● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

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ガレット・デ・ロワです。
ガレット・デ・ロワは、フランスでは新年を迎える際によく食べられるケーキで、サクサクパリパリのパイの中にアーモンドクリームが入ったもので、非常にシンプルではありますが、これが美味しい。
パイ好きの私にはたまりません。
この上部の切り込み模様、お店によって柄が違うのです。

ガレット・デ・ロワには仕掛けがあります。
実はパイ内部に「フェーブ」と呼ばれる陶器の人形(色々な形があるそうで、これをコレクションする人もいるそうです)が1つだけ入っています。
みんなでガレット・デ・ロワを仲良く分けて食べる時に、このフェーブが入っていたら、その人はラッキーさん。
その日1日は王様あるいは女王様になれるのです。
このガレット・デ・ロワを購入すると、必ずついてくるのが「王冠」。
これは王様あるいは女王様になった人の頭にのっけて祝福を受ける、という代物です。

で、今年は食べようと思い立った時期が遅かったので、どこももう終わってしまっていたのですが、幸い前々から気になっていた、大阪で美味しいと評判のパンのお店でガレット・デ・ロワの予約を1月いっぱい受け付けているということを知り、早速予約。

今年はどうしても食べたかったのです。
というのも、年末についていないことがあったので、このパイを食べて、たとえ自分にフェーブが入っていなかったとしても、自分と一緒に食した誰かが幸せになるという時点で満足したかったからです。ということで、私はガレット・デ・ロワを手に入れた時点に既に幸せな気分に浸っておりました。
バターがしっかりときいたパリパリサクサクのパイ、ケーキ箱の外からも香ばしい香りがしていました。

帰宅後、我が家と実家分で8等分しました。
誰のパイに入っているのかわくわくしましたが、同時にもし包丁を入れたちょうどその部分に”かちっ”なんてフェーブがあたったらしゃれにならないなぁとおもいつつカットしました。

セーフ。ふぅぅ。
包丁かちっは免れました。

結局は相方のパイに入っていました。
こんな感じです実物大。

20070206184651.jpgきっとレモンパイのホールでしょう。

この日王様になる権利を獲得した相方ですが、晩御飯のデザートに食べたので、午前0時までの数時間しか王様気分を味わえない、こんなん短か過ぎるやろうとつっこまれました。
きっとシンデレラのような気分だったのでしょう。


あとになって気づいたことですが、このフェーブ、もしすてっきのパイの中に入っていたら、きっといくら説明しても「誤飲」オア「入れ歯損壊」。
あぁ恐ろしい。。。。

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また来年も頂くことにします。
来年は誰のパイの中に入っているかな??
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スイーツ通のさるお方から宅急便が届くからと連絡を頂き、楽しみに待っていました。

今日届いたのはこんな外箱。
八角形の箱に紐がかけられていて、ちょこんとしたタグ。
なんてかわいらしいんでしょう。
ふたを開けてみると、美味しそうなチーズケーキでした。

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送ってくださったのは奈良県は桜井市にある受注生産のケーキ屋tentonさんのものでした。
http://www.eonet.ne.jp/~ten-ton/index.html

数週間前に、美味しいチーズケーキが食べたいなぁと思ってネットなどで探していたのでとっても嬉しかったです。

非常にどっしりとした濃厚なチーズケーキで、この濃厚さとサワークリームの酸味の足し算引き算がちょうどいい感じです。
この濃厚さは何だろうと思ったら、ケーキの約70%がクリームチーズとサワークリームで占められているそうで、しかも脂肪分45%の生クリーム使用とくれば、どっしりコクありになりますよね、本当に美味しいです。
かなり濃厚ですのでちょっとづつ切って頂くといい感じです。

このスイーツ通のお方、作り手の温かみが感じられるお菓子のお店を本当によくご存知で、色々と情報を教えてくださったりします。感謝感謝。

またいつかお茶ご一緒いたしましょうね。
ありがとうございました。
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相方が“集まったよ”と何かを持ってきて、机にちょんと置きました。
黄色の何かの端切れ5枚。
よく見ると森永のチョコボールの銀のエンゼルのくちばしでした。
銀のエンゼルを初めて見ました。
何年かかけてためたようです。
はがきに貼り付けて応募しました。

今年は特別な缶だそうで、缶は2種類の中から選べるそうで、我が家は家で楽しめるほうにしました(もうひとつはアウトドア用でした)。
どんなものがくるのか楽しみにしていたら、数週間後、我が家に小さな箱が届きました。
中をあけてみると、キョロちゃんがいました。

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中身を全部ばらしてしまうと今後応募される方に申し訳ないので部分的に。
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中身は子供向けのグッズがいくつか入っていて、その中で私が反応したのはキョロちゃんの形をしたオカリナ。
子供向けなので小ぶりなオカリナで、穴の間隔も狭いですが、十分楽しめます。
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そしてキョロちゃんの手のひらサイズのけん玉。
これかなり難しいです。恐らく幼稚園から小学校低学年の子供が扱ってちょうどくらいの大きさです。

ちびっ子のみんな、がんばって集めるんだ!(誰に言ってるんだろう)
ohyois.jpg週末本屋に行くと、昨年末に発行されたオヒョイさんのワインバーのシェフの本をたまたま見つけました。
そのときの私の驚きようったら。

本のジャケットのアングル。
オヒョイさんの表情。
う~ん、素晴らしい。

実は「カリキュラマシーン」以来の、密かなオヒョイさんのファンなのです。
ということで、思わず衝動買いしてしまいました。

東京に行く機会があればいつかは訪れてみたいと思っているオヒョイさんがオーナーのお店"O'hyoi's"。
その"O'hyoi's"の夏目シェフが開店10周年記念ということで発行された本で、お店のメニューを綺麗な写真と共に丁寧に紹介されています。
夏目シェフとオヒョイさんとのエピソードもあったり、オヒョイご自身のエピソードなどもあったり。

単なる料理本ではなく、本を読むことによってオヒョイさんと夏目シェフの料理に対するまっすぐな気持ち、そしてお二人の互いをリスペクトし合うかっこいい関係、そしてオヒョイさんの人となりが伝わってきます。
お店の内装に関するこだわりも素晴らしいです。
凄く興味があります。

やっぱりオヒョイさんかっこいいなぁ。

お店も一度は訪れてみたいなぁ・・・。
でもワインのことあまり知らないしなぁ・・。
私のようなひよっこには敷居が高すぎます。

本の一節に

人よりよい服、人よりよい車。
そう考えるより、自分の好きな服、自分の好きな車。
そこを起点にするほうが楽しいです。
何事も比べちゃいけません。
不幸は人と比べることから始まると思っています。
比べなければがんばらなくていい。

と書かれていました。

深いです。

オヒョイさんの人生観が本に詰まっています。

オヒョイさんににワインと料理のいろはを教えてもらうことが出来たら、きっと素直にはい、はい、と返事していい子になるでしょうね、私。
そして人生について色々と教わりたいです。

ということで、料理に興味がある人もない人にもお薦めの一冊です。
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車の御祓いがてら、凄く久しぶりに京都を訪れました。

いつも御祓いに訪れる城南宮では、御祓い後は綺麗な庭園を無料で拝観出来、そしてお茶室でお抹茶とお菓子を振舞って下さるので非常に得をした気分になります。

季節的にお花は見れませんでしたが、これから花をつける木々たちを見ていて、人間にも準備する期間があって、いつか花が咲くのだなぁと思いました。
この準備(休息)期間を怠ると、綺麗に咲くはずの花も咲かないのだろうなあと。

こちらはお茶室の前の池の風景です。
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今回、自分が年を重ねたなと思ったのは、城南宮で車の御祓いを受けている時に、宮司さんの凛とした横顔と、身が引き締まるような立ち振る舞いを見て心地よいと思ったことでしょうか。
今までお払いを受けていて、そんな風に思ったことは一度もなかったのですが、私もひとつづつ年輪を増やしていっているのだと感じました。
この年にしてやっと大人の仲間入りです。

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そしてランチは東洞院のフレンチ「o・mo・ya」へ久しぶりに行きました。
以前伺った時は、他のお客さんの会話も聞こえないくらいの静けさで(勿論個々に会話はされていましたが)、お店の雰囲気を楽しめて非常に居心地が良いと思ったのですが、今回はたまたま大きな声でお話されるお客さんが真後ろの机にいらっしゃったので、こちらが会話を聞きたいと思わなくても全部聞こえてきて、残念ながら今回は達成できず。
次回に期待しようと思います(これって本当に運ですよね)。

お食事自体は本当に美味しかったです。
ボリュームも満点。おなかも目もご馳走様でした。
満腹でなければ、清水の「かさぎ屋」まで足を伸ばしたかったのですが、これもまたの機会に。

久しぶりにのんびりと羽をのばせたのでよい週末を過ごせました。
今日は誕生日で、普段の楽しみより更にわくわくすることがありました。

誕生日前に、たまに立ち寄るお店でお誕生日のケーキを買ってあげるから、どんなのがいいかと相方に尋ねられ、「わんちゃんのやつがいい」と私は言いました。
それは以前記念日の時に購入したデコレーションケーキで、ケーキの上にわんちゃんが、それもロン毛のシーズー系のが二匹鎮座しているのです。
あまりにも可愛いかったのです。
そのときは二人でお店に行ったので「これがいい」とお願いしたのでした。

しかし時間の経過と共に相方の記憶からは消え去っていたようで、私のいわんとしている「わんちゃんのやつ」が一体どういう形状のものなのか全くわからなかったそうで、実際ソロでケーキ屋に行き、それらしきサンプルを見て注文してくれた時も、ケーキの上に乗っているものが本当にわんちゃんなのか(私はロン毛の福が二匹いると説明していたので)、私の詳細な説明を聞いていると全く自信がなかったようでした(その時点ではとりあえず「二匹」と「目と鼻らしき茶色の点があった」だけ合致しました)。

そして相方は注文したものの、果たして私が説明しているものと合致するのか、それは当日私が現物を拝むまで正解かどうかわからなかったのです。

ひょっとしてわんちゃんがクマに変わっていたりするのだろうか・・・干支のいのしし、ウリ坊になっていたりするんだろうか・・・

もし違ってもそれはそれで凄く楽しみなのですけれどね。
そして相方がケーキ箱を連れて帰宅。

以前のものと同じなのか、果たして全く違う生命体が佇んでいるのか、緊張の一瞬。










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大当たり、オーイエス!相方グッジョブ!!
”わ~!!わんちゃんのや!!”と年甲斐もなく大声あげてよろこびました。

そして、現物を見て、どうして相方が自信をなくしていたのかが理解できました。
というのも、ケーキの上に鎮座していたのは、ロン毛の福(シーズー)ではなく・・・

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左:テリア(トントン犬)?
右:シーズーあるいはマルチーズ?

相方ごめんやで。
少なくとも左のわんちゃんは顔が角ばっていて、どう見てもシーズーとは程遠い。

このケーキを作っているケーキ屋さん、いまどきのお洒落な雰囲気のお店ではなく、こじんまりとした「昔ながらの街のケーキ屋さん」という佇まいなのですが、逆に私にはそれがなんともいえないのです。
地元でも人気があるそうです。

ケーキが非常にあっさりしていてやさしい味で、ついつい度を越えて食べ過ぎてしまいます。
どちらかというと、作り手の温かみが感じられるケーキが多いです。
このデコレーションケーキも、二匹のわんちゃんの不ぞろい具合がまた温かみを感じたりします。

このわんちゃんのケーキ、犬好きあるいはお子さんにはたまらないデコレーションだと思います。

相方ありがとうやで~。
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前に誕生日祝いは貰ったのに、”あんたこうたるわ”とひとこと。

こないだごまんが私を31に連れて行き、好きなアイスのケーキを選べと言って誕生日の前日に届くように予約して(気遣ってくれたんでしょうね)、プレ誕生日ということでお祝いしてくれました。。
31のアイスケーキをいつか誕生日に食べてみたいなぁって思っていたのを知っていたのでそうしてくれたのでしょう。
こういうごまんの無骨なやさしさ、好きですね。
ありがとうやで、ごまん。

デコレーションケーキのような円形ホールもあるのですが、結局選んだのはナッツ・トゥ・ユーのスクエアタイプのアイスクリームケーキでナッティ・チョコレートといういくつかの種類のアイスとスポンジが合体したケーキです。
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以前ブログにも書きましたが、31のナッツ・トゥー・ユーが大好きなのです。
特にナッツ好きというわけではないのですが、このアイス、旨し。
そしてこのナッティ・チョコレートも色々な味が楽しめて美味しいですよ。
スイートな部分もビターな部分もあって、ナッツの食感もいい感じで、どちらかといえば大人向けのアイスクリームケーキでしょうか。
皆さんも是非是非。
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誕生日はいくつになっても嬉しいもの。
”ハッピーバースデー”と笑顔で自分のためだけに歌ってもらえるのが凄く嬉しいです。
きっとしわくちゃになっても喜んでいる自分がいる気がします。
みなさんはいかがでしょう?
20070122202221.jpg我が家に大きな箱が届きました。
開けてみると、鈴なりに花をつけた大きなのっぽのシンビジウムでした。

横にこどもサイズのエレアコを置いてみましたが、大きいでしょ?
葉のてっぺんは私の胸の高さまであります。
なんて存在感のある花なんでしょう。
・・・オーラレスの歌い手としては見習いところです。

花ってそばにあると本当に嬉しくなります。
自分で買っても嬉しいのに、人から頂くと更に嬉しいです。
花って瞬間的に笑顔になれる力がありますよね。

実はもうすぐ何十何回目かの誕生日がやってくるのですが、義理の両親が誕生日プレゼントとして贈ってくれたようです。
ありがたいことです。

しかしあまりにも立派で、どうしようと不安になってきました。
何がって??

私は植物をよく枯らすのです。
70センチくらいあった大きなサボテンだって枯らしてしまいました。
自慢にはならないんですが、せっかく貰ったのに、枯らしてしまったらどうしよう・・。

どなたかシンビジウムを初心者でも無理なく育てられるコツ、教えてください・・・

シンビジウムの花言葉は「飾らない心」だそうです。

私は良くも悪くもいつも素です。
・・・・・・飾らなさ過ぎる感じもしたりして。
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大変遅くなりましたが、昨年の9月23日に行われました守口ジャズフェスティバルの模様をUPしましたのでよろしければご覧下さい。
画像提供はすみさん、はまちゃん、kinchanです。
皆さん沢山の画像、どうもありがとうございました!!

2006年9月23日 守口ジャズフェスティバル
http://photos.yahoo.co.jp/ph/smileinawhisper/lst?.dir=/ab50&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/

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更に昨年の12月17日に西天満IVYで行われましたTheree Time Loserとのジョイントライヴの模様もUPしました。
画像提供はすみさんです。
どうもありがとうございました!!

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こちらもよろしければご覧下さい。

2006年12月17日 西天満IVY:TTL vs Smile in a whisper
http://photos.yahoo.co.jp/ph/smileinawhisper/lst?.dir=/bc43&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
20070119195337.jpg仕事をしていて、窓の外をのぞくととてもぽかぽかしてそうだったので、ごまんを誘って中之島公園にお弁当を連れてお昼を食べに行きました。

ごまんは私より早く着いたので、ちょんと座って待っていてくれました。

しかしぽかぽかしていたのは気のせいで、実際はふきっさらし。
日光が当たっている場所はかろうじてややぽか。
日光があたらない場所は激寒。

人もまばら(我々姉妹のように、こんな寒いのに外で食べているあほはいませんでした)。

OLさんは皆無。
でもおっちゃんはいました。

中之島公園の薔薇はぽつぽつ咲きでした。

早く暖かい季節になって欲しいなぁ。

公園の色々な顔した薔薇たちに出会いたいなぁ。

大阪城公園の色々な顔した櫻にも出会いたいなぁ。

待ち遠しいなぁ。







おだんご食べたいなぁ。
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この鳥の画像は何だと思われる方も多いかもしれないですが、スキーヤーなら一度は必ず出会うものです。

その昔、信州にスキーに行くと必ずといっていいほど土産に買って帰った「雷鳥の里」というお菓子の中に入っている雷鳥の絵です。

これほんとにおいしいのです。
焼き菓子で、中にクリームがサンドしてあるのですが、その両側の焼き菓子がなんともいえない美味しさなんです。
一度お試しください。

いつも帰宅してから”もうちょっと自分用に買ってくればよかったなぁ”と後悔してました。

今はネットでも手に入るのですね。
本当に便利な時代になりました。

脱線して、今はもう長いこと板はいてませんが、実は初めて板をはいたのが3歳。
すてっきと手をつなぎながらすてっきの股下で滑ったり、すてっきの肩にちょんとのっかったまますてっきが麓からシューっと滑り降りたりと、お前滑ってへんやんと突っ込まれそうですが、最初はそんな感じでした。
その時私は白いバンビの絵が描いてある板をはいていました。
楽しかったなぁ・・・

小学生になってからは毎シーズンどこかにでかけていました。

おそらく私の技術的なピークは小学校高学年から中学生時代でした。
なぜかというと、そのころが一番体も柔軟で、そこそこ技術も身について、裸眼でものがよく見えたからです。
怖いもの知らずの私は、きつい角度のこぶだらけの斜面を滑っていました。
視力が悪くなりだしてからは、さすがに危険を感じて避けるようになりました。

「得意なスポーツは?」
と訊かれて即答がスキーでした。

今は・・・もうだめでしょうね。
てっぺんから滑り降りる時に眼下に広がる山並みと空の青いのが最高のご馳走でした。
そういえば、リンク先の不真面目サラリーマンさんのブログでスキーウェアの記事がありましたが、私はその昔ジーンズで滑っていました。
春スキーが好きだったので、ジーンズはいてお天気の良い日に・・というのが多かったです。

ということで、信州にお出かけの際はぜひぜひ。
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正月があけて会社に復帰すると、私の机にA4紙が入るくらいの大きなお年玉袋が置いてありました。

「お年玉」   熊毛瓦

と荒々しい筆跡で書かれています。

熊毛瓦。
勿論本名ではありません。

大きなお年玉袋に入っていたものは、師走にアンラッキーであった私を気遣った品でした。
よく気がつくええ子です。
ええとこおさえてます。

封筒の大きさと、熊毛瓦氏の器のでかさと身体のでかさは比例していました。

ええ弟分やね、いつもありがとうやで。
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相方と二人、ひっそりとした近所の神社に初詣に行きました。

何と二人揃って「大吉」。

おめでとうございます。

ありがとうございます。

二人で足踏み揃えて今年も仲睦まじく、平和に暮らせたらいいなぁと思います。

平凡で平穏、そして健やかな日々がどれだけ大切かということを昨年学んだので、今年はそれを目指したいと思います。

あくまでも自然体で。

平凡でありつつも、日々子供の心を忘れずに、色々なものに興味を持ち思いのまま感じたいと思います。
20070114115707.jpgクリスマスに専属のボディーガードがやってきました。

大きいほうが「拳骨(花井のおっさん)」、小さいほうが「花井せんせ」です。

拳骨は、その素晴らしい腕力で禍から私を守り、花井せんせは頭脳明晰で冷静にあらゆる事例を想定して私によいアドバイスをくれます。

どうしてそう名づけたのか。

拳骨のフロントのヘアスタイルをご覧下さい。
「じゃりん子チエ」のまさに花井拳骨 。

そして息子の花井せんせは非常に利口そうです。

う~ん、頼もしい。
この子たち、前から欲しかったんです(ロボット欲しがるなんて子供ですよね)。

20070114115658.jpgクリスマスに新しいお友達がやってきました。

私と同じ名前のジャッキーと、彼女といつも一緒にいる黒いチャッキー。
彼女たちは絵本の世界ではお馴染みですよね。

いつも沢山のおにいちゃんに囲まれて楽しく暮らしているジャッキーちゃん。

いつもそばで見守ってくれる仲間が増えました。


拳骨にも、花井せんせにも、そしてジャッキーちゃんやチャッキーにも、彼らを私の元に届けてくれた人々の気持ちが宿っています。

彼ら越しに伝わる気持ちがとてもあたたかいです。

わけは訊かないで下さい。

前述のように、師走に人生で味わったことのない経験をしました。
それは良い経験ではありませんでした。
心身ともに心底疲れ果てましたが、教訓としていい勉強をさせてもらえたと思うことにしました。

辛いことに遭遇した代わりに、私は人のあたたかさを改めて認識する機会を得ました。

支えられて自分は生かされていることをひしひしと感じました。

色々な方が励ましてくださったり、気分転換になることを薦めて下さったり、色々と参考になることを教えて下さったり、励ましの品々を下さったり、そして訪ねて来て下さったり、本当にありがたかったです。

周囲の方々に、心から感謝しています。
このご恩は一生忘れません。
昨年の12月17日に、2006年最後のSmileのライヴをIVYさんで行いました。

今回は、ベース健くんが所属する別バンドThree Time Loser (TTL)とのジョイントライヴでした。
長い付き合いにもかかわらず、今までジョイント話が出なかったのが不思議なくらいでした。

TTL.jpgTTLを長年体験してきて、ライヴごとに大幅に曲が変わるということはないのに、TTLを見ていると、バンドはまさに「生き物」だと感じます。
その日その日のメンバーの思いなどが影響しているように思います。

今回、TTLのVo&Gの三好さんは冴えていました。
特に毎回楽しみにしている三好さんのMCが、今日は最高でした。

いつかきっちりとレコーディングと歌詞カードを付けてCDを製作してくれたらいいのになぁと、常々思います。

そうそう、今回TTLとジョイントするということで、現在Smileのレパートリーにもある"Sweet Child O Mine"をTTL+Smileで演奏しました。
TTLの皆さんには我々のわがままにお付き合い戴き感謝です。
合体、あれ、Dsはどうなるの?
そう、今回枝龍はドラマーではなくコーラスオンリーでした。
本邦初公開、フロントで熱唱する枝龍でした。
枝龍の声はあくのない透き通る声なので、くせのない私の声とも非常にマッチするのです。
枝龍、フロントに立った感想はいかがだったでしょう?
またこういう機会があると楽しいなぁと思います。

そしてTTLのドラマー山田さんは”これぞロック!!”という感じのド迫力のドラミングでした。
いやはや、とても楽しかったです。

さて、Smileですが、今回ライヴを行うには特別な意味がありました。
Smileとも縁の深い、10月に夭折した連れのなおちゃんに追悼の意味をこめてどうしても演奏したい、届けたい曲があるとメンバーに打診し、OKを貰いました。

そして、叶うかどうか判らないけれど、なおちゃんの大切な人べまきさんに、なおちゃんへの追悼の気持ちをこめた曲を演奏するので是非Keyとして参加して欲しいと打診し、快諾してくれました。
そしてなおちゃんに非常に世話になったごまんもChoで参加してくれました。

20070114021419.jpg演奏した曲は"Natural woman"。
この曲は、昔なおちゃんや健くん、ごまんに私、そして後に枝龍も所属したバンドで、初めて公の大きなホールで演奏した思い出深い曲で、現在はSmileの代表曲のうちのひとつとなっています。

当時はなおちゃんのブルースハープの絶妙な絡み具合とコーラスが本当に気持ちよかったのを覚えています。

某コンテストに出場した際も、何も打ち合わせていないのに、彼はステージ脇にウクレレを隠し持ってきていて、それを曲中のギターソロの時に取り出し、あたかもウクレレからギターの音が出ているかのような、ギタリストの真横で瓜二つのプレイを魅せつけ、メンバーと観客の度肝を抜きました(というか、予想外の出来事にフロントの面々は笑いを堪えるのに必死でした)。

そんな思い出もあるこの曲を、今回のライヴのラストに持ってきました。

20070114021430.jpgべまきさん、そしてごまんをゲストに迎え、曲は流れていきました。
我々の思いが、遠い彼方にいるなおちゃんに届いていることを切に願います。

いけないとは思いつつも、流れるものは仕方なく、在りし日のなおちゃんを思い出し、冒頭は泣いてしまいました。

今回は普段よりかなりアットホームな雰囲気で演奏できました。
いつもMCは私が担当しているのですが、今回は各メンバーにふってみたりして、サプライズもあったりして、いつもとは趣向が異なり、クリスマス間近ということもあり、みんな和やかなムードでした。
本当に楽しかったです。

昨年3月にIVYで初めてライヴをさせて戴いた際、私は喉を潰してラスト2曲は殆ど声が出なくなり、非常に悔やんでいたのですが、今回はその2曲はきちんと歌いきることが出来、ほっとしました。
特に"St. Patrick's Day"はこの時期にもフィットする曲なので、「歌いきりたい」という気持ちが大きかったですが、自分の気持ちを沢山こめることが出来たのではないかと思います。

ということで、2006年最後のSmile in a whisperのライヴでした。
お忙しい中数々のライヴに足をお運び下さった皆様、今年は本当にありがとうございました。
皆様の心に何らかのスパイスをひとふりできたでしょうか?

2007年もぼちぼちと、続けていこうと思いますので、よろしければまたふらっと面々の顔を見に来て、聴きに来て下さいね。
4つの笑顔でお待ちしております。

今回のIVYさんでのライヴ画像をお送りくださったすみさん、サンキューでした!

今回のセットリスト:
Desperado
Alison
Blink and you'll miss it
Wild horses
This masquerade
St. Patrick's day
It's too late (Guest keyboardist :Bemaki)

----- Tribute : Ukulele Maeda ------
Natural woman
(Guest keyboardist :Bemaki)
(Guest chorus :Goman)
PA0_0003.jpg

随分と更新が遅くなってしまいましたが、師走に入りSmileのライヴも終えてホッとしているところにトラブル発生。

「それも人生」と、身内からのコメントにう~んと唸ってしまいました.
奥深い言葉です。
気を取り直して師走プレイバックといきましょう。

ということで、昨年の12月16日に、三国ヶ丘はFUZZで行われたミカンジルさんのライヴに行って参りました。
今回はスタジオのイベントに参加されたミカンジルさん、司会者もいらっしゃいました。

こういうクリスマスの時期にミカンジルさんのライヴを見ると、非常にほのぼのとした気分に浸ることが出来ます。

この日も年末に向けて、年明けまでに片付けなければいけないことの山積み状態から一瞬脱出したような、現実逃避が出来ました。

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ミカンジルさんのメロディって、非常にいいとこをついてくるというか、絶妙のハーモニーです。
どの演者も殺すことなく、お互いに絶妙なバランスで奏でられるメロディ。

前にも書きましたが、特に「フラフラ」という曲は、まさにそういう絶妙のバランスを感じることが出来ます。

自然体でいて、絶妙の阿吽の呼吸。
さすが、長年培われたコンビネーションの賜物だと思います。

Smileも見習いたいと思う今日この頃です。