● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

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20051002211211.jpg今日は会社の後輩の女性の送別会で堂島はアバンザにあるベトナムフロッグを訪れました。
ベトナム料理を食すのは二度目。一度目は、Smileがよく使うスタジオの近くにあるベトナム料理屋。
どんな味だったかイメージ出来ずに今回訪れましたが、同じ部の人に話を聞くところによると、お店によって味がかなりあ中華に近かったりそうでなかったりするとのこと。

普段エスニック料理を食べることのない私は、全ての料理がチャレンジであり、もし嫌いな食材がひっそりと入っていたりしたらどうしよう・・・なんて考えながら食べました。

ベトナムのお好み焼きバインセオも頂きましたが、これってほんのりココナッツの風味があって甘いんですね、非常に新鮮でした。

さて、今日送り出す後輩、実は彼女が入社した時は、当時私が働いていた部署に配属され、1年弱、コンビを組んで仕事をしていました。
そして縁があって、また別の部署で一緒に働くことになりました。

その仕事ぶりはまさしく男性顔負け状態で、非常にキレるよく出来た女性で、部の中で一番バリバリ働いていたかもと個人的には思っていました。

その彼女が今回違う道を選び、一歩踏み出すことになりました。

彼女、実は私と同じB型のみずがめ座でした。
しかしどうしてあんなにちゃきちゃきしているのだろう・・・・・。

血液型と星座は人による、ということでしょうか。
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DOOR2.jpgとても不思議なことが起こりました。

我が家の風呂は外の通路に面しているので、通路の音がまる聞こえ。
入浴中、犬の声がとても近くで聞こえる気がしました。
耳を澄まして聴いてみると、恐らく我が家のドアの前で。
なんでだろうなぁ、お隣さんかな(お隣さんは犬を多頭飼いされています)と思っていたのですが、どうやらそんな感じでもない。
遠くのほうから女性声がしてきました。
“○○ちゃ~ん、△△ちゃ~ん!!”
あれ、外でほえている犬の数は・・・二匹だ。ということはあの女性がこの子達を探しているのだなぁ・・・
しかしどうしてすぐ見つけられないんだろう・・・・・おかしい。
暫くすると、我が家のドアを爪でカリカリする音が(こらこら・・・・あかんて)。
長い間、恐らく飼い主らしい人の犬達を探す声と、探されている犬達が、ドアをカリカリする音が浴室に響いてました。
こらあかん・・・・。
ということで風呂を出てドア口の外が見える穴で外の様子伺いをば。
そしたら、上のほうの階から女性がやってきて、
“もう、○○ちゃん、△△ちゃん、こんなところにいたの!!”
一件落着。女性は無事飼い犬達を見つけたのでした。

しかし疑問が一つ浮上。
かなり上の階であったらしき犬達がどうして階下の我が家のまん前にきて、吠えて、そしてドアをカリカリしたのでしょう・・・・。

ひょっとしたら、私が仕事で出かけている間、福はドア越しに彼らに遊んでもらっていたのでしょうか。

それとも、福が亡くなったことを動物の感で読み取り、墓前にお参りしてくれるつもりで我が家を訪ねたのでしょうか・・・・・。

謎だ。
PA0_0075.jpg前々から気になっていたお店、玉造にあるFull Circleというカフェに行ってきました。

気になり始めたのは昨年だか一昨年だったか、そんな昔。
どうして今まで入らなかったのでしょう。自分でも不思議です。
店内に入ると、心地よいジャズが、ちょうどよい音量で出迎えてくれました。

お店の造りは非常にシンプルで、お店の方も、ちょうどよい距離感をおいて下さって、一人でふらっと訪れても非常に居心地がよい雰囲気でした。
フード系がとても美味しそうで、おこげ炒飯( だったかな?)とチーズケーキをオーダーしました。いずれも美味でした。特にチーズケーキは結構存在感があって、これ一つでおなかが満たされる感じでした。
テイクアウト可ということで、これも嬉しいです。

ぼーっと考え事をしたり、本を読んだりしたいなぁと思った時に、またふらっと行ってみようと思います。

20051002220304.jpg早いもので、今日は福の初七日。

福が好きだったステーキやみかん、梨、りんご、大根、白菜、甘栗などを中心に、食材を買い集めて、料理してお供えした。

福がこの家から旅立って5日目。
今は楽しく過ごしているだろうか。
辛かったり痛かったりしたところはましになっているだろうか。
私に似て人見知り(犬見知り)だったから、まわりのわんちゃんや色々な動物たちと仲良く溶け込んでいるだろうか。いつものように、一匹でちょこんとしているだろうか。

私を覚えていてくれてるだろうか。

福は残された家族に色々なメッセージを残していった。

飼い主に忠誠を尽くし、わき目もふらず愛し続けたこと。
言葉はなくとも周囲に表情豊かにきちんと自分の意思表示をしていたこと。
相手の気持ちを痛いくらいに察し、周囲への配慮を忘れなかったこと。
1日1日、いらない日などなく、毎日がとても大切だということ。

私は福が残したメッセージを胸に、これから頑張って生きていこう。
笑顔を絶やさず、1日1日、きちんと大切に意味のある日として過ごしていけたらと思う。

もう犬は飼えないだろうなぁ。
福の存在があまりにも大きすぎて。
あまりにも深く愛しすぎて。

いつか、私がこの先出逢う人が福の生まれ変わりだったら、私はすぐに気づくだろうか。
向こうから声をかけてくれるだろうか。

とにかく、私は前を向いて歩いてゆこう。
DCP_0630.jpg起床したら、お線香をたいて、ハーブティとドッグフード、そしてお花を添えた。

福の骨壷の箱をなでたり、ぽんぽんと叩いて、挨拶や色々なお話をするようになった。
かなり気分的に落ち着いてきた、というか、事実を受け入れられるようになってきた。

今年の初旬くらいから、福の右顎下に、大きな腫瘍が出来ていた。
恐らく良性だといわれていたが、福にとっては大きなこぶ。
高齢で手術をするにはリスクが伴うので、何とかしてやりたいと、ネットで色々と調べた。

その時に「虹の橋」という作者不詳の詩を見つけた。
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html
犬の十戒
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.html
犬の聖歌
http://www5.ocn.ne.jp/~select/sacred_song.html

福が亡くなる直前に、私は福に、「私が逝ったらまたままんを見つけてままんのわんちゃんになってね。」とお願いした。
この虹の橋のたもとで、福が待っていてくれていて、私を見つけたら、子犬だった頃のようにぴょんぴょんと飛び跳ねて私の胸に飛び込んできてくれたら嬉しいと思った。

犬の十戒の最後にある節が、私には一番こたえた。

今日はお彼岸。
数年前に亡くなった、大好きだった祖母の墓前に、福の訃報を報告しに行こう。
福は祖母のところにいたルルというおかあさんシーズーから生まれた5匹兄弟のうちの唯一のおとこのこだった。
おばあちゃん、福と遊んであげてね。
DSCN0898.jpg自分で自信がなかった。今日平常心で仕事に向かうことが出来るか。
出社した。
机には、福の写真の入ったカレンダーと、昔淡路島に福のお誕生日旅行に行った時の福の写真、そしてデスクトップの壁紙一面に、大きな福の上目遣いの写真。
自宅で福の写真立てを見て、大丈夫だと昨晩思ったが、ふいに福の写真を見るとだめだった。自動的に涙がでてきた。
そのうち、京香ちゃんがやってきた。
京香ちゃんも数年前に可愛がっていた犬を亡くし、私を心配して休み中に何度もメールをくれていた。
1日、そばで心配してくれていた。
京香ちゃんと色々な話をして、少し落ち着いた。
2日も仕事を休んでしまったので、仕事は山積みであった。ある意味、よかった。
私は、福をいつも身近に感じて、これから1日1日を大切に生きるためにあるものを探し始めた。
ロケット。ただのロケットでは厚みがなく、写真しか入らない。
私が入れたかったのは変わったもの。でもちゃんと福の一部であったもの。
それは乳歯。
福を育て始めた頃、部屋の掃除をしていたら、小さな白い塊がポロポロと落ちている。
・・・・????最初は理解できなかったが、福の口を開けて納得。
そう、福の乳歯が抜け落ちて永久歯に生え変わっていたのだ。
あまりにも小さなかわいらしい歯がいくつも落ちていたので、私は後生大事に保管していた。
その後、自分が親知らずで抜歯した時の歯のかけらなども一緒に保管していた。
それを入れるためのもの。
仕事帰りにごまんと船場に向かった。
ペンダント型ロケットか、リング型ロケットが欲しかった。
たまにいくエスニックのお店に、ちょうど私好みの彫刻が施された大ぶりのリング型ロケットを見つけた。これなら十分乳歯は入るだろう。
そして東急ハンズへ。シルバージュエリーコーナーにちょうど彫刻が施されたピルケース型のロケットがあり、これしかないだろうと、チェーンもロケットに似合うものを選んで、自分の長さに調整してもらった。
久しぶりにご飯もきちんと食べないとと思い、イタリアンへ。
しかし全て下してしまった。

帰宅後、早速詰めてみる。
歯をそのまま入れるとカラカラと音が鳴るので、ティッシュにくるんで入れた。
本当は福の乳歯だけでいいのに、自分の抜歯した小さな歯のかけらも一緒にくるんだ。
福はいつでも私のそばにいたから、歯もそばにいたほうがいいかなと思って。
リングもピルケースもちょうどいい大きさであった。
それらを見て、気持ちの整理がついた気がした。
いつでも自分の身に着けていることによって、不思議な安堵感が沸いてきた。
これからは福の分も頑張ろうと思った。
IMGP0561.jpg精神的ダメージはやはり大きい。
それ以外に、ここ数日、つきっきりで福のそばにいたため、強風の低温の冷房に一緒に当たっていたのと、徹夜が続いて食欲も失せ、身体がぼろぼろになっていることに気づいた。

起き上がれない。会社を休んだ。

会社に出勤しても、まだ気持ちの整理がついていないので、取り乱して周囲に迷惑をかけかねない。
早く体調を戻さないと出勤できない。
早く元気にならないと、福も心配する。
しかし夕方まで全く動けなかった。

夕方、母がやってきた。
恐らく全く食べていないのだろうと察して、阪神のPAULで、そんなに食べれないというくらいの種類のパンと、ソース味好きの私にいか焼き。
色々な惣菜も、手に持てないくらいの荷物を持ってやってきた。
ありがたいことだ。家族には本当に感謝している。

「あんたが早く元気にならないと、みんなが元気にならない。」

そう言われて、はっとした。そうかもしれないと思った。
元々心配性である母はどんなに私のことを心配していただろう。
元気にならないと。
明日はきちんと出社しよう。

今日も一つの写真立てに福との思い出の写真を入れた。
IMGP0707.jpg6時過ぎ。福のリードを持って、最後のお散歩へ。
いつものように、玄関にかけてあるリードとうんち袋を持ち、福を抱えるポーズをして1Fへ。
いつもマンション前でリードをつけていたので、いつものように福が足を入れやすいようにリードを広げて、ぱちんととめた。
福のお決まりのコースをごまんと歩いた。
いつもここら辺でおしっこをして、急に早歩きになってうんちをする。
明日からは、この道の風景も変わってしまうのだ。
散歩を終えて、また福を抱えるポーズをして階段をのぼる。
部屋に戻り、本当の福の姿を見て、現実が目の前に。
たえられない。
喪服ではなく、明るい色目の服で見送りたいと思い、薄いブルー地に白の花柄のシャツを纏い、式場に持参する荷物の準備をした。
夜中、棺に入れる写真を選ぶ際、驚くくらいの多さの福の写真を見た。
みんなが今まで撮り続けた福の写真。改めて、福の存在の大きさを目の当たりにした。
そして、どの写真にも愛が溢れていた。
10時。出発の時刻がやってきた。
福の最期の体重を計測。
6・9キロ。
かわいい顔の福。私の元にやってきてから、一体私は何度福の顔を眺めたことだろう。
私が福を見たら、福は視線を外さず、くりくりの瞳でいつもじっと私を見てくれた。
この家から福がとうとういなくなる。
色々な部屋に福の面影がある。それがなくなってしまう。
耐えられない。こんなに辛いこと。
車の後部座席に福を抱いて乗り込んだ。
この重さを感じることはもう二度とない。福をだっこして、にこっと笑顔で「福、おりこうさんね!」と
言うこともできなくなる。
式場に到着し、福を棺に入れる。
福は男の子だったけれど、暖色系がよく似合った。オレンジや赤、黄色など。
だから福の棺には、私の匂いのついたオレンジのTシャツを敷き、福が好きだった梨やりくろーおじさんのチーズケーキ、いつものドッグフード、お肉、みかんなどを入れた後、買ってきたクリーム色のトルコキキョウとカーネーション、そしてカスミソウを敷き詰めた。
葬式をあげ、最期のお別れをした。棺の蓋が閉まる前に、福の身体をなでて、左のこめかみのところにキスをした。
今までの気持ちを込めて、自分にしか聴こえないような小さな声でオフコースの「言葉にできない」を歌った。

あなたに 逢えて ほんとうに よかった
うれしくって うれしくって ことばに できない

そして火葬。骨と化した福に対面。
高齢で数々の病気を患っていた福の骨は黒く脆くてお骨上げも出来ないほどになっているのではないかと予想していたが、見事に私の予想を裏切り、福の骨は、綺麗な色で、しかもほぼ完璧に残っていた。
骨になってまでなんておりこうさんなんだろう。
そんな福の凄さにまた崩れ落ちて号泣してしまった。
ほぼ完璧に残った福の骨を、大きな骨壷に、母とごまんと3人で拾った。
小さな骨は素手で骨壷に入れた。
最期の頭蓋骨。こんなに小さな頭だったんだな。
歯も14歳なのにきちんときれいに残っていたなんて。
丁寧に素手で抱き上げて骨壷に納めた。
焼香をし、白い風呂敷に包まれ、福の変わり果てた姿を抱きかかえながら、車に乗った。
小さな箱に入った福と帰宅。

帰宅すると、いつもリビングのほうからトコトコと歩いてきて「ままんおかえり。」の挨拶。
熟睡している時は、リビングまで私が行くと、ハッとした表情で、起き上がって「ままんおかえり。」
これからはその姿はない。

福の骨壷と位牌を置くと、体内の電池が切れたかのように布団に倒れこんで、ずっと泣いた。
何もする気になれない。
1時間ほどそんな状態が続き、ごまんがやってきた。
恐らく私がそういう状況でいることを察して、来てくれたらしい。
ごまんは福の位牌にお供えするお花や、色々な食べ物を買ってきてくれた。
この数日、ごまんがずっとそばで一緒に福を看てくれてなかったら、私は一体どうなっていただろう。本当に感謝している。
電池の切れたままの抜け殻でいると、福が喜ばないとごまん。
頑張って力を振り絞って部屋の片づけをし始めた。
リビングのTV台に福によく似合う明るい色のランチョンマットを敷いて、その上に骨壷、位牌、花瓶が二つ、お線香、福が好きだった梨、そして最期まで飲んでくれた私が煮出したハーブティを置いた。
写真立てを集めるのが好きだった私は、使っていない写真立てに、福との思い出の写真を追加した。

「福の存在を消し去るのではなく、骨となって永遠に自分のもとに戻ってきた福の存在を認めること。」

家のそこかしこに、福の面影がある。
フローリングを歩く、福のカリカリという爪の音。
私がどこにいても、必ず自分が私の視界に入るように移動してちょこんと座るくせ。
私が悲しくて泣いていると、横に来て涙をぺろぺろする。
私が誰かとお話していると、必ず真ん中に座って自分の存在をアピール。
私のベッドで眠る時は、先に福をベッドにおいて、私がベッドに滑り込むと、いつも真ん中に寝転んで枕を占領した。
福の色々なくせ、思い出したら、数えだしたらきりがない。思い出がありすぎる。

福と一緒にいた14年間、私や周囲のみんなは、福のいつも行動を見て、「福はきっと犬だと思っていない」とよく言っていた。
でも福が亡くなって、福のことを犬だと思っていなかったのは自分のほうだと痛感した。
自分がおなかを痛めて産んだ子供のように愛していた。
私にとって、福は犬ではなかったのだ。
DCP_1321.jpg夜中0時。福の呼吸のしんどさは変わらず。
福の場所をクーラーが良くあたるところに移動させる。
私はごまんが福のそばにいる間、部屋の片付けをしたりご飯を炊いたりした。
福はその間私を眺めている。いつもと変わらない福の行動。
しんどくなっても私を見つめている。
夜中、やはり福はしんどいのか、色々なところに場所を変えて眠る。
最終的には廊下で眠り始め、私もそこに添い寝したが、床が痛いので福をつるーっとスライドさせてリビングのキッチン前まで連れてきた。そこで福に添い寝。
クーラーが直撃する場所。福にとっては気持ちよい場所だが私にとってはかなり過酷。
7時半。福が動き始める。
ごはんをと思い、まずはポカリを1本。そして流動食。流動食は嫌がる。
固形もと思い、昨日のスペアリブを目の前に持っていくが、全く反応しない。
福はこの2日間、眠っているのかいないのかわからないような状態。
福が眠れたら少しでも体力を温存できるのに、それのしんどいのかもしれない。
今も目を半分あけて辛そうな呼吸でこちらを見ている。
福がたまに急に起き上がる、仁王立ちのまま。何をしてあげたらいいのかわからない。
9時。下の色が紫っぽく変わってきたように思う。
食事も全く受け付けないので点滴を打ちに病院へ。
先生に呼吸の話をすると、血管を拡張するニトロを尿管から投与するようにとのことで、先生が見本を。点滴も行う。
暫くして福が今まで聞いたことがないような泣き声をあげたと思ったらだらりと倒れた。
心臓発作。すぐに酸素ボンベ。
暫くして落ち着いたが、病院での診察がかなり福にストレスになっているとのことで、今後は往診をするとのこと。
帰りの車、後部座席で福をさすりながら帰宅。
福をだっこして家の前で鍵を探していると、福の力が抜け始めだらりとぬいぐるみのようになった。
私はパニックになり、玄関口で何度も“ふく、ふく!”と叫ぶ。
暫くして復帰した。
しかしかなり状況は悪い様子。
リビングまで連れて行き、福を見守る、そのうち福の呼吸が更に荒々しくなる。
見るに堪えない。
すぐにニトロ。
きがついたら肛門から便。筋肉が弛緩し始めている。
先生に電話。
様子を伝えると、「最期の呼吸をしていると思う」とのこと。
どうか最期は安らかに苦しまず逝って欲しい。
今までどれだけ福のおかげで助けられ励まされたか、それを最期に伝えたい、福にありがとうありがとうと何度も言った。
そばで福に話しかける。
“ままんが天国に行ったらその時はまたままんのわんちゃんになってね。”
どんどん福の呼吸が静かになり、そのうち身体の動きが止まった。

平成17年9月19日(月) 午前11時35分、福は息を引き取った。

我々が見守る中、眠るように逝った。
目は見開いたまま、本当にまだ生きているような表情。
少し舌を出しておどけた表情。
でももうこの世にはいない。
気が狂いそうになった。
今まで当たり前であった、私の大切な福の存在が私の元から消えてしまった。
辛いが、気が張っている間に福の思い出の品以外の荷物の整理をしたほうが良いとごまんに言われて泣きながら整理をする。
「コの字」のまま永眠した福の回りにお線香と、いつも私が煮出していたハーブティ、そしてお花と好きだったみかんにお肉を並べた。
葬儀会社を探し予約をした。
その晩、福が我が家に来た頃からの思い出を思い出しながら、みんなでお酒を飲んだ。
そして最期の添い寝。
眠れるはずがなかった。
腐敗防止のために、身体の各部位に保冷剤をおいてバスタオルをかけていたが、
時折バスタオルをはがして福をさすりながら語りかけた。
大好きだった福の肉球を何度もきゅっきゅと握った。
そのたびに声を殺して泣いていた。
どんどん剥製のように身体が硬くなってきた。
PA0_0035.jpg午前3時過ぎ。福が起きてハーハー言っている。玄関のほうにいきたがる。
ゼリー状の軟便をおむつにしていた。おむつをきれいにしている間、福は玄関のほうで何度もきばる格好をするがあまり出ない。
息はどんどん荒くなる。
一旦おさまり、おむつをはかせるが、また玄関のほうに行き、頑張ろうとする。
うんちを部屋ですると怒られるというあたまなのか、遠慮してなのか、とにかく玄関に行って用を足そうとする。
実は後ほど、この動作が心臓の痛みを堪えている姿で、自分の辛い格好を見せたくないからだったということが判る。
暫くだっこして下腹部をさすりながら、軽く揺れてあやすと呼吸は少し楽になってくる。
暫く続けてみた。大人しい、でも暫くしたらおろしてくれと。
おろしたらやはり呼吸は荒く、また玄関のほうを向いて歩み始めようとした。
とうとう、リビングから玄関へと続く道で座り込んでしまった。
少し呼吸は落ち着き始めている。
昨日ごはんを殆ど食べていないので、固形となって便で排出されるものがない。
少し様子を見よう。
20分が 経過しているが、やはり玄関先でうんちのポーズをして呼吸が荒いまま。
あまりこの状態が続くと心臓に負担が大きいのではないか、どうしよう、どうしよう。
ソファにすわり、福をだっこしておなかをさすったり、頭をなでたりして10分くらい。
落ち着いたかに見えたがまた降りたいと。
おろすと先ほどよりは少し呼吸はましになっている。
その時そういう苦しい状況であったと知らなかった私は、福にもう諦めなさいとフローリングの上にコの字に寝かせた。
観念したのか、どんどん呼吸が正常になっていき、そのうち寝始めた。
おさまるまでだいたい30分かかる。午後3時45分。
空調は呼吸が荒くなったことを考慮して、一旦26度で風量をあげ、
福がおちついてからは通常の29度の低風量に設定。
朝が白み始めた。結局一睡も出来なかった。
私も食欲はゼロ、睡眠もゼロ。福と同じ状況に。
福はやはりご飯を食べないので、点滴を打ちに朝一番で病院へ。
最近混雑している病院の駐車場で車が停めれるか分からなかったので、両親と兄夫婦との墓参り旅行に同行する予定だったごまんに、行く前に、ついてきて欲しいとお願いした。
ごまんも実は昨晩眠れなかったようで、福の状況を考えると旅行にいけないとのこと、兄に事情を説明して今回の旅行はキャンセルするとのこと。ごまんまで巻き込んでしまった。
ごまんと共に病院へ。
朝一番だったので病院はすいていた。
先生に事情を最初から説明し、背中から点滴。
無理やり薬や食べものを与えることによりむせて心臓に負担がかかり心臓発作などを起こしかねないのでそれなら与えないほうが良いとの先生の見解。
あとは好きなものを与えてくださいとのこと。
点滴についても、福の調子が良いなら毎日でも良いが、ストレスも大きいので様子を見ながらと。
病院の帰り、PDFの高カロリーの流動食他を購入。
とにかく福に何かを食べてもらわないとどんどん体力が落ちる。
帰宅して、暫くすると兄夫婦が様子を見に来た。
「福ちゃんまたね」という声を聞いて思わず泣いてしまった。
兄夫婦を送り出し、福を真ん中にごまんと私で福をかこって横に添い寝して様子を見る。
昼頃。福はだいぶん調子がおちついたようで、元気になってきた気がした。
朝に点滴を打ったので、流動食を病院で貰ったスポイトで与える。
少しずつ少しずつ。流動食とお茶も。お茶を飲まないと、今までの飲料量を考えると脱水症状を起こしてもおかしくないので出来るだけ飲んでもらうように頑張った。
固形も本当は食べて欲しいので、口元に固形を持っていったが最初は反応なし。
しかし、私が作ったスパニッシュオムレツのウインナーに反応し、食べ始めた。
小さくきったウインナーやじゃがいも、食べてくれた。泣いちゃった。
口にほおばる表情も少し元気が出てきたよう。
これでもう少し流動食などを与えて、早く体力をつけて欲しい。
今日の昼の温度はかなり上昇している様子。
洗濯物を干しているだけで、肌がひりひりした。
福に暑さは大敵。室内の温度を26度に設定。風量も強に。
ごまんと私の人間にとっては寒い温度だが頑張った。
福が寝静まったので、家の片付けをする。
五時半くらい。頂き物のスペアリブを解凍し、小さく切って福に見せたら
食べてくれた、しかもお皿の上にのっているのを自力で。
固形を食べるのは2日ぶり。
嬉しくて泣けてきた。
18時半。福にポカリをスポイトで3本くらい与えた。
ごまんは福の口の脇から上手に福に与えていた。
そうすると福がぺろぺろするみたい。
私はまん前からシュッとあげるのでこれはだめみたい。
呼吸の仕方が若干変わってきた。
呼吸のたびに口を開ける。やはりしんどいのか。
19時20分、自力で起き上がったので、おしっこサインだと思いベランダへ。
おしっこをしたが排便はなし。
部屋の温度を25度に急激に下げて涼しくする。(様子を見て温度は上げる)。
脱水症状にならないように、スポイト半分くらいのポカリを与える。
ごまんが添い寝。
福はたまにコの字になろうとするが、すぐに伏せのポーズに変わる。
そのほうが呼吸がしやすいのかもしれない。
排尿していきなりおむつをはかせるとおなかを圧迫して負担をかける可能性もあるので様子をみて暫くそのままに。
昨日白目が赤くなっていたのが、病院で点滴を打って暫くしたら白く戻っていたのだが、今みるとまた赤くなっている。
19時半くらいから自力でコの字になり半目で半分寝ているような状態。
ごまんがあやしている。
20時過ぎ。
ごまんと私で添い寝していたが、何度も起き上がるので、排便したいのかと思って外へ。
おしっこ1回。排便なし。
部屋に戻り、福に犬用の牛乳を与えようと思ったら、皿に残っていたスペアリブをたいらげた。
その後お茶を少し飲んだ。
スペアリブとささみと野菜を混ぜたものをほんのひとにぎりくらい食べて、その後スポイトで牛乳1本、流動食1本を与えた。ちょっと嫌がるが、今栄養のあるものを摂取しないと。
与えた後呼吸が荒くなるかと思ったが、お座りの状態で、おさまっている。
この調子で少しずつ固形のものと栄養のつくものを口にしてくれることを祈る。
口と目のまわりをぬれタオルでふきとる。
20時28分、自力でお茶を飲む。ポカリは嫌いみたい。
これで脱水症状も解消されたらいいのだが。
21時前、やっとコの字になる。呼吸は相変わらず変わっている。
ごまんと私て添い寝する。
その間もやはり呼吸は変わらず。
少し寝てしまって気づけば冷房が切れていた。急いで冷やす。
涼しい場所に移動させようとしたら呼吸が荒くなった。
PA0_0167.jpg夕方の4時半ころ、いつもよりも少し早く散歩に連れて行ったらいつものように福はおしっこと便をして、帰宅した。様子がいつもと違う。
まるで残尿感があるのか、おしっこポーズを何度も部屋の中でとる。
色々なところで、一番奥の部屋のクローゼットのほうにまでいっておしっこポーズをとる。しかし尿はでない。
外に出してみても状況は同じ。
始終おむつをしていて雑菌が膀胱に入ったのではと思い、急いで病院に行き膀胱炎の検査をしたが陰性。
その時にレントゲンも一緒に撮影。以前撮影したのは1年前。
予想外の結果。
福の肺の両側に各2個ずつ、原発性の大きな癌がくっきりとレントゲンに映っていた。
言葉を失った。同時に私は身体全体の感情の感覚を自ら絶った。
つまりは肺がん。普通、肺がんは他の部位からの転移が多いらしく、福のような肺の原発性癌は非常に稀なケースで、手術ももはや手遅れで、現在、肺がんの治療薬で有効性の高いものはなく、治療しても副作用のリスクのほうが大きいので高齢の福はやめたほうがいいとのこと。
私が今まで気付いてあげられなかったことを悔やんでいると、犬の肺がんの症状は末期にならないと出てこないと言われた。
これからは安静に、涼しい場所にいさせることに注意するようにと言われた。
そして、食欲がなくなってくると体力もおちるので気をつけるようにとのこと。

病院を出るまでは、他の患畜と飼い主がいるので気丈に振舞ったが、ドアを開けて外に出た途端に、あまりのショックに福をだっこしたまま嗚咽した。
駐車場までの道のりがこんなに遠かっただろうかと思うくらい長く感じた。
信じたくない。信じられない。嘘だと思いたい。
今までの福との思い出が走馬灯のように駆け巡る。
帰宅してみると、福は立つ力すらなくなってしまっていた。
病院でのいくつもの検査でかなりのストレスを受けたからかも知れないが、明らかに変化が起きた。
明日から、福が前のように食欲を示してくれたらいいのだが。
流動食などを使ってみようと思う。そして食欲が出てきたら、今まで食べていたカリカリ( ドライフード)を砕いてペースト状にして与えようと思う。

今まで、私のそばにいつもいてくれて、支えてくれて、励ましてくれたことに対して、私は出来るだけのことをして恩返しをしたいと思う。
明日からは出来るだけ泣き顔を福に見せないように、笑顔を絶やさないように頑張ろうと思う。
悲しい顔をしても福が喜ぶはずがないから。
これから福が落ち着くまでの暫くの間、私はリビングに長い座布団を敷いて福の横で添い寝することにした。

baby20050913.jpg友達のかわっくから一枚の写真が届きました。

赤ちゃんが無事生まれたとのことです。

とてもかわいい女の子の赤ちゃん。

昨年、彼女の披露宴でブーケを貰ったのがついこないだだと思っていたのに、本当に月日が経つのは早いですね。

ママもパパも目鼻立ちがはっきりとした大きな瞳の持ち主なので、赤ちゃんはこんなに小さいのにくりくりのおめめで目鼻立ちがはっきりしています。

DNAって凄いですね。

将来がとても楽しみです。

二人に大きな幸せを運んできた赤ちゃん、これからますます楽しい家庭になるのでしょうね。

かわっく、ママだね。おめでとう。

子育て、大変だろうけれど頑張ってね。
tonta.jpgとんかつ好き、あるいは”今日はがっつり食べたいなぁ”という人は一度食べに行ってみてください。
決して裏切ることはないと思います。

私がお勧めするとんかつ屋は2つありますが、そのうちの一つがJR東西線の大阪城北詰(昔でいう片町線の片町)にある「とん太」です。
片町交差点の北西の角のすぐ近くにあるバス停の前にあります。

メニューも豊富で、定食の数が多く、球団の名前がついているものなども多くあります。
カツはジューシーで、衣も細かいパン粉でさくっと揚がっていて、もったりとした重さが全く感じられないので特に女性にはお勧めです。
カツの横には大盛りのキャベツが鎮座しています。キャベツにかけるとん太特製のドレッシングも病み付きになります(店頭で販売しています)。
私は普段「ヒレカツ定食(一番オーソドックスですね)」を注文しますが、おなかがいっぱいになるものの、もたれることはないです。

値段も結構良心的なのに、美味しいし、ボリュームも満点、大満足です。
そうそう、海老フライも非常に大きな身のつまったぷりぷりの海老です。
フライのほかにも鍋やハンバーグなどもメニューにあったと思います。

お店に駐車場は併設されていないのですが、指定の近隣駐車場に駐車をして食後レシートを店に持っていくと駐車代を返金してくれます。ありがたい話です。
fukuincar.jpg毎年恒例の混合ワクチンの季節がやってまいりました。
いつも春には狂犬病予防、夏には混合ワクチン接種のお知らせの葉書が届きます。
福も14歳と高齢で、今年の春の狂犬病に関しては、身体へのリスクも考慮して見送りました。
でも夏の混合ワクチンは打たせようと思って過日行きつけの動物病院を伺ったところ、当日の福の体調が芳しくなく、更に高齢で心臓病持ちということで、もう少し涼しくなって、福自身の体調がよい時に“検討”しましょう、というコメントでした。
確かに福が老いていくのはたまに感じますが、こうやって病院で、“注射の見送り”を言われて、改めて年老いたのだなぁと痛感しました。
小さなまん丸のつぶれ大福だった福が今ではおじいちゃん犬。
かわいい表情やしぐさはそのまんまなんですけどね。
心臓が悪いと、ゼェゼェハァハァ言ったりするのですが、病院という特殊な環境におかれると、ストレスの為か、それが余計にひどくなります。ですから、先生に診察してもらう時には在宅あるいは車中の呼吸の仕方とは異なり本当にしんどそうになるのです。私もどうしようどうしようと心配になります。
でもね。診察が終わり、病院を出ると、面白いことに今までのゼェゼェはぴたっととまるのです。
まるで役者さんが泣く演技をした後にぴたっと泣くのが止まるみたいに。よっぽどストレス感じているのでしょうね。
病院=怖いところ、というイメージを刷り込まないように、いつも病院を出て車に乗せるとおやつを与えます。少しだけ機嫌を戻してくれます。
おやつを貰って、福もまんざらでない様子です。

そういえば、私の母も私に同じことをしてくれていました。
幼い頃に歯医者によく連れて行かれ、勿論かなりイヤだったのですが、歯医者の前が牛乳屋さんで、歯医者の治療が終わると、きまって母がコーヒー牛乳を買ってくれたのでした。その先生が神戸に引っ越したので、私の一家も神戸に通うことになり、唯一のよりどころであった牛乳屋が、神戸では明石焼のお店に変わりました。
ちょっと恥ずかしい話。中学生の頃、母と一緒に神戸の歯医者に向かう途中、あまりの痛みに耐え切れず、阪急電車の車内で泣き出してしまいました。その時も治療後に明石焼に連れてってくれました。

それとおんなじですね。お母さんありがとう。
福も”ままんありがとう”と思ってくれているかしら。
・・・いやいや、”おやつ貰ってもいやなもんはいややねんっ!”
って、思っている・・かな・・・・。
horsdoeuvre.jpgお菓子熱が冷めないうちにと、近くにある本屋に行き、製菓本コーナーにまっしぐら。
ちょっとした細工が本当に参考になります。
同じ絞り口で生クリームをデコレーションするにしても、ちょっとしたことで、パティシエによって全く異なる創造物になるのが面白いです。選択する素材、果物の置く位置や量、ケーキ全体のシルエット、色目など、まさにセンスの世界です。
私はシンプルで洗練されたものよりは、少しデコラティブに仕上がっているもののほうに惹かれます。
製菓本コーナーの隣に料理本コーナーがあったので、色々とちらちら目を通していきましたら、この本に出逢いました。
「なんでもオードヴル」
フリージャンルのオードヴルレシピを集めたレシピ本です。
ぱらぱらとめくって、まず彩りの鮮やかさとオードヴルのさりげないのにキレイな盛り付けに、またもや目がらんらん。
身近にある素材を使って、ひとつのテーマにバリエーションをつけて紹介しているところに惹かれました。ちょっとしたアクセントにぴったりです。
素材本来が持つ旨味はいうまでもないのですが、視覚的に訴えるものって結構大きい気がするのです。インパクトのある盛り付け、色々な素材の色々な色の組み合わせ。
何かのお祝い事や、人が遊びに来てくれる時などで、華やかなテーブルにしたい時には、盛り付け完成形を絵に描いたりしてどんどんイメージを膨らませていくのですが、想像力にも限界があって、壁にぶちあたる時などに、こういう本は非常に助かります。
ちょっとしたヒントがたくさん盛り込まれています。
“ちょこっといろいろ派”にはおススメの一冊です。
20050911222417.jpg今日は久しぶりに帝塚山にあるPOIREに行ってまいりました。
学生時代はたまに寄ることがありました。あの頃が懐かしい・・。
学生時代は気づかなかったのですが(卒業後設置されたのかな?)、店内にテレビがあり、そこに海外で外国人パティシエが色々なケーキや諸々のお菓子を作っていく工程が収録されたVTRを上映していて、私の目はらんらんと輝きを放ち、VTRに釘付けになりました。
大きな厨房に大きなボウル、大きなオーブン、大きな天板。広いまな板に色々な製菓材料、そしてなんといっても楽しそうに作るパティシエ達の姿。
本当にわくわくします。とても楽しそう!!
チョコを細工して一枚一枚丁寧に花弁の形にしてバラを作ったり、飴を二人がかりで延ばす役と編みこむ役を担当して籠を作ったり、もう夢のような世界でした。
やっぱりああゆう製菓学校で一度きちんと学びたいなぁと改めて思いました。
そのVTRで火がついてしまった私はその足で道具屋筋へと向かいました。
なにをしにいったかというと・・・・。
前々からカヌレの焼き型が欲しかったのですが、結構なお値段するんです(私にとっては)。
それを20個近く購入するので、ちょっとなぁっていつも踏みとどまっていたのですが、流石は道具屋筋。非常にリーズナブルなお値段でした。
天板の大きさに合わせて4×4の16個買いました。
もうわくわくです!!
道具屋筋って、本当に楽しいです。製菓器具を見ていると、どんな素材でどんなふうに細工しようか、とか、作る工程を想像してしまって一人うっとりしてしまいます。
画像はカヌレの焼き型です。ひとつ茶色のものは、そのカヌレ型で焼いたカヌレです。
20050909223049.jpgふらっと立ち寄った雑貨屋で何となく魅かれて買いました。
ネコとウサギが演奏しています。
じーっと見ていると・・・不思議ですが、Smileの男性陣に見えてきました。
ちなみに・・
ネコ ・・・> 浅知恵さん
ウサギ・・・> タケシくん

今まで私が勝手に描いていた二人のイメージはというと・・
浅知恵さん ・・・>大きなクマ(大きくて優しくて力持ち)
タケシくん ・・・>ピンクパンサー(飄々として手足が長い)
なんですけどね。
一度見方を変えてしまうと怖いものでそうしか見えなくなってしまいます。
ところで、どうしてネコだけエリザベスカラー(というのでしょうか?)がついているのでしょう??
花形だから?
たまにエリザベスカラーをつけた犬の患畜が散歩しているのを見かけたりしますが、本人とてもうっとおしいんでしょうね。
200508907.jpg午後6時半の大阪の夕暮れ時の風景です。
どんどん日が短くなってきました。
日に日に涼しくなって、秋が近づいてきます。
秋は色々と楽しみが多い季節で待ち遠しいです。

今日はジェロームKジェロームの言葉を考えてみました。

毎分、毎秒、あたらしい生き方が始まる。
よろこびをもってあたらしい日に
いさぎよく立ち向かおう。
足元を見つめるより
遥か前方に目を放つほうが
力強い足取りで進める。

私にとっては見落としがちなことです。

「ぼんさんが屁をこいた」くらいの大きなはじめの第一歩を踏み出す気持ちで生きていけたらいいなぁと思います。


DSCF0058.jpg
遅くなりましたが8月20日(土)に行われました奈良県広陵町みささぎ台の夏祭りライヴの模様をUPしましたので、よろしければチェックしてみてくださいね。
http://photos.yahoo.co.jp/bc/smileinawhisper/lst?.dir=/20050820%b9%ad%ce%cd%c4%ae%a4%df%a4%b5%a4%b5%a4%ae%c2%e6%b2%c6%ba%d7%a4%ea&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
Kaorinさん、チュナさん、沢山の画像どうもありがとうございました。
私の一番のお気に入りはこのゆきちゃん。
とても優しい表情で綺麗な横顔です。
本当に楽しいひとときでした。
沢山の方にお世話になりました。
ありがとうございました~!!
20050904-1.jpgとうとう買い換えました、携帯を。
物持ちが良いほうなので、そうそう買い換えないことを考慮し、現状で最高の、ということで320万画素、2.6インチワイド液晶、PCサイトやPC添付も閲覧可能という機能を持つAUのW31CAというカシオ製の携帯にしました。
でも、高かったなぁ・・・・AU歴が長いので、継続で一番安いカテゴリーにはなるといっても26000円位しました。プラスACアダプタ、256MBのminiSDを別途購入したので、更に高額に。しかしポイント等があって随分引いてもらえました。
普段よく携帯で写真を撮るほうなので、デジカメ並みの性能を持つものが欲しいと常々思っていました。
今までの機種は31万画素だったので、ほぼ10倍の高性能になったことになります。確かにむちゃくちゃ画像がきれいです。撮影した画像をPCで見てもデジカメに劣らない鮮明さと綺麗さでした。
今までの機種では殆どが接写で、例えば風景などは全然だめでした。
これからは色々と楽しめるなぁと。
この画像は、夜間の室内で、最も黄色く見える蛍光灯の下という悪条件の中で撮影したものです。
サテン地とレースとリボンで作った3段ケーキですが、レースやリボンの波の打ち方も綺麗に出ています。
恐らく白色の蛍光灯や昼間に撮影するともっと鮮明なのでしょうか。
とにかく鰐ご満悦。
20050903.jpg
まぁ、親ばかなのです、私は。
福のちょっとしたしぐさが愛くるしいと感じるのです。
最近福はおむつをしています。シーズーなので、短足です。
そして肥満気味なので、樽のようなおなかまでカバーするおむつとなると、「L」サイズなのです(普通シーズーならも少し小さいサイズのはずです)。
おなかはぴっちり、しかし後ろ足の辺は余りまくっています。
そういう状況で「コの字」になって寝ていると、後ろ足が大きなおむつで邪魔されて、
ぶらんぶらんになっているのです。片足が宙に浮いたままなのです。
愛くるしい。
どんな夢をみているのでしょう。楽しい夢だといいなあ。
今起きてきました。
PCで日記を書いている私の足のところにきて首を私の足にあずけてコの字になって眠り始めました。舌がちょっとだけ口から出てます。
福は、頭やお尻、足などを必ず私の体のどこかにくっつけて眠るくせがあります。
これも私にとっては本当にたまらなく幸せだと感じるしぐさなのです。
私にとってはこどものような存在なのでしょう。

こういうしあわせな時間が永遠に続いてくれればいいのにと思います。
無理な話ですが、私が死ぬときまで生きていて欲しいと思います。
私と同時に息絶えて、願わくば、福の骨の一部分を私の骨と一緒にしてほしいと思います。
もしくは私が死んだときに、先に逝った福の歯か爪を私の遺骨と共におさめて欲しいと思います。

福がいびきをかきはじめました。
どんな夢を見ているのでしょう。
幸せな夢だといいなぁ。
20050902.jpg事の発端は、最近車を買い替えた私が、きっと色んな所を走りたいだのではないかという部の若手の気遣いからうまれた「夜のドライブを楽しむ」という企画が行われました。
当初は午前0時に開店する堺の市場にある行列の出来る天ぷら屋さん(店名失念)に行き、その後一人一人車で家まで送っていく(一番遠い人は明石在住)という企画でしたが、女性もいることだしもう少し早めに切り上げることを考えて、天理ラーメンを食べに行き、その後鹿の台近くに在住の社員の社宅を遠目からみて大阪に帰り着くという企画に変わりました。
運転手は君だ、ということで私がドライバーでこのツアーは始まりました。
CDは一人1枚、と、まるで遠足の「おやつは300円まで」のような決め事をして、皆終結しましたが、結局持参したのは一人(私は車に記憶させているのでノーカウント)、しかも彼は3枚CDを持ってきましたが、全てルパン三世ものでした。全部同じに聴こえる・・・・延々と♪るぱん、るぱん、るぱん、るぱん、と鳴り響く中で、天理へと向かいました(スカパラのバージョンには確かにかっこよかった)。
晩に出発したのですが、メンツ全員奈良方面の地理は全く頭に入っていない上、ナビをつけていない車、そして地図もないという状況で行ってみましたが、なんとなくネットで地図を頭に入れておき、部分的に出力もしておいたのでそれで事足りました。
さて、天理ラーメンが有名である、という某女性社員の一言で行き先が天理になったわけですが、事前に情報は仕入れない、という決めごとをしたため、誰一人どこのラーメン屋が旨いか知らない訳で、入るお店によっては・・・というばくちものでした。
結局、天理周辺をふらふらドライヴして、決めかねて、「彩華ラーメン」の屋台に行くことにしました。彩華、大阪にもあるそうですね、後で知りました。
どんなタイプのラーメンなのか全く知らなかったので、非常に不安でしたが、メニューは1種類、そして麺は小・大・特大、それにオプションでチャーシュー(脂身か赤身を選択)、卵がありました。
私は小(小なのに凄いボリューム!!)で、チャーシュー赤身と卵の組み合わせで注文しました。800円也。
出てきたのは神座風のお野菜たっぷりラーメンに刺激的な辛さが加わった感じのものでした。にんにくもたっぷりで(実はにんにく苦手です)、食べていて口から火が出そうでした。お水はなくて近くの自動販売機で飲み物を買いなさい、ということでした。オプションでつけた卵(ラーメンに卵の組み合わせが大好き)が、実は生卵で、ゆで卵や煮卵を想像していた私はややしょんぼりモードになりました(すき焼きでも生卵は使わず生卵をすき焼きにぶちこみます)。でもとても美味しかったです。
がっつり食べた後、みんなにんにく臭をさせながらドライヴ続行です。
次の目的地は、5年くらい前に出来たばかりの大学の社宅でした。晩遅くなので、その近辺を通るだけでしたが、天理のR25からR24に入って、ずーっと木津に向かって走りました(結構距離があるように思いました)。
やっと木津に辿りつき、R163に。どんどん町並みが寂しくなってきました。本当にあるのかな、と思ったらありました。しかもかなりでかい。近くのローソンで停車し、ローソンで買ったみたらし団子をほおばりながら「あそこらへんに住んでいるんだなぁ」とみんなで眺めました。
さて、帰路へ。
暫く走ると大阪の何万弗か分かりませんが夜景が見えてきました。おぉ~、ドライヴ、って感じでした。こういうキラキラとした夜景を見るのは本当に久しぶりでした。
そして大阪着。4時間程度の短いドライヴでしたが、とても楽しかったです。
画像は、ツアーの面々。一人ぶれて写っているのが今回の企画の立案者。ぶれて写してごめんなさいです。
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