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音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

深紫の鞄

紫色が映える季節になりました。

昔、手元に深紫色の布と、淡い若草色の布がありました。
思いつきで寸法も測らず、型紙も作らずに鞄を作ってみました。
思いつきで作ったので、身長の低い私には、手提げにするには丈が長すぎました。
しかしもう出来上がってしまったので修正する気にもなりませんでした。
いや、でも思いつきにしてはよく出来たほうではいかと励ましたりもしました。

・・・・どれをとってもB型らしい話の流れ。

コサージュは、その時の服装で色や模様を変えます。
確かこの時は黒のベルベットのボトムを着ていました。

この布、洋服にも和服にも似合う渋い表情を持つので、機会があれば着物を着てこの鞄も連れて行きたいなぁと思います。


さて、月にぼんやりと雲がかかるような夜に。

シェリル・クロウのファーストのラストに収録されている曲で、このアルバムの中で1番好きな曲です。

何ともいえない歌詞。
高音のシェリルの声って本当に透き通ってていいなぁと思います。
ぐっと胸が締め付けられるような感覚を覚えます。

秋の夜長に、月を愛でながら、いかがでしょう?


”I shall believe” by Sheryl Crow ←  コチラ

おはないっぱい昨日、今朝と、ひどい雨が降っていました。
特に昨日はちょうど雨がひどい時期に帰宅したため、家に着くと、ズボンが絞れるくらいの溺状態でした。

こうやって、ひと雨ひと雨ごとに冬に近づいていくのですね。

雨の日は雨の日で色々な楽しみがあります。

家の中で過ごすのが楽しくなります。

カーテンの色も、お天気の日とは違う色の光が差し込んでくるので、これまた一興かなと。

お花たちの首がもたげてきたので、茎をちょんと切って色んな器に入れて楽しんでいます。

色んな器に入っていくお花を見て、すてっきは嬉しそうな表情を浮かべていました。

いける器によって、お花のイメージがこんなにも変わるものなのですね。

どの器に入れても自分のよさを引き出す力があるなんて、羨ましい限りです。

また暫くの間、和ませてくれる花たちに感謝。

お花ごしの、ベランダ越しに見える空の色は、このお花たちの色に似ています。

エッグスタンド

ブルーの鳥の形をしたエッグスタンドは、非常に便利なアイテムです。

それだけでとても可愛らしい、食卓に笑顔を呼び込んでくれる存在なのですが、入れるものは卵に限らず、お花だったり、ババロアだったり他のスイーツだったり、色んなソースやドレッシングだったり、お惣菜をちょこっと入れるのにも活躍してくれます。

さて、もうすぐおやつの時間ですね。

ブランチのバケットが余っているのでパンプディングでも作ることにしましょう。
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かわいいでしょ?

もう、たまらないくらいにかわいらしいんです。

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ちょっとうとうとしたりして。

初期のブログにも登場していた、とある街に住むパグのフグちゃん。
名前もわからないので、勝手に私が福をもじってフグちゃんと名づけました。

真四角のはこに顔を入れたかのような真四角がおのフグちゃん。

たまに様子を見に行っていたのですが、ある日、いつも開いている玄関の扉がぴしゃっと閉じたまま。
生活している雰囲気もなく、扉の擦りガラス越しに映っていたフグちゃんのシルエットもなく。

それから何度か確認しにいったけれど、お引越しちゃったんでしょうか。

きっとお引越した街でも街行く人に愛されているんだろうなぁ。

フグちゃん。

またどこかで逢いたいなぁ。

何度見てもたまらない、私の心をわしづかみ。

きんらきんらのつぶらな瞳がたまらない。
kindaichifuruya.jpg小学校の低学年の頃、親の目をぬすんでこれだけは必ず観ていたという夜の10時からの「横溝正史シリーズ」。

恐らく同じ年代の方で同じ行動をとっていた方、多いのではないでしょうか?

子供の私には、何から何までショッキングでスリリングでいてかっこよく感じました。

最初に観た金田一役が古谷一行氏だったので、あの人の演じる他の俳優さんにはない泥臭く人間臭いイメージで刷り込みが入ってしまったため、金田一シリーズは古谷氏でないと観た気がしないです。

実家のリビングのインテリア、特にメインの照明と間接照明がかなりアンティーク寄りなデザインで、マントルピースもあったので(薪をくべることはできませんが)、灯りを間接照明だけの暗めにすると臨場感たっぷりで、ソファにうずくまりながら横溝正史を観ると、かなりテンションがあがり(怖さ倍増)ました。

毎回毎回ハラハラして一話一話を見終えた後にかかるエンディングテーマがまたこのシリーズの各話の謎解きと惨劇の情景をオーバーラップさせるメロディラインで、怖さを一層増長させ、寝る前にはこのエンディングのサビがいつまでも頭から離れなかったことを覚えています。

Youtubeってありがたい。
そのエンディング、曲名も歌手名もすっかり忘れていたのですが(子供だから仕方ないですが)、Youtubeで横溝正史を検索したら出てきました。
懐かしい。懐かしすぎます。

そうそう、このメロディ。
私が鮮明に覚えているのが、横溝正史シリーズのパート1で使われていた「まぼろしの人」。
ちょっと物哀しくてなんとなく怖いと感じる歌でした。

「まぼろしの人」 茶木みやこ ← コチラ

そしてこちらがパート2で使われていたエンディング。

「あざみの如く棘あれば」 茶木みやこ ← コチラ

いづれも秋に似合う曲です。

横溝正史氏の作品は、子供時代は恐らく恐怖感が真っ先にあったと思うのですが、今くらいの年齢になってから観るほうが、怖さだけでなく、各々の心模様や、町並み、風情なども身近に理解できて、作品の奥深さも感じることができてよいのかも知れないですね。

機会があれば、もう一度観直してみたいです。
1年は365日の集まり。
1年が過ぎたのですね。

後輩のなおちゃんが夭折してちょうど1年たった今日、会って話がしたくなったので、彼が眠る地に赴きました。
今日は昨日とうってかわり、絶好の秋晴れでした。

閑静な住宅街を抜けるとそのお寺があり、かなりの高台にあるため、全ての景色が眼下にあるわけで、素晴らしい眺望に思わず息をのみました。
そんな佇まいのお寺の中の霊園に、彼のお墓がありました。
木々が揺れる音しか聞こえない静寂の中、彼はこの高台から関わった人々を見守っているのかなと思いました。
墓前で彼に色んなお話をしました。
「なおちゃん、そっちはどうなん?」とか、「こっちはこうやで」とか。
身近にいる人々の近況も伝えてきました。

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お土産(お供え)に、彼が入院中に気に入ったと言ってくれた千鳥屋の「みたらし小餅」を持っていきました。
一口サイズのもっちりとした御餅の中にみたらしのたれが仕込まれていて、大阪人にはたまらないスイーツです。
どのお墓もお供えがなかったのと、生ものであったために、残念ながら持ち帰り、なおちゃんの代わりに頂くことにしました。

この1年、何度となく話題にのぼりました。
生前貰ったメールも読み返してみたりしました。
街で似た人を見かけると、本人じゃないかと暫く見つめていたりもしました。
龍の絵や彫刻を見ると、今頃どうしているだろうとふと思い出したり。
CD屋に行っても、なおちゃんと一緒に演奏した曲や、なおちゃんが薦めてくれたアーティストなど、色々な角度から、彼の死後も、彼に接する機会は多かったように思います。

昔、なおちゃんの提案で、この曲を6人のアカペラでライヴで披露したことがあります。
後ろでしっかりと支えてくれる声の温かさが本当に心地よかったです。

“So much in love” by All 4 One ← コチラ

あらゆることに対して前向きな姿勢を崩さなかったなおちゃん。
命の尊さについて、人とのつながりについて、人への思いやりについて、色々なことにチャレンジする精神について考えさせられました。
本当に色々なことを教わりました。

もっとあほなこと言うたり、色んな話、したかったよね。
もっと歌声も聴きたかった。

なおちゃん、今何してんねや??
今日はどの街の空を泳いでいるんかなぁ??
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朝夕はめっきり涼しくなりましたが、日中は半袖で十分。
会社の中は、まだクーラーが必要なくらいの熱気で、いったい何にあわせればよいのか、悩ましいですね。

朝の冷たい空気は気持ちがよいです。
ベランダに出て数十分、ぼーっと朝日がのぼるさまを眺めるのも楽しいと思える季節です。

最近の朝食時に食すヨーグルトのおともは、ダマスクローズのジャムが多いです。

250g入りで1300円くらいと、明らかに私に身分不相応な値段なのですが、良い香りのバラの花びらがかなり沢山入っていて、しかも美味しくて、クセになる食感もあり、バラの香り好きな私にとっては心身ともに少し幸せにしてくれる、嬉しいアイテムなのです。

相方に食べてみるかと尋ねたら食べると返してきたので、少しおすそ分けしたのですが、感想はと訊くと

「芳香剤みたい」

きっと男性はそう答えるだろうなぁと思っていた教科書通りの答え(男性でバラの香りが好きな人ってあまり聞かないので)で愉快でした。

朝起きてから会社に着くまで、些細なことでも何かしら幸せを感じることが出来たら、その1日を終えるまでは幸せな気分が続くんじゃないかと、淡い気持ちを抱くことがあります。

朝日を眺めること。
朝起きて家族にオハヨウと笑顔で挨拶して、笑顔でオハヨウと返ってくること。
もりもり朝食をいただけること。
家を出て、お気に入りの音楽と、心地よい風と共に会社に向かうこと。
通勤途中に犬の散歩に遭遇すること。

どれもとても小さなことですが、私にとっては幸せのかけらなんだなぁと。

そういう小さなかけらのようなことを大切にしてはじめて、「人生を楽しむ」ということに繋がるのでしょうか。
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過日、兄の息子から写真が送られてきました。

金のキョロちゃんのかんかんを持って嬉しそうな顔。
相方がこの製品をよく食すそうで、金のキョロちゃん(限定らしい)を私の兄の息子宛に送ってくれました。

こうやって喜んでくれるとこちらも嬉しいですね。
(って、私の手柄でもなんでもないのですが・・・)

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クールなジャケット。
そう、Ike & Tina Turnerです。
本当にかっこいいです。

昔、Tinaの自叙伝映画「TINA」を観にいった時(内容が結構ヘヴィで考えさせられました)に、劇中の彼らが結婚する前後のシーンで流れていた"It's gonna work out fine"というナンバーが、下記のヴァージョン違いで、ばりばりのホーンセクション入りで、それがやたらかっちょよかったです。

”It's gonna work out fine" by Ike&Tina Turner ← コチラ

この曲をやりたいと、当時一緒にバンドを組んでいたバリサク中川氏に言って、その後彼が異国の地に赴き、かれこれ10年近くたってしまいました。
いつか機会があればやりたいなぁ・・・。


さて、ここ暫くご無沙汰しておりました。

きっと季節の変わり目、そして恐らくは加齢が拍車をかけているのか、まるで小学校をずる休みしたい子供のように、面白いくらい、次から次へと色々な部位が故障続出。
色々なところに突然激痛が走り暫くうずくまる、頭の頂点に針を刺されたような、とか、心臓がきゅーっと、とか、背中が、とか。
体を折り曲げて寝たりと・・・
おもしろい。
もう面白いを通り越して呆れ返ってしまいました。

しかしシグナルがでて気づくことが出来るのは有難いことだと思います。
そうすることにより、後手後手にならないよう、教えてくれる体って凄いなぁと思います。

人は無病よりも、ひとつくらいは持病があったほうがよいと聞いたことがあります。
ものごとをよいほうに、額面とおりにとらえて、ひとつのサインとして、人生の足踏みのペースを調整していきたいと思います。

過日のブログでも書きましたが、検査は無事終了し、異常なしということになりました。
ただ、検査は痛みを伴い辛かったです。

実は検査までの1、2週間程度で、私は中耳炎、咽頭炎、高熱にかかり、耳と喉は、結構えぐい痛みがだんだん酷くなっていったので、お医者さんのお世話になることに。
高熱に至っては、耳鼻科の先生に「あなた高熱出てますよ」と言われるまで自覚がなく、その日はどうやら8度5分あった模様。
どれだけ鈍感なのでしょう。
点滴うってもらったり、もうこの身体はなんなのだって感じです。

長期間、体が弱るとメンタル面でもストレスがかかります。

とりあえずは熱も下がったし、中耳炎などの痛みもひいたし、検査も良好だったし、今週からは心機一転、秋を楽しもうと思います。

20070927233230.jpg I don't want to play in your yard

 I don't like you anymore

 You'll be sorry when you see me

 Sliding down our cellar door


とうとう10月になり、やっと秋らしい天候になりましたね。
楽しい季節の到来です。

松の間からお月様がちょこっとお目見え。

ということで、Peggy Leeをば。

確かかなり昔にCMでも使われていたと思います。


秋の夜長。
ゆったりと過ごしたいものですね。

今日は永餅屋老舗の安永餅をあぶって頂きました。
食べた後で写真を撮るのを忘れました。

どんな和菓子なのかといいますと・・・
永餅屋老舗の安永餅 ← コチラ

クセになるたまらない食感です。

明日は何をあてに、秋を楽しみましょうか。