● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

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冷蔵庫に生クリームが1箱余っていたので、ふと思い立ちました。

私の好みでラム酒をたんと入れて。

土曜の朝はラムアイスクリームをアフォガートにして食しました。

アフォガートといえばバニラアイスですが、ラム酒たっぷりのアイスにも合います。


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自分で作ると好みの味にできるし、何より生クリーム1箱あれば沢山(1ℓくらい)作れるのが嬉しい。

美味しい食パンがあればはさんで食べたい・・・。
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(真正面からだと正体不明の物体。)


1日前倒しのバレンタイン用のスイーツを。


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大きな雪の結晶をモチーフにしたガトーショコラです。


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(粉糖をかけた後の雪の結晶モチーフ。)


昨秋に買い換えたオーヴンでは初めて作るので、相性を心配しましたが、幸いほぼ思い通りに完成しました。

いつもよりも更にビターに調整したため、かなり大人仕様の重厚・濃厚・ビターに仕上がりました。


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生クリームを添えるとちょうどよい感じ。

昨晩作って1日置いた状態で、明日は更にいい感じになってくれているはず。


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7号(21cm)で焼いたので、6等分くらいが妥当かと思いましたが、実際は想像以上のどっしり感+超濃厚だったために、個人的には12等分でちょうどくらいかと。


そういえば、今年に入ってから、今まで苦手だったコーヒーを頂くようになりました。

これ、私にとっては非常におおきな一歩なのです。

最初は「にが――――い。」

コーヒー好きのココメンがおいしそうにブラックを飲んでいるのを見ても、苦そうだなぁとしか思えなかったのに、ミルクも徐々に減らしていき、今日はブラックに。

普通に飲めました(味がわかるとかそういう領域は1億光年先にあります)。

きっとガトーショコラのチョコと、添えた生クリームのおかげかもしれないですが、この年になって漸くコーヒーを飲める(カフェオレはOKでしたが)ようになり、またひとつ大人の階段をのぼれました。

元ココメンのふじをちゃんがよくチョコレートとブラックコーヒーの組み合わせが最高と言ってましたが、いつか私にもそんな大人な組み合わせがわかる日がもしかしたら、ひょっとしたら来るのではないかと思ったりして。
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毎年恒例。

12月を迎える頃にワクワクする。

薄くスライスして、毎日少しづつ頂く楽しみ。

奈良郡山の豆パン屋アポロさんのゆずピールが大量に練り込まれたシュト―レン。

とてもしっとりで、日が経つにつれフルーツやナッツの味がしみて深みを増す。


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いつもアポロさんのレギュラーパンメニューから色々選んで、シュト―レンと共に送って頂きます。


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そしてこちらも実は隠れた楽しみ。

今年は可愛らしいサンタさん。

ニコニコしていて何だか笑顔になってしまう。

シュト―レンを食べ終えると、今年もあと数日だなと感じます。
テーマ:暮らしを楽しむ♪♪ - ジャンル:日記
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こないだのことですが、今年のクリスマスケーキはスクエアのハニカムミルクレープをこしらえました。

よく考えるとクリスマスケーキって24日?25日?いつもどっちに食べていたか・・あれれ?

仕事から帰って、ゴハン食べてから作るには時間が僅かしかなく、結局は24日にクレープをたんと焼いて、25日に作ることに。

25日は仕事→外食→帰宅後作業だったので、本当に時間がなくなってしまい焦りました。

結局非常に遅い時間帯に食べることになり、相方には申し訳ないことをしました。


私が使う、出し巻を焼く卵焼き器はほぼ正方形で、結構大きくて重宝しています。

なので今回のように、普段はフライパンで焼くクレープも、この卵焼き器で焼きました。


今回こそは「小さくつくろう」と固く決意したものの、最終的にはやはり一辺20cmほど、高さも結構なものに。

10人分、くらいにはなったでしょうか・・・。

全く反省の色がないです。


さて、ミルクレープにはバナナ、そして外の飾りつけには栗と2種類のイチゴを使用しました。

とにかく時間がなかったので、フルーツにナパージュしたり、アラザンを散らしたりするのもすっかり忘れてしまったので、華やかさには欠けてしまいますが・・・。


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フルーツは、クレープを数センチに設定し帯状に裁断したものをくるくると巻いて並べ、ハニカム感を出してます。

栗は大きさが不ぞろいなので、こんな感じに荒々しく(基本荒々しい豪快なのが自分らしいです)。


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生クリームは、来年が「ひつじ年」、ということもあり、なんとなく意識して、羊毛っぽく、ランダムなつぶつぶくるくる感を出してみました。

今回は何を思ったか、市販の、何やら混ぜ合わさった粉を使ってみましたが、出来上がりは自分が納得のいく質感にはならず・・・・浮気はいけないと思いました。

小学校の頃からずっと同じレシピで作っていますが、自分にはそれが一番しっくりきます。


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そして、この時期のもうひとつの楽しみ。

大和郡山の豆パン屋アポロさんのシュト―レンを今年もオーダーし、薄くカットして毎日、ひときれづつ、マロンフレーバーやベリーフレーバーのロイヤルミルクティーと共に頂くのがこの時期の過ごし方です。

アポロさんのは、ゆずピールがこれでもかってほど入っていて、他ではなかなかな味わえない、とても美味しくてしっとりしているシュト―レンです。

アポロさんのシュト―レンを頂く頃になり、漸く1年も終わるのだなぁと感じます。
テーマ:暮らしを楽しむ♪♪ - ジャンル:日記
ここ暫く作る頻度が落ちていますが、趣味の一つにケーキ作りがあります。


「ケーキ作り」といえば、非常に聞こえが良く、女性らしい趣味のようですが、そうではなく、、、

私の場合、純粋にケーキを作るのが好きなのではなく、若干不純な動機で、お菓子を色々デザインすることが、図画工作が好きなのです。

どんな形の、どんなデコレーションの、と、そこから始まるわけです。


私の悪いクセ、治らないクセがあります。

それは”大きく作ってしまう”、ということ。

例えば二人分のケーキであれば、4か5号(直径12〜15cm)で充分なのですが、たいがい私の完成形は7〜9.10号(21〜30cm)、普通ケーキ屋のショーケースに並ばない特注サイズです。

豪快にも程があるなぁと常々感じます。

しかしこのクセ、治らないのです。


ケーキを作る前に、こんなデザインにしよう、と、イラストを描きます。

そう、サイズありき、ではなく、デザインありきになるのでそこから材料の分量を大まかに想定するため、小さくなるはずがないのです。

しかし。

このデザインを考えているときが楽しいのです。

至福のときなのです。

お菓子は通常、きちんと分量をはかって作ります。

が、私の場合はかなりオトコの料理的です。

何かのレシピを参考にしても、ただ、枠組だけを捉える感じになるので、勝手にマイナーチェンジしまくるため
に、本当にお菓子を作っているようには見えません。


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昨年、相方の誕生日に作ったバースデーケーキは、恐らく二人用として作ったものの中で一番大きかったように思います。

自分でも呆れました。

ほぼ10号です。

フルーツもハンパないくらい外にも中にも入ってます。

流石にこちらは会社の女子達におすそ分けしました。


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上からのショットでわかりにくいですが、今年のバレンタインでは若干反省して、ドーム型のガトーショコラを作りました。

最初は小さかったつもりでした。

しかし、完成してみると全く小さくなかったです。

冷蔵庫の棚を取っ払ってもちょっと・・・という高さ。

鼻血でそうなくらい、でした。


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これではいけないと反省し、今年の相方の誕生日には、珍しくイチゴババロアにして、小さくまとめたつもりが、二段にしてしまったこともあり、普通に八等分にしてちょうどくらいのサイズでした。


このクセはなかなか治りませんが、またふらっと作ってみようと思います。

テーマ:手作りお菓子 - ジャンル:趣味・実用
北庄司酒造店さんでのランチタイムコンサートを終え、アフターライヴも非常に有意義なひとときで一同大満足で次の地へと移動を始めました。

堺です。
堺は各メンバーにとって何かしらゆかりのある地でして、泉佐野でのお座敷が終わったら、堺ツアー(食べ物めぐり)をしよう、ということになっていました。


まずはカフェ「Oogi」。

モノトーンのチャコールの世界が広がります。

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店先には”パン販売中“。
ふじをちゃんが以前立ち寄った際に手に入れたパンが非常に美味しかったとべた褒めしていたので、それは是非!ということでココメンでお邪魔しました。
パンは10数種類ありました。

お店の説明にもあるように、北海道の小麦粉・全粒粉を使用したオーガニックレーズンの酵母のパンは、卵は未使用で、小麦そのもののほのかな甘さが感じられます。

天板に整然と、またパンとパンの間の間隔まで計算しつくされているような雰囲気。
その佇まいからしてアートでした。
私は色々なパン、そしてキッシュを買いました。

そしてカフェではメンバー思い思いのものをオーダー。


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やっさんはガトーショコラにコーヒー。
ガトーショコラは物凄く濃厚かつ重厚、添えた生クリームがケーキのビターさをいっそう際立てていました。


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タケシくんはチーズケーキにコーヒー。
生クリームの添え方にもアートを感じます。
さっぱりとした味わいで、こちらも生クリームと共に食すといい感じでした。


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私はフレンチトーストにスパイシーチャイ。
“いわゆるフレンチトースト”ではなかったです。
パンがまず美味しくて、“パンありき”のフレンチトーストでした。
パンの酸味が非常に感じられて、卵は恐らく入っていない?のでしょうか、バターと蜂蜜が濃厚に絡んでいました。
新感覚のフレンチトースト、うまく言葉で表現できないのですが、これもきっとくせになるのだろうと思いました。
スパイシーチャイは身体があったまりました。
時折物凄くスパイスがききすぎるチャイに遭遇しますが、そちらはどうも苦手なので、oogiさんのはちょうど自分好みで美味しかったです。
ふじをちゃんはコーヒーに、私のフレンチトーストを半分こしました。

実は私を除くココメンは大のコーヒー好き。
前回ふじをちゃんがこちらを訪ねた際はおかわりしたらしく、また、今回やっさんはいたく感動していました。
コーヒー好きも大満足のコーヒーだそうです。

店内の奥手には衣類や雑貨の販売スペースがあり、こちらもシンプルかつモノトーンな世界でした。
上から三方をつまんだような変型シルエットの帽子もありました。

堺には私の実家の墓のうちの1つがあるので、墓参りの際にまた立ち寄ろうと思いました。

少し脱線。
帰宅後、パンやキッシュを少しあたためてから頂きました。
こんなパン食べたことない、と思いました。


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特に私のお勧めは、小さな3つの山形の「くるみとカランツのパン」、「じゃがいもパン」、「マカロンのパン」です。
くるみとカランツのパンは、しっとりとしていてふわふわの絶妙な食感とあの繊細な甘さ、じゃがいもパンはふかふかで、これまたいい具合に差し込まれた塩が、甘くてしょっぱくて、どストライク。そうそう、キッシュも物凄く美味しかったです。


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(絶妙な塩加減、パンチのきいたじゃがいものパン。)


ゲットしたパンどれも本当に物凄く私好みで、幸せ。
見た目は非常にシンプルで美しく、口に入れると最大限に力を発揮するような、全体を通してあの食感、そしてほんの僅かに感じられる酸味と甘味、さりげなくて物凄いパンたちでした。
ふじをちゃんが絶賛するのも無理ないと思いました。
もっと沢山買ってもよかったと思ったりしました。


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(くるみ餅といえば「かん袋」。)

そして店を出た後は、歩いて1分程度の、堺の銘菓といえば5本指に数えられるであろう、くるみ餅で有名な「かん袋」へGo。
ついさっき甘いものを食べたばかりだというのに、結局は店内でくるみ餅を戴くことに。

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(イートインの”くるみ餅シングル”。)


ココメン、女子ばりの別腹仕様です、女性の私もびっくり。

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柔らかい餅に濃厚なくるみ餡が絡みます。
私はこれをアツアツ食パンなどにつけて食べたら美味しいだろうなぁと思います。
ところで、大阪で「くるみ餅」というのは、東北でいう「ずんだ餅」に似ています。
お餅を、くるみの餡ではなく、枝豆で作った餡で“くるむ”(くるんで食べる)ので「くるみ餅」といいます。
津久野にある「八角堂」さんもおすすめ。

・・・・・食べてばかりのココメン。

ここでその日は解散することにしました。


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(私の家の墓参り時の定番、曽呂利。)

その後、私は墓参りをして、いつも墓参りの帰りに立ち寄る、こちらも堺で有名な和菓子司、曽呂利へ。


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(好物「大鏡」。ホットミルクにも合います。)


いつも買うのは大判の「大鏡」という白餡の和菓子。
本当に大きいので1つ食べると結構おなかが満たされます。

そして数年前に発売された生クリームと粒あんの絶妙なマッチング、非常にあっさりした味わいの「そロール」もゲット。
これは実家用。
あんこ好きのやっさんにおすすめしたかったのですが、かん袋で既におなかが満たされていたので結局声をかけずじまいでした。

その後私はせいろそばで有名なそば屋「ちくま」に立ち寄るつもりだったのが満腹感であきらめることに。
こし命の麺好きは少し物足りないと感じるかもしれない、茹でたての柔らか麺をおつゆに普通の大きさの生卵を1つ投入して頂く、少々変わったスタイルのおそばです。

お店の外観はそば屋に見えません、何かの工場っぽいですが、店内に入ると何ともいえない古い建物の雰囲気がよいです。

ということで、泉佐野・堺を堪能しつくした1日、そして沢山の笑顔に囲まれた1日でもありました。

お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。
またお会いできる機会を楽しみにしています。


こないだは今年待ち遠しい「のむもの」についてつらつらと書きました。

漸く楽しみにしていた「食べるもの」が先々週の後半、我が家にやってきました。

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(自宅用以外にプレゼント用のシュトーレン、赤ワインドーナツ、豆ピザ、枝豆とローズマリー、クリームパン、アンパン、バナナケーキ、もちもちポテト、山食、月カレーパン)


昨年同様、箱を開けるとパンのいい香りが部屋中にふわーっと広がりました。
お目当てのそのひとの他にも、色々なパンを注文してみました。

小鉄(ティーインフューサー)のおなかに焼き栗フレーバーの茶葉を入れて、あたためた牛乳の中に潜らせる。
いい頃合いになるまで、「食べるもの」を薄くスライスしていきます。

完成。

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(12月の楽しみ。薄くスライスしたアポロさんのシュトーレン、焼き栗ミルクティに小鉄)


待ってました、大統領!(死語)です。

12月の楽しみは豆パン屋アポロさんの“シュトーレン”、そしてこの焼き栗のロイヤルミルクティです。

この10日間くらいは、帰宅後の楽しみで、薄切りのシュトーレンを1枚づつ・・既になくなってしまいました。

アポロさんのシュトーレンは非常にしっとりしていて柚子やナッツもゴロゴロ入っていて、それまでシュトーレンに興味がなかった私(パサパサしていてあまり食指が動かない代物)を一瞬で変えた代物です。

本当に美味しいです。お奨め!!!


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(ECHIREバター)

山食にはこれだ!

山食ももちもちでした。
お供にECHIREバターを買いました。
国産のバター、結構品不足で、外国モンが色々出ています。
他にも2000円くらいのとかごろごろしていましたが、とりあえずエシレの小さいほうを。
割高ではありますが、ちいさな幸せを。

ということで、12月の私の楽しみ、でした。
Cocodriloのお座敷中に「アップルパイが好物」と何度か言ったことがあります。
そうなんです。
大好きアップルパイ。

しかし、皆さんご存知でした?
最近ではデパ地下のスイーツ売り場でアップルパイはほぼゼロに近いということを。
いつの間にそんなに人気がなくなったのでしょう?

冬になれば美味しいアップルパイが食べたくなるものです。
何層にも積み重ねられたバターがしっかり感じられるパイに沢山のナパージュ。
そしてその中にはきっちりと一体化したキャラメリゼされた食感の残ったりんごが。
ああ、たまらない。

昨年末、やはり冬だものアップルパイ食べたくなっちゃうわということで、いそいそと買いに行く鰐。

兵庫県では有名なスイーツの名店のアップルパイを買いました。
勿論有名店ということで、期待は膨れに膨れていました。
が。
シンプルすぎる、バターがあまり感じられないパイに、全く分離されたりんご。
「アップルパイ」ではなく「りんごとパイ」でした。
おい山田くん座布団全部持ってってくれ級の落胆でした。

以降、アップルパイを探すにも私が求めているような雰囲気のものには出会うことはなく、また販売している店自体少ないことから、もう2ヶ月ほどがっかりしどおしです。

ひょんなことから、通勤途中の駅に美味しいアップルパイが売っていることを知りました。
が、売り出すとすぐに売り切れ。
リーマンにとってはまず間に合わない時刻。

そういえばりくろーおじさんもアップルパイを販売していたなと、仕事帰りに大阪駅に寄ってみる→違う店に変わっている→がっかり更に倍→仕方がないから大丸地下を覗いてみる→!!こんなところに移転していた!!→申し訳ございません、既にアップルパイは売り切れとなっております→がっかりし過ぎて放心状態。→とぼとぼと帰宅。

香ばしいパイで有名なコ◎◎◎ワが高島屋にも入っていると知り、頭の中はもうそればっかり→人をかき分けて込むシノワを探す→見つける→高揚→全く違う姿のアップルパイとご対面→何かの間違いだ、他の種類もあるはずだと何度もガン見→いくら目キョロキョロして店の前をうろうろしても、ないものはない→ぶつけようのないこみ上げる虚脱感→気を紛らわすために他のお店でも探してみる→おかけになった電話番号は現在使われておりません状態→うまくいかないときはいかないのかという諦めと脱力感→駐車場へ→頭を項垂れる

いつになったら自分好みのアップルパイに出逢えるのでしょうか・・・
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昨年ふじをちゃんからおすそ分けして貰った豆パン屋アポロさんのシュトーレンが非常に私好みのお味で、今年は是非取り寄せしよう!と思い立ち、アポロさんの色々なパンと共に、お取り寄せしてみました。

年の瀬で非常にお忙しい中、丁寧にご対応下さったアポロさん、本当に感謝です。


大きなダンボールを開けると、美味しそうなパンとシュトーレンがどっさり、そしてパンの香りが部屋にたちこめました。

パンはその場で食したり、冷凍したりして、楽しさを少しづつ小分けにしました。

そして待望のシュトーレン実食。

やっぱり美味しい!
物凄くしっとりしていて、従来のシュトーレンの具材のほかに、アポロ特製の柚子ピールガ沢山入っていて、これの僅かな酸味がまたいいアクセントになっていて、本当に美味しい。

日を追うごとに味わい深くなっていく。

長い期間楽しみたかったので、6~7ミリの超薄切りにカット。


ちょうどSmile in a whisperの忘年会にも取り寄せしたうちの1本を持参したら、枝龍も、“今まで食べた中で一番美味しい!”とのコメント。

本当に美味しいです。

その後我が家では実家に分けたりして、残りの分を日々少しづつ楽しみました。

来年の楽しみが1つ増えたということで、待ち遠しいです。


注:2010年12月に作成したためタイムラグがございます、ご了承下さい。
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(内容とは関係ないですが、中之島図書館の夜の姿です)

御堂筋kappo 2010で出展されていた中崎町の「ミロワール」さんに、仕事帰りふらっと立ち寄りました。

Kappoの時に購入した「シューラスク」と「きなこボール」にはまってしまったのです。

ほろほろっと口の中で崩れ落ちるそのお菓子には「抹茶ボール」「いちごボール」、そして「きなこボール」の3種類があるようですが、私のお勧めは「きなこボール」。

甘味とバターと塩気のバランスが物凄くよいのです。
特に塩気。
これぐらいパンチが効いたかえりがあると、更にスイーツは映えます。
これは甘いものが苦手な方でも美味しい!とうなずくはず。

本当に美味しくて一人で一気に1袋を食べきってしまいます。


そして「シューラスク」も魔物です。

以前、御堂筋kappoのレポートの記事にも記しましたが、こちらも食べだしたら手が止まらないわけです。
あれよあれよという間に袋はからっぽ。

こやって書いていると、また買いに行きたくなります。

ミロワールさんは中崎町2番出口をあがって右に向いたらすぐのお店です。
ミロワールさんに立ち寄った後は、夜のひっそりとした中崎町をソロで楽しむのもおすすめ。

瞬間的に食べてしまったので写真もない・・・。


さて、1週間前の話になりますが、先週日曜日はCocodriloのスタジオ入りでした。

前から演奏したいと思っていた曲で、森の中でお座敷があったら似合うかもというようなほのぼのとした曲で、今までのCocodriloのカラーにはないものに着手してみました。
不思議なことに着手してみれば、4人のカラーにすぐ染まり、私自身、歌っていてとても楽しくなるメロディで、更にアレンジを加えてキャッチーさを前面に出しました。

お披露目はいつになるかまだ全く判りませんが、いづれ・・・。


さて、この日は以前から楽しみにしていたイベントが。

スイーツマスターのふじをちゃんイチオシ。

“この人のわらび餅を食べたら他のお店のは食べられへんで”

とにかく美味しいからということで、前々から薦められていた伊賀のまっちんさんのイベントが堀江の鳥かごキッチンで開催されるということで、スタジオの日程がちょうどイベントが同日ということで、行く気満々の4人。

そして忘れてはいけない、わらび餅といえば、妹のごまん。
本当によくわらび餅を買います。
そんな大のわらび餅好きなので、ごまんとぴーちゃんを誘って6人でイベントに行くことに。

そしてスタジオに入行くと、何とスタジオで個人練習に来ていたSmileドラマー枝龍に遭遇。
個人練習みっちり3時間、さすがは枝龍です。
(そう、12日は枝龍が所属するベニエ座さんのライヴat MOJO WEST。レポートは後日UPします!)

で、練習終了時間が同じだったので、枝龍にそのツアーに行かまいかと誘い、最終的に7人で徒党を組んで、堺筋本町から堀江に移動。

ランチを食し、まっちんさんのわらび餅の予約受付の時間になり、名前を書きに行くと既に定員ぎりぎりのライン。
果たしてゲットできるのだろうか。

この日はまっちんさんの他に、三重の「きりん屋」さんという、こちらも非常に人気のあるパン屋さんが同じく販売をなさっていたので同様に予約をいれました。

そして販売開始までの時間、7人でお茶をしようかということになり、ゾロゾロ動き出しました。
暫くして、白い佇まいのこぎれいで近代的なカフェを発見。

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NOVO VENTOというカフェで、ここ数年ではラスクやバウムクーヘンでも有名な「黒船」の大元でもあるカステラの長崎堂がルーツのようです。
テイクアウトのみかな?
7人はどうやら座れそうな場所がないやと7人で店の外からじーっと眺めていたら、お店の方がどうぞと仰って下さり、結局屋外に机や椅子をくっつけて下さいました。

この真っ白な机と椅子も、とても洒落たデザインでした。

メニューを見せて頂きました。
こちらも洒落たメニューボード(写真失念!)になっていました。

ちょっと童話のようなシチュエーションの、変わった名前がついたスイーツたち、じっくり見たらどれも美味しそうでみんな目移り。

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向かって奥の左側が、枝龍がオーダーした”O-LA O-LA”という球体のバウムクーヘンの中にオレンジゼリーが入ったスイーツのカット版、向かって奥の右側が、ふじをちゃんがオーダーしたビターチョコでバウムクーヘンをコーティングしてナッツがトッピングされた”NOVO BAUZ”、そして手前がやっさんがオーダーしたロールケーキにビターチョコがコーティングされた”FOFO”です。
こちらのお店のチョコ、ちょうどよろしいビター加減で、これはうんまい!!

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こちらはごまんがオーダーしたバウムクーヘンにソフトがのっかり、その横にちょこんとトナカイ(?)がいる”LUA”というスイーツ。

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私はアーモンドとキャラメルが入ったクレープ(このクレープ生地、巷で販売されているものより若干分厚くて卵とバター、お砂糖の分量が多めで私好みでした)をオーダーしました。

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タケシくんはビターチョコのワッフルコーンに入ったすいすいと食べれてしまう味のソフトクリームの、その名も”COCO”!!
その左横にあるのがぴーちゃんと私がオーダーした、牛乳とソフトクリームの融合、こちらもさらっといけます”COCO LEITE” 。
その前にパンダ。

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ン?どうしてパンダ?
しかもなにげに可愛らしい(みんな触りまくり)。

彼は全てのオーダーが出揃ったところでテーブルにやってきました。
どうやらこれが会計の印だそうで、何て粋なんでしょう。

夏を思わせる昼下がりのビルの谷間で椅子を並べてスイーツを囲む7人、そしてその7人とスイーツに囲まれたパンダ一頭。
我々はオーダーしませんでしたが、店の中にはチョコレートファウンテンもありました。
オーダーしたスイーツにコーティングされていたチョコがとても美味しかったので、このファウンテンもきっと美味しいはず!どなたか試されたら感想をお知らせ下さい。


そして本日の一番の目的、まっちんさんのわらび餅。

現在は無店舗で、色々な催事で出店なさっているそうで、これがイベントがあると長蛇の列そして完売。
整理券もでるという、本当に凄すぎます。
確かに私も何度か雑誌で拝見したことがありますが、その人気は絶大です。

元々、きな粉が若干苦手な私(口腔内の水分を全てかっさらわれる感覚が苦手)は、普段あまり反応しないのですが、わらび餅自体もとても美味しくてやみつきになるということで、ふじをちゃんに同行させて頂きました。

7人で予約。
すると我々で終了。
あとは飛び込みの方用で、そちらもいつ売り切れるか判らないような感じで、ゲットできてほっとしました。

まっちんさん、初めてお会いしましたが、とても越の低い柔らかな表情の方でした。
出来れば少しお話できたらと思いましたが、非常にお忙しいご様子だったので、いつか、いつか、と思いました。 


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その日はわらび餅とわらびまんじゅうの2種類を販売なさっていましたが、1人につき1種類ということで、みんな思い思いの品を手に入れました。

私はタケシくんがゲットしたものを半分づつトレードすることに。

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実食。
まずは左奥のわらびまんじゅう。

中の餡の甘さ、口の中で解ける間隔もどんぴしゃで本当に私好み。
(後日、枝龍も美味しかった!!と言ってました)
餡を包むわらび餅の厚さも絶妙で、そこに砂糖を含まない黒豆のきな粉がどっさり。
普段きな粉に手が出ない私でしたが、このきな粉の味の深さは◎でした。

そして次は右手前のわらび餅。

箱をあけるとあふれんばかりのきな粉(ものすごく大量でした)の中に、大きなわらび餅が8つ。
ぷりっぷりでした。
こ、これ、うまいわぁ・・(ザ・たこさん風に)
今までは近鉄小阪にある桃屋のわらび餅がベストだと言っていた、わらび餅フリークのごまんも大絶賛。

ゲットしたほかのメンバーも口をそろえてうんまい。
人気の秘密がわかりました。

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きな粉といえば、幼い頃はきな粉に砂糖を加えたものを、あったかい白飯の上にざざっとふりかけて食べていたことがあります(どうしてこんな食べ方していたのだろう?未だに不思議)。
その時に人生におけるきな粉容量の大半を食べつくしたために飽きてしまったのでした。

それ以降は健康のためということで、たまにきな粉を買っては牛乳に混ぜて飲んだりするくらいでした。
久し振りに美味しいきな粉に出会い、わらび餅を完食した後に箱に残った大量のきな粉は、豆乳にたんと混ぜてきなこ豆乳オレにして頂きました。もちろん砂糖抜き。これ、たまりません。

ふじをちゃん、連れてってくれてどうもありがとう。
また頂きたいです。


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そしてその日同時開催だったのが、松坂市にあるきりん屋というパン屋さんでした。
この可愛らしい看板も女性オーナーのお手製。

松坂にある店舗もオーナーがこつこつと手作りされたそうです。

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私は前情報もなくその場で3つゲットしたのですが、かなり美味しくて・・・
パンを食べて久々に感動しました。


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なんといいますか、愛情を感じました。
“ああ・・もっと色々な種類を買っておけばよかった・・・”と思いました。

そして調べてみましたところ、まっちんさん同様、物凄い人気のパン屋さんでした。

開店を同時にパンは殆ど売れてなくなるそうです。
どうして事前に調べておかなかったのだろうと、後で悔しいと書いて後悔の念。


ということで、土曜日のMegさんお手製の美味しい和菓子に始まり、日曜日も和菓子で終わるという甘いもんづくしのスイーツな週末でした。

京都の秋とことこはつづきます。

元・立誠小学校を後にし、次の目的地である烏丸までとことこ。

以前、祇園の雑貨屋Mijas Pittooのフライヤーで知り、その後ネットで検索してずっと気になっていた、絵本と雑貨、菓子、そして色々な教室やイベントを開いてらっしゃるFint, takk!にお邪魔しました。
ブログをずっと拝見しているのですが、本当に色々なことをなさっていて、見ているだけで楽しくなるのです。
だから、この日お邪魔出来そうだとわかったときは内心”わー!やっと!”でした。

細い路地の奥まったところに位置する、古民家を改造された隠れ家的お店のFint, takk!さん。

とてもこじんまりとした佇まいで、靴を脱いで店内にお邪魔すると、オーナーお手製のお菓子やジャム、そして所狭しと国内・国外の色々な雑貨がディスプレイされていました。

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雑貨に弱い私は、蝶々の焼き型、色々な動物のスタンプセット、外国の小人のブローチ、そして椿の形をしたイヤリングを購入。
勿論スイーツにも目がないので「ウィークエンド」というレモンケーキと、チョコのシフォンを購入しました。

雑貨、スイーツ、絵本。
イチコロになります。

店員さんがとても可愛らしく親切な方だったので、京都を訪れる際はまた立ち寄ろうと思いました。

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因みに2種類の焼き菓子。
かなりポイント高し、でした。
スイーツ王子も帰宅後ご家族と堪能、美味しと仰っていたので間違いありません。

ウィークエンドというレモンケーキは粉とバター、発酵生クリームなどの材料のバランスなのでしょうか、上手く言葉に表せませんが、非常に私好みで絶品でした。
それを更に凌ぐのはチョコのシフォン。
チョコレートに関しては、甘いものが苦手な私、このシフォン、かなりのビターで、甘いものがあまり得意でない方にも是非お薦め。
かなりビターで、オリーヴオイル使用でしっとり具合も◎。

是非また買いに行きたい!!と誓ったのでした。
雑貨もスイーツも楽しめる、素敵なお店でした。

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その後、ご近所にあった「cafe marble」という、タルトとキッシュのお店に立ち寄ることに。

100年以上も昔に建造された建物の佇まい、そしてこのお店のテーマカラーであろうブルーがとても綺麗に映えていて(個人的に茶色とブルーのコンビは大好き)、入店する前からかなり興味をそそられました。
デザイナーの方が手がけていらっしゃるそうで、どおりでセンスが良いはずです。

で、そんなお店だからファンも多く、しばし待つことに。

厨房から美味しいキッシュの香りが漂ってきて、その日朝食しか食していなかった私には、よだれも鼻汁もでそうな勢いの美味しいにおいでした。

そしてカフェの中に通されると、その建築に思わず息を呑みました。
うっわー、という感じ。
居心地が良くないはずないでしょうというくらい、地元にあったら間違いなく足しげく通う佇まい。
渋いこげ茶色の木材、そしてレトロな椅子や机。
やっぱり「古い」ものに惹かれてしますんですよね。
とても居心地がよく落ち着いてしまうといいますか・・・。

さて、私はキッシュプレート、そして季節のタルト、ということで、りんごとくるみのタルトアイス乗せをオーダーしました。

普段、烏丸といえば、錦のomoyaでゆっくりした後、市場、そしてヴィンテージショップへ、というのが定番のコースとなっていましたので、四条通りを挟んで南側に関しては全くのノーマークで、南側を散策してみると色々と興味津々のお店が点在していることに気づき、次回はもっと時間をかけて烏丸を楽しもう、と思いました。

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さてしばし談笑の後、キッシュプレートが目の前に。
キッシュのでかいこと。
そして添えられたサラダのボリュームの凄いこと。
早速頂くと、パイの部分もいい感じにバター感じられて、キッシュの具も盛りだくさん。
色々な種類のお野菜の中に、普段キッシュでお見かけすることのないレンコンまで入っていて驚きました。
にんじんのマリネもいい具合につかっていて◎でした。
その後タルトが登場。
さすがはタルトのお店というだけあってリピーターが多いのも納得できました。
甘さ加減もちょうどよく、これは全種類制覇したくなるなぁ・・・
京都の人って羨ましい・・と思いました。
このお店のもうひとつよいところは、私のような1人で入店するのが苦手な人間でも、心地よく出迎えてくれそうな佇まいだということ。

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おなかもココロもすっかり満足し、お店のキャラクターであるクマのデザインのてぬぐいをゲット、そして相方に美味しさを伝えるべく、キッシュをテイクアウトして店をでました。

ここでふじをちゃんとお別れ。 

京都の秋とことこはまだまだつづく。
20090621BDcake1

先週末は、浅知恵邸で選曲会を兼ねた約1ヵ月半ぶりのSmileの練習でした。
4人集まるとやっぱリ独特のおもろい空気が流れます。

新曲候補に関しては、今回はあっさりと1人1曲づつ持参。
因みに私が候補に挙げたものは、今までのSmileの毛色と程遠いもので、もしレギュラー入りした場合はどんなアレンジになっていくのだろうと楽しみでもあります。

そしてスタジオ入り。
1ヵ月半もあくと、今度は自分のどの引き出しに何をしまったか忘れてしまいます。
これから更に酷くなるよと10歳お兄さんの浅知恵さんが笑顔でアドバイスしてくれました。

軽く手合わせを行った後は、ゆらゆら帝国のライヴ映像を観賞しゆら帝についてSmileとMegさんで大盛り上がりしつつランチ。

そしてこないだお誕生日を迎えたMegさんにバースデーケーキをプレゼントしました。
女の子のお誕生日ケーキは女の子らしくないと、ということで、外観はイチゴをびっしりと敷き詰め、中は大きくカットした白桃・黄桃・キウィを生クリームよりも多い配分で巻き込んだ大きな年輪ロールケーキに。
イチゴとキウィはまだあおく、酸味が強すぎるかなと思い、甘めにしたキルシュをサヴァランに近いくらい、スポンジに多めに塗ったり、外観のイチゴへのナパージュもかなり甘々にしたおかげで、メンバーは酸っぱさを感じないと言ってくれました。

ところで、常にぬけている私は今回もやらかしました。

普段、私はデコレーションをする時は、生クリームを動物性と植物性の1対1あるいは2対1で混ぜて使うのですが(コクも欲しいし形状も維持したいので)、何を血迷ったのか、動物性だけ2パック買い込みました。
実際スーパーがとうに閉店している晩遅くから作り始めたので、植物性を買いに行くことも出来ず、ゆるゆるの生クリームとなりました。
作ってその場で食べる場合などは、流すようにケーキに上からかけるので、断然、動物性ばかりのほうがうんまいのですが(ゆるゆるふわふわで美味しいのです)、今回はイチゴを立てて写真のように敷き詰めないといけないし、車で移動するので、衝撃に弱い動物性を何故私は間違って2つとったのか、夜中に「嗚呼・・・」と落胆していました。
幸い、皆でMegさんにお誕生日の歌を歌い終わりろうそくを消したところまでは形状はキープしていました。

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そうそう、今回はお皿にチョコペンでHappy Birthdayを書いたので、ケーキの真ん中には縦長のハートのキャンドルをつけました。
同系色であまり目立たないですが、なんだかとても可愛らしい佇まいでこれは!と買いました。
このケーキとのバランスがよくてとても可愛かったです。

当たり前のことなのですが、製菓はきちんと計量するのが鉄則で、それが出来に影響してくるのですが、この性格なので、スイーツにまで「男の料理」を発揮するので、よくないなぁと思いつつもなかなかこのクセは治りません。

何はともあれ、ご本人が喜んで下さったのでほっとひと安心です。

ケーキを作るとき、何が一番楽しいかって、それは、出来上がりのデザインを考えることでしょうか。
図画工作好きの血が騒ぐわけです。
本当は別の素材で別のデザインのものを考えていたのですが、季節が違うことからやめました。
私の頭の中にいる図画工作が好きなちっちゃいおっちゃん達が、”これはこうして、ああして”と、頭の中でシミュレーションしつつ紙に色々と書いていく時は本当に楽しいです。

そしてケーキを相手に渡したときに、少しでも笑顔がほろこんでくれたら、本望です。

Megさん、とても喜んでくれたので私も凄く嬉しかったです。
Megさんありがとう~!!

実際美味しいかどうかは不明なのですが、いつも美味しいと言って食べてくれるメンバーには感謝です。

また何かしら作って持参いたします・・・

ということで、ちょっと遅れましたが、MegさんHappy Birthday
7歳の誕生日に今日は何を作ろうか。

勤め人はこういう時、時間が欲しいと思うのです。

仕事が終わり帰宅、家の支度そしてスイーツ作り。
時間が足りない。
本当なら時間をかけて色々とてまひまかけて作りたい。

食用花

食用花を買って、卵に牛乳にイチゴ、そして生クリームも買い、いざ家路へ。

オーブンの中で、みるみる広がって膨れるもの。
香ばしい匂いが家中に広がります。

オーブンで焼き上がった跡はハート型。
さて、何でしょう?

焼き跡20090312

そう、今日はハート型のパリブレストにしました。

美味しいかもと、シュー生地にクラッシュさせたアーモンドプラリネを沢山混ぜ込んだからなのか、大きなハートのシューは膨らみませんでした、残念。

ハートシューの中にはプチシューが。
プチシューの中にはカスタードとイチゴが。

alligator's mouth

大きな鰐の口にも見えたりして。

パリブレスト200903

お飾りを終えたところで相方が帰宅。
ふぅ、ぎりぎりセーフ。

2人で食べるのに8人分くらいある大きな大きなパリブレスト。

仕事に追われる日々。
毎日疲れたーと言って帰ってくる。

本当によく働く人だなと思う。

お誕生日ケーキを見て、表情を明るくした相方。

「ありがとう」のコトバと笑顔。

「ありがとう」は「ありがとう」をよぶし、笑顔は笑顔をよぶ。

ほんの些細なことにでも、日々感謝の気持ちを伝えてくれる。

そういう些細なことで、こちらは次へとつなげることが出来る。


夫婦であり、恋人であり、連れであり、仲間であり。

非常に心地よい間合いの間柄。

こういうスタンスで、命が途切れるまで繫がっていたいと思います、願わくば。

いつもありがとう。
感謝の気持ちをこめて。

ハッピーバースデー。

smiling face20090214


にこにこ。 にこにこ。
ちょっとウインク。

昨日はケーキを3台焼きました。

1台はガトーショコラで相方用。
ブラックを使ったかなりビターなもの。

残りの2台はバナナケーキ。

ケーキを焼いていると、家中が甘い匂いに包まれて、ちょっと幸せな気分になります。
動物を見ている時に近いくらい楽しそうな顔をしているんじゃないかと自分でも思います。

3台目のタネを仕込んでいる時に、ごまんと彼氏がふらっと遊びに来てくれました。
焼きたてのバナナケーキを3人でほおばりつつ、彼氏はリビングにある私のつくえいすを”むっちゃええやん!”と連呼してずっと欲しそうに眺めていました。
つくえいすって何?ということで、こちら。
昔しじみさんに背中を押されて我が家のコドモになりました。
つくえいす1
つくえいす2
お気に入りを褒めてもらって私も嬉しかったです。

ところで、今回バナナケーキを作る際に「ラカタン」という種類のバナナを初めて使用しました。
普段はわりともちっとして甘みの強いもの、例えばスウィーティオや他の熟れた甘そうなものを使うのですが、たまたまスーパーにあって、”ラカタンバナナ:通ごのみ”と書かれていたので試しに買ってみました。

まず中身の色が他のもののように若干白っぽいのではなく黄色のクリーム色。
フォークで潰すときの感覚もわりとぷりっとしていました。
結構酸味のある甘い匂いがして、オーブンに入れて焼いている最中の匂いもいつもと異なりました。

で、出来上がりははというと、普段私が作るバナナケーキのもちもち感と「バナナぎっしり」という味ではなく、今回のは酸味も強いことから、わりとあっさり目だけれど甘みもきっちりある感じでした。

さて、今年割とよく耳にしたのが、バレンタイン撤廃。

弊社も通達が出て、色々な虚礼廃止という項目の中にバレンタインがありました。

確かに、元々バレンタイン自体、愛の告白のもので(それも女性から男性ではなく男性から女性の)、会社でのいわゆるそういった趣旨のものではないものは、言ってみればお渡しした相手も今度はホワイトデーでお返しを考えなければいけないという手間をかけさせてしまうものでもありますよね。

私はいわゆる義理チョコの他に、普段親しくさせて頂いていたりお世話になっている方々にはこのイベントを借りて感謝の気持ちを示すことが出来るのでありがたかったのですが、やはりそれも相手に迷惑がかかるということですっぱりとやめました。
ということで、通達通り、今年から一切行わないことになりました。

しかし普段本当にお世話になっている方々には何らかの形で感謝の気持ちを示したいと思い、じゃあどうすればよいのかと考えて、あ、そうかバレンタインとしてではなく、時期をずらしてふらっと焼いてきましたよ的にお渡しすればよいのか、簡単なことだったんだと気付きました。
これならお返しということはないので相手に迷惑もかからず私の本来の気持ちは届くかなぁと。

ところで、今年は既製品を買うよりも手作りが主流なのか、12日にスーパーに出掛けたら、生クリームをはじめとする製菓材料は売り切れでした。

同じレジに並んだ女の子がトッピングに使うチョコレートらしきものを握り締めていました。
少し手間をかけることで少し愛情がこもる。
少女、頑張れ。

チョコを渡す男性、巷で逆チョコというらしいですが(これが本来のバレンタインなのに)、どなたか逆チョコ贈ったという方いらっしゃいますか?
水仙2009

週末は枝龍、ごまんのお誕生日会を兼ねたSmileの新年会を我が家で開きました。

浅知恵さん、Megさんからは、ご自宅のお庭で育てていらっしゃった水仙を、女性3人にプレゼント!
ご覧のようにすごく沢山の水仙!!
水仙の香りってすんごく和みます~お花のいい香りが部屋に漂っていました。
ありがとうございました!!

そして私は12月に生まれたごまんと1月のはじめに生まれた枝龍をお祝いするということで、二人にちなんだバースデーケーキをそれぞれ作りました。

2009枝龍スネアBDケーキ

まずドラマー枝龍には、スネアの形をしたホールケーキを。
1cmくらいの厚さにスライスした幅15cmのスポンジに生クリームと洋梨のざく切りを混ぜたクリームを沿わせてひたすらくるくると巻いていき、結局直径20センチくらい、高さ15cmの切り株みたいなロールケーキが完成。
それを冷凍庫で一旦軽く眠らせてからデコレーションへ。
動物性の生クリームはやっぱりとろとろ柔らかが美味しいので、6分立てくらいにしておいてかなりゆるくデコレーション。
淡いピンク色と白で愛らしくデコレーションし、シルバーと水色のアラザンを散らし、非常にラブリーなスネア型バースデーケーキの完成(Megさん曰く赤ちゃん誕生や結婚向きっぽいとのことでした)。

いざ切ってみると、普通のケーキ用の皿には入りきらず(大きくて有名なHE○BSのケーキよりも確実にビッグ)直径25cmくらいの皿に切り分けてちょうどくらいの大きさ(高さ)だったので、スネアというよりはフロアタムだったかも?

ごまん2009BDこまケーキ

一方ごまんのは、ヨーグルトとレモンを多めにして酸味をかなり強めに仕上げたオレンジピールのレアチーズケーキ。
その上にはごまんのあざらしのイラストを。
こちらもラブリーな仕上がりに。
ごまんの誕生日は、ちょうど別件のパーティ用ケーキの製作時期と重なってしまっていたため時期をずらしてと作ろうと思っていたので、今回ごまんにはナイショで作りました。

この日の新年会のご飯は石狩ほうとう鍋だったので、みんなたらふく食べた後にケーキ2台の登場で、枝龍用で、バースデーケーキの8等分サイズを食べておなかははちきれんばかり。
結局その次に食べようとしていたごまん用に作ったオレンジレアチーズケーキはお持ち帰りとなりました。

皆でお祝いするのって楽しいですよね。
お鍋も大勢が楽しい。

さてさて、Smileもぼちぼち始動、ということで3月に京都でライヴ決定!!
詳細は追ってお知らせします。
そして当日。

会場の奥まったスペースを借り、大きな葛篭と小さな葛篭を運びこんで、いざ土台と本体の合体。
ここで若干土台の大きさに誤差が生じていることに気づき即座に修正。
そこから生クリームを1リットル分泡立て(スーパーなどで売っているパック5箱分)、土台にデコレーションしていく。

時間は刻々と迫っている。焦る焦る。

実はどう考えても一人で作るのは無理だろうと機転をきかせたごまんが木曜晩から助っ人で加勢。
当日も一緒に会場入りして色々とサポートしてくれた(感謝!)。

大量の生クリームを泡立てることで足止めを喰らっている(時間をくっている)私を見て手が足りないと察したのか、健くんもスパチュラで土台にクリームを塗っていく。
寡黙なベーシストがスパチュラ片手に寡黙に土台塗り。
健くんがスイーツを作る姿というのは非常に貴重なのではないかと、これは一生に一度しか見れないのではないかと、忙しいながらもその姿をしっかり心のファインダーに焼き付けた。

さてデコレーションはどうしよう。
司令官のミッションでは、ズゴックが水面から浮上するということになっていたが、敢えて路線を変更し、兎の苗字の頭文字「の」をモチーフに。遠めで見ると渦巻きのようにも見える。
完成してみたら結構ズゴックとも合っている。

そして完成したのがこちら。

ズゴックWedding cake2

後ろに人間が立つとこんな感じの大きさ。
普通挙式で大きなウェディングケーキといえば、新郎新婦が食べる箇所のみ本物であとはイミテーションだが、素人がこれだけ大きな100人分食べられる用のものを作るという話はあまりないのではないかと思う。

ズゴックWedding cake1

完成の瞬間、大きな達成感が舞い降りた。
素人菓子職人でもやろうと思えば出来るんだなぁと。
今回はごまん、そして新郎の学生時代からの友人でもある健くんの協力があり何とか時間までに間に合うことが出来た。
木曜の晩から土曜の午前中まで当初一人で完遂の予定が、一部希望の値をはじきださないものがあり、それを補助する工程が増え、二人がいなかったら絶対時間までに完成していなかったはず。
有難いことだ。
持つべきものは同じ産道を通った仲間(ごまん)と冷静な人間(健くん)。


ケーキカット1

ガンダムの例のシーンがスクリーンに映し出される中、ケーキ登場。
新郎新婦はサプライズに反応してくれた、嬉しかった。
そしてケーキカット。
なんと頭部から全体を気持ちいいくらいすぱっとカット。
あんなに綺麗に切れるとは予想もしなかった、ほっとした。
そしてJudas Priestの“Love Bites”をBGMにファーストバイト。
全て滞りなく終えて、体の力が抜ける素人菓子職人。
その後、出席者にふるまう為に、大きなケーキをざくざくとカット。
恐らくカットした数は出席者を越えていたようで、出席者に持ち帰って頂いた。
小分けカットの際、Megさんや枝龍、べまきさんにもご協力頂き(感謝!)無事終了。

因みに参考までに、今回の分量をば。

 シャア専用ズゴックウェディングケーキ(100人分)  
製作期間:合計30時間(スポンジを焼くのに時間がかかります)
卵60個(スポンジケーキ15枚分)
小麦粉1500g(スポンジケーキ15枚分)
グラニュー糖2475g(スポンジケーキ15枚分1875g、生クリーム20パック用600g)
粉糖300g(本体マジパン用)
生クリーム 20パック4000ml(本体1000ml、土台サンド分1000ml、デコレーション2000ml)
アーモンドプードル300g(本体マジパン用)
製菓用ビターチョコレート500g(本体コーティング用)
フルーツ:イチゴ・洋梨・黄桃・白桃・キウイ・栗
キルシュワッサー(スポンジシロップ用)
ラム酒(生クリーム用)
食紅:赤、黄、青(マジパン、生クリーム用)
アラザン数種適量(大量)

・・・餃子の王将のCMばりの多さ。
卵60個を割っていくのは圧巻でした。

それから今回縁の下の力持ちというか、大活躍したのが、2つ。
1つ目は叔父から幼い頃に貰った30年弱選手となる泡立て器(ずっとこれです、私の右腕)、そして2つ目は12年選手のM電機製のオーブンレンジ。
泡立て器は普段スイーツを作るにしても2回か3回泡立て器を使うくらいが、今回は分量をご覧頂いてもお分かりのように、スポンジケーキ、生クリームを作る際、泡立て器は本当に大活躍。

そしてオーブン。
このオーブンレンジがないと私のスイーツは生まれない。
かなり重宝している上に一度も故障したことがない優れもので、今回も連続15回のスポンジケーキの焼き作業に関してもよく頑張ってくれたなぁと。
末永く仲良くしていきたい仲間たち。

と、長くなりましたが、今回こういったおめでたい席に普段作らないようなものを作る機会を与えてくださった幹事の皆さん、そして司令官の青黄氏に感謝!!
図画工作が好きな私にとって、色々な図面をひいたり試作したりと、色々と創造することが出来るまたとない機会でした。

11月まで実家のことや親のことでかなりばたばたしていてスイーツなど作る気持ち的余裕もなかったのですが、久し振りに作り、人に食べてもらえる嬉しさを感じ、また暇を見て作ろうと思いました。

最後に、うまく言葉で伝えることが出来ない人間なので、こういう形で新郎新婦の人生の門出を祝福することが出来て、本当に本当に作り手冥利に尽きます、お二人の喜ぶ顔が見れてこちらも幸せでした、感謝!!
末永くお幸せに!


ナイスミドル

そして反省会(打ち上げ)で垣間見た、私の尊敬すべきサックスプレイヤーが見せた表情。
何から何まで渋すぎるぜ。
音楽仲間の兎がめでたく師走に結婚をするということで、パーティの幹事会が開かれ、その際、ウェディングケーキ制作というミッションが私に下った。
図画工作好きの素人菓子職人にとっては非常に光栄でありやり甲斐のあるお話で、有難く引き受けることにした。

その後どんな形状にしようか、何段にしょうか、どんなモチーフを入れようかなどとイメージを膨らませていたところ、司令官(司会進行の青黄氏)から密かに、実はとあるキャラクターをモチーフに制作して欲しいという。

“なんだろう、確かコロ助(キテレツの)好きだったけな?じゃあコロちゃんかな?”などと勝手に想像。
予想は大外れでガンダムのズゴックであることを知らされた。

生憎ガンダムに不勉強な私は初期ガンダムとアムロ、シャアくらいしか知らない。
調べてみると何と複雑な構造。
司令官から参考にということで、「ズゴックの斬られるシーン」の映像が送られてきた。
これはまず実物を頭に叩き込まないとと色々なサイトにてズゴックを調査。
会社でもガンダム通の後輩に事情を聴取。
その後司令官から参考にということで、シャア専用のズゴックの模型をお借りした。

やりだすと突き詰めるB型ゆえ本当は全身を作りたかったが、マジパン(アーモンドプードルに粉砂糖と卵白を混ぜ合わせた食べれる粘土細工のようなもの)オンリーでそれを制作するのはありえたが、それではケーキカットの際にうまく切れない、ということで、それ以降検討を重ねることとなる。

まず試作第1号は、何層ものスポンジケーキと生クリームとフルーツの層に生クリームで表面を表現。
あまりにも無理があった。
私の人生に汚点を残すようながっかりした出来。
これでは世間様にお出しできない。

構想を練り直し、試作第2号は、スポンジを大きくクラッシュさせたものにフルーツと生クリームを混ぜ、それを適当な型に入れ、冷蔵である程度形状保持された時点で、今度は手で微妙な曲面などを作り、その後チョコレートコーティングしてマジパンをコーティングした。
とりあえず頭部のみ制作。


試作2

デフォルメしているものの見た目は本物に少しだけ近くなり、司令官にもGoサインを頂いたが、ズゴックの色(紫)がどう見ても美味しそうではなく、またお祝いの席にも向かない感じであったので、画像左の模型と同様のシャア専用色に変更することにした。

しかしこのズゴックの頭部の多面には悩まされた。
どうもうまくいかない。特に前頭部の傾斜具合が頭で分かっていてもそれを手で表現することが難しい。
そこから私の頭の中はAcceptの”Midnight Mover”のPVよろしくグルグルとズゴックが多方向に回転することになる。

作成中2

結局、本番はスポンジケーキ+フルーツ(洋梨・黄桃・白桃・苺・キウイ・栗)入り生クリームを何層にも重ねある程度成形し、冷蔵庫で休ませFIXされたところでチョコレートコーティングし、その上をマジパンで細工、コーティングするといった感じの上腕部以上のものを作ることにした。


作成中3

胴体部分はこんな感じで適当な大きさの紙箱に発泡スチロールで大きさを調整後、ラップを敷いて上記のものを詰めていった状態。
フルーツがいっぱい入っているでしょ?

作成中4

こちらは本番用のズゴック。
肩幅:40cm、頭囲:50cm弱、高さ:約20cm。
2つ前の写真のものに同じ要領で型に入れ作った頭部を合体させ、チョコレートをコーティング。
そして各部位色調整を終えたマジパンを適当な大きさに麺棒で伸ばし、様子をみつつ切り貼りしていく。
チョコレートコーティングの中には天板30㎝×30㎝のスポンジケーキ5枚、そして1リットル分の生クリームとフルーツがイン。

我が家の冷蔵庫(野菜室)にて翌日のお嫁入りを待ちわびる。

ズゴックが乗る土台(ケーキ)は結局のところ幅70cm、奥行50cm。
出来ればみなで幸せを分かち合いたいという意味から出席者100名で食べられるケーキを作ることにした。
今まででも最高30名分のケーキだったので3倍以上、創作意欲がふつふつと。

当たり前だがこれを運ぶにあたり、化粧箱が必要となる。

当初はアクリル板も検討したが、ケーキは温度が命!なので保冷を保つべく厚さ2cmの発泡スチロールの板を購入した。
ホームセンターで寸法さえ告げれば裁断してもらえると思っていたが、考えは甘く店員に軽くスルーされ、結局ホームセンターの場所を間借りして(空いているレジ台)裁断作業を行った。
“この子ら何してるの?”といった表情で隣のレジを過ぎていくおばちゃんたちをよそに、何食わぬ顔で黙々と作業を続けた。
そして発泡スチロールの箱は晴れの日仕様で綺麗にお化粧する必要もあったので、文具屋卸に出掛けてロールの包装紙やリボンなどを購入。
きれいな色の包装紙も見つかりひと安心。
ありがとう、シモジマ(船場の文具卸)GJ!!船場GJ!!

ケーキ自体は10kgくらいの重さがあるので、いくら発泡スチロールが2cmの厚さもあるからといって、その重みには到底耐えられない。
ということで、すのこを購入。
運搬の際も足下駄があるおかげで4人で持ちやすい。
発泡スチロールの箱を組み立て、上箱内部にはジプロックで止めた保冷剤入れを搭載、ケーキ台にはアルミ板とリボンを貼り、そして上の蓋には包装紙と大きなリボンと布、そして造花でプレゼント仕様のラッピングを施した。

ケーキ箱

なかなか可愛らしい。
しかしでかい。
ゆうに子供が遊べる大きさ。
搬送にはズゴック本体を運ぶ小さな葛篭と、土台ケーキを運ぶ大きな葛篭が必要だったので、結局2種を作成。
司令官がこの箱を見たとき大笑いしたのは無理もない。

さて、最後まで悩んだのが形状維持。
私の自宅からパーティの会場は他府県にまたがり、早く見積もって30分、普通に行けば1時間弱かかる距離なので、移動による振動で、ケーキにデコレーションする生クリームの形状が破壊される恐れがあった。
特に動物性の生クリームは温度と振動に弱い。
人生最良のお祝い事に、何か手落ちでもあってはいけない。
ということで、諸々避けなければいけない課題があり、箱の設計に関しても色々と考えたが、やはり完成したものを現地に持ち込み、ケーキカットまでの時間、現状維持できるかが非常にあやしく、また保冷に関しても保冷剤で補っても業務用の冷蔵庫ほど冷えるはずもないので、危険回避、万全を期す意味で、土台のデコレーションは当日現地入りしてからということになった。

会場のオープンからリハ開始(冒頭のセッションバンドで歌うことになっている為そのリハが予定されていた)まで2時間。一か八か。

加えて、ズゴック本体はチョコレートコーティングをした上にマジパンをコーティングしているので、内部のスポンジや生クリームに到達するまでに結構な厚みがあり、上からナイフを下ろす際に恐らくさくっと切れないのではないかということが不安点。
その勢いで土台のケーキがゆがむのではないかとも考え、結局ズゴックの真下には発泡スチロールで硬い土台を作り、衝撃に耐えられるようにした。

当日へとつづく。
バクダンスイート
寒くなると美味しいじゃがいもが食べたくなります。

うふふ。
無骨なジャガイモに見えますが、実はスイートポテト。

スイートポテトはおさつの裏ごしなどが結構面倒くさかったりしますが、時間のない時は潔く手抜きいたしましょう。

今日はすてっきの介護食のストックを6品作ってる合間にスイーツも1品、ということでこないだごまんに好評だったスイートポテトを。

どれだけ手抜きかというと。

①おさつをレンジでふかす
②ふかしたおさつの皮をむいてる間にバターをレンジで溶かす
③おさつは裏ごしではなくみじん切りで繊維まで裁断することで楽チン時間短縮
④計量の手間を省いて全て目分量でバター・牛乳・生クリーム・卵黄・砂糖・はちみつを投入
⑤ハンバーグみたいに手でこねて塊を潰す、味は適当に調整
⑥ラップにて茶巾包み

はいおわり。
かなりアバウト、且つかなりの時短です。

手土産用など、きれいに絞り口などで成形する必要がなければ、小さなおさつの塊が素朴な味のアクセントになってよろし。
たまには無骨なスイーツもよろし。

大きなおさつ3本で、じゃがいものようなスイートポテトが20個弱。
バクダンなのでボリューム満点。

冷凍保存して食べたい時にレンジでチンしてホクホクを召し上がれ。
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今日はらなおさんからラムネを頂きました。

とても人気のあるラムネだそうで、私も雑誌で一度みかけたことがあるのですが、生産がおいつかないとか。

まんまるの本当にかわいらしいルックスにふんわりした優しい味。

口の中でコロコロしてるとふわっととけていきます。

コロコロが楽しくて、袋で頂いたというのにあっという間になくなってしまいました。

う~んシアワセ。
クセになります、これ。

らなおさん、ごちそうさまでした!!
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