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音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。



日々トコトコする時に聴くのは何かというと、飽き性のB型、アルバムをフルで聴くことはまず有り得ないのです。

たいがいiPodをすぐにくるくるくるくる、くるくるくるくる。

Coverflowを見てくるくるくるくる、くるくるくるくる。

1曲聴いたら気が変わり、くるくるくるくる、くるくるくるくる。

そんな私でも珍しくフルで聴くアルバムがいくつかありまして、そのうちの1つがZepのCODAです。

意外にも歩いていると妙にフィットします。

暑い日はCODAを聴くと何故か冷静になれて、いくつものことを同時にふんふん考えることが出来ます。


ZepといえばR.プラント。

R.プラントのソロでよく聴いたのがこの曲。

今から26年前に発売された彼の2枚目のソロアルバム「The Principle of Moments 」に収録されています。

なんとも表現のしようのないゆったりとした空気感で、当時の私にえらく残像感を与えたナンバーで、未だに愛しています。
椅子4

いよいよ夏到来です。

ビールの夏。

ロックの夏。

水浴びの夏。

串カツの夏。

みなさんは何の夏でしょう?

さて、8月にCocodriloで2つお座敷がかかりました。

今日は1つめのお知らせです。


Cocodriloとして、西院ミュージックフェスティバルに初めて出演させて頂くことになりました。

西院ミュージックフェスティバルは、阪急の西院界隈で行われる音楽を中心とした手作りのお祭りです。

8月1日、2日は西院の街のあちらこちらにひまわりが咲きます。

ライヴ会場はさまざま。

カフェ、レストラン、路面電車、幼稚園、銭湯、ボクシングジムなどなど。。。。

どれも現実離れした会場でのライヴ。

これだけでぐっと興味がわきませんか?

普段有り得ないような場所が、この2日間だけはライヴ会場となるのもこの西院ミュージックフェスティバルの楽しみのひとつです。

ライヴは全て無料です(飲食代は必要です)。

とってもあたたかい、ほのぼのとした西院ミュージックフェスティバルで、色々なミュージシャンの音に触れ合う週末をお過ごし下さい。

Cocodriloがお世話になる会場はDeep Blue Cafeさんです。


詳細はこちら。

西院ミュージックフェスティバル
http://saifes.dip.jp/index.php

日 時 : 8月1日(土) 16:00-16:45

会 場 : Deep Blue Cafe
http://homepage3.nifty.com/deepblue_cafe/
京都市右京区中京区壬生森町58-7
(京都西院の四条御前通り上がる約100mの東側)

入場料 : 無料

Cocodriloのライヴをのんびり聴きつつ、京都の夕暮れを楽しんでみませんか?
昨日、Cocodriloの練習の後、実家に帰りすてっきのごはんをこさえていました。
限られた時間で作らないといけないので、コンロ、電子レンジ、ミキサーがフル回転です。

私が台所に立って料理をしていると、ゴトンと物音がしました。
すてっきの部屋のほうからで、気がついたら玄関までつたって来ていました。

おでかけの用意は万端で、今から散歩に行きたいと言いました。

しかし私は「お父さんのごはんの支度をしているからもう少しだけ待っててね」とお願いしますが、すてっきは「うん」とうなずいて、しかし身体は外に出ようとしています。

このやりとりが何度も繰り返されて私もさすがに根負けし、料理の手を止めてすてっきの希望通り、お散歩に出掛けました。

すてっきの車椅子を押していると、歩道の端っこに蝉を発見。
地中から出てきて、間違って歩道にでてきてしまった蝉でした。

もしかして息絶えているのではないかと、ちょんと触るとトコトコ歩き出しました。

この子は大きな木に連れて行ってあげないと。

散歩の前に、大きな木がある所に行ってこの子を放してあげたいと、すてっきに小さなお知らせをしました。

ほっとして蝉を捕獲、私の手の中にいたのですが、ご存知のように蝉の歩行速度はわりと早くて、車椅子を押しながら蝉を落とさないように進むというのがなかなか難しい。

すてっきに、この子を落とさないように暫く預かって欲しいとお願いをすると、大きくうなずいたので、すてっきの手のひらにそおっとのせました。

20090710蝉1

蝉の足取りは思いのほか早いので、すてっきはその子を落とさないように、手を動かします。

すてっきは私に質問をしました。

「これは何なの?」

「これは蝉。」

「蝉やのに羽が生えてないの?」

「これは脱皮して羽根が出てくる前の子やねん。」


ふぅんという顔をしていました。


20090710蝉

そのさまがなんとも可愛らしく、私は暫く眺めていました。

20090710蝉2

そして木につたわせて放しました。

ちょっとづつ、ちょっとづつ、木の上のほうにしっかりと登って行く蝉。


20090710蝉3そういえば、私は小学生の時に、すてっきに「せみの一生」という本を買って貰ったことがありました。

その本を見て、当時子供だった私は、長い間地中で幼少期を過ごすことに比べ、地上で大人として過ごす期間の短いこと、命の儚さに対して、考え込んだ覚えがあります。

昔はすてっきに教えてもらったことなのに、今ではその立場が逆転してしまいました。

そんな時が来るなんて、当たり前のことですが、想像すらつきませんでした。

未だに、すてっきがもし脳梗塞を3度も起こしていなくて、認知症にもなっていなくて、まだ現役で仕事をしていたなら、私はすてっきとどのような関係を築いていたのだろうと思います。

今こういう状態になったことで、更に深く親と向き合うことが出来ているというありがたさはあります。

すてっきがこういう状態にならなければ、私はすてっきと手をつないで一緒にすてっきをついて歩いたり、車椅子の後ろからすてっきに抱きついて人間マフラーをして散歩したりすることも出来なかったはずですから。

でも、空想くらいは罪になりませんよね。

私にとって、すてっきが病と付き合うようになったことは、失ったものもあったけれど、同時に得たものもあったと思います。


着実に小さく一歩一歩足を踏み出して木の上に登って行く蝉を見ながら、すてっきは大きな拍手をしていました。

まるで「今までよく頑張ったね、これから花を咲かせてちょうだいね」と、いわんばかりに。



心身ともにコップから溢れそうな状態で、若干疲れ気味です。

そんなときは。

清志郎さんの詩、いいですよね、心に深くじぃんときます。


甘いもんが疲れをとってくれます。

ウィルキンソンの辛いほうのジンジャーエールに、ダマスクローズのジャムを落とし込む。
意外とお互いの存在を高めています。


窓から遠くの海を眺めていると、ふとこの曲が聴きたくなりました。

この曲は、何故かとても古い時代の初夏の海のイメージがあります。

穏やかに訴えかけるメロディが、寄せては返す穏やかな浜辺の波のように聴こえます。

まさに「音楽に心を奪われた」と感じた1曲でした。

歌詞もいいですよね。

あの独特の雰囲気、色々な顔をもっていて、本当にかっこよかった・・。

もっと色々な顔を見てみたかったですね。
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20090704きむりんさん

昨晩はきむりんわんわんさんのライヴを聴きに、先週Cocodriloでもお世話になった京都祇園のSilver Wingsを訪れました。

ライヴに行く前に、八坂周辺に来ると寄りたくなる雑貨絵本カフェのMijas Pittooに立ち寄りました。
いつ訪れても雑貨も服も絵本も私の心をくすぐるモノばかりで、今日も色々と買い込んでしまいました。

そして一直線上にあるSilver WingsへGo。

すると、予定よりも早くきむりんわんわんさんの演奏がスタートしていました(汗)。

会場はお客さんで溢れかえっていて、凄い盛り上がりようで、立ち見でライヴを楽しませていただきました。


きむりんわんわんさんは魅力はやっぱりギターが凄い(ギターの音色も凄く私好みです)ということでしょうか。

メローな曲もエッジのきいた曲もとてもいいおとしどころで身体にすぅっと入ってくる。

そのギターにのっかてくる歌声が、今日は特にハイトーン(きむりんわんわんさんは元々声が高いのですが、その中でも高音域という意味です)が、え!?そんなところまで!?と思うくらいに凄くのびやかに気持ちよさげに歌っていらっしゃいました。

きむりんわんわんさんくらいの域までいくと、本当に歌っていてむちゃくちゃ気持ちいいのだろうなぁと思います。

花粉症とおさらばし、MCでも調子がよいと仰っていましたが、歌い手で花粉症は本当にその時期大変ですよね。

自由自在にギターも声も操ることが出来るきむりんわんわんさん。
聴いていて、本当に羨ましいなぁと感じます。

きむりんわんわんさん、素敵なライヴをどうもありがとうございました!!

8月にはOB会でまた拝聴できるかと思うと、今から楽しみです。
たららーんこないだ仕事中に、気がつくと右目の下で痙攣が始まって、いわゆる「眼瞼ミオキミア」っぽい症状で、あぁ疲れがたまっているのかなぁなどと最初は気にしないようにしていたのに、いつまでたっても治らない。
うさぎの鼻のしかしかと敏速に動く動きと同じように結構大きな痙攣になってきて、ちょっと気になり始めた。

隣の後輩に「目の下の痙攣が止まらない」と告げると

「それはにんじんむしです。」

ときっぱり即答。

彼女はいったい何のことを言っているのだろう?
私は目の下の痙攣についてお話しているのに。

ちなみに彼女の家では代々色々な迷信が語り継がれていて、そのうちのひとつなのだそうで、初めて耳にした言葉だった。

申し訳ないことに、最初は少し疑ってしまい、ネットで検索してみると、確かに信州や播州で言い継がれている様子。

正確には「にんじん虫が走る」と言うらしい。

どうして「にんじん」と「虫」がコンビになるのか不明だが、とにかく私の右目にはにんじん虫がいたようで、私の顔を見るなり「にんじん虫さん出て行って下さいって言うんですよ」と後輩は親切に教えてくれた。
小声で唱えると、しばらくたつと本当に止まっていた。
にんじん虫は存在し、その呪文も効果があった。

一瞬でも疑ってしまったことに対して後輩にお詫びをした。

帰宅時スーパーに立ち寄り、レジでお兄さんとやりとりをしている最中に再びにんじん虫が走り出した。

困った、端から見ると片目だけの痙攣で結構グロいので、小さい声で「にんじん虫さんはよいになさい(帰りなさい)!」と唱えた。
よくよく考えてみると、その痙攣でグロい表情な上に小声でぶつぶつ言っている中年は、若い男子には、何かしら病んだ人に見えてきしょかったのではないかと後で気づいた。

それ以来、未だにんじん虫は私のそばで潜んでいてたまにこんにちはする。

何かご褒美でもあげたら退散してくれるのだろうか。

ところでこのにんじん虫、土地によっては「ねずみ引き」とも言われているそうで、その土地その土地に面白い呼び名があるものだなぁと感心した次第。

注>若干吉田戦車系の絵は兄弟のうちの誰かが幼い頃に描いたシュールなもの。
なんともいえないゆるい切ない表情をしている。
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みぃさんかかさま茶こないだのCocodriloのライヴの時に、みぃさんが差し入れとしてお持ち下さったお茶。

実はみぃさんのかかさま(お義母さま)のお手製。

みぃさんどうもありがとうございました!
旦那様とかかさまにどうぞ宜しくお伝え下さい。

番茶と仰っていましたが、一服頂くと、非常に不思議な、今まで頂いたことがないような深い香りと味わいでした。

とても大きな茶葉で、緑茶・烏龍茶・紅茶・中国茶・ほうじ茶などなど、色々な作り方のお茶が重なり合ったようなとても深く複雑な味わい。

香りも複雑で、色々な香りが混ざり合っていて、1つだけ解らない。

ぽりぽりと茶葉を食べてみましたが、う~ん、う~ん・・・と旨く謎解きが出来ない感覚です。

頂くたびに推理小説を謎解きするような感じ。

さて、お茶うけは何にいたしましょう・・・

ういろうがポンと頭に浮かびました。

とても合いそうです。


最近ういろうを食べていません、大好きなのに。

ういろう好きの私は、たまに名古屋の人がうらやましくなります。


明日はういろう屋さんに出向いて楽しくも悩ましいひとときを過ごしたいと思います。


久し振りにういろうに会いに行くきっかけを作って下さったみぃさんに感謝です。