● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

20060831221432.jpg今日で8月も終わり、明日から電車も混みますね。
8月はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
5日のライヴが終わってからは、体調を崩したのでやりたかったことも出来ていないし、その分、秋は楽しもうと思います。

さて、太極拳をやっている母が、最近、いつもの流派とは異なる身体の不自由な方(車椅子の方でも)でも行うことが出来るという派の太極拳(太極拳って凄く流派が多いそうですね)を学んでいます。

たまに我が家に来た時も、そのDVDをTVに映しながら、鏡を見て練習に励んでいます。
この年になっても色々なことを学ぼうとする姿勢は本当に脱帽です。
私は今でさえ、もう学ぶことは辛いというのに・・・。

彼女は繰り返しこのDVDをかけるわけです。
TVのあるリビングには私のPCがあり、PCをいじっている時は、TVの画面は見ずとも耳からは音が入ってきます。
あまりにも繰り返し流すもんだから、そのBGMとして流れてくるオリエンタルな音楽が体に染み付きました。

曲を覚えたい時にはちょっと困ります。
バンドなどで覚えなくてはいけない曲よりも、母の太極拳のBGMのほうが頭の中で勢力を握っているようで、ぐるぐる回ります、ほんと困りました。。。
負けないぞ~

で、こちらは頭がぐるぐるで困ったなぁというポーズのピンパ。
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今日はバンドの練習が谷四であり、練習まで少し時間に余裕があるので、リンク友達でありバンド仲間であったDJ殿のブログで紹介されていた大阪本町の足湯に立ち寄ってみました。

こんなきれいなホテルにほんまに足湯があるのかなぁとうろうろすると、なんと!
ありましたありました。ホテルの外側のひっそりとした場所に。
アフター5ということで、おじさんおばさんのほかにもOLさんで賑わっていました。
私もお仲間に入れてもらいました。

足湯に浸かりながら、皆思い思いの事をしています。
新聞をチェックするおじいさん。
雑誌を広げるおばさん。
携帯でメールを打ってるOLさん。
仲良くお話する3人家族。
そしてMDを聴きながら歌詞を覚える私。

こんなオフィス街に癒しの場所があるなんていいですね。
いつもブログに書いてますが、むくみのひどい私には足湯はもってこいで、20分くらい浸けていましたが、その後のスタジオ入りで、いつもは寒いと感じる足元が、今日は全く寒いと感じませんでした。
やはり効果があるのですね。

また行ってみようと思います。

DJサンキューです!!
20060825202729.jpg今週から仕事に復帰したわけですが、実は本調子であったわけでなく、毎日酷い頭痛が続いたり、熱が出たり下がったりと、昼を過ぎた頃からいつも症状が悪くなり、仕事から帰るとへとへと状態でした。
何とか今週は乗り切らないとと頑張り、やっと金曜日。
弱音吐きます。ほんとに辛かったです。今日でやっと開放されました。
帰り道、いつも遊んでる(一方的に私が遊んでもらっているのかな)犬のぶーちゃんに今週はかなり励まされました。
ぶーちゃん、家の外で飼われているので、今年の猛暑、大丈夫かなと毎日心配です。
私はぶーちゃんのご機嫌を伺いつつ(1日暑かったね~えらかったね~とお話したり、柵の隙間から頭や足を指でちょいちょいとよしよしします)、自分の身の上話を語るというコミュニケーションを柵越しにやるので、柵の中にいるぶーちゃんが見えない通行者は私のことを一風変わった人だなぁと(壁に向かって独りで喋ってるでアイツみたいな)感じるかも知れませんが知ったことではありません。
私は幸せ。今日も遊んでもらいました。ぶーちゃんありがとね、大好き。
ひとしきりぶーちゃんに遊んでもらって帰ろうと空を見上げると、こんな感じでした。
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まるで絵画のようでした。
あまりにも広範囲のため、携帯で撮影するのはかなり無謀でしたが何とかファインダーに納めたくて撮りました。
空模様ってなんというか、心がごちそうさまって感じになります。
どうしてこんなに綺麗で澄みわたって奥深いんでしょう。
ぶーちゃんも空も喋れませんが、そこにいるだけで私にとってはありがとうなのです。
辛かった1週間もふっとびました、感謝してます。
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こちらは若干離れた場所で撮影。
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これは大阪城と、その横に浮かんでいた綿あめみたいな雲。
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会社帰りに瓶入りなめたけを買いました。
そしたら瓶の蓋がこんな感じ。

なめたけの瓶なのに、こんなイラスト入りの蓋がついてるなんて。

しかも真っ赤な水玉の傘をさした真っ赤な鰐ではないですか!
よく見ると真っ赤なレインブーツも履いています。
トータルコーディネートは大切なのね、と。

他にも色々な面白くもあり、かわいらしくもある絵がありました。

こんな楽しい蓋がついている瓶なんて、なかなか見ないなぁと。

悔しいですが、お前に夢中ギャランドゥです。
baby.jpg今朝、会社に行く準備をしていたら、幸せなメールが届きました。

会社の後輩のまりちゃんからでした。
予定日より2週間遅れで昨日無事女の子を出産したとのこと。
こちらの画像は生後20分の時に撮影したそうです。
大変な時にメールくれて本当にありがとね。

なんとまぁかわいいややこ・・・ばぶばぶですね。

まりちゃん、凄くいいお母さんになりそうです。
束縛しすぎず、甘やかしすぎず、ちょうどよい加減で赤ちゃんに接している姿が眼に浮かんできます。そんなお母さんをみて育つややこはきっといい子になるでしょうね。

まりちゃん無事出産、ほんとにおめでとう~!!

ところでお母さんは偉大ですね。
自分にちょっとあてはめてみました。

おなかを痛めて産んでくれたことを、私という子供はいつまでも忘れることはなく、どんなにひどい喧嘩をしても、最終的には頭が上がらない、なんたって自分を長い間おなかに育んでいてくれた人だから。
おなかにいた間だけでなく、成人するまできっちり育ててくれた人だから。
私のような出来の悪い子でも無条件で愛してくれる人だから。
自分が母に与えた苦労や心労が、皺として母の顔に刻まれ一生残ることもある意味凄いことだなぁと。

きっとまりちゃんも、お母さんになった今、今まで以上にお母様に対して感謝の気持ちがいっぱいになっているんでしょうね。
そしてまりちゃんのややこもそう思うようになるんでしょうね。

おかあさんバンザイ!!
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9月23日、24日に守口と門真で開催される『守口・門真ジャズフェスティバル』に
Smile in a whisperが出演させてもらえることになりました。
嬉しい~!!

詳細は追ってお知らせ致しますが、現時点での情報は下記の通りです。

みなさんどうぞよろしくです。

☆ ☆ ☆ ☆ 守口・門真ジャズフェスティバル ☆ ☆ ☆ ☆ 

      ◎  Smile in a whisper  ライヴ  ◎
             9月23日(土)
           午後2時~2時40分
        守口:京阪百貨店2F入口前(屋外)
          (京阪電車守口市駅下車)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
20060819091822.jpgむね3(むねぞう)から頂いた屋久島土産の中におさるさんの鍋敷きがありました。どうもありがとう~!

おさるさんの鍋敷き、略して「さるしき」。

か、かわいいじゃないか。
なんてつぶらな瞳をしているんだ。

この上にお鍋置くのがもったいない。

・・あんまりかわいらしいのでおつむに葉っぱ置いたりして。

・・バナナと木の実も置いたりして。

ということで、むね3の当初の意向とは恐らく異なる私の遊びアイテムになりました。

屋久島は、前からとても興味がある場所のひとつです。
いつか羽根が生えたら行ってみたい場所です。
むね3またお話聞かせてね。
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何ヶ月たってからUPしているんだってことになりますが、3月11日のミカンジルさんとのジョイントライヴ『Swing Soul Revue Vol.1』の模様をやっとUPしました。ちょっとしかないですがよろしければご覧くださいね。
カメラをつい最近まで撮り切ることが出来なかったもので、現像も遅くなってしまいました。
画像はジョイントのお話を下さったミカンジルさんです。

http://photos.yahoo.co.jp/ph/smileinawhisper/lst?.dir=/5a22&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/

なお、ミカンジルさんは9月16日に『Swing Soul Revue Vol.3』ということで、場所は同じくIYVさんでライヴ予定です!
詳細はミカンジルさんのHPまで!
http://sound.jp/mikanjiru/index.html
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夏のお中元、しかと頂きました。
ええ、お盆休みにきっちりと。
そう、お盆休みに私が受け取ったお中元とはウイルス性胃腸炎。

お盆休みに入る前日の11日くらいには既に食欲がストップ(普段は食欲旺盛で、朝食べないと動きませんし、晩は6時くらいには電池が切れます)し、朝昼晩、全く何を見ても食べたいと思えなくなり、同時に肋骨の間とみぞおちが痛んで、胸部をしめつけるブラジャーもはめるのやめていたほどでした。
そのうちおなかも下し始め、盆休みの最終日には分刻みに襲ってくる便意と腹痛。何も食べていないから何も出ないんですけれど。
諦めて病院に行くと、お中元を頂いていたことに気づいたわけです。

おかげでお盆休みはぱぁ。
色々な人から薦められていた奈良の燈火会も行けずじまい。
写真を撮りにふらっと出かけたかったのもアウト。

熱が下がらなかったので、なんと不本意乍ら休み明けの昨日と今日まで会社を休むはめに。
今日などは、会社に出勤したものの、正面玄関入ったところで貧血で倒れそうに。
オフィスに入って席についたもののしんどくてつい涙目に。
とんぼ帰りでした。ほんとに迷惑かけ倒しました。
バンドの練習も欠席。みなさんご迷惑おかけしてすみませんでした。

おかしくなってからは、ウィダーインゼリーが私のごはんに。
それも食欲わかないんで結構無理やり食べてました。
今日の晩に久しぶりに米つぶ食べれる状態に。

こういう状態の時って乳製品食べちゃだめなんですよね。
・・・私大好きなのに。特に牛乳。
普段、水代わりに牛乳を飲む私にとってはこれだけは辛かったです。

みなさんはお盆休み、体調など崩されませんでしたでしょうか?
季節の変わり目、どうぞご注意くださいね。

関係者の皆様、色々とご心配をおかけしまして本当にすみませんでした。
海より深く反省・・・・・。
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3日目最終日ホテルに到着し一息ついたら午前3時。ひゃぁぁぁ。
しかし本当に楽しませてもらいました。大満足。
そうそう、このホテルには24時間体制の大浴場があったので、毎日早朝・深夜と利用して疲れを取りました。24時間というのが非常にありがたかったです。
晩はゆっくりと湯船に浸かった後にシップを足の至るところにぺたぺたというのが日課でした。

20060816202521.jpgさて、数時間睡眠をとり、ひとっぷろ浴びてホテルをチェックアウト。長い間お世話になりました。そして一路湯沢駅へ。
いつもは駅周辺のお土産屋さんでお土産を買っていたのですが、今年は目当てが出来たので湯沢の駅構内に行きました。
目当てはぽんしゅ館、そしてその中にある爆弾おにぎりのお店。
ぽんしゅ館はその名の通り、日本酒に因んだ施設で、中にある土産屋には色々とお酒に関連した商品が沢山売られていました。電車待ちの人で土産ブースは長蛇の列。嗚呼・・・。

そしてもうひとつのお目当ては爆弾おにぎりのお店。
ちょうどFRFの前に何かのTV番組で湯沢周辺の特集をしていてこのおにぎりのことを知りました。しかしその時におにぎりひとつがどれだけの大きさかをよく確認しなかった私は、一人2個、二人で合計4個頼みました。
出てきたらこんなにでかい。そう、1つ2合もあるのです。
たまげました。”え?”という表情をしていますでしょ?
しかし食べないわけにはいかない。
結局二人で3個食べて1個は持ち帰ることにしました。

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そして高速に乗り、大阪へと車を走らせるのでした。
今回は時間的にも余裕があったためなのか、非常につぼをついたアーティストがいたからなのか、その他の面でも充実していたからなのか、とにかく非常に満足した5日間でした。
まさに今年最大の「いのちのせんたくツアー」でした。

翌日社会復帰するのは流石に辛かったです・・・・。
会社の皆さん色々とどうもありがとうございました。

また来年も行きたいなぁ・・・・
FRFの良いところは、大自然の中で、大好きな音楽を楽しむことが出来ることでしょうか。この自然と音楽との融合は、何事にも変えがたい価値があり、毎年何かに引き込まれるように集う人が多いのではないかと思います。

ということで、ここでは苗場の自然についてご紹介したいと思います。
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これはアヴァロンに寝転んだ時に撮影したもの。

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苗場名物のとんぼです。いたるとことで出会うことが出来ます。
手に止まったとんぼと戯れながら大好きな音楽を楽しむなんて最高だと思いませんか?

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これはホワイトからヘヴンへの私のお気に入りの近道。
昼に見る森と夜に見る森は全く違う顔をしています。

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左の画像はアヴァロンでまったりとするBass氏。
たまにとても心地の良い風がすぃーっと流れたりするんです。
ごろ寝するにはとても気持ちの良い場所です。
中央と右側は前述の近道の風景。こんな木々に囲まれた中に木道亭のステージはあります。

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「ところ天国」エリアの間に流れている小川。
ここで毎年水遊びをする人が沢山います。
私は今年すっかり忘れてしまい、帰るときになって気づいてしょんぼりしました。
小川の水がほんとにひやこくて気持ちよいのです。
ここでFRFで観た色んなものを紹介したいと思います。

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まずは今年FRFに出演が決まっていたのに残念ながら癌で出演を断念せざるを得なかったKing清志郎。彼にエールを送るということで、10cm×10cmの色々な色の布にコメントを書いて、それをパッチワークにしてKingに届けられるとのこと。今年も彼のステージを楽しみにしていた私も勿論彼へのメッセージを書きました。

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画像左手のパフォーマー。雨の中、この格好(バタフライということで大きな羽がついてます)で、しかも足元には竹馬的なものを履いて(これ結構な高さがあります)、山道を移動されてました。羽は一応変化自在だったので、人ごみに入っても一応大混乱は起きませんでしたが、よくあの竹馬をぬかるみの中歩き回られたもんだと。
そして中央はパレスにあった沢山のオブジェの中のひとつ。巨大な骸骨オブジェの下にはゴルフパターが。
画像右側は同じくパレスにあった巨大な手。手の上には女性のオブジェもあったりして。

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こちらも同じくパレスにあった巨大かつ悲壮な形相の顔の観覧車。よく思いつくなぁ・・・

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ヘヴンでは1ブースを使ってずっと絵が描かれていました。

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こちらは夜のオレンジの入口。こういう細かい演出がにくいですよね。

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毎年恒例、ところ天国のエリアでは変わった形の帽子が売られています。ムーミンのスナフキンがかぶっているような帽子です。今年はノーマルタイプにひまわりのコサージュがついたりしていました。

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FRFで日本男児の集まりを見つけました。流石に正面からは撮りづらいので後方から別のものを撮影するふりして撮らせてもらいました、すみません。このほか、戦隊もののコスチュームでFRFに来ていた集団もいらしたようで、気合の入れ方が違います。

あと、画像はないのですが、年々思うのは、女性の服装が非常にこじゃれてきていること。今年は特にワンピやスカートが多かったです。豪雨や夜間の寒さを考えるとスカート類はイマイチとは思うのですが、とてもかわいい服装の女の子の多いこと。
そして夏場にいくつかの女性雑誌で「フェス向けの服装」みたいなタイトルで特集が組まれた影響で、雑誌から飛び出てきたような格好をした人などもよく見かけました。
あと、ショートパンツがはやっているので、まさかフェスにはいないだろうと思ったらいましたいました。
森林でぶよなんかにかまれたら大変なのにと人事ながら心配になりましたが・・・。
レインブーツもカラフルこの上ない。
AIGLEやHUNTERなどのブランドものから、色々な模様のブーツを沢山見かけました。
会場内のヘヴンとワールドフードの入口に、さまざまな色の大小のキャンドルに火が灯され、なんとも優しい気分にさせてくれました。

ろうそくの明かりって本当にいいもんですよね。とても幻想的で、その場をいつまでも離れたくないと思ってしまいました。

うっとりムードで眺める恋人たちや、あまりの綺麗さにただただシャッターを切りまくる人(私)や、1日の疲れをキャンドルの優しい明かりで癒している人や、キャンドルを前に、FRFについて語り合う人々や、それぞれの思いでキャンドルを眺めていました。
こんな場所で告られたらイチコロでしょうね。
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今年FRFで堪能したアーティストについてつらつらとまとめたいと思います(あんまりまとまってませんが)。
結構聴きたいと思うアーティストの時間がバッティングしていて凄く悩んだのですが、強硬手段ではありましたが、はしごして見たりしました。
それでもやはり逃してしまったアーティストも沢山ありました、仕方ないですよね。

FRFには大小合わせて10の会場があります。
①Green Stage(キャパ最大の約3万人):メイン会場
②White Stage(キャパ約1万人):人が溢れること多し
③Red Marquee、Field of Heaven、Orange Court(キャパ各約5千人)
④Rookie a Go Go(キャパ約千人)
⑤Gypsy Avaron(キャパ約5百人)
⑥Day Dreaming &Silent Breeze、木道亭、苗場食堂(キャパ?)

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こちらはのGreen Stage(キャパ最大の約3万人)。レッチリの時はこれが全く隙間のないくらいの人の波でした。

1日目:7/28:14アーティストを楽しんできました。
①The String Cheese Incident②Sakerock③Overground Acoustic Underground④Sandii⑤ジャズネコ⑥加藤登紀子⑦The Terry Adams & Steve Ferguson Quartet⑧Trashcan Sinatras⑨The Cribs⑩Roger Joseph Manning Jr.⑪North Mississippi Allstars⑫ハリー・ホソノ・クインテッド⑬Donovan Frankenreiter⑭Franz Ferdinand

各日印象に残ったものを中心に、まずは1日目をざっとおさらい。
あたまは某G氏お薦めのグリーン・ステージの「The String Cheese Incident」。非常に爽やかかつ軽快なノリで心地よかったです。グリーンステージも結構埋まっていました。
私は途中で次のアーティストの会場へと移動しましたが、その後恐ろしく巨大豚のバルーンが客席を泳いでいたそうです。

そしてオレンジで行われた「Overground Acoustic Underground」。
こちらは期待通りの良い感じでした。特にVoとChoのコンビネーションとVoのMCのコミカルさが素晴らしく印象に残りました。

今回初めてゆっくり木道亭のステージでアーティストの演奏を聴きました。ということで「ジャズネコ」。非常にイキのよいトリオロックでした。観客は森林に入りながら楽しんでました。モッシュが始まったり、勢い余って道で転げながら踊りだす人もいました。Vo氏に関してはバラードの時の説得力のある声に聞き惚れました。

それからマーキーで行われたポップの伝道師こと「Roger Joseph Manning Jr.」。ありえないくらいのキャッチーさで色々な人のテイストが交じり合った、すっと心に入ってくるメロディー。私を含むオーディエンスも凄く楽しめたのではないかと思いました。コーラスに関してはVoを食うくらいの存在感でした。やはりこういうカラーのバンドはそうでないと(あくまでも私の好みですが)。

そしてヘヴンで行われた「North Mississippi Allstars」。
何の予習もなく行きましたが、え、ドラマーが左手で鍵盤弾きながら太鼓叩いているよ~!!そんなんありなんですね。いやはや驚きました。

そしてホワイトで行われた「Donovan Frankenreiter」。このときは一番奥手のオレンジ・コートからホワイトまでの移動で結構時間がかかってしまい、あまり聴くことが出来ませんでしたがやはりおさえておかないと。当然の如く、会場は溢れんばかりの人でした。個人的にはノリのよいナンバーのほうが良かったように思いました。ベーシストがいい仕事してはりました。

そして1日目ラストに堪能したグリーンで行われた「Franz Ferdinand」。若干時間がおしての開始でしたが、こちらもあのナンバーのヒットで大きなグリーン・ステージは超満員。80年代を彷彿させるサウンドが今甦ってしかも流行っているというのはとても不思議な感じでした。

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こちらは山の傾斜を利用して楽しめるGypsy Avaron(キャパ約5百人)

2日目:7/29:13アーティストを楽しんできました。
①Wolfmother②Eastern Youth③Rock'n'Roll Gypsies④Big Willie's Burlesque⑤The Benevento-Rosso Duo⑥木村充輝with三宅伸治とFRF All Stars⑦TRISTAN Prettyman⑧湯川潮音⑨The String Cheese Incident⑩UA&菊池成礼⑪Double Famous⑫Yeah Yeah Yeahs⑬Red Hot Chili Peppers

2日目のおさらい。
グリーンでしょっぱなに観た「Woflmother」は、Rプラントばりの、Stone Furyのレニー・ウルフともまた若干違うハイトーンなロケンローで、聴いていて気持ちよかったです。ぬかるみのグリーンで若者は必死に彼らにラブコールを送ってました。
チャリ毛に心を魅かれる私としては、VO氏の鳥の巣頭に素晴らしく長いチャリ毛に見入ってしまいました(どこ見てるねん)。

ホワイトで観た「Eastern Youth」。全く掘り下げて知っているわけではないけれど、今年も観ました。今回は、激しさの中にもなんというか違う要素を持って(表現できませんが)いた気がしました。
演奏しょっぱなストラップが外れ、いきなり王子様みたいに立膝状態で演奏し始めたVo氏。

そしてオレンジで観た「Big Willie's Burlesque」。実は全くチェックしていなかったのですが、まさか今年一番揺るがしてくれるバンドだとは思いもしませんでした。ジャズをメインに色々な要素を取り組んだ超絶技巧でウィットに富んだBig Willieを中心とするおじさん達のバンドです。恐ろしくタイトな演奏で本当にかっこいい!!彼らの演奏だけでも充分満足だったのに、二人のダンサー(いわゆるキャバレーなどで演じられる感じ)の完成度の高いパフォーマンスに息をつく暇もない程でした。全身を余すところなく駆使したダンス、女性らしさを表現したお色気たっぷりのダンスなのですが、これがいやらしく見えない(まさに芸術)のが素晴らしいと思いました。最高のプレイヤーと最高のダンサーの融合。ノックアウトでした。
このダンスをバンドで何らか使えたらなんて思ったりもしましたが、残念ながら私には踊りの血は流れていないため無理ですが、体の本当に細かい部分、例えば関節クラスの動きにしても、ステージに立つ時は非常に大切なんだと痛感しました。
ここでかなり満足しきってしまったためにその後は結構流して観てしまいました。

オレンジで観た「木村充輝with三宅伸治とFRF All Stars」は、馴染みの深い憂歌団のナンバーも沢山出てきて楽しめました。表現力豊かなソプラノS氏と細部に注意を払うBass氏の姿勢には感服しました。

その後は見たいのが目白押しでまさにはしご状態。数曲づつしか聴けないというのは本当に悲しかったです。

そして楽しみにしていた2日目グリーンのトリ、「Red Hot Chili Peppers」。
グリーンのキャパは約3万人と言われていますが、面白いくらいにそれを遥かに越える人が集結していたと思います。どこを見渡しでも後ろのほうまで本当にぱんぱん。こんな状態で盛り上がらないはずがない。最高でした、大満足。レッチリ最高。
ジョンがビージーズの"How deep is your love"を弾き語りして、ファルセットが凄く綺麗でむちゃくちゃ良かったです。しかしどうしてこの曲をチョイスしたのでしょう?
2日目は最高な気分で家路へと向かいました。

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こちらは最も奥地にあるOrange Court(キャパ約5千人)

3日目:7/30:9 アーティストを楽しんできました。
①鼓童②Milburn③Magnolia④高畠俊太郎⑤小野リサ⑥フィッシュマンズ⑦Clovers⑧The Suzuki⑨Big Willie's Burlesque

さて最終日の3日目。1日目、2日目と結構とばして精力的に色々なバンドを観た上、1日中殆ど立ちっぱなしで雨にも遭遇したので体力が底をついていました。各会場への移動って結構距離があるのでFRFって本当に体力勝負です。いつまでFRFに参加することが出来るのだろうと毎年思います。

ゲートをくぐると既にグリーンで行われていた「鼓童」の音が聴こえてきました。この手の音楽は今回始めてなのではないかと。ステージ前には結構人も集まっていて、私は遠巻きに楽しませてもらいました。和太鼓の音が山々に響き渡って凛とした空気を生み出しているのがとても心地よかったです。

この後は体力切れにより、休憩しつつ楽しみました。
オレンジで行われた「小野リサ」は、あのステージにばっちり合う雰囲気で、疲れきった私を癒してくれました。控えめでいながら非常に存在感があるDs氏の空気感が非常に好みでした。

そして相方に連れられてヘヴンで行われた「フィッシュマンズ」へ。ヘヴンが超満員状態で、ちびの私は呼吸困難気味でうなだれていました。Voをクラムボンやキセル、UAにハナレグミなど、彼らをリスペクトするアーティストが終結して盛り上げていました。ただ個人的には・・・ここで一気に疲れました。

どこかでゆっくりしたかったのでアヴァロンに行くことに。アヴァロンは空気のような心地のよいアーティストの出演が多いのですが、おかげさまで自然もまったりとした音楽も堪能しつつ休息できました。

そして今回のFRFでのしめを何にするか迷いましたが、結局は2日目に観て感動した「Big Willie's Burlesque」をパレス・オブ・ワンダーのクリスタル・パレス・テントで再度楽しむことにしました。その前に時間があったので、車まで戻ってしばし仮眠。日付が変わった夜中に動き始めました。パレス~はクラブみたいな雰囲気で、みんな踊り狂っていました。そして二度目の「Big Willie's Burlesque」。内容的には2日目に観たものと変わりなかったですが(恐らくダンサーとの絡みの関係?)、会場の雰囲気もプラスされて最高のステージでした。本当に素晴らしい!!いいアーティストで今年を締めくくることが出来てよかったです。

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こちらはOrange Courtの手前にあるField of Heaven(キャパ約5千人)。ヘヴンの雰囲気って結構好きです。

合計36アーティストを聴いたことになりますが、今年は結構せわしなかった気がします。
どっしりと越しを落ち着けてじっくりと聴いた記憶があまりなかったです。聴きたいアーティストが同じ時間帯あるいはかなり近い時間帯だというのがいくつもあり、その都度数曲堪能してから次のだぶっているアーティストの会場へと急いで移動(会場と会場は結構離れている為に移動時間も結構ばかにならないのです)しました。
それから意外だったのは、今年はレッド・マーキー会場に殆ど足を踏み入れなかったこと。その代わり奥地のヘヴンやオレンジで結構楽しんでいました。
あとは例年にない意外な傾向は、いわゆる癒し系のアーティストのライヴをチェックした数が多かったこと。

ということで、今年のベストパフォーマンスは「Big Willie's Burlesque」と「Red Hot Chili Peppers」。
他にもいくつかおぉぉっていうのがありましたが絞るとすればこの2つ。
むちゃくちゃ感動しました。
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湯沢に行くまでに26本の連続したトンネルがあります。このトンネル、昔は対面走行で幅も狭かった為、夜中走っていた頃は本当に怖かったです。26本までカウントして、26本を抜けたらいよいよ湯沢に近づいた~と喜ぶのです。
そこからまた1時間くらいでしょうか。湯沢、本当に遠いです。しかしそれを差し引きしても得ることが多いんです、FRFって。
ホテルにも普通の時間帯にチェックインできたし(いつもは晩出発の夜中あるいは早朝着、とほほ)、気分的にとても余裕がありました。
今年は前夜祭に行ってみることにしました。
早割りでチケットをゲット出来たので、駐車場も会場内の一番近いエリアをゲット出来てあり難い。
前夜祭は無料なので、ゲートは素通りでした。
ゲートを越えるとRed Marqueeのほうから派手な音が聴こえてきました。わくわくもんです。
しかし残念ながら自分の好みではなかったので、苗場食堂というFRF最大の食事露店エリアで色々なお店を物色してまわりました。

ここで食事についてざっとまとめてみようと思います。
今回のFRF06の前夜祭を含めた4日間で私が食したフード諸々の一部です。
20060815235859.jpgFRFには世界各国の料理が勢ぞろいします。
好き嫌いの多い私にとっては食べれないものも多いのですが、今年食したのはこんな感じです。
「天国バーガー:500円」
“ところ天国”というエリアのお店で販売されているむちゃくちゃ大人気で売り切れ必至です。マスタードが鬼ほど入っていたのでていねいに取り除きました、ごめんなさい。ボリューム満点で( 分厚いでしょ?)バンズも肉もほんとにおいしい!横にはポテチも添えられていました。
「ロックごはん:690円」
私が一番気に入ったのはOrange Courtにあったこのロックごはん。ハンバーグにカレー、塩焼きそばにポテトサラダのプレートです。どれも凄く美味しかったので、次の晩もリピートしました。
残念ながら画像はなし!大人のお子様ランチみたいな感じです。
20060816000016.jpg「ステーキプレート:1000円」
“苗場食堂”のエリアにあったプリンスホテルのお店の看板メニュー。1000円・・高いけれどおいしそうだからなぁ・ということで奮発して買いました。
プリンスの商品を買うと、きれいな食事コーナーで食べてよし、と言われたのでゆっくりと食べさせてもらいました。当たり前だけれどおいしかったです。
「マンゴースムージー」
“Field of Heaven”のエリアにあったマンゴースムージー。
スムージーの上に牛乳をかけてくれました。
暑くて干上がっている時にこれはほんとに癒されました、おいちい。
嬉しくて翌日もリピートしました。
美味しくて飲み干した後に写真撮るの忘れたこと気づきました。
20060816000105.jpg「ピザマルゲリータ:?円」
同じく“Field of Heaven”で釜で焼いていたピザ。
もちもちで凄くおいしかった・・しかし豪雨の中で食べたのでおちつかなかったなぁ・・・テントから若干はみ出て立ち食いしました。
「大豆ミンチのタコライス:?円」
同じく“Field of Heaven”のオーガニック系のお店で売られていた、大豆をミンチ風に仕立てたタコライス。
こちらもおいしかったですよ。
20060816000159.jpg「ガレット:700円」
“苗場食堂”エリアにあり、ブランチ代わりに食べました。
ハム・トマト・玉葱・卵・マッシュルーム・チーズのコンビネーション。
粉もんすきですねぇ私は。ついつい買ってしまいます。
外国人シェフが作ってくれました。
具はも少し多く入れてくれたら嬉しかったなぁと。
卵はほとんど生状態だったのが若干気になりましたが・・・・
20060816000345.jpg「シナモンアーモンドクレープ:500円」
“朝霧食堂”エリアで買いました。普段シナモンは食べませんが( アップルパイに入っているのは別)、いつも好んで食べる“生クリームバナナチョコ”の組み合わせを敢えて外して買ってみました。旨し。
「タコライス:600円」
同じく“朝霧食堂”の同じお店でゲットしました。
A-Showさんのライヴの時にタコライスを食べて以来、食べれるようになりました、感謝です。
気に入るとそればっかりになるのがB型の悪い性格。
20060816010119.jpg「ぐるぐるウインナー:500円」
同じく“朝霧食堂”の名物。
結構人気あります。恐らく1回はフジロッカーなら食されているのではないかと・・。
その名の通り、ウインナーがぐるぐる巻きになってます。
これ、全部ほどくといったい全長どれぐらいなのか、気になりますが、あの場でそんなあほなことは出来ませんでした。
あと、気になるのが、バウムクーヘンと同じく、皮を丁寧に一枚づつ食べるのか、豪快に何層も一気に食べるのか。
私は前者でぐるぐるウインナーも端から丁寧にかじっていきました。
20060816000625.jpg「朝霧シチュー:600円」
同じく“朝霧食堂”のメニュー。
バケット2枚つきです。
美味しい美味しいと食べていたら、ホワイトシチューにつきものの、大きなあの方(鶏)に遭遇しました。
涙。丁重にお断りしました(自分は食べなかった)。
ホワイトシチューといえば、私はシーフードあるいはたっぷりの野菜ゴロゴロです。
そういえば、この手の汁もんて、立って食べるのはやはりおっかないです。
座る場所がない時などは、人がぶつかってきたらどうしようとヒヤヒヤしながら食します。
20060816000742.jpg「豚トロステーキ丼:?円」
実は豚は好きでも豚トロはちょっと苦手なな部類に入ります。
しかし頑張ってトライしてみました。
こちらは場外にあった露店のものです。
白飯の上にいためたもやし、そして豚トロステーキがのっかっています。
もっとでかい豚トロステーキが乗るのかと思っていたのですが甘かった・・・。
結構小ぶりで残念。
わりとあっさりとしたタレがよかったです。
この豚トロステーキ丼やもちぶた丼など、結構色々なお店で見かけました。どこも結構はやっていましたね~。
20060816002353.jpg「ロックハンバーガー:350円」
こちらは場外の”Palace of Wonder"で販売されていました。
今回のFRFはこのロックハンバーガーでしめました。
良心的な値段のわりにとても美味しかった!!
食べていたのは夜中の1時ごろでしょうか。
ぶーちゃんまっしぐらです。
このあとポテトを食べて喉がつまって死ぬほど苦しんで、急いで飲んだお茶を水芸のように口からとばしてしまい、恥ずかしいパフォーマンスをしました(因みにこのPalace of Wonderでは色々な芸術作品の展示やパフォーマンスがありました、私のパフォーマンスも負けてませんでした)。
20060808231522.jpgFRF06から随分と時間が経過してしまいましたが、今年めでたく10周年を迎えたFuji Rock Festival(FRF)に行ってまいりましたので、テーマにわけてつらつらと書いていこうと思います。お時間が許す限りお付き合い頂ければと思います。

まずはいつもFRFに行った帰りに、FRFと同じくらい楽しみにしていることについて。今回は時間の都合上、いきしなの道中で楽しむことになりました。
FRFに行った帰りに、FRFと同じくらい楽しみにしていることがあります。それは誰もいない岩だらけのとある海岸で海に飛び込むこと、それも服のまま、そしてソロ。えぇ、変人です。
しかし今年は指を怪我したおかげで海には飛び込めそうにない+天気もあまり良くないのできっと行けないんだろうなぁとがっくりと肩を落としていたのですが、行きしな高速をとばしているとどんどん晴れてきて、“いきしなに寄ったほうがいいかもね。”と言った相方がマリア様のように見えました、あんたええ人や。
毎年子供のように楽しみにしている私の顔を見たらそういわざるを得なかったのでしょう。

その海岸は本当に人が本当に数えるくらいしかいなくて、恐らく泳ぐことは目的とされていない場所ですが、ごつごつとした岩場が私の遊びゴコロをくすぐるのです。海水によって徐々に削られているためか、毎年違う表情をしています。岩場には苔が生えているのでツルっと滑りそうで(実際昔マンガみたいにツルっとこけて尾てい骨打ち痛いはずなのに、あまりにも楽しくて大笑いしていました)気をつけて歩かないといけません。
20060808231534.jpg今年は流石に身を投げることが出来ないと観念し、それならせめて足だけでもと、ちょっとだけ気分を味わいました。もう本当に楽しい楽しい。

岩場にサザエがいたのでひょいとつかんでみたら、突然グルグル回りだして"ひぇぇぇぇぇ!!!“しかしぽとっと落としたらサザエの主が怪我すると思って怖いけれどそぉっと岩場に戻しました。つかんでごめんやで。

海岸のそばにはとても綺麗な林と芝生があって、大の字になってお昼寝したいくらい居心地◎なのです。
今年は工事のおっちゃんたちがいたので大の字になって寝ることは出来ませんでしたが、にんまりです。

ほんと、私にとっては最高の場所です。
今年も来れてよかった!!
上機嫌になって、苗場へと車は更に進むのでした。

20060808231558.jpg
そしてこちらはその海岸のあるSAで販売されていた「日本海コーヒー」。
コーヒー嫌いなコーヒー牛乳好きにはもってこいのフレーバーです。
生クリームがこゆいかんじ。
ますますテンションがあがるのでした。
20060813084738.jpg
今日は四天王寺の盂蘭盆会万灯供養法要に行って参りました。例年だだ混みなのに、お盆休みの初日に行ったからなのか、人もまばらでした。
時間もいつもより若干早かったのか、空はまだ明るかったです。
万灯供養のろうそくの灯って本当に幻想的です。

家でキャンドルひとつに火を灯すだけでも穏やかな気持ちになるくらいなので、この万灯供養は吸い込まれるように見入ってしまいます。
20060813084759.jpg四天王寺には幼い頃から何かの折に訪れるものの、その境内の形や、境内に何があるのかということについては全く頭に入っていません。
ですから、人が多い時などは本当に迷ってしまいます。
携帯電話がなかった時代などは本当に大変。
私は小さいうえによく迷子になる子供(勝手に興味のあるほうに行ってしまうので、小さいから皆探し出せない)だったので、参詣者が多い時などは、親は大変だったかも知れません。

初めてHPでその全貌を確認しました。
私は車で行くことが多いので、駐車場のある「南鐘堂」からいつも入っていることが分かりました。
こんな年になってあほでしょ?

幼い頃は「五重の塔」と「亀の池」しかないと思っていたくらいです。
正確に言うと、幼い頃は「かめのいるとこ」しかインプットされていなかったように思います。

四天王寺の正門も、今回図を見てやっと理解できました。何というか、おめでたい人です。
20060813084808.jpg
毎年、ろうそくを買って、墨で名前を書いてもらって火を灯してもらうのですが、今年は1本増えました。
いつもぼーっと綺麗だなぁと思ってみていただけのろうそくだったのに、今年増えたこの1本に関しては、私にはとても大きな意味を持つものでした。
係の人によってろうそくに火が灯されて燃えていくさまは、確かに私の目の前で生きていたんだなぁという証のように思えて、涙が止まらなくなってしまいました。
今年の万灯供養はいつもと違う気持ちで迎えることになりました。

泣くと目と鼻が真っ赤になってなかなかなおらない私の顔。万灯供養の参詣者で泣いている人なんて、今まで見たことがなかったので、横にいた相方は、まるで私を泣かした悪者のように見えたのかもしれないです、悪いことしました。

四天王寺の盂蘭盆会万灯供養法要は16日まで行われています。
20060811224952.jpg
古希とは70歳の誕生日のことで、昔は60歳の還暦でさえ「おじいちゃん」「おばあちゃん」のイメージがあったというのに、現在では還暦はまだ「おじさん」「おばさん」の部類、下手すると古希も同じ感覚といえます。

今日は母が古希、70歳のお誕生日を迎えました。
どう見ても70歳には見えないんですよね、彼女。
太極拳で心身を鍛えているからなのか、世間的に現代の70歳は若くなったとはいえ、その中でも更に若く感じます。
いったいなんなのでしょう?
自分が同じ年になった時、あんなにはつらつとしているかと言われると、正直自信がありません。
見習いたいものです。

母にとっての誕生日とは”親に感謝する日”だそうです。
そりゃそうだと思いました。
私もあなたに感謝していますよ。産んでくれてありがとう。

お誕生日会をしたお店では、しめにバースデーケーキが出てきた時に、店内の照明が全て落ちて、店員さんたちがケーキと、こちらが事前に用意した花束を持って現れ、お客さん達と共に母の誕生日をお祝いして下さいました。
照れくさそうな嬉し顔でケーキのろうそくを消していました。

花束はカサブランカとトルコキキョウにカスミソウの、爽やかで清楚なコンビネーションにしました。
蕾のカサブランカを沢山入れたのには訳があって、”人生これから花を咲かせましょう。”という気持ちをこめて贈りました。

いつも自分のことは後回し、人が喜ぶことが自分の喜びみたいな彼女、これからの人生は、どうか自分の「花」を咲かせて欲しいと思いました。

おめでとう。
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8月5日のSmile in a whisperのライヴの模様をUPしました。
撮影者はkinchanです。
沢山撮影してくれたのを抜粋してみました。
kinchanどうもありがとう~!!

http://photos.yahoo.co.jp/ph/smileinawhisper/lst?.dir=/3e7e&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
20060806170806.jpg
昨晩、Smile in a whisperは、「西院ミュージックフェスティバル Vol.5」の会場でもある"e's style"さんでライヴ出演しました。
実に5ヶ月ぶりのライヴでした。
今日もそうですが、昨日もあの異様なまでの暑さ。
肌を突き刺すような紫外線。本当に暑かったですね~。
そんな中、沢山の方がお越し下さって本当に凄く嬉しかったです!!
Smileのステージ、楽しんで頂けたでしょうか?
差し入れも沢山どうもありがとうございました~!!
また、遅くまで打上げに参加して下さった皆様、どうもありがとうございました!!これに懲りずにこれからもどうぞよろしくお願いします!!

西院ミュージックフェスティバルのスタッフの皆さん、そして会場のe's styleの皆さん、色々とお世話になりありがとうございました!!

凄くムードのあるお洒落な"e's style"さんで、ういてしまうのではないかというような曲もありましたが、楽しく演奏させて頂くことができました。
私自身もなんというか、のびのびと気持ちよく歌うことが出来ました。
普段、歌っている顔が怖いとよく言われますが、昨晩は若干ましだったのではないかと。。。
え、違いますか??

そうそう。みんなの衣装も夏を意識したものになっていました。
どうしてかというと、我々4人の集合写真って、実はないのです。
それで今回こそは是非撮っておかないとと思っていたのに、結局すっかり忘れてしまいました・・・とほほ。

それでは、また次のライヴで皆様にお会い出来るのを楽しみにしています!!

最後に、ライヴの写真を撮ってくれたkinchan、サンキューでした!!むちゃくちゃいっぱい撮ってくれていて嬉しい~!!

Set list :
1> Blink and you'll miss it (Paul Weller)
2> This masquerade (Leon Russell)
3> Desperado (Eagles / Carpenters)
4> Sweet child O' mine (GUNS'N'ROSES / Sheryl Crow)
5> Wild horses (The Rolling Stones)
6> It's too late (Carole King)
7> Natural woman (Carole King / Aretha Franklin)
8> St. Patrick's Day (John Mayer)
Encore :
9> Alison (Elvis Costello)
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毎年最大の楽しみ、Fuji Rock Festivalから戻ってまいりました。
今年は木・金・月とお休みを頂いて、合計5日間、思う存分エンジョイしてきました。
やっぱりいいですねぇ・・・車で新潟まで行くのって凄く遠くてしんどいんですけれど、それでも帰りにはいつも“今年も来れてよかったなぁ”と思わせるフジロックは凄いと思います。
今年はライヴを楽しむ以外にも、いくつか楽しみを見出せたので、例年以上に満足感が得られて(スケジュール的にも余裕があったから?)、未だ余韻を引きずっています。
今年は10周年を迎えたフジロック、定かではありませんが、例年よりも入場者数が多かったように思いました。どの会場に行っても満杯。この人気は不動でしょう。
長期間留守にしたため色々な方面に宿題があるので、今はとても出来事を整理する時間がありませんが、ちかいうちにまたつらつらとブログにUPしたいと思いますので、よければまた「わにのにわ」をのぞいてみてくださいね。

さて、本日の本題です。
今週の土曜日、8月5日は今年5周年を迎える西院ミュージックフェスティバルに出演させてもらえることになりました。
5ヶ月ぶりのSmile in a whisperのライヴです。
西院界隈で色々なミュージシャンが暑い夏をふきとばすような演奏を繰り広げる素晴らしい2日間、Smile in a whisperも仲間にまぜてもらえることになりました。
詳細は下記の通り、どうぞよろしくです~!!
お越しくださる皆様、道中どうかお気をつけてお越しください。
お会い出来るのを楽しみにしています!!

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『西院ミュージックフェスティバル』
http://saifes.dip.jp/event.php

8月5日(土)
会場:「e’s style」
http://www.cudetion.com/es-style/index.html
京都市右京区西院上今田町8番地 2F(三条春日通り東南角)
電話: 075-316-1111

開場18:00 
◎Smileのライヴは18:30~19:10です

チャージ:フリー(投げ銭制)

会場までのアクセス>>>
阪急京都線西院駅から早足で約5分です。
阪急西院駅改札を出た方向(北向き)に西大路通を直進(四条通を横断)、暫くすると東西に走る三条通という大きな道との交差点がありますのでそこで左折し、2分くらい歩くと左手に「e’s style」と書かれた2階建ての建物が見えてきます。ちなみに1階はラーメン屋です。

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