China grove (The Doobie Brothers)
4 You just swept me off my feet (Curly Giraffe)
5 St. Patrick’s Day (John Mayer)
6 This masquerade (Leon Russell)
7 Love takes time (Orleans)

このうち、2,3,4,7が公には初披露でしたが、2の”Walk on by”は、オリジナルの淡々とした曲調とは違ったけだるい雰囲気のアレンジになりました。

3の”China grove “は、会場でも多くの方がご存知であったこともあり、皆さんが一緒になって楽しんで下さっていました。

今回のセットリストの中で唯一あまりメジャーではない曲になる4の“You just swept me off my feet”ですが、よくよく聴きこむと、心にじぃんとくるいい曲なので是非オリジナルも聴いてみて下さい。

何故か私はこの曲を歌っていると涙腺が緩み気味になります。


5の”St. Patrick’s Day”ですが、こちらもどちらかといえば隠れた名曲ですが、今回は、曲の持つ透明感がうまく出せたからなのか、じっくり聴いて下さる方々が多くてとても嬉しかったです。

6の”This masquerade”は、Smile結成当初から演奏していて、オリジナルとかけ離れたファンクアレンジのナンバーですが、もう長い間、ライヴでは演奏していなかったのですが、例えブランクがあいても昔よく練習したものは、全員きっちりおとしどころがあり、一番安定感がありました。
不思議なものです。

ライヴの最後にお届けした7の”Love takes time”は、China Grove同様、ご存知の方が多かったせいか、演奏に身を委ねて楽しまれる方も多く見受けられました。

ということで、随所にミスをちりばめながらではありましたが、無事に演奏を終えることが出来ました。

ライヴ後には、我々のライヴの模様を撮影して下さっていた方が、今度データを送りますと声をかけて下さいました、ありがとうございます!


そしてなんと!

遠路金沢からきむりんさんが、駆けつけて下さいました。

しかも愛犬のあんちゃん(2歳半)もいっしょ!


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大感激でした!!

お忙しい中本当にありがとうございました。

今まで写真でしか見たことのないあんちゃん。

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毛がサラサラツヤツヤで、靴下加減(足袋だったりソックスだったり)が更に愛くるしさUP!

顔をなめてもらったりしていっぱい遊んでもらいました。

我々の演奏中、大きな音、大丈夫だったかなと心配になりましたが、何とかその場にいてくれました。
思いっきり癒されました・・・

本当はだっこしたかったのだけれど、きっと嫌がられるかと思い、ヨシヨシだけにしておきました。


演奏後は、後続のバンドさん(お隣の会場のラストの団体さんが、天候のために急遽ファミリーマートステージでラストのSmileの後に演奏されることになりました。

TOPが聴けました。

“Capital”や”So much oil”など演奏なさっていて、個人的には昔歌っていたことを思い出し懐かしくなり、一緒に歌っていました。


そしてその後はきむりんさんと喫茶店でしばし団欒。

浅知恵さんやタケシくんと、人生で最初に自分で買ったギター、ベースについて話していました。

そしてお店を後にし、きむりんさんとあんちゃんを見送り、グランドフィナーレ会場を訪れました。

すっかり暗くなった中、メインステージにあてられた照明の中で、ホーン隊を中心に、ジャズセッションが繰り広げられ、とにかくかっこよかったです。

そんな余韻をひきずりながら、また高速に乗って車を家路へと走らせました。

お天気雨と強い風に振り回され、スタッフ、関係者の方々、ご来場の方々、演奏者にとってもなかなか一筋縄ではいかない1日ではありましたが、私は本当に楽しかったです。

今年も東近江でいい思い出が出来ました。

皆さんどうもありがとうございました。

願わくば、また来年、東近江の地でお会いできることを楽しみにしています。


最後に、Smile in a whisperのメンバーも各ブログでレポートをUPしていますので、どうぞ~

浅知恵さん(G)の”Got the feelin'" → コチラ

枝龍(Ds)の”枝龍茶Time" → コチラ

タケシくん(B)の”本日の一枚” → コチラ
4月24日の日曜日は、Smile in a whisperにとっては8ヶ月ぶり、そしてCocodriloにとっては5ヶ月ぶりのライヴ、ということで、滋賀県は東近江で開催されました、「びわこJazz Festivsl in 東近江 2011」に参加させて頂きました。

当日は会場でお世話になりましたスタッフの皆様、音響ご担当の皆様、そして悪天候の中足を止めて聴いて下さった皆様、本当にありがとうございました。

今年で3回目を迎えるこのフェスティバルの運営は多くのボランティアの方々で支えられていて、多くの会場でのさまざまなジャンルの音楽を街行く方々にお届けするために非常に熱心に、また音楽で街を盛り上げようという情熱が伝わってくるとても素晴らしいイベントです。

スタッフの方々のそういった熱意がダイレクトに伝わってくることもあり、その場をお借りして演奏するミュージシャンとしては、何とかそのお気持ちに応えたいという思いを抱きつつ、各会場でさまざまな演奏を繰り広げました。

私は昨年に引き続き2度目の参加となりましたが、昨年の日記(その1その2)にも書きましたように、本当に楽しかったです。

今年はファミリーマート前のステージで2バンドともお世話になりました。

この会場は、昨年Smileがお世話になった会場で、昨年もこの会場をご担当なさっていた方々とも再会することが出来、昨年と同じ素敵な笑顔で迎えて下さり、非常に気さくに、そしてあたたかく会場を盛り上げて下さったことに非常に感動しました。

残念ながら、今年は天候には恵まれたとは言い難い状況でしたが、それでも、個人的には非常に、といいますか、恐らく5本指に入るくらいの楽しさとテンションで歌うことが出来ました。


それでは順を追ってまずはCocodrilo編からスタート。


この日、Cocodriloのお座敷は13時スタート。

開演の1時間前に集合、しかし自宅から東近江までの距離は果てしなく遠いため、早朝に選挙の投票を済ませ、車に飛び乗りひたすら高速をとばしました。

幸い渋滞にも見舞われることなく、快適に東近江まで車を進めることが出来ました。

到着してみると10時台には到着し、気分的にも余裕が出来ました。

そして会場ではやっさんと奥様に合流、その後カホニストふじをちゃんにも合流し、タケシくんとふじをちゃんの3人で、ABC食堂という洋食屋へ。

外から見ると店内の明かりが全く見えなかったので、あいているのかあいていないのか判らない状態だけれどもとりあえずドアを開けてみるとあいていました。

どうやらこの界隈では人気のお店らしく、あれよあれよという間に満席になり大勢の人手賑わっていました。

我々ココメンはオムライスをオーダー。

東近江ルールなのかは不明ですが、非常にボリューム満点でした。

ソースはケチャップではなくて、トマトの酸味が強いピューレが沢山トッピングされていました。

この酸味が妙に後引く感じで新鮮でした。

ボリュームがすごかったので、結局私は半分しか食べれず、残り半分はカホニストの腹の底に眠りました。
そして再び会場へ。


出番前になる頃には天候がやや怪しくなってまいりました。


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そしてセッティング後、演奏を開始しましたが、暫くして強風が吹き荒れ、更に小さな雨粒が落ちてきました。

何度かストップしたほうがよいかもという天候になり、スタッフの方々と相談しつつ、1曲1曲進めていきましたが、9曲中6曲を終えたところで大粒の雨が降ってきて、その後豪雨になり続行不可能となり、残念ながら演奏を中止することにしました。

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そんな悪天候の中、ステージ前でずっと耳を傾けてお付き合い下さった皆様、本当にありがとうございました。

雨に打たれてお風邪など召されていなければよいのですが・・本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

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個人的には演奏中に雨に見舞われたのは、大学時代、学際の前夜祭のステージに立った時以来で、その時はステージの櫓が高かったので、雨でこけて下に落下したら怖いなあと思う反面、弦がつるつるして妙にテンションがあがったのを覚えています。

今回、風が強く吹き、そして雨が強くなればなるほど、何故か私のテンションはあがっていき、演奏中止前の最後の曲にいたっては、もう楽しくて仕方がない気分で歌っておりました。

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しょんぼりするのではなく、逆に糸がきれて完全解放状態というのでしょうか。

とにかく強風と雨に打たれながらのお座敷、そして新曲の披露は叶いませんでしたが、それでも楽しくて仕方がないお座敷でした。


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その後機材一式をオペレーターのテントに避難させました。

本格的な雨は暫く続き、我々の演奏は確実に続行不可能、そして我々の次の枠にスタンバイなさっていた方々は、雨がやみ天候が落ち着くのを舞っての演奏となりました。

我々の次の枠の方々とテントの中でしばし言葉を交わしました。

こういうことで輪がつながっていくのはとても嬉しい瞬間です。


今回のセットリストは以下の通りです。

1 Perfect (Fairground Attraction)
2 You’ve got a friend (Carole King)
3 So bad (Paul McCartney)
4 Girl (The Beatles)
5 Love is all (Roger Glover)
6 Thank you baby (Godiego)


今回のびわこJazz Festival in 東近江では、東日本大震災への寄付も募集なさっていました。

このタイミングで、我々も同時に演奏することでメッセージを届けたいと思った曲を今回のセットリストに2曲入れました。

1つは”You’ve got a friend=君のともだち“。

あなたが落ち込んで、前に進むことが出来ず、誰かの支えが必要になった時、どうか目を閉じて私の名前を叫んで欲しい。
私はあなたのもとに向かうから。

自分達を含め、日本中の人、そして世界中の人もきっとこの歌詞のような気持ちを今抱いているのではないかと思い、そんな気持ちを”You’ve got a friend“に託し演奏しました。

”Love is all”は、
「人は皆共に助け合って生きてゆくもの。だから愛こそがすべて。周囲の人にも自分の身内と接するのと同じように愛情を持って仲良くしましょう」というような歌で、東日本の復興にリンクする歌詞だと思いました。

ちなみにCocodriloの次のお座敷は5月7日の新開地音楽祭です!


ということで、その2:Smile編へと続きます。

おはようございます。
ご無沙汰しています。

突然ですが、本日4月24日(日)の「びわこJAZZフェスティバルin東近江2011」に出演いたします。


今年で3回目を迎える「びわこJAZZフェスティバルin東近江2011」に参加させていただくことになりました。

Smile in a whisper、そしてCocodriloのいづれのバンドでも出演が決定し、昨年に引き続き2度目の出演となります。

このフェスティバルの収益金は東日本大震災の復興のために義捐金として活用されるそうです。

詳細は以下の通りです。

びわこJAZZフェスティバルin東近江2011
http://biwako-jazzfes.com/

ファミマ・ステージ(ファミリーマート)会場
会場マップ(地図上の10番がファミマ会場です)
http://biwako-jazzfes.com/image/C1B4C2CEA5DEA5C3A5D72011.pdf

Cocodrilo
公式ブログ → Cocodriloのココロノイロ
出演時間 13:00-13:40

20110424Coco告知
(Cocodrilo。5ヶ月ぶりの登板です。)

Smile in a whisper
公式HP → Smile in a whisper
出演時間 16:00-16:40

20110424SW告知
(Smile in a whisper。8ヶ月ぶりの登板です。)

一般出演者情報
http://biwako-jazzfes.com/image/B2F1BEECCACCA5D7A5EDA5B0A5E9A5E0.xls


2バンドとも同じ会場での演奏です。

昨年も出演させて頂き、演奏に耳を傾けてくださった方々、そして会場スタッフの皆様に大変お世話になりました。

今年も色々な方との出逢いを楽しみにしています。

当日は色々な会場で募金箱も用意されているそうですが、2つのバンド、そして当日色々な会場で演奏するミュージシャン達の演奏を通じて、被災地で今も前に向いて頑張っていらっしゃる多くの方々との心の架け橋になれたら、幸いです。

そんな気持ちで本日は演奏させて頂きたいと思います。

いづれのバンドも新曲をひっさげての登板です、どうぞよろしくお願いします。