● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

気がつけばもう3月・・久しぶりに更新します。

その間に色々な音に触れていました、師走まで遡ります。


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師走クライマックスに梅田でoasisの“Supersonic”を観ました。

明らかに他の音楽系ドキュメンタリー映画とは異なる印象で、観ている最中も、観終わっても、もう1度観てみたいと思わせる内容とアプローチで、過去にこういう気持ちになったものはなかったので、2016年の良い締めくくりが出来たのではないかと思いました。

バンドの音楽性や兄弟のいびつで複雑な間柄、バンドにまつわる色々なことが、曲と共に視覚的には非常に興味深いトリックや刺激も多く、二人が一度も会わずに制作されたというのに、ボイスオーバーでのアプローチが功を奏し、兄弟や関係者と観る側との距離感をぐっと縮めていたし、ファンでも、ファンでなくてものめり込むのではないかと思いました。

劇中に、お兄ちゃんが弟と自分について犬と猫に例えているくだりがあるのですが、とても興味深かったです。

しかし・・・映画を観終わって、よくあんなに前の時代(バンドが本格始動するずっと前)から映像を撮っていたなと、それがびっくりでした。

撮ることってたいせつ。


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(ユニバース界隈)


そして1月8日は千日前のユニバースで開催されたアンサリーさんのジョイントコンサート。

ムーディな空間でのアンサリーさんの音楽。

昨年の酒蔵でのコンサートも素敵でうっとりしましたが、こういった会場でのアンサリーさんも素敵。

やっぱり大好きな人です。

身体に奥深く沁み渡る歌声です。

休日出勤の後だったので、余計に癒されました。

その翌週の週末は連荘。


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1月14日はDoors in heavenで開催されたRoose Factoryとベニエ座のジョイントライヴ。

久しぶりにベニエ座の演奏が聴けて嬉しかったです。

相変わらずクールでタイトなベニエ座。

そして相変わらずクールな枝龍。

久しぶりに枝龍のばちさばきを楽しむことが出来、話も出来たので大満足でした。


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Roose Factoryは2度目のライヴ、なのに長いこと活動してはるような空気感。

バンドが自然体で、曲とジェイさんの歌声も見事にはまっていて、かっこいい。

ライヴの時間が短いと感じるくらい楽しんでいました。


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ライヴの帰りは、前から行きたかった「アガッタ」へ。

バイトリーダー(たこさんの安藤さん)に会えました、もう嬉しくて。

おいしゅうございました・・・また行きたい。


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そして1月15日は芦原橋アップマーケットに出演のセッケンラブを。

ライヴ当日、芦原橋は極寒の地と化し、特にセッケンラブの演奏中は、雪が真横に降るくらいの強風で、演奏、本当に大変だったと思います・・お疲れ様でした。

因みにその光景が、子供の頃に見たひょうきん族の「ひょうきんベストテン」での光景(ものすごい状況の中で歌手に扮した芸人さんが歌うというコント)を思い出させました。


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(ローストビーフのサンド。野菜も美味しかったです。)


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(これ、とても大きなアップルパイです!パイが私好み!)


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3月4日は「八尾バル」へ。


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オトラクでもお馴染みのアイリッシュバンド、monaのみなさんの近鉄八尾駅前での演奏、そして八尾バルを楽しみました。

昨秋の昆陽池で開催された伊丹ピクニック以来で、当日は2セット、思わず身体が動き出すような楽しい演奏、ありがとうございました。


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(ニコニコ顔のセッケンラブのカホニスト。)


八尾バルの今回のテーマは特産“八尾若ごぼう”を使ったバルメニューで、“八尾若ごぼう”って初めてでした。


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(八尾若ごぼう・牛肉の花山椒煮と八尾若ごぼう・スモークサーモンのパテ)


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(八尾若ごぼうのおひたし天ぷらのせ)


茎と葉を食すのですが、見た目は蕗のような感じの茎でした。

幾つかお店を食べ歩いたのですが、印象に残ったのは「カフェ食堂ライラック」さんのバルメニューでした。


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“やわらかビーフシチューソースのオムライス、八尾若ごぼうのせ”と“ビーフカツと八尾若ごぼうサラダ添え”の2種類、いづれもみんなでシェアして頂いたのですが、いづれも本当に美味しい!

家の近くにあったら間違いなく通っていただろうお店でした。

それに600円(前売)のバルチケットでこれらの1品とドリンク(私はビール)ってお得すぎる!


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(このフォルム、1本欲しい。)


オムライスのスプーンも店長さんこだわりだそうで、その独特のフォルムに思わず私も1本欲しいと思いました。


そんなわけで、気づけば春到来、そして、お座敷シーズン到来、Cocodriloも始動いたします。

3月11日(土)、伊丹郷町屋台村に出演させて頂くことになりました。

詳細はのちほど!

どうぞよろしくお願いいたします!
テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽
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13日、午前中は「イタミ朝マルシェ」で2幕の演奏をさせて頂き、とても幸せな気持ちになった後、自宅に戻り、向かった先は兵庫県立芸術文化センター。


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アルバム“Brand New Orleans”のメンバーがサポートするAnn Sallyのコンサートに行ってまりました。

神戸女学院小ホールでの演奏で、会場に入ってみると、その美しい構造にうっとりして、そして、音を平面でなくてかなり立体的に感じることが出来ました。

そのホールに、Ann Sallyが2セット目のお召し物、若干エスニック柄のワンピースが何とも上品で、ホールの色合いにも非常にフィットしていて素敵でした。


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1セット目の”Basin Street Blues”が始まった途端、あのタイム感といったら、言葉で言い表せないような鳥肌ものでした。

大好きな”Honey Suckle Rose”も聴けました。

あのアダルト感と抜け感、ゾクゾクしました。

ご愛嬌で、大阪では「ソウル・ソング」としてもおなじみの、吉本新喜劇のテーマソング、“Somebody stole my gal”が演奏されました。

Ann Sallyの他に、ドラムのGerald French氏、そしてトランペットのWenbell Brunious氏も時折ヴォーカルを担当され、懐が深い演奏に低音のシブい歌声が、まろやかに溶けこみました。

ニューオリンズから来日した脇を固める楽器陣のタイム感が凄すぎる。

1曲1曲で、本当にシビレました。

そして、何よりも、軽やかでいい塩梅で力を抜いたAnn Sallyの歌声が、時折時驚くほどのダイナミクスさが感じられ、言葉では言い表せないような、とにかく素晴らしい歌声で、途中から感動してしまって涙が止まりませんでした。

2セットで、曲数としては少ない方だったと思いますが、とてもとても素敵なクリスマスプレゼントを貰った気がしました。

振り返ってみると、今年聴きに行った数々のコンサートの中で、テンションが最高にあがったのは、ビルボードで観たGENTLE FOREST JAZZ BANDがサポートした「Rockin' Jivin' Swingin' 」のリリース記念のakikoのコンサート、そしてトータル的に身も心も震えた、この上なく幸せな気持ちになれたのは、今回のAnn Sallyのコンサートでした。

プロアマ問わず、色々な歌い方や声質の歌い手さんの歌声を聴くたびに感動したり、憧れたり、勉強になったりする気持ちが芽生えるのですが、「静と動がうまく調和した、引き算の素晴らしさを感じさせる音楽」、そして「音と空間と人間がうまく融合した音楽」というものが、実際自分が求めているものなのだと改めて感じた次第で、あわよくば僅かでもいいので何とかそこに近づけることが出来たらと、叶わぬ淡い希望を抱き、頑張ろう、と心に誓いました。
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仕事でオーダーしていたイギリスのとある書籍が手元に届きました。

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大きくてがっつり分厚い本が何冊も入ったもので、それらを更に専用の同じ柄の箱的カバーがあります。

届いた時に、ダンボールを開けると、それらがででーんと入っていて、何か紙がかけてありました。

驚き。

クリムゾン


ビニールコーティングしてあるクリムゾンのこのジャケ画の断片(恐らく元はでかいポスター的なもの)が、包み紙として書籍にかけてあったのです。

・・・・・”えぇっ!!”

少し大きな声をあげてしまいました。


・・・・ありえへーん。

しかしイギリスの本だからなぁ・・・・・


また久しぶりに「UDNK」の演奏が聴きたい・・・・・
Rainbowの大好きな曲のお話ではありません。

とあるアルバムを探しに、少し前に日本橋のレンタルCD屋を訪れました。

さまざまなジャンルのものが、廃盤も含め恐ろしい在庫数を誇るこちらのお店。
探していたCDはすぐ見つかったのですが、あんまり色々なものがあるので、"ひょっとしたらこれはあるかな?あれはあるかな?“という血が騒ぎ、色々見て回りました。

昔レコードで持っていたもので廃盤ものも、たいがいは見つけられたのですが、1つだけありませんでした。

今から20年以上前、大学の軽音の連れが、これええで聴いてみろと「Magic」というバンドのカセットを貸してくれたのですが、確かに凄く気に入ったのですが、その後彼とも音信不通となり、そのバンドの音が欲しくて色々と探したのですが、私にはそのMagicというバンドの情報が殆どなくて、中古屋に行っても、Youtubeで探しても見つかりません。

どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらご一報を。

因みにわりとコーラスばりばりの、キーボードがきいた感じのロックバンドです。
ヴォーカルはハイトーンの男性です。

・・・・だったはず、というのが私の記憶です。
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週末に1枚のCDを頂きました。
昨年の高槻ジャズストリートでの模様をブログで紹介させて頂きましたが、その時拝聴したボサノバの弾き語りのKaorinさんのCDでした。

音もジャケットも包装も丁寧に作りこまれていました。
素敵な写真も沢山盛り込まれていました。
スタンダードを中心とした選曲で、とても心地よいです。
晴れた朝に聴くのもよし、小雨がしとしと降る午後に聴くのもよし、夕陽が落ちていくさまを観ながら聴くのもよしと、とても贅沢なアルバムです。

このCDは、Kaorinさんの今は亡き愛犬たち、ピレニーズのあきちゃんとゆうちゃんに対する追悼の意を込めて制作されたものだそうです。
CDを制作するにあたってのKaorinさんのコメントを拝見して、私も以前同じように福を可愛がっていたので、お気持ちがとても伝わってきました。
Kaorinさんが弾き語りをされる傍で子守唄のように心地よく聴いていた彼らの姿が想像できました。
歌詞を暗記される時は、彼らの背中をなでながら覚えられたそうで、そういえば私も福をだっこしながらなんてあったなぁと。

こうして愛犬たちへの気持ちを形にされたKaorinさん、凄いなぁと思うと同時に、羨ましいと思いました。

きっとお空の上で、あきちゃんもゆうちゃんも喜んでいることでしょう。
とても貴重で心のこもったCD、Kaorinさんどうもありがとうございました。
突っ込んでボサノバを聴く機会がなかったのですが、Kaorinさんに出逢えたおかげで少しづつ知るようになりました。

これからもあきちゃん、ゆうちゃんのために大好きなボサノバ、続けてくださいね。
陰ながら応援しています。

そういえば、私はかつて福のテーマ曲らしきものを数曲作りました。
私は作曲力ゼロですので、いづれも一瞬にしてエンディングへと向かう意味不明かつ単純明快なものですが、それをギター片手に福に歌って聞かせていたこともあったなぁと思い出しました。
福はふぅぅんてな表情をして傍にいました。

今は形こそ残っていないけれど、確かに自分の前で存在していたのだと時折痛感させられます。
思い出というのは褪せないものですね。
しっかりと心のファインダーに焼きついているのですね。
どうしてもその曲が何の曲なのか判らない時ってないでしょうか。

そのいくつかは音楽仲間に助けてもらったのですが、これに関してはもうかれこれ25年~30年以上は遡ることになるんじゃないかと思います。

幼かったので記憶が曖昧ですが、当時恐らく洋楽中心のラジオ番組をカセットに録音したのだと思います。
そのテープにはGloria Gaynorの”I will survie"などが入っていたので、年代からいうと79年前後ではないかと思います。
この”I will survie"も、当時は誰の曲か全く判らず、何かのきっかけて別のアーティストがカヴァーをしている曲を聴いて、彼女のものだと知りました。

私が知りたいのは、キーボードのマイナー調のイントロから始まるミドルテンポのアクのない男声のバラードです。
曲のサビで、恐らく(当時英語を知らなかったので、今考えてみればそう言っていたのではないかという次元の話ですが)“Don’t stay away”(stayがsayあるいはfade、つまりは[éi]の発音だったようにも思います)と歌っていた気がします。
Aメロなどは結構寂しげで単調な感じですが、サビになるとかなり劇的な展開 になり、その後またイントロのメロディでストンと寂しげになる加減が子供心に非常にドラマティックだなぁと感じていました。

メロディは脳裏に今でも覚えているのですが、どうしてもどのアーティストの曲なのかが知りたくて、しかしすべがなく。

海外の歌詞サイトなどでも検索してみたりもしたのですが、自分がかすかに覚えている歌詞の母音などに合致するものはなく、むちゃくちゃマイナーな曲なのか、既に解散・引退してしまったバンドなのかとにかく見つけられません。
ひょっとしたら、むちゃくちゃメジャーな曲なのかも知れないのですが、無性に聴きたくなりまして。
最近は、その曲が頭でぐるぐるしています。

ひょっとしたら・・というのがありまして、色々と調べていたら、Golden Earringというバンドにぶちあたったのですが、該当するかもしれない曲の歌詞は、どの歌詞サイトにも出てこないため確かめられないのです。

嗚呼・・すっきりしない。。。
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自分の好みのものを人に紹介するというのは緊張します。
一番緊張するのが音楽。
それがバンドの選曲なら、なおさら緊張するというか、実際苦手であります。

私のスタンスといえば、よほどでない限り、自分の好みと得手不得手で曲を斬ることをしないようにしています。
その理由は、私の色んな意味での引き出しの少なさにあります。

今まで自分の範疇になかったタイプでも、やってみて意外と自分にフィットするものや自分を高めることが出来るものに出逢える可能性だって否定できないわけで、一緒に演奏するメンバーによってはそれを見出してくれる可能性だって秘めているわけで、そうなれば間口が広がりありがたい話だ、と。

確かに道程は通常より果てしないわけですが、やってみる価値はあるかなと。
実際、今までにそう思えたジャンルや楽曲にいくつか出逢う機会があったから、かも知れないです。

引き出しの少ない人間は、こうやって色々な人と音楽と触れ合って、少しづつではありますが、前に進んでおります。

私にとって、一緒に音楽をするメンバーは、仲間であり、先生でもあります。
出来の悪い生徒は、良い先生たちに巡り合って、少しづつ音楽のいろはを学んでおります。

出来が良くなるのは雲をつかむような話なので、いつか先生たちをアッと言わせるような、そんな生徒になりたいものです。
Metallica.jpg3つ目は、以前、枝龍の日記「枝龍茶Time」にも登場したメタリカのTシャツです。

本当に懐かしい・・・。

アルバム4枚を発売した後、89年に行われたDAMAGED JUSTICE TOURのもののようです。

兄がちょうどデスメタル、スラッシュメタル、HM、HR、いわゆるヘヴィ系全般をよく聴いていたので(彼は他にも色々なジャンルのものをよく聴きこんでいたので、一体どのジャンルが一番興味があるのかは謎のままです)。
そして近くにいた私はその影響を受けたというわけです。

今になって彼らのドキュメンタリー映画が出来上がるとは、当時は予想も出来なかったなぁ・・・。
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タイトルほど大したことではないのですが、年越し前に、実家にある色々なものを整理・処分すっべと気合を入れて実家に戻りました( といっても今いる家から本当に近いんですが)。

その時に色々な懐かしいものが出てきました。

まずはエアロのSタイラーのサイン入り写真。

確か何かの懸賞で当てたのではないかと思います。
これを学習机の横手のコルクボードに貼って勉強していた・・・のかなぁ・・・。
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造幣局の横にかかっている橋の袂から撮った大阪の風景です。
空気がぴんとはりつめて、気持ちが引き締まる感じでした。
木枯らしが吹いて落ちた沢山の枯れ葉が、普段何の変哲もない歩道をおめかし。

ふと、この曲を思い出しました。

ユーミンの曲の中で一番好きな曲かも知れないです。
本当は別れた彼氏のことを想う切ない歌詞なんですが、これを聴いていた当時、人間関係で半ばいじめのようなものに遭って悩んでいたので、本当にどこかに行ってしまいたいと思ったこともあり、歌詞にある”電車を乗り越して 休みにしてしまった。オーバーを着て 一日きままに街を歩く”という部分が毎朝毎朝脳裏を駆け巡り、何度そういう衝動に駆られたことか・・・と思い出しました。
朝起きたらとっさに飛行機に乗ってどこでもいいから遠くに行ってみたい、そういう感じでした。

歌って、良くも悪くも、よく聴いていた頃の思い出と一緒に思い出します。
辛い思い出でしたが、それが自分を少し成長させてくれたかなと、思います。

ちょっとしんみりしちゃいましたが、今の季節にぴったりな、とてもいい曲ですよ。
20051115230352.jpg浅知恵さんがクイーン&Pロジャースのライヴを観に行ったことと、今朝、私の夢の中に、私の手をぎゅっと握る小さな子供が現れたことでこのアルバムを思い出しました。
随分前に買ってブログで紹介したと思っていましたがしていなかったようで・・。

その名も”KIDS WILL ROCK YOU”。

ロックの名曲ばかりを集めたアルバムなんですが、なんと歌っているのは15人の子供たち!!
アルバムにはクイーン、フリー、エアロ、フー、ピンクフロイド、アリスクーパー、パープル、イーグルス、ビートルズ等々ロックの超有名ドコロの名曲が目白押しです。

むちゃくちゃかわいいんですよ、これが。
子供の素直な声が、疲れている時なんかに聴くと癒される気分です。

私の母は歌が好きで、キッチンに立つといつも歌いながらお料理やお菓子を作ってくれていました(たまに踊っていた)。その頃彼女が歌っていたナンバーは今でも覚えています。

ということで、幼い頃に聴いた歌は結構大人になっても耳に残っているみたいですので、小さなお子さんお持ちの方で、親御さんがロック好きの方は是非是非!!このアルバムでロックの有名どころを刷り込んでいくっていうのはいかがでしょう?

余談ですが、このアルバムを掘り出してきたことで、ほぼ1年くらい前から探しに探して見つからず諦めていたアルバムがこのケースに一緒に入っていたことが判明し、大喜び!むちゃくちゃ嬉しいです!!間接的に思い出させてくれた浅知恵さん、サンキュウです!!
20051111203324.jpg歌詞の話をもうひとつ。
歌詞って、聴きこむと、とても深い意味があったのだと気づくことがあって、そして歌詞の本当の意味を知った時、更になんともいえない気持ちになったりすることがあります。

それが愛の歌であったり、励ましの歌であったり、悲恋の歌であったり、悲しい出来事の歌であったり。

「なだそうそう」。歌詞の本当の意味を知らない頃は、ただ漠然といい曲だなと思って聴いていたのですが、実は若くして急逝された、森山さんのマネージャーでもあり、傍でずっと森山さんを支え続けていたお兄様に対する気持ちをこめた曲だと知り、印象ががらりと変わってしまいました。

今、自分が当時の森山さんとほぼ同じ立場に立ち、やっと歌の本当の意味を理解できたように思います。辛いけれど残された者が前向きに希望を持って生きてゆく。なだそうそう(涙がとめどもなく流れる)ですね。今の自分は二番目の歌詞の気持ちでしょうか。

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は なだそうそう

一番星に祈る それが私のくせになり
夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す
悲しみにも喜びにも 思うあの笑顔
あなたの場所から私が 見えたらきっといつか 会えると信じ生きてゆく

晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
さみしくて恋しくて 君への想い なだそうそう
会いたくて会いたくて 君への想い なだそうそう

・・・悲しい気持ちだけで終わっていないところが素晴らしいと思います。

ところで激しい頭痛と全身倦怠、関節痛、胸部痛・・・あれれ、おでこ熱いなぁ・・・これって・・もしかして・・・おやすみなさい・・・zzzzz。
20051025231151.jpg昨年、米国で発売したインディーズ盤が日本でも話題を集め、日本先行でデビュー盤の”Thank you”をリリースすることになったDavid Boylesです。

“レ二クラとマルーン5に通じるところがある”という店頭でのコメントを観て買いました。確かにレ二クラのテイストが伺えます。

インディーズ盤の”Bedroom Demos"を聴いていないのでよく判りませんが、そちらはアコースティックファンク色が強いそうで、興味津々。
近いうちに手に入れようと思います。

さて、デビューアルバム“Thank you”のタイトルチューンでもある“Thank you”が今週の私のヘヴィローテーションです。イントロからぐっときます。

歌詞の一節に・・・

本当に君に感謝している
君が僕の人生に足を踏み入れてくれたから
全ての物事ががクリスタルのように透き通っているよ
君の空想や夢は実現するんだ
いつの日か、僕はそれらを君と分かち合うことが出来るたった一人の人間になりたいんだ

身近に近々ゴールインするカップルが2組、こういう気持ちなのでしょうか。
おじいちゃんおばあちゃんになっても、こういう気持ちでいたいものですね。

余談ですが、この曲のPV、どうして日本の銭湯(しかも富士山が描かれている昭和チックな銭湯)の中で、タオルを頭に巻いたり、脱衣所で歌っているのでしょう・・・?謎です。
fairground_attraction.jpg大阪は、最近めっきり朝夕が涼しくなってきましたね。みなさんの街はいかがでしょうか。
早朝に福の散歩をする時にも蚊の数が減ったように思います。
これからどんどん涼しくなって秋に突入するわけですが、秋の夜長には、キャンドルを灯して、月を見ながらBGMにこんなのはどうだろう、というのがこのFairground Attractionの"KAWASAKI Live In Japan 02.07.89"です。
カントリー、フォーク、ジャズ、ケイジャンなどがうまくミックスされたサウンドが、エディ・リーダーのエンジェルボイスを見事に引き立たせています。
2作目の方向性を巡り意見の対立が生じたため、バンドは残念ながら解散しました。
本当に短すぎる・・・・。
もっと色々な作品を聴いてみたかったです。
ということで、このライヴアルバムで彼らの魅力は十分感じ取ってもらえると思います。
朝からの長距離のドライヴにもあうかもしれません。
明日は台風ですね・・・月夜・・・どころではないなぁ・・・・。
2050819.jpgTV「僕らの音楽」にボニー・ピンク嬢が出演していました。
彼女が綾戸智絵さんの伴奏でFairground AttractionのPerfect"を歌っていました。
彼女の澄んだ声がFairgroundの曲に非常にマッチしていてよかったです。
聴いていて非常に心地よかったです。
今回のアルバムでは色々な曲をカヴァーしていて、この曲も収録されているようです。
昔、彼女の"Quiet life"や"Evil and flowers"を歌っていた頃もあったので、なんとなく懐かしくなってその頃のCDを掘り起こしてみようかなと思いました。
20050518.jpg遂にA-Showさんのニューアルバムがリリースされました。ほんとに待ちに待ったという感じです。
http://a-show.net/
A-Showさんのオリジナル8曲に、ライヴでよく演奏されているカヴァー曲3曲が収録されています。
普段はバンド編成ではなく一人でライヴされているので、ギターが相棒ですが、ライヴでのアレンジとは異なったバンドスタイルのアルバムです。
私の日記でも書きましたが、こちらのアルバムに収録されている"One day"が特にお気に入りで、ギター一本で演奏されている時は、最初のギターでぐっときます。胸が締め付けられるような切ない曲です。
A-Showさんという人間が、今までに経験したさまざまな出来事がこのアルバムにぎっしりと詰まっています。
HPでは試聴も出来ますので是非是非どうぞ。
アルバムの中にある写真、公園でつなぎを着たA-Showさんが熊さんのようにちょこんと座っています。”はっぴぃ”という曲の風景が浮かんできそうです。
20050517.jpg昨年の社会人バンドウォーズの二次予選大会で、知り合いのバンドを応援しに行った時に出場されていて、凄い衝撃を受け、一発で持っていかれたバンド、「まっちゃまちステテコショー」さんです。http://www.geocities.jp/stetecoshow/
大阪の街の風景がこのアルバムで体験できるというか、大阪人のハートのあたたかいところが垣間見えるようなアルバムです。
私がどうこう書くよりも、まっちゃまちさんのサイトをご覧頂いたほうがよいかも知れません。各曲に対するコメントが掲載されています。
ほんとに、歌詞とアレンジが非常に凝っていて素晴らしいです。
HPでは試聴も出来ますのでみなさんどうぞ~
20050507.jpg特に高槻からの流れ、というわけではないのですが、タワーに行った際、とてもお安く売られていたので思わず買ってしまいました。
家にいながらにして高槻気分です。
こちらはThe Ray Ellington Quartetのアルバムです。
今から50年ほど前にロンドンで活躍したHarry Ray Pitts Jr(芸名:Ray Ellington)率いるジャズカルテットで、レイはDs/Voだそうです。BBCラジオでも人気を博したそうで、軽快なスイングが非常にいい感じです。
これを聴く時は、家の照明を間接照明かキャンドルにして、アルコールを頂きながらがよさげですね・・・あ、ワイン昨日呑みきってしまいました・・・・。
CDに収録されている"From this momemt on"は特に軽快さとスリリングさが絶妙です。
ジャズって私にはどうも敷居が高くて、なかなかアルバムを手にするまではいかないことが多いです。でも高槻ジャズストのように、歩いていると自然とジャズが耳に入ってくるという環境は本当に心地よいです。
話が脱線しましたが、いい感じのアルバムです。しかも格安(理由不明)。
20050215.jpg昨日料理とケーキを作りながら聴いていたのはMichael Bubleでした。
週末、タワーに行って何気なしに聴いたらよかったので買いました。ゆったりとした時間をすごしたいときにぴったりです、といっても昨日の私はシチューとドレッシングとケーキ作りの同時進行でばたばたしていましたが・・・。
若い頃は、「ジャズは大人の聴くもの」というイメージがあって、なかなか手に取ることができなかったのですが、ジャズを聴くようになった自分は随分と大人になったなぁと思います、と書きつつ、こないだタワーの本屋でBURRN立ち読みしてましたが・・いやぁ、表紙がJudas Priestだったので、ついつい、ね。
このアルバムはジャズアレンジばかりではないですが、非常に心地よいです。特に"Save the last dance for me""How sweet it is"なんかは、フライパンをふりながら思わずステップ踏んじゃいます。
やはり男声はいいですね。色々な声のタイプ、好きなんですが、こういう甘い声はとろけてしまいそうですね。
よく見に行かせて頂いているA-Showさんの声は心にじわぁんと染み入る感じです。ノリノリの曲も素敵なんですが、バラードは特に最高です。よく涙腺緩みます。
20050121.jpg随分昔のスガシカオのアルバム「Sweet」に収録されている曲です。このアルバム買った時に一発で気に入った曲です。最初の頃の彼の作品はよく聴いたのですが、最近はアルバムすら買っていません。
一番最初に「黄金の月」という曲を聴いて、一発で持っていかれました。ほんとに名曲だと思います。
で、タイトルの「グッド・バイ」ですが、なんとなく空を見て、飛行機が消えていくのをみつけて、急にこの曲を思い出しました(曲のシチュエーションが空港なので)。
空港・・・行ってないなぁ・・・旅行してないなぁ・・・