● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

20090830petitcafe1

8月30日は、奈良のプティカフェさんにてCocodriloでお座敷をさせて頂きました。

ご来場くださいました皆様、また今回残念ながら満席となりお越し頂けなかった皆様、遠くからエールを送ってくださった方々、本当にありがとうございました。

そしてお世話になりましたプティカフェの皆様、本当に素敵な空間を提供して下さり有難うございました。

4月にCocodriloがデビュー戦として参加させて戴いたBee Craft Fairでお世話になった地球小屋tipiのぱなぬふぁさんとのご縁が、またこのような形でプティカフェさんとのご縁へとつながり、他にも長くお会いしていなかった先輩方とまたつながることが出来たりと、今年は人との縁というものについて縁がある1年であると感じます。

3にん

さて、会場のプティカフェさんに行くまでに、車で10分くらいの場所にあるけいはんな記念公園へと一同足を運んでみました。
せっかく緑のきれいな場所だから、バンドとしての写真も少ないことだし撮影でもしようかという私の勝手な思いつきに振り回されるメンバー。

20090830ふじおちゃん1

せっかくの自然と全く関係のない宇宙系のふじをちゃん。
えせキシン、頑張りましたが、これがいまひとつの出来で、修行が足りませんでした。

たまたま暑い日に訪れましたが、記念公園はピクニックには最適の場所でした。
川もいい感じで中に入って遊べそうですし(当然この日も私は遊びたいと思いましたが、メンバー一同きっと冷静に傍観するのだろうと簡単に予測できたため断念)とてもいい雰囲気のところでした。

さて、一路プティカフェへ。
プティカフェは住宅街の中の小高い場所にある「丘の上商店街」の中にあります。
丘の上商店街には可愛らしい佇まいのお店が並びます。

20090830丘の上食堂

そしてプティカフェさん。
・・・・とにかく一同この日を楽しみにしておりました。
可愛らしいカフェにスイーツ、そして音楽。
最高のコンビネーション。

20090830petitcafe外観

外からの佇まいも物凄く心奪われ系。

20090830petitcafe店内1

そして中にお邪魔してみると、天井がまず非常に高いので、小ぶりなお店ながら開放感があって、音の響きがいい感じでかえって心地よいのです。
カフェスペースも、これは居心地がいいなぁ~何時間でも居座ってしまいそうという感じの空間。

20090830ココリズム隊

そして店のあちらこちらにディスプレィされている小物もこれが非常に洒落ていて、お店の方々のセンスが伺えました。
本当にどストライクでした。

20090830アンティーク

更に私が目をキラキラさせたのは、アンティークの革製の旅行かばん。
この中に焼き菓子を入れていらっしゃいました。
外の革の落ち着いた色目に、内装のビビッドなターコイズブルー。
私も欲しい・・と思ってしまいました。
店内には焼き菓子や生菓子など、どれをみても迷ってしまうものが多々あり、結局私は帰宅時に殆どのスイーツを買って帰りました。

このプティカフェさんのマークは鹿。
奈良です。
買い物袋にも鹿のマークのシールが。
そしてこんなところにも。

20090830petitcafetoilet

こんな可愛らしい素敵なお店で我々が演奏してよいのだろうか・・・

20090830info

ということで、若干不安を抱きつつ、15:00にお店の通常営業後、店内で機材のセッティング。
すると、15:30 Openのはずが、ご予約のお客様が次々とお見えになり、結局は皆さんの前で機材セッティングを行うことに。

今回、定員を設けていらっしゃいましたが、有難いことに満席のご予約を戴きました。
後で知ったことですが、予約受付終了後も、ライヴに興味をお持ち下さった方などが聞くことは出来ないかとお問合せ下さったそうでして、本当に有難いお話でした。
ライヴ後にも「ニールヤング好きやから聴きたかってん、Heart of Goldは演奏した?」とお立ち寄り下さった男性も。

さて、今回のプティカフェでのライヴ、個人的には別の意味で非常にどきどきわくわくするイベントでした。
というのも、ライヴの翌日、カホンのふじをちゃんの誕生日であることを知っていたので、密かにメンバーに相談。
そしてサプライズの計画を練りました。
プティカフェさんには事前にふじをちゃんの好きなチョコ系のお誕生日ケーキで、ということでお願いすると、バナナがやはり相性がよいからとのことで、プティカフェさんはチョコとバナナのデコレーションケーキをご用意下さいました。
ライヴ中に突然ケーキを持ち込んでお祝いの歌を3人ではもり演奏する。
さて、いつのタイミングにしようか・・・・普通、ヴォーカルの私が引っ込むというシチュエーションはあり得ない。
悩んだ挙句、既に決まっていたこの日のセットリストの順番を変更しました。
恒例のふじをちゃんのカホン講座の時間に私が『飲み水が切れたので貰いに行く』と席を外し、厨房へ行き、ケーキを頂き、ふじをちゃんがひとしきりカホン講座を終えた頃合を見て、“せぇの!”で演奏・歌と共にケーキの登場。

20090830happybirthdaysong

そんなことを微塵も知らないふじをちゃん、前奏部分ではっと気づいたようで、喜んでくれました。
お客様も皆さん沢山の拍手とおめでとうの掛け声を下さり、嬉しかったです。

20090830birthdaycake

今回は2ステージに分けて、話ベタの私にしては非常に珍しく、お話たっぷりのライヴとなりました。

20090830petitcafecoco2

しかし普段慣れない事をするとボロがでるもので、1つ1つの曲の内容を紹介したかったのに、紹介し忘れた曲も。
普段、メンバー紹介をするようにと言われているので、1曲につき1名、色々とお話させて戴いたのに、自分のことを言うのをすっかり忘れていました。
1つやれば1つ忘れる。

ところで今回の目玉は、カホンのふじをちゃんに新兵器が登場したこと。
それはブラシとシンバル。
私にとっては待ってました!!のアイテムでした。
これで更に音楽の幅が広がりました。

さて、今回のセットリストは以下の通りです。
(そうそう、私は途中からプティカフェさんお薦めの紅茶を頂きほっこりしつつ歌っておりました)

20090830petitcafesetlist

1st stage
1> Perfect (Fairground Attraction)
2> Only love can break your heart (Neil Young)
3> You've got a friend (Carole King)
4> Nobody knows you when you're down and out (Eric Clapton)
5> Surprise “Happy Birthday to Fujio”
6> Don't ask me why (Billy Joel)

200908301ステージティブレイク

プティカフェさんのご厚意で、コーヒーと紅茶を頂きつつティーブレイク。

20090830いつものフォーメーション

お店の外で、いつものフォーメーションで。

2nd stage
1> 7 impossible days (Mr. BIG)
2> Thank you baby (GODIEGO)
3> Ol' 55 (Tom Waits)
4> You got it (Roy Orbison)
5> I don’t want to miss a thing (Aerosmith)
6> Allelujah (Fairground Attraction)

Encore
7> Only love can break your heart (Neil Young)

2ステージ後に有難くアンコールを頂戴し、リクエストにお応えしてNeil Youngの曲を演奏させて頂きました。

20090830petitcafecoco

長年自分がやりたかった音楽の形がこうして具体化され、色々な方の前で演奏させて頂けるという幸せ。

なんだか・・・・かみしめてしまいました。

やっぱり今年思い切って始めてみてよかったです。


ライヴ後は

20090830紅茶で打ち上げ

プティカフェさんお薦めの紅茶

20090830cake forF

そしてケーキで打ち上げ。
このチョコレートとバナナのデコレーションケーキの各々のバランスが絶妙で、私の好みにぴったり!!ものすごく美味しかったです!!
今まで似たような組み合わせのケーキは勿論食べていましたが、プティカフェさんのが今までの中で個人的には1番でした!!
またお邪魔する時には必ずオーダーしようと思いました。

バンドの打ち上げはビールが定番ですが、たまにはこんなバンドがあってもいいですよね。

プティカフェのみちはたさん、そして上林さんには本当によくして頂きまして、お二人のお人柄も穏やかで面白くて、もっと色々とお話したかったです。
本当に色々とありがとうございました。

そうそう、ライヴの終了と同時に、実は次のライヴが決定しました。

10月10日(土)に奈良で開催される「ならこども映画祭」の「おやこ文化祭」という、Bee Craft Fairの番外編のイベントでのお座敷がかかりました。
そんな大きなイベントに我々が・・よいのでしょうか・・・
みなさまどうぞ宜しくお願いします。

詳しくは追ってお知らせいたします。

ということで、非常に長いレポートでしたが、お付き合い下さってありがとうございました。

ブログのライヴ画像はTashiさん、らなおさんから頂きました、どうもありがとうございました。

最後は最高の笑顔でカホンにまたがるカホニストふじをちゃん。 

ふじおちゃん2

ということで、本当にどうもありがとうございました!!
Cocodrilo soldout09830

8月30日(日)に行われる、奈良のプティカフェさんでのCocodriloのお座敷ですが、おかげさまで満席で受付終了となりました。

ご予約下さった皆様、本当にありがとうございました。

また、満席のためご予約頂けなかった皆様、せっかくご連絡を下さったのに本当に申し訳ありませんでした。
また奈良でお座敷がかかりました暁にはどうぞ宜しくお願いいたします。

30日はメンバー一同、楽しんで頂けるようにがんばりたいと思います。

皆様の笑顔にお会いできることを楽しみにしています。
pierre20090827

私には同い年の親友と呼べる人がいる。

写真の一番背の高い人。

性別も国籍も住んでいる国も違うけれど、長い間連絡を取っていなくてもお互いに通じる人間。
私にとっては数少ない、心を許せる友達。


彼は留学生として私の大学に来ていた。
たまたま私が構内で演奏していたのを聴いて声をかけてくれた。

そこからの縁。

今は地元シアトルに戻っている。


今朝、出勤中、電車を乗り継ぐ道すがら、何故かふと彼のことが頭に浮かんだ。
そういえば最近どうしてるだろう、元気にしているのかな?

仕事から帰ったら連絡を取ってみよう。

そう思っていたら、彼からメールが届いた。

驚くくらいの以心伝心。

心に染みた。

そういう感じの間柄。


いい感じに年を重ねている。

好きなバイクも相変わらずで、友達とツーリングに出掛けた時の写真を添付してくれた。


学生の頃の思い出。

卒業してからも一緒に遊んだ思い出。

一緒に見た風景。


10年以上前に組んでいたアコースティックバンドの最初のライヴで歌ったとある曲。
その時の彼の為に歌いたいと思って選んだとても意味のある曲だった。

海を越えた先に向けて歌った曲。

私の気持ちだけでも何とか届いて欲しいと歌った曲。

今週も彼を思い出し歌うことになるのだろうか。


もはや私は仕事で英語を使わなくなり、話すことはおろか、単語すら記憶から薄れている。


年老いたらお互いの連れ合いを連れてどこかの国で落ち合おうという約束はまだ叶っていないけれど、いつか夢が叶って彼の顔を見たらすらっと英語が口をついて出てくるのかも知れない。

互いに別の土地でそれぞれの人生を歩む。

いつまでもともだち。

ありがたい存在。
バラとスイーツ男子

鏡の向こうで佇む男子。

土曜はCocodriloカホンのふじをちゃんに誘われて神戸のもっと西のほうにあるとあるカフェ兼イベントスペースのお店を訪れました。

マンションを改装した内装は、渋い深みのある床材を重ねて敷き、壁土もフランスのものを塗装し、ダークブラウンと白のコンビが非常にシックでした。

何よりもマダムが非常にキュートな方でした。
私はマダムのおちびちゃんからキャッチボールをせがまれて、汗だくになり長い間キャッチボールの相手をしていましたが、今度お邪魔する時は、マダムとゆっくりお話できたらなぁと思います。

ふじをちゃんとはそこでお別れ。
その日誕生日を迎えた愛息のお誕生日用スイーツと豚まんを買いに南京町へ。
イケメンギタリストの愛息へのプレゼントはコンプレッサー。
ええおとうさんやなぁ~

それで、他の男子はどうしていたかというと、Silver Beansでスタジオ入り。
再来月は御堂筋で渋いクラプトンを聴かせてくれることでしょう。

とらちゃん090823

ちなみに私はごまんのトラちゃん(Triumph)に乗っかり明石手前までドライヴしもって、その帰りにお邪魔致しました。

ごまんのトラちゃんに乗るのは本当に久しぶり。
久しぶりの風の感覚に大満足。
これからいい季節だからまたどこかに行こうね。

夜景090822

晩はマンションから見える花火を楽しみました。
結構遠いところの花火だったので、うまく撮影できず、夜景のみの撮影で。


三人20090823


日付が変わり、Cocodriloの練習風景。

やっさんが熱唱しています。

いつもこんなフォーメーションで練習しています。

私はドラマーの場所を陣取っています。
これがなかなか居心地が良い。
饒舌になります。

この位置だとメンバーの表情が均等にしっかり見えるので歌いやすいのです。
枝龍、いつもこんな感じなのね。

練習後に、10月に出演するイベントの説明会に出席すべく谷四まで。
その後はひさしぶりのこちら。

エンゼルバニラ

大阪に住んでいた頃は、一時期毎週末通っていたという、京橋Garbのエンゼルバニラ(手前)。

ものすごくしっとりとしたバニラシフォンに、甘さをぐっと抑えた生クリームが雪崩状態、その上でカラメルソースと香ばしいアーモンドのトッピング。

シフォンは若干ぱさついたイメージがあるのだけれど、本当にしっとりもっちり。

ということで、いつものようにスイーツで〆。

その後は実家へ。

帰りに母が帰ったら食べなさいとくれた包みを帰宅後開封すると、特大のロールケーキが。

おいしそうなんだけれどその日のうちには食べれない。

今日の朝もロールケーキ、今日の晩もロールケーキ。

スイーツで満タンの小さなぽよんとした身体。

そんなに育たなくてよいのに、育ち盛りのようです。

・・・・・・・秋か。
20090830coco告知

8月も半ばを過ぎ、今日は暑さのぶり返し。

喉が私にサインを送ったので、ちょうどいいぬるさの丁寧な泡のギネスを与えました。

さて、Cocodriloの8月2度目のお座敷のお知らせです。

4月に京都は木津川で行われたBee Craft Fair2009でお世話になりましたtipi地球小屋のぱなぬふぁさんからその時の模様を耳にされたというカフェの方から、ここちゃんお座敷にいらっしゃいなとお誘いを頂きました。
本当に有り難いお話です。
ぱなぬふぁさん、プティカフェさんありがとうございます。

会場は、Cocodriloにとっては音楽と同じくらい大切であるスイーツを扱っていらっしゃる、奈良のプティカフェさんというカフェです。
聞くところによると、お名前の通り、小さくてとてもキュートな佇まいのお店だそうです。

プティカフェさんではケーキ以外の焼き菓子も充実されているそうで、奈良県産の珍しい紅茶なども扱っていらっしゃるそうです。

お話を頂いた時に、「ほんとにーーーー???」と目の開きっぷりと口角の角度が変わりました。

演奏もさることながら、個人的にはスイーツや紅茶も非常に楽しみにしている今回のお座敷、Cocodrilo夏のしめくくりとなります。

詳細は以下の通りです。

☆ お菓子と紅茶 le petit cafe ( プティカフェ ) ライヴ ☆

日 程 : 2009/08/30 (Sun)
開 場 : 15:30
開 演 : 16:00
場 所 : le petit cafe 
H  P : www.petit-cafe.jp 
住 所 : 奈良市神功4丁目25-1-101 TEL/FAX 0742-31-8433
E mail : petit-cafe@hera.eonet.ne.jp
料 金 : ¥1000+1drink 予約制

美味しいスイーツに紅茶、そしてCocodriloの音楽をBGMに楽しいひとときをお過ごし下さい。
とてものんびりとしたお座敷になる予定です。

今回はお席に限りがございますのでチケットは予約制となっています。
お手数ですがお店に予約メールあるいはお電話、もしくは当ブログにコメントを頂けると嬉しいです。

それではどうぞ宜しくお願いします!!
ちっちゃい  ちっちゃい  ちっちゃいの

かわいい  かわいい  かわいいの

ふわふわ  ふわふわ  ふわふわの

あかちゃん。

20090816あんよ

ちっちゃな あんよ

こんなにふんわり やわらかい

ちっちゃなつめも しっかりはえて

わたしのゆびに ちょんとのる



はじめまして ちっちゃいふわふわさん


ちっちゃいふわふわさんの おとうさん

わたしのかわいい おとうとなのよ

ちっちゃいふわふわさんの おかあさん

わたしのかわいい おとうとの 

だいじなだいじな ひとなのよ

ちっちゃいふわふわさんの おとうさんとおかあさん

いつも とっても なかよしさん

だからわたしも うれしいの


くろめで いつか みつけてね

ちいさな くちのおおきなひと

ちいさな めのはなれたひと

ちいさな ふっくらしたひと

ちいさな よくわらっているひと


わたしは あなたの なにでしょう

こたえは いつか おしえるよ

ちっちゃいふわふわさんが

おはなしするようになったら おしえるよ

したのなまえを おしえるよ


いろんなあそびを おしえるよ

きのぼり たんけん てつぼう えんとう

おんなのこだけど かまわない

げんきがいちばん えがおがいちばん

たくさんたくさん あそぼうね
 

20090816ケロとのりちゃん

のりつぐ、まいちゃん、ほんまにおめでとう。

愛に溢れてるって、こういうことをいうのだなぁって、3人にベールがかかっているようでした。


ちっちゃいふわふわさんのおとうさんとおかあさんへ。



”Isn't she lovely" by Stevie Wonder


15日は、京都祇園Silver Wingsさんで行われた、私が大学時代に所属していました軽音楽部のOB会にSmile in a whisperとして参加させて頂きました。

OB会にお誘い下さった幹事のきむりんわんわんさん、どうもありがとうございました!!
総勢10組の出演で、非常に楽しく充実した1日でした。

20090815OB会パンフ
(OB会のパンフレット)

OB会に参加された部員の殆どは、私が在籍していた時代よりも上の先輩方、つまりは面識のない方が殆どでしたが、色々な方とお話することが出来て嬉しかったです。

さて、OB会はライヴ形式のものでした。

20090815きむりんわんわんさん

1番目はきむりんわんわんさん。
この日、先行発売されたセカンドアルバム「Domino Trip」(アルバムジャケットには生まれたばかりのコーギーの赤ちゃんがギターの上に!!)をひっさげてのライヴで、”なんかちがう!”のくだりでいくつものネタを織り交ぜながらの楽しい曲もありーの、普段の素晴らしいギターと歌声も冴えわたるライヴでした。
ラストにはお嬢さんがゲストヴォーカルで参加、親子共演、何とも微笑ましい光景でした。

20090815タンクトップスさん

2番目はみぃさんとeisukeさんのデュオ、タンクトップスさん。
私が1回生(C年)の時の4回生(F年)の先輩のみぃさん。
お2人ともタンクトップを着用されてのステージでした。
相変わらずみいさんかっこよかったです。
私は当時ベーシストとしてのみぃさんしか知らなかったので、OB会でのギターの弾き語りは非常に新鮮でした。
ハスキーな歌声でのシェリル・クロウが好きでした。

20090815帰ってきた古内さん

3番目は帰ってきた古内さん。
ご家族揃っての出演で、ツイストの”もえろっいいおんな~!!”、Extremeの”More than words"などを演奏されていました。
きむりんさん同様、親子共演って、何かとても羨ましかったです。

20090815Yankoba's Sessionさん

4番目はYankoba's Sessionさん。
私の4つ上の先輩こばやんさんのソロとセッション。
実際学生時代にはお会いしたことはなかったのですが、長髪の凄い方という噂だけは知っていました。
実際、その歌声、うっわ~!!感動でした。
ジプシーキングスやマリオテーマなど、バラエティに富んだ選曲で、非常に楽しかったです。

20090815Smile3

そして5番目は我々の演奏。
この日は私一人、異様でした。
というのも、我が軽音楽部は文科系倶楽部でありながら、そのノリは体育会系で上下関係が非常にきっちりとしていたので、C年の時のF年の先輩というと、むやみにお話できない、雲の上の存在だったのです。

20090815jack

15日はそのF年の先輩よりも更に上の先輩方が多数出席されたので、先輩方の前で演奏するなんて、あまりにも恐れ多い、どうしよう、と一人緊張の目盛りがどこまでもあがっていき、突然更年期障害が始まったのかと思わせるような大量の発汗や腹痛に襲われたりと、そういったヘンなテンションでライヴに臨みました。

20090815tsu

演奏後は有り難く先輩方からアンコールを頂戴し、演奏させて頂きました。

20090815take

盛り上げて下さった皆様、本当にありがとうございました!!

20090815asa

この時の音源はギター浅知恵さんの「浅知恵の音蔵」にUPされています。


20090815祈り歌さん

6番目は私が卒業したと同時に入学だったというYukoさんの祈り歌~Big Smile~さん。
歌の講師もされているだけあって、最初から最後まできっちりと完成されたゴスペルのステージでした。
観客も皆さん手拍子ありでとても楽しんでいらっしゃいました。
もう一人のヴォーカルの祥子さんが、私の妹のごまんに雰囲気が似ているなぁと思いながら聴いていました。
色々なところでもライヴ活動をされているそうでこれからの活動もみなさんチェキラです。

7番目はLP88さん。
LP88さんとは某SNSつながりのご縁で、今回初めてお会いさせて頂き、お話できて嬉しかったです。
6番目の祈り歌さんとは真逆のコンセプトで弾き語りをされていました。
Stingの”English man...."に日本語詞をつけられた曲もメロディに凄くマッチしていて良かったです。
ラストの曲も切なくなる曲調の残像感が良かったです。

20090815マウイ島さん

8番目はキサクさんがヴォーカルのマウイ島さん。
初めてお会いする先輩方ばかりなのに、まるで学生時代に実際ライヴを拝見していたかのような親近感。
ヒデキ・サイジョーもサザンも観客大喜びでした。
キサクさん、おもしろすぎました。
学生時代にお会いしたかった・・・・。
きむりんさんの奥様・お嬢さんも鍵盤で参加なさっていました。

20090815The我一さん

9番目はThe 我一さん。
今回はVoさんを除きオリジナルメンバーが集結されてのステージだったそうです。
アコースティック編成のThe我一さん、ユーミンや”All of me"など、非常に耳に優しく響きました。
学生当時はベーシストであったという先輩が今回はヴォーカルとして歌っていらっしゃいました。
考えてみれば、私もみぃさんの代の先輩が在籍されていたC年の時代はまだギターでした。
今歌い手として活動しているのが何とも不思議な感じです。

20090815Cryingととさん

そして最後はきむりんさん、こばやんさんのCryingととさん。
JourneyやTotoといったまさに私のどストライクのバンドでした。
非常に楽しそうに演奏されるきむりんさんのギターとハイトーンのコーラスがよかったです。
こばやんさん、恐ろしくパワフルなハイトーン、今回そのステージを拝聴できて本当によかったと思いました。
自分も当時Journeyをカバーしていたこともあって、見事にタイムスリップしました。
ものすごく楽しかったです。

20090815きむりんさんとこばやんさん

きむりんさん、本当に楽しそうでいい表情されていました。

ライヴの合間に学生時代の写真の上映会などもあり、先輩方の写真を拝見していると、色々なことが頭に浮かんできました。
あの人、この人とバンドやっていたなぁとか、あんな曲やったなぁとか、あんな格好してギター弾いていたなぁとか、ごんた(無礼講の軽音特有の行事)したよなあとか、最高に楽しい4年間でした。
まさに軽音楽部にどっぷりの4年間でした。

ラストは全員で”Let it be"の大合唱で幕を閉じました。
色々な人がステージにあがり次々にメインを熱唱。
当時絡むことが出来なかった上の先輩方と同じステージで歌えたことが凄く嬉しかったです。

あっという間に終わったOB会。
参加された先輩方そして関係者の皆様、Silver Wingsの皆様、どうもありがとうございました。

私は軽音(大学)を卒業して20年弱になりますが、20年弱というのは、生まれてから大学に入学するくらいの年数と同じで、そんなに長い年数が経過している現在でも音楽に携わっていられることに、本当に深い喜びを感じます。

これも一緒にバンドを組んでくれているメンバーのおかげ、続けさせてくれている家族のおかげ、応援して下さる方々のおかげ、途絶えることなく頑張ってくれている自分の喉のおかげです。

OB会で、現在も音楽活動を継続されている方々、OB会のために集結・あの頃に戻って久しぶりに演奏された方々、当時とは違った楽器で復活された方々、長い年月を経て親子・夫婦共演を果たされた方々など、色々なかたちのステージを拝聴し、皆さん本当に楽しそうに演奏、そして聴き入っていらした姿じぃんときてしまいました。

音楽っていいものですね。

つくづくそう思いました。
FRF09timetablebook

西院ミュージックフェスティバルでのCocodriloのライヴも無事終了し、その後のライヴ鑑賞2連荘も終え、毎年恒例のレポートをぽちぽちと記していきたいと思います。

お蔭様で今年も1年に一度のこころのせんたくツアー、Fuji Rock Festivalから無事に戻ってまいりました・・・
悪天候に苛まれましたが、いやぁ楽しかったです。

ここ数年、行く直前に何らかの懸念材料を抱え、結局ギリギリまで行けるか微妙という博打のような空気が漂っています。

昨年は実家解体・大移動のバタバタや、自分の足の踝の痛みなどでした。
今年は早くから赤信号、4月末に交通事故、そして6月末からは足指の痺れ、疼痛。
この事故の影響が長引き、先月まで毎日通院、現在はようやく週2のペースになり、気分も幾許か明るくなりました。

今回はその事故の影響より気になったのが、足の親指の痛みで、6月末位に歯医者で受ける麻酔のように感覚が消失、時折、激痛が走っていました。
歩行にはほぼ支障はないものの、Fuji Rock Festivalといえば、苗場の山の中にいくつもの会場が点在していて、端から端までだと30分くらいはゆうに歩くような距離で、それを1日中色々行ったり来たり、行ったり来たりを夜中まで繰り返すので、結構な歩行距離になります。
なので、途中で痛みが酷くなったら潔くどこかの会場で1日をのんびり過ごすしかないなぁと若干諦めモードでした。
周囲曰く、足親指の痛みは腰痛の前兆だと教えてくれましたが、当時自覚症状も全くなく、まさかと思っていました(どちらかといえば痛風や糖尿病などじゃないかとびびっていましたがそんな高数値も縁遠いのであれ??と思っていました)。

それが出発の晩、会社帰りに突然、腰の低い位置にジワーッと放散痛が走り、ふにゃーっと腰砕け状態になりました。
腰痛未経験の私は、この気持ち悪さと普通にまっすぐ歩けない感じが更に不安になりました。
なんてタイミングに・・、とりあえず帰宅し即安静にしました。
もし腰痛が酷くなって歩けなかったら(歩けるけれど腰を曲げてしか歩けない)そんときはホテルでゆっくり休もうと決め、暫く休んだ後に、ちょっとおもろい姿勢で荷物を詰め始めました。
詰め込む荷物も、とりあえず想定できるものを取捨選択せずに全て詰め込みました。
よって、衣類に関しては10数組ありました(実際はその半分でよい)。

関西から新潟までの高速代を安くする為に、ETCの夜間割引を利用(片道5千円くらいの割引)、ということで午前4時までに高速に乗るべく3時過ぎに出発したのでした。


さて、今年のFuji Rock Festival、不惑を迎えた私にとって、ある意味節目かなと理解していました。
今年無事に乗り切ることが出来たら、きっとこれからも大丈夫かな、と。

前述の通り、Fuji Rock Festivalでは3日ないし4日間、苗場スキー場の中に点在するライヴ会場を歩いて移動(しかも若干山道)するので、かなりの距離を歩くことになります。
同じ会場でまったり派はそうではないかも知れないですが、私のような色々な会場で色々聴きたい派は端から端までぐるぐると、1日の歩行距離を計測したらきっと凄いことになるんだろうというくらいの距離を歩きます。

年々10代や20代の若い世代のフジロッカーズとの年の差は開いていくわけですが(恐らく同年代女性は結婚、出産、子育て、体力、家庭の事情諸々で徐々に卒業する人が多くなるのではないかと)、意外と乗り切ることが出来ました。
これは大好きな音楽に身体を委ねているためか、疲労の感覚が麻痺していたということと、日々のトコトコ(1日5~6km)が功を奏したのでしょう。
ケイゾクハ チカラ ナリ  です。

さて、私にとってはこの時期恒例のこのイベント、開催は前夜祭を含め4日間で、前後の移動も含めると、土日を含めて5日間の旅行となり、つまりは3日間の休暇取得が必須となりますが、例年背中をぽんと押して下さる上司と同僚の皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。


さて、一路新潟へ。

BGMの権限は運転手にあります。
二人の運転手は互いのiPodをつなげてシャッフルに設定します。
シャッフルにすると、それぞれのiPodの中に住んでいるちっちゃいおっちゃんがその日の気分で曲をセレクトしてくれます。

私が運転手だったときに最初にかかった曲は、Smileのスタジオ練習の”Funk #49”(by James Gang)。
まだ着手したての頃のものということで、曲が身体に染込んでいない自分の声のいけてなさに、新喜劇でいうところの「ズルッ」、そして失笑という感じでした。

ほんまもんはかっちょいいですわ。



それ以降、かなりの頻度でSmileのスタジオ練習音源がかかりました。
確かにバンドはスタジオに入るたびにその録音物をiPodにおとすので、iPodの中でも占める率が高いのかもしれないですね。

因みに昨年担当したちっちゃいおっちゃんはHR/HMをメインにセレクトしていました。

他人のiPodの中身を知るというのは結構興味深く、旅の友、Fuji Rock仲間のSmile/Cocodriloベース氏 のちっちゃいおっちゃんセレクトもなかなかの選曲でした。
しかしこの人引き出し多いなぁ・・・・。

さて、毎年恒例の、とある高速SAの裏手にある岬で水遊びや飛び込むことを楽しみにしている私。
今年は朝日が差す時間帯くらいに到着し、例年よりも体感温度も低く非常に心地よい。
そして目的の地へと足を運ぶ、誰もいない、崖の階段を下りる、テンションは頂点に。

お楽しみへの階段

そしてガラガラと音を立ててそのテンションが奈落の底に叩きつけられるような悲しいお知らせ(標識)が。

この先通行止

んなあほな。
魂を解き放つ絶好の場所だというのに、今年は近づくことすら出来ないなんて。。。
背中を45度くらいに折り曲げてとぼとぼと車へと戻り(本気でしょんぼりしました)、湯沢に向かい、13時過ぎには湯沢に到着。
既に湯沢駅から苗場方面に無料送迎バスで移動するフジロッカー達の行列が。
同じ目的で集まってくる人々を見ると楽しくなります。

ご機嫌さんねんねこ

湯沢駅にある「ぽんしゅ館」の「雪ん洞」という食堂で、これまた恒例の爆弾おにぎりを喰らう。

ばくだんと豚トロ

今回はもち豚の甘辛丼と爆弾おにぎりセットをベース氏と分けることに。
さすがは魚沼、お米が美味しい。
爆弾おにぎり、写真では分かりづらいですが、かなりのでかさです。
ぽこんとせり出すおなかの角度が違います。

そして店内にはこんなものが。

いろんな酒

どの酒もいいですねぇ。。。。
基本、恥ずかしがりの私は、日本酒はカウンターで、升に溢れたお酒をちびり、そして美味しいおととを頂きつつ、相手の表情は肩越しに少し垣間見えるくらいがちょうどよいのですが、最近はゆっくりとカウンターでお酒を頂くこともなくなりました・・

おなかを十五(!)分くらいに満たし、暫く物販などを覗いたのちに、ここ数年お世話になっている岩原高原のホテルへ。
スタジオ完備で、眼下に広がる景色も絶景で、部屋もそこそこ広いしなかなかよいです。

到着し荷解きをし、暫く腰を休めた後、一路Fuji Rock Festivalの会場となる苗場へ。
岩原高原から苗場までは20km弱くらいでしょうか、普段の生活に当てはめると、結構なところまでいける距離です。

ところが、例年全く問題のなかった会場までの1本道がひどい渋滞に。
今までこんなことがなかったのですが・・どうしちゃったんでしょう・・。
前夜祭開始の6時から大幅に遅れての会場入りでした。

きよしろう

入場ゲートを過ぎたところに、お星様になった清志郎さん・・・・・・。
お出迎えしてくれました。
こういった形で直面するのって正直ショックでした。
数年前のグリーンステージでのライヴを思い出し、あり得ないって思ってしまいました。

盆踊り09

さてこの前夜祭に関しては入場無料(翌日からの3日間は勿論有料)なので、勿論入場者の数も多く、フードドリンク類の屋台が集結するOASIS会場では盆踊りの櫓が組まれていて、和太鼓入りで湯沢音頭をエンドレスでかけて、若者たちが盆踊りを踊っていました(私もその中に紛れて踊りましたが面白かった・・・・)、若干狂い気味に踊っていました。
盆踊りって中学生以来じゃないか・・・。
残念なことに小雨が降ってきて、雨合羽を着用しての盆踊り大会でした。

その後、この前夜祭の入場者を対象とした大抽選会があり、ロンドン往復航空券、ハイネケン10杯無料券、タワレコの商品券、苗場プリンスホテルの宿泊券、湯沢観光協会のチケット等々、多種多様の景品がありましたが、見事アウト。
タワーの商品券4万円分は欲しかったなぁ・・・。

花火09

そうそう、大きな花火も苗場で打ちあがりました。
花火、大好きなのですが、ここ何年も花火大会とは縁がなく、久しぶりに楽しむことが出来て嬉しかったです。

その後エビチリ丼を食し、Red Marqueeの会場で行われていたフランスのギターとドラムの2人組、The Inspector Cluzoのライヴを楽しみました。
ベースレスの2ピースのロックバンドなのですが、迫力が凄かったです。
G/Voのローレントの、見事なハイトーンが、ヘヴィなサウンドに非常にマッチしていました。
あれだけ自由自在に色々な声の顔を持つことが出来たら、いいですよね。


”Two days" by The Inspector Cluzo

その後はいつものようにWorld Restaurantでキャンドルを楽しんだり、フランスブースのスイーツをまとめ買いしたり。

仏スイーツ

これはラブリーなロシア料理の屋台の看板。

ロシア料理09

翌日からの本番に向け、フジロッカーのテンションはますますヒートアップしていました。

気がつけば日付は変わり、オールで楽しむ若者と一緒に行動してはあと3日身体が持たないと、すたすたと帰りました。
それでも結局寝床に潜ったのは3時前だったでしょうか。

心配した腰砕けも足指の痛みもホテルに置いてきたかのように殆ど感じることはありませんでした。
「楽しい」という感覚は凄いお薬だなぁと思いました。

長い長いお話はつづく。
しかし既に3週間も経っているのでどんどん記憶からフェードアウトしてきています。
あかん、こまりた・・・。
TTL20090808Mother

さて、先週金曜日のビルボードライヴでのMarlena Shawのライヴを堪能した翌日は、うってかわってロックに溺れる夜となりました。

先週の土曜日は本町Mother Popcornで行われたTTLのライヴに行ってきました。

その日の三好さんは、いつもに比べると若干テンション・MCおさえめのライヴで、いつも演奏+それ(全国の奇祭巡りの話など)を期待している私にとっては若干物足りない感があったとはいえ、尾骶骨直下型のどっしりと構えた演奏は、彼らが若い頃よりも現在のほうが何だかしっくりきているように客観的に思えました。
同時に、自分も長い間聞いてきて、ここ数年が最も自分にフィットしているようにも思えました。

TTLを最初に聞いたのは確か三木楽器主催の社会人コンテストで、もう10年以上も前になります。
時の経つのは本当に早いです。

ということで、TTLの皆さんお疲れ様でした!!

さて、その日は4バンドのジョイントライヴでしたが、その中で関東からのトリオのバンドさんのライヴにはまり、結局その後1st/2nd CDを勢いづいて買いました。

起承転結がはっきりしてライヴスタイルが確立されている、観客に媚を売ることもなく、自分たちのスタンスを貫き淡々とライヴが進んでいく、でも独りよがりではない、曲調もわりとキャッチーで内容も単純明快なのでメッセージがしっかり伝わってくる、それに絡むコーララインがまた絶妙で・・・と、こんな感じで非常に楽しいパフォーマンスでした。

1曲1曲が短いので、一体何曲演奏されたのだろうかと思います。
個人的には曲も気に入ったのですが、次の曲紹介の時のギター氏から数珠つながりに始まる“題名は!”というくだりや、殆どの曲(全曲かも)のエンディングが、ドラム氏の"をっ!”というテンション中ぐらいの掛け声で曲が終わるというパターンにはまりました。

こちらでライヴされるときは、また時間を作って聴きにいこうと思いました。
CDを聴くよりも、ライヴのほうが断然楽しい、ビスコベイビーズさんでした。

彼らのライヴのおかげで、4バンドの長丁場もあっという間に終わった感がありました。
いやぁ、楽しかった。

追伸:ライヴ後お話すればよかったなと、ここでまた人見知りが邪魔をしました。
続きを読む
先週の金曜日は仕事帰りにビルボードライヴで行われたMarlena Shawの大阪公演最終日の2セット目に行ってきました。

あまりにも自分が幼すぎてレビュー出来る立場にもいないので、既に色々な音楽関係のお友達がライヴのレビューをUPされていますので、詳細は皆さんのブログをご覧下さい。
ちなみにSmile/CocodriloベースのタケシくんのブログにもUPされています。

さて、Marlena Shawのバックを固めるのは「Who is this bitch anyway」当時の四天王、Chuck Rainey、David T Walker、Harvy Mason、Larry Nashが25年ぶりに復活という凄いラインナップでした。

そんなわけで、オーディエンスが盛り上がらないわけがないです。
そしてその大多数はナイスミドルが多いように(?)感じました。

ため息のでるパフォーマンスで、1曲ごとに演奏が終わると鳴り止まない拍手の渦。

練りこまれ年輪を重ねたそれぞれの匠のあの空気感、タイム感には言葉が出ませんでした。

Marlena ShawとDavid T Walkerの互いに燃えさせるような音の駆け引き、うっわー・・でした。

歌い手は、加齢と共に色々と支障が出てきたりするものなのに、Marlena Shawの衰えを全く感じさせないあの声の輝きって何なのでしょう。

時間を少しおしてのライヴ開始となったため、アンコールはステージを一旦退場ではなく、退場する途中でアンコールに応えるべくステージに戻り、Smileでもカヴァーしている"Loving you..."でおひらきとなりました。

ステージをおりてバックステージに戻るまでの道程、最前列のオーディエンス一人一人に、メンバー各々がきっちりと対応(握手など)されているのがとても印象的でした。

彼らが去った後もアンコールの拍手が長く鳴り止まず、ビルボードの場内アナウンスが3度あり、最終的に「営業時間を終了します」ということで残念ながら、続きはありませんでしたが、その後も暫く拍手はやみませんでした。

ところで、演奏については言うまでもなく大満足だったのですが、この日ライヴを見て一番良かったと思ったのは、メンバー全員で終了後にお辞儀をして頭をあげた瞬間の表情を観れたことでした。

彼らのあの表情、きっと一生忘れられない気がします。
色々なことを考えさせられました。

年を重ね、色々な人とのセッションを重ね、音楽にも深みと色艶がかかり、圧倒的な存在や説得力、人間としての人となりも音となって我々に伝わってくる。

音楽に携わるはしくれにとってはこれが理想の姿だなぁといたく感動しました。

自分も、何らかの形で、彼らぐらいの年齢でも歌うことを続けていたいと深く思いました。
西院MF2009ポスター昨日は京都は西院で行われた西院ミュージックフェスティバルCocodriloで出演させて頂きました。

Cocodriloとしては初めての西院ミュージックフェスティバル。
4人ワクワクしてその日を迎えました。

しかし当日(昨日)、朝から大荒れの天気。

ライヴの前に軽くリハをすべく、西院のスタジオを予約したのですが、西院の駅をおりたつと、道路は川のように水が流れていて、大粒の雨がとめどもなく降り続け、一同絶句。

しかしスタジオに行かないわけにはいかない・・・。
大雨の中、川と化した歩道を何度となく軒下で休憩しつつ歩き、衣類荷物もずぶぬれ状態。

スタジオに到着すると、一同、靴や靴下、衣類を乾かしつつの無事リハ終了。
(すみさんだけはクロックスの靴で殆ど濡れていませんでした)

素足隊

この雨で残念ながら、屋外会場折鶴会館やフリマ会場は中止となったそうです。
後で知りましたが、すみさん情報で、その時間帯、ちょうど西院の周辺だけ局地的な大雨のレーダーが出ていたそうです。

さて、リハを終えてスタジオを出ると、道路を挟んだ向かい側に何とも可愛らしい佇まいのパン屋さんがこちらを見つめていました。

kiki

目で一同に訴え口説き落とそうとする私。
おにいさん達の同意を得ていざお店へ。

kiki Bakery & Deli、外観からして、目がキラキラしてしまいます。
”みんな一緒に入らないの?”と誘うとスイーツ男子2名も入店。
タケシくんは店先でみんなの荷物番(ありがとう浜村淳)。

すると、どのパンもプチサイズで価格も非常に良心的でした(色々なパンを食べたい女子や少食の人にはうってつけ)。
特に驚いたのは、ラスクの種類の多さ。
こんなに多く揃えているお店はなかなかないですし、しかも100円強という有り得ない安さ。
食パンは縦横5センチで長さ30センチくらいの、これも何とも可愛らしいサイズ!!
私は角切りをゲット。

見ていたらいつまでも、ひょっとしたら全種類買ってしまうかも知れないくらいの勢いでした。
お店に入るだけで何とも幸せな気分にさせてくれたkiki Bakery & Deliでした。
ちなみに私はこれだけ買い込みました。

kikiのパン

左端のは、カラメルとマンゴーピールなどがからまった、あまあまのもの。
むちゃくちゃ甘いものが突然欲しくなった時など、いい友達になれそうです。
右端のは黒糖のラスク。これ、美味し!!

さて、おなかが減っては・・・ということで、西院に向かい歩き始めると、TVなどでも有名だという背脂系ラーメンの「中華そば ほそかわ」へ。

ちなみに背脂系・・・・・今まで食したことはありません、どちらかといえば苦手なタイプかもと思っていました。
すみさんの「大丈夫?」の言葉に頷き入店、おとなの階段を1つのぼりました。

中華そばほそかわ

実は目の前に出てくるまで、”注文したけれど、最後まで食べれるかな”と思っていましたが、頂いてみると、若干濃いめのスープに背脂(たまたま私のは少なめでした)、そして多めのチャーシューにさっぱり役のねぎ盛り、美味しかったです!!
これにゆで卵があればもっと嬉しかったかも知れないですが、大満足でお店を後にし、西院駅を越え、嵐電の線路を越え、一路ライヴ会場のDeep Blue Cafeへ。

Deep Blue CafeDeepbluecafedoor

一軒家を改造されたカフェなので、1Fで靴を脱いで2Fにあがります。
友達の家に遊びに来たようなアットホームなお店で、とても居心地が良かったです。
普段出していらっしゃるテーブルや椅子は全て取っ払われ、フローリングに座りながら演奏を楽しむといったスタイルでした。

ところでこの頃になると、朝のあの大荒れの天気が嘘の様に日差しが肌にささるくらい晴れ上がりました。
Deep Blue Cafeに到着すると、既に昼からのライヴが始まっていて、西院ミュージックフェスティバルのDeep Blue Cafe担当の荻原さん他事務局の皆様もいらっしゃいました(お疲れ様でした!!)。
お客様も沢山お見えの様子で、中に入れない感じだったので、一旦機材を預け、お茶をしに再び西院駅界隈へ。
からふねに久しぶりに入り(学生時代はからふねのモーニングをすてっきとよく食べました)、メンバー思い思いのオーダーを。
Cocodriloの甘党、やっさんがあんこ、抹茶アイス、白玉、珈琲ゼリーがたんまり入ったパフェをオーダー。
この人には叶わないと尊敬のまなざし。
真のスイーツ男子です。
その前で、あっという間にショートケーキを完食していたタケシくんも密かにやはりスイーツ男子です。

店を後にし、再びDeep Blue Cafeへ。

我々の1つ前の出演者は「仙」さんの弾き語り。
最初はカバー中心、中盤からはオリジナルでした。
ご本人が歌詞の内容は意味不明なものが多いと仰っていたように、理解するには少々時間を要する歌詞の内容とメロディとがあいまって独特の世界感がかもし出されていました。
なかなか拝聴しないタイプの方だなぁと思いました。

そして、16時からのCocodriloのライヴ。
今回は我々にとってはアウェーの京都、そして当日の大雨、更にお世話になるDeep Blue Cafeは、西院ミュージックフェスティバル会場の中でも、他の会場から少し離れた立地にあることから、集客は難しいだろうなぁ、お店にも事務局の方々にもご迷惑をおかけしてしまうかも・・・と思っていたのですが・・・・。
実際演奏していて気がつくと、メンバーの知り合いは数名、それ以外のお客さんは全く我々のことをご存じない方々ばかりで、ありがたい事に会場は満員になりました。

この情景に私、かなり心を奪われました。
我々の演奏を聴きにわざわざご足労下さったということで、ものすごく嬉しかったです。

我々の演奏に合わせて首を頷いて下さる方、一緒に手拍子をあわせてくださる方々、赤ちゃんと一緒にリズムをとってくださったご夫婦など、沢山の会場の中からたまたまこの会場、この時間帯を選んでお越し下さったことに、本当に心から嬉しく思いました。
小さなお子さんからお年を召した方まで、気軽に聴いて頂けるような音楽を、というのが我々のコンセプトでして、西院ミュージックフェスティバルのようなどなたでも気軽に聴きに来ていただけるような環境のイベントで、色々な年齢層の方に楽しんで頂けたことに心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。

ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
さて、今回のセットリストは以下の通りです。

本日のラインナップ  Only love can break your heart (Neil Young)

  Perfect (Fairground Attraction)

  You got it (Roy Orbison)

  Ol' 55 (Tom Waits)

  Don't ask me why (Billy Joel)

  Thank you baby (Godiego)

  I don't want to miss a thing (Aerosmith)

  You've got a friend (Carole King)

  Allelujah (Fairground Attraction)

以上9曲

今回の新曲はYou got it (Roy Orbison)でした。

彼の死後発売されたアルバムに収録されていたナンバーで元々好きだった曲ですが、その後”Boys on the side"という女性の友情を描いた、主人公の女性がHIVに感染し、彼女が亡くなっていくまでの模様を描いた映画を観て、主人公の命の灯火が間もなく途絶えるという時に、友人役のWゴールドバーグが語りかけるようにとぎれとぎれで主人公にこの曲を歌い捧げるシーンがあり、あまりにもじぃんときて感涙してしまい、更にこの曲が好きになったという経緯があります。
いつかこの曲を歌いたいと思っていましたが、Cocodriloで実現となりました。

映画でのWゴールドバーグのイメージを冒頭にアカペラアレンジを入れて表現し、その後はRoyの楽く軽快なイメージで、全編にわたるコーラスワークも心地よく跳ねています。

20090801ライヴ後

ライヴ終了後、嬉しい表情の4人。

さて、お客様もお帰りになった後、Deep Blue Cafeの皆さんとCocodrilo、そしてきむりんさんといったメンバーでゆっくりとお話をすることに。
(お仕事から駆けつけてくださったきむりんさんありがとうございました!!)
オーナーやゆきさんが非常に気さくな方々で、我々をまるで友人のように暖かく迎えて下さいました。
しばしカホン話を中心に花が咲きました。

フェスティバル期間中は、西フェスメニューといって、レギュラーメニューとは異なるメニューを提供されていたのですが、事前にHPをチェックしていたすみさんはレギュラーメニューのハートランドビール、そして私はフレンチトーストを実は楽しみにしていたという話をすると、なんと!!!オーナーからハートランドビール、そしてゆきさんがフレンチトースト作ってくださいました(ゆきさんお忙しい中わがままを言ってすみませんでした!)!!
もう大感激!!

Deep Blue Cafeフレンチトースト

Deep Blueさんのフレンチトースト、もう目からウロコ的な感覚でした。
外のいい感じのパリパリこげ具合に、中はもっちもちでちゃんと液も染込んでいて、最高の食感で、一同美味しい!美味しい!といいつつ頂きました、至福のときってこういうことだなぁと思いました。
恐らく自家製パンにもその秘密があるのでしょうが、家ではあそこまでのコンビネーションは再現できません。
バニラアイスと生クリームそしてカラメルソースとの相性もばっちり。

ライヴで沢山のお客さんに聴いて頂けた上に、美味しいビールをぐいっと頂きご機嫌さんになっているところへフレンチトーストでとどめをさされたような感覚、一同のテンションがもうおかしいことになっていました。

京都にお越しの際は、是非是非Deep Blue Cafeのフレンチトーストを!!
絶対クセになります。

その後も延々とお話が続き、トラさんファンの2人はオーナーと意気投合。

あっという間に2時間の休憩が終わり、夜の部の始まり。
すみさん、タケシくん、私の3人はそのまま楽しませて頂くことにしました。

ZAIさん20090801

1つめのZAIさんは、歌声がとても素敵で、ファルセットもかゆいところに届くといった感じでどっぷり浸ってしまいました。
金子みすずさんの詩をヒントに作曲されたという曲がとても儚げで凄く気に入りました。

Rabukaさん20090801

そして2つ目、東京から夜行バスで来たという、ラストのRabukaさん。
強い声と真綿のような声を使い分ける彼女。
そのメロディには表に出ている顔と裏にある顔が違うような、そんな面白さが興味深かったです。
老夫婦の片方の方が先に逝かれたことを題材にされた曲、シンプルな歌詞だけに、聴き手には色々なイメージがふくらんで、ちょっと鼻があかくなってしまいました。

Deep Blue Cafeでのライヴが終了した後、Rabukaさんと暫くお話し、その後は皆でその日の阪神の試合の行方を見守りつつ、悲しい結末に一同がっくし。

最後にぱちり!気がつくと、最後まで長居をしてしまった3人組でした。
オーナー、遅くまでいついてしまい本当にすみませんでした。
むちゃくちゃ楽しかったです!!

朝の雨は大変でしたが、8月1日は本当に非常に充実し、色々な人に歌を聴いて頂くことが出来たこと、そしてDeep Blue Cafeの皆さんをはじめ、色々な人との出逢い、美味しいフレンチトーストとの出逢い、幸せな夏の1日でした。

最後に、今回色々とお世話になりました西院ミュージックフェスティバルの皆様、お忙しい中ライヴにお越し下さった皆様、共演させて頂きましたミュージシャンの皆様、そしてお世話になりすぎてしまったDeep Blue Cafeの皆様、本当にありがとうございました!!

あんまり楽しかったので、気がつくとこんなに長い記事になってしまいました。

最後までお読み下さった皆様、お付き合い下さってどうもありがとうございました!!

さぁ、次は8月30日の奈良のプティカフェライヴです、4人気合を入れて、更に楽しんで頂ける様にチームワークがっちりでいきたいと思います。