● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

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(SmileギタリストとCocodriloカホニストのうしろあたま。)

ちょうどCocodriloの演奏が終わった頃、Smileのドラマー、枝龍が八日市に到着。
実はこの1週間、彼女は体調不良で発熱諸々を繰り返し、その日も38度でやってきました。

正直、そんな状態でのドラムの演奏は酷過ぎると思い、メンバーは演奏キャンセルを考えましたが、演奏をするという彼女の熱意で、周囲が見守る中、Smile in a whisperも演奏することになりました。
個人的には途中で倒れてしまわないか心配で、ヒヤヒヤのステージでしたが枝龍、最後まで本当によく頑張りました、拍手ものです、お疲れ様でした。

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(スピーカーがぐわんぐわん揺れてます。本当に怖かった。)

これでまだ天候が普通であれば有難かったのですが、今回Smileがお世話になった松原跡地会場は沢山のお店が出店されていたのですが、物も飛んでいったり、大きなスピーカーまでなぎ倒すくらいの比叡颪が吹き荒れていました。
更に演奏するステージは櫓を組んであり高さが出た分、余計その影響を受けたのかも知れないです。

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(ものすごいことになってました。)


防寒対策は講じていたものの、ここまでの暴風になるとは想像しておらず(ステージ上でも始終”ゴー、ゴー“と言ってました)、長髪をそのままおろしていたので、演奏中は、その長髪が荒れ狂い、まるで映画「リング」の貞子のように顔を覆うように恐ろしい状態になっていました。
長髪が顔をそっくり覆うくらいならまだ良いのですが、口に髪が覆いかぶさるので、歌い辛いことこの上なし、何度となく髪をどけても全く効果なく長髪がグラインドしていました。
風が邪魔をして終始深く呼吸が出来ない感じで殆ど下を向いて、立っているだけで冗談抜きに体力がどんどん奪われるような、今まで経験したことのないヘヴィなステージとなりました。
ご来場下さった方々には醜態を晒し(傍から見たら非常に面白い光景だったかもしれないですね)、大変申し訳ありませんでした。

個人的にはまず“普通に発声できるか”ということにベストを尽くすしかないという、何とも言えない気持ちでのステージで、声もまともに出ていないだろうと思いしょんぼりしていたのですが、録音物を確認すると、きっちり聴こえていました。
PAご担当の方が1度目にSmileがお世話になった方で、非常によい環境に調整して下さったことに救われたようです、本当にありがとうございました。

そしてもう1つ。
枝龍もブログでアクシデントと書いていましたが、張本人は私です。
Smileは選曲、セットリストを4人で決めるのですが、誰に言われたでもなくいつからか私は4人分印刷して裏面に両面テープをぽちっと貼って(風対策)配布するようになったのですが、今回、どこでどう間違ったか、4人で考えていた途中の曲順案を印刷して配布しまい、本番になり他のメンバーは???状態になったようで、ライヴ後のメンバーの指摘により気づき、かなりへこみました・・・
今まで役立つと思ってやっていたことでこんな迷惑をかけるなんて・・最悪でした。
これからはこういったミスを未然に防ぐため、ダブルチェックの意味でも余計なことはしないでおこうと決めました。
メンバーの皆さん、動揺させてしまってほんとにごめんなさい。

そんなわけで、個人的には非常に色々なことが悔やまれた、泣きの入るステージでした。
しかし、貴重な経験でしたので、これを是非次へと活かしたいと思います。

セットリスト(本来とは違う)は以下の通りです。

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Voices inside (Donny Hathaway)
Don’t give up on a good thing (Swing Out Sister)
A song for you (Leon Russell)
Mind trick (Jamie Cullum)
The air that I breathe (Maroon 5)
This masquerade (Leon Russell)


出演者ですらこのような状況で演奏していたのですが、悪天候の中、その演奏を最後までずっとお聴き下さっていた皆様には大変申し訳なく、また感謝の気持ちでいっぱいです、本当にありがとうございました!!
その後体調を崩していらっしゃらなければよいのですが・・・・

ということで、Cocodrilo、Smile in a whisperのびわこJazz Festival in 東近江 2012は終了致しました。

皆様、本当にありがとうございました。


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演奏後は近くの喫茶店にてCocodrilo、枝龍、きむりんご夫妻、BALさんで軽く打ちあがりました。

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(仲良しふたり。虎試合観戦中。)


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(BALさんとココメンでいつもの。)


個人的には、今年も色々な教訓を得たので、もし来年またお世話になることがあれば、更に対策を練って臨みたいと思いました。

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(冬に逆戻りのお天気でした。)


皆様本当にありがとうございました。

Cocodrilo、Smile in a whisperのライヴ写真はMegさん、ふじをちゃんから頂きました、どうもありがとうございました!!

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(帰り道のココメンの影をぱちり。)


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(帰りの高速でのショット。)
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3月24日は大阪ミナミの「Live & Drink Doors in heaven」にて”Shake you soul ! Spring Rock’n’Roll Live”というジョイントライヴにSmile in a whisperが参加させて頂きました。

雨の中、わざわざご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。
会場は満員御礼、立ち見でご覧下さっていた皆様も本当に長丁場のおつきあい、ありがとうございました。


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そして今回お誘い下さいましたCherry Bombsのベーシスト、みぃさん、また共演させて頂きましたMalt Grain、Cherry Bombs、Harvey Wallbangerの皆様も、色々とお世話になり、また刺激も頂きました、どうもありがとうございました。

そして、今回演奏の場をご提供下さいましたDoors in heavenの皆様、どうもありがとうございました。

今回は4バンドのジョイントライヴで、そのうち3つのバンドのドラマーが女性という、非常に珍しいイベントでした。

女性ドラマーというくくりでいえば、私は大学でバンドをやっていた頃、そういえば女性ドラマーとバンドを組む機会が多かったかもしれないです・・・ということをいまさらですが気づきました。
同じ代には女性ドラマーが3名いて、そのうちの二人とは組んだことがありました。
1つ上の先輩ドラマーはカヴァー、そしてオリジナルのバンドでご一緒させて頂きましたが、ペダルを割るほどのパワードラマーでした。


さて、Cocodriloやっさん撮影の写真と共に(やっさんありがとうございます!!)当日を振り返りたいと思います。



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(回を増すごとにアダルトなかっこよさがびしびし伝わる"Malt Grain"さん。)


1つめはアコースティックデュオ「タンクトップス」さんのエイスケさんのトリオバンド、「Malt Grain」さん。
先月のライヴ以来です。

Maltさんの音とルックスのかっこよさは本当にずるいなぁと思います。

皆さん何かしら体調不良を訴えていらっしゃったと伺いましたが、全くそういったことを感じさせない素敵なステージでした。

今回で3度目のライヴとのことで、前回からゲストVoさんも加入なさっていて、更にパワーアップしたMaltさんでした。



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(美形揃いのレディースバンド、"Cherry Bombs"さん。)


2つめはアコースティックデュオ「タンクトップス」さんのみぃさんのレディースバンド、「Cherry Bombs」さん。
“今回は衣装やウィッグなどでかなり派手ないでたちになる”と宣言されていたみぃさん。
予告通り、他のバンドにはない華やかさでした。
元々エキゾチックなお顔立ちのみぃさんなので、いわゆる日本人が「金髪ウィッグつけました」的な違和感が全くなく非常に似合っていらっしゃいました。

美形そして超スレンダー揃いのCherry Bombsさん。
Cherryさんを拝見して、ルックスも人を惹きつける大切な要素だなあと改めて感じました。
みぃさんはじめ、本当に華やかでセクシーで綺麗なCherry Bombsの皆さんでした。

今回はゲストに彩音さんを迎え、”Jumping jack"などを披露なさっていました。
学生時代の華やかさそのままでした。

彩音さんといえば、学生時代に彩音さんのバンドに一時期参加させて頂いていました。
当時、楽器を弾きながらコーラスをするという楽しさを見出したのは、彩音さんのバンドだったと思います。
以降、自分が立ち上げたバンドでは、楽器を担当するメンバーもコーラスで声を出すというスタンスが私の基本スタイルでして、一人フロントで歌うよりも、メンバーの声が一緒に重なることの見えない暖かさがあって断然楽しくて凄く好きなのです。


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そして3つめはSmile in a whisperでした。

今回のイベントがほぼ予定通りに始まったものの、2番目のCherryさんが演奏を終了した時点で大幅に時間が余り、最後の出演、Harveyさんの出演時間までの調整を行うべく、我々は演奏開始を20分早め(もし予定の20:10目指してご来場下さった方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした!!)、終了はほぼ予定通りという非常にまったりとした進行で進めました。
そのおかげで、個人的には時間がおすということで後続バンドさんに迷惑をかける(実はこれが結構ストレスだったりします)ということがない分、時間をきにせず非常にリラックスして臨むことができて有難かったです。

演奏しもってMCも沢山投入、浅知恵さんの漫談もあり、曲も増やしてのステージで、お客様も出演者の皆様も楽しんでいただけていたようで凄く嬉しかったです。

さて、Smileは今回ジョイントさせて頂く3バンドさんの中でも、何でもありで雑多なジャンルを楽しんで頂こうという姿勢で今回も臨みました。

最初は先に演奏されたCherry Bombsさんの世界観からがらっと静寂な世界にお客様を引き込むべく、John Mayerのバラード”St. Patrick's Day”で演奏をスタートさせました。

タイトル通り、1週前の聖パトリック祭の3月17日にジョイントライヴが開催されていたら、非常にタイムリーな曲であったと思います。

因みにSt. Patrick's Dayには緑色のものを身に着けるという習慣があり、今回1曲目のこの曲に合わせてグリーンを取り入れたモッズなワンピにしました。


続いて、1曲目とはまたがらっと雰囲気を変えたファンクアレンジでLeon Russellの”This masquerade”を。

3曲目は前回のMother Popcornライヴで初登場のSwing Out Sisterの” Don't give up on a good thing”で、ポップかつ軽快な気分に。
この曲、お洒落なSwing Out Sisterのナンバーということもあり、当初はその雰囲気が何とか出せたらなぁと思いながら歌っていましたが、そのイメージを捨てて潔くからっと歌うことにより一歩前進した気がします。
・・・というか、元々私にはお洒落なものを歌うという引き出しがないのでしょう・・・。
全体としては、非常に悩みどころの多い問題曲でしたが、何とかその抜け口を見つけれた気がします。

4曲目はLeon Russellの”A song for you”で、ぐっとアダルトな世界に。
何度となくお蔵入りしては出てきてというこの曲。
オリジナルよりも更に深い(こゆい?)イメージを持っています。
同じ歌い手の視点から歌える歌詞なので、余計に感情移入してしまいます。

5曲目はSusan Tedeschiの”Back to the river”。
Smileで演奏している曲の中でもこういった曲調のものは、自分のルーツに非常に近しいので歌っていて非常に楽しいです。
オリジナルはSmileのアレンジほどハードではないのですが、ハードさが増したSmile版は、個人的には非常に気に入っています。

“Back to the river”に続いて6曲目はJamie Cullumの軽快なナンバー、”Mind Trick”。
この曲も昔はよく演奏していましたが、暫くお蔵入りになっていました。
それをこないだのライヴで引っ張り出しました。
面白いもので、寝かせていたことで勝手に微妙に熟成されたのでしょうか、何だか前よりも良くなっている気がするのは私だけでしょうか(>メンバー)。

そして元々ラストで演奏するはずだったCarole Kingの”Natural woman”。
恐らくSmileの代名詞ともいえるバラードだと思います。

一応予定の演奏曲は終了したものの、まだ時間もあるということで、1曲追加でCarole Kingの”It’s too late”を。

一体どれぐらいステージで演奏していたのか不明ですが、歌う以外によく喋ったと思います。

前日の入浴時にネタをくってくれていた浅知恵さんにも感謝。


ということで、当日のセットリストは以下の通りです。

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① St. Patrick's Day (John Mayer)
② This masquerade (Leon Russell)
③ Don't give up on a good thing (Swing Out Sister)
④ A song for you (Leon Russell)
⑤ Back to the river (Susan Tedeschi)
⑥ Mind trick (Jamie Cullum)
⑦ Natural woman (Carole King)
⑧ It’s too late (Carole King)



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そしてトリは女性ドラマーのトリオバンド、「Harvey Wallbanger」さんでした。
Harveyさん目当てのお客様も多数いらっしゃっていました。
残念なことに今回がラストライヴということでした。

パンチのあるドラマーさんのドラムプレイと、すこーんと抜け感の気持ちいい歌声が、拝聴していて凄く心地よかったです。
選曲なさっている曲とアレンジがバンドに非常にマッチしていると思いました。

HarveyさんのMCもかなり面白くて会場が物凄く盛り上がっていました。

そして無事にイベントは終了。

ご来場下さいました皆様、そしてDoors in heavenの皆様、どうもありがとうございました。

そして共演者の皆様、長丁場本当にお疲れ様でした。

また是非共演させて頂ける機会を楽しみにしています。


さて、Smile in a whisper、春のライヴはまだ続きます。

来月4月14日(土)は「びわこJAZZフェスティバルin 東近江 2012」に出演させていただくことになりました。

今回で3度目の出演となり、1回目、2回目はファミリーマート横の駐車場が会場でしたが、今回はサブステージということで、少し大きな会場で演奏させて頂けるそうです。

詳細は以下の通りです。

演奏日程:平成24年4月14日(土)
演奏時間:14:00~14:40
演奏会場:松原跡地ステージ(会場No.12)
http://biwako-jazzfes.com/category/1335465.html
入場料金:無料

4月14日は大いに東近江を盛上げれるよう頑張りたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します!

尚、同じ日の12:00~12:40はCocodriloが「ほんまち通りサンパーク・ステージ(会場No.02)」にて演奏致しますので、是非お時間が許す限り、はしごして頂けると嬉しいです!

会場でお会いできることを楽しみにしています。


あっという間に3月も後半にさしかかりました。

夕刻、仕事が終わり、会社を出て空を見上げると、少しづつ日が長くなっていることに、何だか幸せを覚えます。

先日、後輩とランチに出かけ、カフェでまったりしました。

デザートにコーングリッツのレモンフレーバーのケーキに生クリームが添えられたものを戴いたのですが、あのコーングリッツの粒粒感(しがしがと上顎下顎から噛みしめる感覚が好き)、そしてレモンもちょうどいい具合に本体に融合していました。

久しぶりにコーンブレッド系を食し、“こ、これ、ぅっまいやん”(ザ・たこさん風に)的なお熱が再燃したわけです。
因みに前回のお熱は小学生高学年。

心斎橋筋にあった「心斎橋プランタン」というカフェ、パンも販売していたのですが、そのお店のコーンブグリッツのマフィン。
ほのかに甘くてふわふわ、そして上顎下顎噛みしめ感満載のマフィンで大好きでした。

お店はもはや跡形もないわけですが、ヨーロッパのカフェのような雰囲気の建築で、趣のある螺旋階段があったり、壁にはロートレックがかかっていたり、子供ながらにその素敵な雰囲気の虜になっていたので、大人になった今だともっとそのお店の素敵さが理解できたかと思うと本当に残念です。

今もお店があったら恐らくスタジオの帰りに立ち寄る機会が多かっただろうなぁと思います。

心斎橋筋って、昔の影がほぼなくなってしまって少し残念です。
今もなお継続して営業なさっているお店を数えたほうが早いくらい、本当に変わってしまいましたね。

・・・して・・・、コーンブレッド系が美味しいお店ってどなたかご存知ないでしょうか?
今ってあまりコーンブレッドって見かけない気がします・・・気のせい??

自分でも作ってみましたが、ケーキのつもりで男の料理的分量で作ったものは、添えるものが生クリームというよりは、クロテッドクリームにぴったりのものでした。


さて、今週末、Smile in a whisperがミナミでライヴを開催します。

ジョイントライヴにお誘い頂きました、主催者はCherry Bombsのベース、みぃさん。

どうもありがとうございます。

詳細は以下の通りです。

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☆ ☆ Shake Your Soul! Spring Rock'n Roll Live  ☆☆

平成24年3月24日(土)
会場:Doors in heaven
http://howlin.real-sound.net/
大阪市中央区東心斎橋2-1-10 新栄プロパティ八幡 6F
(エレベーターは5Fまで、6Fへは階段をご利用ください。)
地下鉄長堀橋駅7番出口5分 日本橋2番出口5分 心斎橋6番出口7分
℡ 06-6213-6668

18:00 開場
18:30 開演

入場無料(要飲食代)

出演順:
1 Malt Grain   
2 Cherry Bombs  
3 Smile in a whisper
4 Harvey Wallbanger 

※Smileは20:10頃スタートです。

トップのMalt Grainさんを除いて全てドラマーが女性という非常に珍しいイベントで、そういった角度からもお楽しみいただけるかもしれないです。

ということで、皆様にお会いできることを楽しみにしています。
20120205SW01.JPG2月5日は本町Mother Popcornさんで開催された3バンドのジョイントライヴにSmile in a whisperで参加させて頂きました。

会場は満員御礼!!沢山の来場者で賑わいました!
雨天の中ご来場下さいました皆様、遠路はるばるお越し下さいました皆様、本当にありがとうございました。
また差し入れのお心遣い、メンバーで美味しく頂きました、ご馳走様でした。

そしてMother Popcornのスタッフの皆様、今回共演させて頂きましたFunky Swamp Line、Gatto Rossoの皆様、大変お世話になりありがとうございました。

今回のジョイントライヴは私の大学の軽音楽部の先輩、そしてFunky Swamp Lineの歌姫でもあるkiraraさんからのお誘いで実現しました、Kiraraさんありがとうございました!

昨年5月に我孫子Beat InでのFunky Swamp Lineさん、Gatto Rossoさんのライヴにお邪魔し、その時初めてFunky Swamp Lineさんのアダルトな音楽に出会い、しびれました。
まさかジョイントに誘っていただけるなんて、本当に恐れ多いといいますか・・・

Mother PopcornでのSmile in a whisperのライヴはかなり久しぶりでした。

今回たまたま、フロントが女性、G、B、Dsの4人組で、編成的には全く同じバンドが集結しましたが、同じ編成でもそれぞれ全く色が異なる、非常に興味深いライヴで、出演者としても非常に楽しかったです。

結論からいいますと、非常にリラックスし、かつのびのびと臨めたライヴで、Smileのライヴでは、個人的にはこういう感覚はもしかしたら初めてだったのではないかと思います。
多分、「無」になれたのかなと思います。

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(もちろんトラジも一緒にGo。)


ではライヴ当日、前日のことをぽちぽちと。

本番前日にスタジオで最終確認を行いましたが、何故か浅知恵さん、わくわくモード全開。
そんな姿を見ていてどうやら私も伝染したようで、非常にリラックスしてなんだかわくわくして練習を終えることができました。
休憩中、カフェでワッフルをつまみながら、まったりモード。
気分はこんな感じ。


("Die siezgelegenheit" by Annett Louisan)


そして当日。

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(リハーサルの模様。Megさんありがとうございました!)

私は久しぶりに気持ちに余裕があるライヴだと思っていました。
というのも、時間に制約があるステージは、それだけでテンパります。
セッティングがおして本番時間の調整が必要、前のバンドさんがおした、後続のバンドさんに迷惑をかける、などなど。
あとは個人的な体調不良。
本番前に不安材料が既に分かっていると、小心者な私はそれだけで色々ブルーになります。
この日は幸いトップで、リハーサルも逆リハ、時間にゆとりがあり、それだけで気が楽でした。

FSLさんとのジョイントという点に関しては緊張!でしたが、実際のステージではのびのび大いに楽しめました。

実はリハーサルで、枝龍のヘッドセットマイクから音が全く拾われず、これはまずい!!と焦りましたが(我がバンドでは重要なコーラスを担っているため)原因がヘッドセットとは違う部分だということが判明し、きちんとリハ内で解決できたので、こちらも全く問題なしでした。

そして本番。

ミスは起こったものの、そしてMCでメンバーの年齢を間違えたものの、私を含め、メンバー一同最後まで非常に楽しいテンションで演奏出来たのではないかと思います。

これもご来場下さったお客様の声援だったり、Motherスタッフの方々のご配慮があってのことだと思います。
本当にありがとうございました。

今回のセットリストは以下の通りです。

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1 It’s the falling in love (Carole Bayer Sager)
2 It’s too late (Carole king)
3 The air that I breathe (Maroon 5)
4 Back to the river (Susan Tedeschi)
5 Wild horses (The Rolling Stones)
6 Don’t give up (Swing Out Sister)
7 Voices inside (Donny Hathaway)
8 Natural woman (Carole King)
9 Mind trick (Jamie Cullum)


今回の新曲はMaroon 5の”The air that I breathe”、Swing out sisterの”Don’t give up on a good thing”の2曲でした。
”The air that I breathe”は、Maroon 5の中ではさほぼメジャーではない曲だそうですが、淡々とした曲調で、それが余計に心にひっかかりを残す、じわーんと残像感を与える曲です。
言葉のひとつひとつを考えると聴き手に色々な情景を想像力させる曲だと思います。

ポップなナンバー、”Don’t give up on a good thing”は、難曲でした。
楽器陣は演奏している手の動きとコーラスで歌っている拍が全く違うために、それを連動させるのに大変だったと思います。
私は本番で歌詞が1番と2番が非常に似ているので混同してしまいました・・とほほ。
次回はリベンジ!したいです。

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照明が結構強く当たっていて(余談ですが、こういう場合はフロントは映像では発光体になります)、こういう場合は必ず空気が乾燥していて喉がカラカラでひっついてしまい、もはやしゃべれる状況でもないことが多々あります。
スタジオ練習ではそういったことから、よく飴を口に入れながら歌っています。
元々唾液の分泌が少ないのでしょうか、乾燥、緊張などで更にひどくなります。
“この人ステージ中によく水を飲んでいるなぁ”と思われる方もいらっしゃると思いますが、喉がべったりひっつくような感じで発声できないのです。
そしてこういった場合はたいがい後半無理して調子が悪くなります。

しかし今回は長丁場ということもあり、それを見越して全体的にセーブして歌ったからなのか、ライヴが楽しくて忘れていたからなのか、精神的圧迫がなかったせいか、よくわかりませんが、同じ状況の時に想定されるコンディションの悪さはなくてほっとしました。

そういえばライヴ以前の問題で大失態を。
メイク道具一式その他諸々、ライヴに臨むためのグッズをごっそり家に置き忘れてきました。
たった1つの安全ピンが必要な為に、コンビニで600円近い裁縫道具(1つだけ入っている)を買ったり。
女性としては最悪のシチュエーション。
しょんぼり。


そして2番手はGatto Rossoさん。

超美形の外国人看板歌姫がいらっしゃる爆音系のロックバンドさんでした。
J.ジェット、レッチリ、かと思えばN.ジョーンズ、CCRと幅広くコピーされていました。
昨年5月に少し拝聴できたのですが、今回は“爆音系”のイメージも加わり、リハーサルの時から、音圧、迫力がとにかくすごかった!!です。
少し離れた控え室に控えていた際も、まるで目の前で拝聴、というくらいの臨場感でした。

Voさんはその優しいお顔立ちからは想像できないストレートでパンキッシュな歌声で、非常にかっこよかったです。
・・・個人的には機会があれば是非パンク系もカヴァーして頂きたいと思いました。
あとふと思ったのがTwisted Sister。
大好きなバンドなのですが、特に彼らの”I wanna rock”あたりが希望です。。。

ところで今回、我々の十八番でもある”It’s too late”がGatto Rossoさんと見事にかぶりました。
しかし、音楽が面白いのは、奏でるメンツが違えば出てくる音も違うということで、お互いにアレンジも雰囲気も全く異なり、むしろ別の曲といってもいいくらいだったので、今回ご来場頂いた方々には同じ素材でも調理方法とそれを扱う板前でいろんなバリエーションがあるということを体感して頂けたのではないかと思います。

更に驚いたのは、今回演奏なさっていた曲のうち、”It’s too late”以外にもなんと2曲も我々の過去のレパートリーがありました。
Norah Jonesの”Don’t know why”、そしてTom Cochraneの“Life is a highway”で、もしライヴが数年前に実現していたならかぶる可能性大でした。
ちなみにGatto Rossoさん、”Don’t know why”は、いわゆるノラ風ではなく、ロックテイスト溢れる別物としてアレンジされていました。


そしてトリはお待ちかねのメインアクト、Funky Swamp Lineさん。

会場の誰もが物凄く楽しみにしていました。

以前にレポートでも記したのですが(昨年の模様)とにかくメンバーの皆さんの創り出すグルーヴや音がかっこよくて、柔軟性がありつつ、芯のある音をだしていらっしゃいます。
大人のあそび感があるロック・ソウル・ファンクバンドです。

歌姫kiraraさんの、特に高音のぬけ感が素晴らしい。
終始笑顔で歌っていらっしゃるのが印象的でした。

そういえばMCが苦手と仰っていましたが、今までFSLさん以外にもkiraraさんが組んでいらっしゃるバンドさんをいくつか拝聴しましたが・・・?????今まで全く感じなかったので非常に驚きました。

とにかくがっつり楽しませて頂きました。

それから、兼業農家のドラマーさんからじゃがいものおすそわけをを頂きました、どうもありがとうございました!!


そういえば、驚いたことに夜のライヴハウスにちびっ子が沢山いました、初めての光景です。
お子達、演奏の大きな音で耳はびっくりしなかったでしょうか・・ちょっと心配になりました。

本番演奏後、2バンドさんのステージを楽しませて頂いていたのですが、ふとどこかからの視線を察知し、前にいた複数のちびっ子たちが・・・・あまりにもまっすぐな目で、数分間、無言でじーっとこちらを“観察”していました・・・・・・一人終わったら次は別の子が・・・こちらから話しかけると怖がるかもしれないと思うと、どうリアクションしてよいのか困ってしまった私は、カチコチに固まり、マネキンになることにしました。
Cocodriloでは、明るい優しい曲調だからなのか、その服装からなのか、ちびっ子達が寄ってきて話しかけてくれることがあるので、そういう時はお話したりするのですが、今回は無言で観察・・・傾向と対策・・精進します。


ということで、ジョイントライヴは大盛況のうち、無事終了。

古い音楽仲間とも酒を交わし、懸案中だった今年中にジョイントライヴを是非実現しようと(恐らく夏あたり)いう話、詳細を相談して、色々たくらんだりして盛り上がったりできて嬉しかったです。

皆様、本当にありがとうございました!

演奏後には色々な方からありがたいお言葉も頂戴しました、更に精進したいと思います。
その中でも、今まで何度もSmileのライヴにご来場下さっていた方々から、今回はベストライヴだったのではないかというありがたいお言葉も頂きました。
そういったお言葉、物凄く励みになります、ありがとうございます。


Smile in a whisperにしては珍しく、来月3月24日(土)もジョイントライヴに参加させて頂きます!

今度はみぃさん率いるレディースバンド、チェリーボムさんからのお誘いです、みぃさんありがとうございます!!

次回3月24日(土)のDoors in heavenでのジョイントライヴは”激しい“音の集まりです。
Smileはどういったスタンスで臨むのか不明ですが、頑張りたいと思います。

場 所:Doors in Heaven
大阪市中央区東心斎橋2-1-10 新栄プロパティ八幡 6F
(エレベーターは5階まで、6階へは階段をご利用ください)
TEL:06-6213-6668
開 場: 18:00
開 演: 18:30
料 金: 無料(店内オーダーでご協力ください)
出 演:
①Malt Grain (「タンクトップス」eisukeさんの3ピースバンド)
②Cherry Bombs (「タンクトップス」みぃさんのレディースバンド)
③Smile in a Whisper (20:10~)
④Harvey Wallbanger

皆様のご来場をお待ちしています。

ということで、どうもありがとうございました!!


今回のジョイントライヴのレポートは以下のメンバーブログでもお楽しみ頂けます。

浅知恵さん(G)のブログ:「Got the feelin’」 ⇒ コチラ

枝龍(Ds.)のブログ:「枝龍茶Time」 ⇒ コチラ

タケシくん(B)のブログ:「本日の一枚」 ⇒ コチラ
Smile in a whisperの連投話の続きです。

1月はTTL Vo氏の結婚パーティ、2月は大学の軽音楽部の先輩歌姫、kiraraさん率いるFunky Swamp Lineさんとのジョイントライヴです。

むちゃくちゃかっこいい、いなたいロックバンド、Funky Swamp Lineさんからありがたくジョイントのお誘いを頂きました。
ありがとうございます!!

Smile in a whisperは久しぶりのMotherでのライヴ、張り切っていきたいと思います。


この日のジョイント3組はヴォーカルが全て女性のラインナップとなります。


詳細は以下の通りです。

2012年2月5日(日)
Open:17:30
Start:18:30

会場:本町Mother Popcorn
    大阪市西区西本町1-10-22 B1F
http://www.mother-popcorn.com/mother-map.htm
地下鉄四ツ橋線「本町駅」24番出口(徒歩20秒)すぐのファミリーマートを右に曲がり、少し(10m位)行くとドトールコーヒーがあります。
そのビルの地下1階です。

電話:06-6535-0002

出演:
18:30 Smile in a Whisper
19:30 Gatto Rosso
20:30 Funky Swamp Line

入場料:¥1,000(ドリンク代別途要)

入場時にSmile in a whisperと受付にお伝えください。


それではどうぞ宜しくお願いします!!


因みに3月24日(土)はDoors in heavenにてみぃさん主催のジョイントライヴに出演予定です。

こちらもどうぞよろしくお願いします!!
10月22日開催の「知り合い集まれライヴ」レポートの後編です。

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(3つ上の先輩方のバンド、「高村ひなポン」さん。)


5つめは私がC年(1回生)の頃のF年(4回生)の先輩方が集結、メンバーの名前をもじったた高村ひなポンさんでした。

皆さんそれぞれ居住地が離れているということで、練習当日の早朝の1回きりだったそうですが・・・・嘘みたいでした。


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8月の同窓会ライヴの際、20数年ぶりにVoのHさんにお会いし、今回バンドに参加されていので、個人的には白蛇が聴けるものとワクワクしました!

しかし実際はHさん、今回は歌は1曲のみでMCメイン(本当にMCが長くて面白すぎました、つぼりました)で、”My Sharona”はベースのひなちゃんさん、そしてジュリーの”T.O.K.I.O”はギターのcozyさんがヴォーカルを担当されました。

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(cozyさん”T・O・K・I・O"熱唱中。)


ひなちゃんさんの歌声は学生時代に記憶しているのですが、cozyさんの歌声・・・ものすごくジュリーにぴったりでした、是非次回はジュリーの他の曲にもトライして頂きたい・・・です。

そしてHさんには是非次回は怒涛の白蛇トリビュートでお願いしたいと思います。

F年の先輩方が勢ぞろいのバンドを24年振りに目の前で拝聴出来るなんて、私、本当に幸せだなぁと思いました。

当然ながら私がC年の頃の夏合宿を思い出し、無礼講の深夜のごんた(軽音楽部独自の、先輩後輩が仲良くなる魔法)もうっすらと脳裏に甦り、この感覚、同じ代の仲間にも是非一緒に楽しんでもらいたかったなぁと思いました。

F年の先輩方、長丁場本当にお疲れ様でした!!



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(”飛び道具”で会場沸騰の「Smile in a whisper」。)


6つめはSmile in a whisperでした。

Smileは8月の同窓会ライヴ以来、2ヶ月ぶりのライヴとなりました。

同窓会ライヴでは、有難くGodzillaさんとの魅惑のコラボをさせて頂いたのですが(Godzillaさんまたよろしくお願いします!)、今回の目玉の1つは、もう何年演奏していなかったんだろうという「お蔵入り中のお蔵入り」の曲を久しぶりに引っ張り出して演奏しました。

以前ライヴで演奏した際、何かにひっかかりを感じて、その後お蔵入りになった曲ですが、今回はそのひっかかりはどこにいったのだろうという感じで、ほぼ違和感を感じず演奏することが出来たのは3曲目の"Wild horses"でした。

そしてもうひとつの目玉は浅知恵さんの飛び道具。

4人の練習では一度も登板したことがない、それもそのはず、ライヴ当日の1週間前にゲットされたそうですから・・・の飛び道具、トーキング・モジュレーター、トーキングボックスといわれる、あの口にホースをくわえて、「は~い、痛くないですからね~、リラックスして下さいね~大丈夫ですからね~」と言われて胃の中をカメラで撮影する・・・ちがーう、口にホースをくわえて音に変化をつける機材の初登板でした。

本番で、気がつけばマイクスタンドに黒いホースが連結されていて、いったい浅知恵さんは今からどんな表情で、どんな音色で、どんな目の表情で、このホースをぱくぱくするのだろうと考えだすと、私の頭の中の85%くらいはそのことが支配してしまい、もう気になって気になって仕方がなくなり、結局1曲の殆どは、正面を向かずに左50度くらいの角度で、飛び道具顔を観察してしまいました。

”This masquerade”、”It’s too late”、”Natural woman”というSmileの3大看板曲を織り交ぜた、当日のセットリストは以下の通りです。

2011/10/22 Smile in a whisper

① This masquerade (Leon Russell)
② It’s too late (Carole King)
③ Wild horses (The Rolling Stones)
④ Back to the river (Susan Tedeschi)
⑤ Natural woman (Carole King)

浅知恵さん、この勢いで浅知恵さんのお好きなB・・やってしまいますか?


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(皆さんお待ちかねの「マウイ島」さん。)
  
そしてトリはお待ちかねのマウイ島さん。

ヴォーカルのGodzillaさんをはじめ、魅せる、聴かせる、笑わせるの三拍子揃った魅惑のバンドさんです。

いつ観ても楽しい気持ちにさせて下さる、非常に魅力満載のバンドさんです。

だからマウイ島さんのライヴを楽しみにしている方は多いはず。

私もそのうちの一人です。


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今回のジョイントライヴも、みぃさんが「マウイ島さんが観たい!」ということで企画されています。


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(マサシ・サダ熱唱中。)


“オールサザンです”とフライヤーに記載されているのに、冒頭にきむりんさんのいきなり「マサシ・サダ」。

しかも高級な激似の「マサシ・サダ」。

やっぱりマウイ島さんに普通の始まり方はあり得ない・・・。

冒頭からやられました。。。


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(みぃさん越しのマウイ島さん。)


マウイ島さんを思う存分楽しみたくて、結局は会場の最後方で独り占め気分で楽しませて頂きました。

マウイ島さんも、メンバーの皆さんの居住地が遠距離かつ都合がなかなかあわないということで、1日に7時間のスタジオ入りをしたと仰っていました。

もう合宿の域です。

合宿といえば墨汁にシェービングクリームにガムテープ。

・・・・もうその話はいいですね・・・。

マウイ島さんのテンション炸裂の大盛り上がりのライヴでジョイントライヴはおひらきとなりました。


7組も出演者がいるのに、こんなに見事に各々のカラーが異なるバンドのジョイントライヴって、あまり遭遇したことがありません。

出演者としても、また観客としても十二分に楽しめたジョイントライヴでした。

出演者の皆様、お疲れ様でした!!

打ち上げでは先輩方や、初めて共演させて頂いた出演者の方々とも少しお話させて頂く事が出来て非常に楽しかったです。

こういった輪がまた大きく広がっていったらいいなぁと思いました。


主催者のみぃさん、そして出演者の皆様、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!

またジョイントさせて頂ける機会を楽しみにしています~
テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽
そして夕方スタートのSmileのステージに向けてしばし暖をとるべく喫茶店にて休憩。

その後、ミカンジルのけんちゃんとじゅんちゃんが参加されている「ダッカ」を聴きに、スマイルネット会場へと足を運びました。


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(ダッカさん。渋い大人の雰囲気満載です。)

昨年、芦屋マルクトに出演なさっていた(その時はデュオで)時の曲も聴けて嬉しかったです。

Smileの出番が間近でスタンバイする必要がありほんの少ししか聴くことが出来なかったのが残念でした。

その場を離れ、駐車場へ。

昨年も感じたことですが、この東近江のエリアは結構風が強く吹く傾向があるようで、私などは昨年はワンピースのすそがヒラヒラして落ち着かず、ロン毛のベーシストタケシくんは、会場の後方から吹き上げる強風に、ロン毛が前方に吹き乱れ、結局前方の視界ゼロという苦い思い出があったので、各自今年は万全の風対策を講じました。

加えて、同じ会場で2つのバンドに出演するベーシストと歌い手、全く異なるジャンルのバンドで同じ格好では芸がない、ということでお互いに見事にジャガーチェーンジ(豹変)。

Cocodrilo:明るい、Smile in a whisper:ハード、ということでベーシストは帽子と服装を変えての登板。

そして私はヘアスタイルと服や靴を変えての登板。

いつものゆるく明るい色合いのCocodriloスタイルからハードなライダー系の一見強面の人に。

思えば久しぶりにピンヒールとジーンズを履きました。


そして演奏会場へ。

しかし一時期雨が止んだかと思ったのに、暫くするとまた豪雨になるという、そんなお天気雨の繰り返しで、Smileの前の出番の方々の演奏中にも雨が降り、演奏を中断。


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(晴れ待ちの人々。)

この雨が長く続き、結局その方々は続行せずに終えられました。

雨のたびに機材を動かしに走り回る音響さん、そしてスタッフさん。

非常に申し訳ない気持ちになりました。

我々が出演させて頂いた会場のように屋外の会場に関しては、開催当日の朝から雨天であれば、代替会場に移動が決まっていたのですが、イベントを開始した後での突然の豪雨などでは、機材を移動しようにもなかなか判断が難しいことがあって、本当に今回はご苦労が多かったと思います。

色々と本当にありがとうございました。

結局、Smileのライヴも、この状況では難しいだろうなぁと各自睨んでいたのですが、結局50分おしくらいで演奏をスタートさせて頂くことが出来ました。

何と、とてもきれいな虹が!

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気がつけば、セッティング中から会場の前には本当に多くの方が立ち止まって下さっていて、むちゃくちゃ嬉しかったです。


そして演奏スタート。

強面がフロントに立っているので、お客様・・逃げてしまわれないだろうかと思いましたが、ノリのいいナンバーでは一緒に手拍子を、そしてメローなナンバーでは肩や頭でリズムをとってくださったりする方々も多く、お客様のそういった一緒に乗って下さる方も多く、中には昨年の演奏をたまたまご覧下さり、今年も足を止めてくださってとても楽しそうに演奏を聴いて下さっていたヴォーカリストの方もいらっしゃいました(演奏後お話させて頂きましたが、その方の左手には”鬼ころし”が光っていました。嗚呼一緒に乾杯したかった)。

今回Smileは、公には4曲の新曲(うち2曲は昨夏のKUFS軽音同窓会では披露)を登板させました。


今回のセットリストは以下の通りです。

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1 It’s the falling in love(Carole Bayer Sager)
2 Walk on by (Dionne Warwick)
3 China grove (The Doobie Brothers)
4 You just swept me off my feet (Curly Giraffe)
5 St. Patrick’s Day (John Mayer)
6 This masquerade (Leon Russell)
7 Love takes time (Orleans)

このうち、2,3,4,7が公には初披露でしたが、2の”Walk on by”は、オリジナルの淡々とした曲調とは違ったけだるい雰囲気のアレンジになりました。

3の”China grove “は、会場でも多くの方がご存知であったこともあり、皆さんが一緒になって楽しんで下さっていました。

今回のセットリストの中で唯一あまりメジャーではない曲になる4の“You just swept me off my feet”ですが、よくよく聴きこむと、心にじぃんとくるいい曲なので是非オリジナルも聴いてみて下さい。

何故か私はこの曲を歌っていると涙腺が緩み気味になります。


5の”St. Patrick’s Day”ですが、こちらもどちらかといえば隠れた名曲ですが、今回は、曲の持つ透明感がうまく出せたからなのか、じっくり聴いて下さる方々が多くてとても嬉しかったです。

6の”This masquerade”は、Smile結成当初から演奏していて、オリジナルとかけ離れたファンクアレンジのナンバーですが、もう長い間、ライヴでは演奏していなかったのですが、例えブランクがあいても昔よく練習したものは、全員きっちりおとしどころがあり、一番安定感がありました。
不思議なものです。

ライヴの最後にお届けした7の”Love takes time”は、China Grove同様、ご存知の方が多かったせいか、演奏に身を委ねて楽しまれる方も多く見受けられました。

ということで、随所にミスをちりばめながらではありましたが、無事に演奏を終えることが出来ました。

ライヴ後には、我々のライヴの模様を撮影して下さっていた方が、今度データを送りますと声をかけて下さいました、ありがとうございます!


そしてなんと!

遠路金沢からきむりんさんが、駆けつけて下さいました。

しかも愛犬のあんちゃん(2歳半)もいっしょ!


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大感激でした!!

お忙しい中本当にありがとうございました。

今まで写真でしか見たことのないあんちゃん。

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毛がサラサラツヤツヤで、靴下加減(足袋だったりソックスだったり)が更に愛くるしさUP!

顔をなめてもらったりしていっぱい遊んでもらいました。

我々の演奏中、大きな音、大丈夫だったかなと心配になりましたが、何とかその場にいてくれました。
思いっきり癒されました・・・

本当はだっこしたかったのだけれど、きっと嫌がられるかと思い、ヨシヨシだけにしておきました。


演奏後は、後続のバンドさん(お隣の会場のラストの団体さんが、天候のために急遽ファミリーマートステージでラストのSmileの後に演奏されることになりました。

TOPが聴けました。

“Capital”や”So much oil”など演奏なさっていて、個人的には昔歌っていたことを思い出し懐かしくなり、一緒に歌っていました。


そしてその後はきむりんさんと喫茶店でしばし団欒。

浅知恵さんやタケシくんと、人生で最初に自分で買ったギター、ベースについて話していました。

そしてお店を後にし、きむりんさんとあんちゃんを見送り、グランドフィナーレ会場を訪れました。

すっかり暗くなった中、メインステージにあてられた照明の中で、ホーン隊を中心に、ジャズセッションが繰り広げられ、とにかくかっこよかったです。

そんな余韻をひきずりながら、また高速に乗って車を家路へと走らせました。

お天気雨と強い風に振り回され、スタッフ、関係者の方々、ご来場の方々、演奏者にとってもなかなか一筋縄ではいかない1日ではありましたが、私は本当に楽しかったです。

今年も東近江でいい思い出が出来ました。

皆さんどうもありがとうございました。

願わくば、また来年、東近江の地でお会いできることを楽しみにしています。


最後に、Smile in a whisperのメンバーも各ブログでレポートをUPしていますので、どうぞ~

浅知恵さん(G)の”Got the feelin'" → コチラ

枝龍(Ds)の”枝龍茶Time" → コチラ

タケシくん(B)の”本日の一枚” → コチラ
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8月14日は、私の古巣、KUFSの軽音楽部のライヴ形式の同窓会が京都祇園Silver Wingsで行われました。

昨年、幹事のきむりんわんわんさんからお誘いを頂き、2年連続でSmile in a whisperで演奏させて頂きました。

このような機会を与えて下さいましたきむりんわんわんさん、温かく迎え入れて下さいました諸先輩方、本当にありがとうございました。

また、同窓会開催にあたり、ご多忙の中、ブッキングや資料、パンフレット作成などを手掛けてくださいました先輩方、この場で感謝の気持ちをお伝えできればと思います、本当にありがとうございました。

そしてSmile関係で御来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。


さて、同窓会は我々を含めた総勢10バンドのライヴ形式でした。


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トップバッターは「きむりん」さん。
金沢転勤により公私共々更にお忙しくなったのに、同窓会のまとめ役として色々とご尽力下さいました。
本当にありがとうございました。

エレキもアコギも、そして歌も、作曲も・・・・全て素晴らしい、四拍子揃った先輩。
天は何物も与えるものなのですね・・・

関西でのライヴも楽しみにしています!

ところでこの時のきむりんさんの装い、とても可愛らしい(先輩に失礼ですが、褒め言葉です)くてきむりんさん凄く似合っていらっしゃいました。
お疲れ様でした!!


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2番目は「村田上林」さん。
私がC年(1回生)の時のF年(4回生)の先輩方のアコユニットでした。
ひなちゃんさんとは昨年の同窓会でお会いしましたが、もう一人のギターのMさんはC年以来の再会でした。
文化系でありながら体育会系のノリであった軽音楽部に私が入部した頃は、4回生の先輩とお話すること自体恐れ多いことでした。


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そして私の中で一番恐れ多かったのがMさんでした。
卒業コンサートで演奏されているMさんの姿が脳裏に蘇りました。
物凄くかっこいいバンドでした。
またエレキを演奏されるお姿も是非見てみたいと思いました。
そして、私にとってはひなちゃんさんはベースの先輩でインプットされていたのですが、今回ヴォーカルを担当なさっていて、また歌声も素晴らしく、Mさんとの素晴らしい息ぴったりのステージ、願わくばもう少し聴いていたかったです。
ルビーの指輪とアリス、はまりました。
お疲れ様でした。


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3番目はみぃさんとエイスケさんのアコユニット、「タンクトップス」さん。


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昨年の同窓会以来、みぃさんには色々とお世話になりっぱなしです。
いつもありがとうございます。
今回は何とエイスケさんのギターがトラブル。
ということでみぃさんのギターはエイスケさんへ。
みぃさんはヴォーカルのみでした。
お二人のいでたちといいますか、お二人とも小物類も非常にお洒落でまたよく似合っていらっしゃいます。


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腹筋を鍛えたと仰っていたみぃさん・・・・
やはり身体は怠けさせてはいけませんね・・私は怠けさせっぱなしです。

個人的にはPatti Smithの”Because the night"に反応してしまいました。
私も同期のバンドでこの曲をやりました。
HR好きの私はKEELの、というつもりで歌っていましたが、実際はオリジナルのP. Smith版でした。
ハスキーで、時折セクシーさが表にでるみぃさんの歌声、機会があればロートーンの曲も是非聴いてみたいと思いました。
ところでエイスケさんのイヤリングは・・・見つかったのでしょうか・・・・??
お疲れ様でした!


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4番目はFさんファミリーバンドの「Off」さん。
Smileの出番前だった為に楽屋から拝聴致しました。
昨年はご子息と3人でのアコバンドでのご出演でした。
お嬢さんは先輩譲りの非常に良く通る素敵な歌声でした。


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ファミリーでこうしてバンドが結成できるって、音楽する人なら憧れるスタイルですよね。
“More"を演奏されていて、我々時代には非常に馴染みのある曲ですが、若い方々が演奏されるのは非常に新鮮でした。
お疲れ様でした!


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そして前半の最後、5番目は我々Smile in a whisperでした。
今回はサプライズゲストにきむりんさんをお迎えし、”Close to you”"、”Natural woman”の2曲をコラボさせて頂きました。


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前述のとおり、公私共々お忙しいきむりんさんにこのような我がままなリクエストをした我々ですが、きむりんさんのギターが入ってきた瞬間、「うっわー!!」と鳥肌ものでした。
普段4人で演奏している曲が、非常に華やかに奥深い曲になりました。
やっぱりきむりんさんのギター、大好きです。
更にコーラスも、素晴らしかったです。


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こんなに贅沢な機会、ありえへんわ~ほんまに嬉しい・・・と歌いながらかみしめておりました。
事前打ち合わせなしの完全本番ぶっつけ勝負というお話をご快諾くださいましたきむりんさん、本当にありがとうございました!!

ということでこの日のセットリストは、新曲として"China grove"、"You just swept me off my feet"を加えた以下の内容です。


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① China grove (The Doobie Brothers)
② It’s the falling in love (Carole Bayer Sager)
③ A song for you (Leon Russell)
④ Back to the river (Susan Tedeschi)
⑤ You just swept me off me feet (Curly Girraffe)
⑥ Close to you (Carpenters) feat. Kimurin
⑦ Natural woman (Carole King) feat. Kimurin

ふじをちゃん、写真撮影ありがとうございました!

今回のライヴ、個人的に本当にヒヤヒヤものでした。

というのも、11日スタートのお盆休暇が、11日起床と共に8度の熱をだし、微熱に変わり、また上がり、下がりを繰り返し、そのうち咽頭部痛と咳と鼻声が治らない上食べれないので、結局は点滴。
当日も点滴を打ってから会場入りしました。
とにかく力が入らないし座っているのもしんどい状況。
諸症状もましにならない。
出番の直前までガクガクしていて声もまともに出ないので、“最後まで歌えなかったらどうしよう・・”と不安を抱えたままでしたが、普段の声より鼻声ではありましたが何とか最後までつとめることができました。
メンバーやきむりんさんには本当にご心配をおかけしてすみませんでした。
ライヴ中、歌っていて異様に熱があがってきて、汗もまさに滝のように流れていったのですが、それでライヴ後半からは吹っ切れた感じで頑張れました。
ライヴ前やライヴ後にも声をかけて下さいました先輩方、本当にありがとうございました。

同窓会が終わるや否や、咳再開、鼻声もひどくなり、今日はまたフラフラです。


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そしてブレイクタイムのゲームコーナー。
司会はきむりんさん。
軽音楽部絡みの写真人物あてクイズや、有名人共通項クイズなどがあり、×ゲームには普通じゃないラムネ(カレー、わさびなど)、それに激辛ハラペーニョが投入されたドライカレーが準備されていたのですが、結局×ゲームは司会のきむりんさんに。

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用意されたドライカレーを食べても、ん、辛くない。あれれ???
実際には別の辛くない素材を入れて普通の美味しいドライカレーだったそうです。
しかしその後ハラペーニョを食されて・・・お水お水!!!でした。


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後半のトップバッター、6番目は「Yankoba Session」さんでした。
昨年ジョイントライヴでもご一緒させて頂いたCryingととのヴォーカリスト、こばやんさんが色々な方をお迎えしてのライヴでした。
Iさんとのユニットで歌われるアダルトなこばやんさん。
どんなスタイルでも歌いこなされる憧れの先輩です。
しかしIさん・・・・今回複数の楽器を色々なバンドで演奏されたのですが、そのマルチさに驚きでした、先輩、凄すぎます・・・。


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そして奥様のてんてんさんがハワイアンの衣装で登場。
私はギタリストのてんてんさんしか知らなかったのですが、歌声がまろやかで曲に非常にマッチしていて、うっとりしました。
学生時代からお綺麗だったのですが、未だにその美貌を保っていらっしゃるのが素晴らしいです。
弾き語りは少しづつ進もうという内容のオリジナル曲を披露されていました。
作曲のいきさつをお伺いして、じぃんとしました。


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そしてSさんとのギターデュオではしっとりとした”Time after time”を披露されました。
また是非共演させて下さい、お疲れ様でした!


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そして7番目は「主婦~ずとそうじゃない人」さんでした。
昨年からメンバー交代があり、今回はてんてんさんがギター、そしてロコさんがヴォーカルでした。


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てんてんさんのギター姿、本当に久しぶりでした。
てんてんさん、いつの間に練習なさっていたのだろう・・・
てんてんさんのお姿を拝見していて、あぁそういえば自分もギターを弾いていた・・なぁ・・・もう遠い過去の話だなぁと思い出しました。


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ロコさんも本当に久しぶりの再会でした。
学生時代の歌声そのままでキュートでした。
今回ロコさんと再会し、「Jackeyの声とギター、好きやってんで」と、実は20数年前に仰って下さったことを再び仰って下さって、私がギターを弾いていた時代のことを覚えて下さっている方がいらっしゃるということに嬉しくなりました。
お疲れ様でした!


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そして8番目は「Tec Mac Mayacon」さん。
自分が在籍する以前に結成されていた先輩のバンドさんで、お名前だけは語り継がれて知っていました。
ドラムのTさんも本当に久しぶりにお会いでき、考えてみれば、今回はみぃさんの代の先輩が大集合されたのだなぁと、羨ましくなりました。


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24年ぶりにオリジナルメンバーで復活され、学生時代に演奏なさっていたオリジナル曲を演奏なさるって非常に感慨深いものなのでしょうね。
私も昔の仲間と歌でもギターでもよいから、1回限りでも復活出来たら楽しいだろうなぁと思いました。
お疲れ様でした!


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9番目は「The 我一」さん。
「The 我一」さんも昨年25年ぶりに再結成され、その選曲は昭和のヒット曲をアダルトなアレンジで披露されていて、ヴォーカルのFさんの歌声が特に光っていました。
マルチプレイヤーのFさんとIさん。
本当に凄すぎます・・・


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ギターのSさんのアレンジが非常にクールで、こういうアダルトなギターライン、憧れました。
そしてベースのNさんのベースもかっこよかったです。
Nさんもパーカス持ち替えてと、とにかく皆さん素晴らしかったです。
お疲れ様でした!


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ところでFさんがベースを演奏される姿を拝見し、学生時代、2個下の後輩達と組んだHR/HMバンドの女性ベーシストを思い出しました、後輩がFさんに非常によく似ているのです。
彼らとはWhite Snake、Motley Crue、Anthrax、Europe、Kingdom Comeなどをコピーしていましたが、先輩を見て、後輩達を思い出し、久しぶりにまた聴いてみようと思いました。
今回Monky Mushのギタリスト、しんじくんが聴きに来て下さったのですが、何とも世間は狭いもので、Fさんと別イベントで活動されているとのこと。
こんなところでつながるとは、何とも奇遇なものです。


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10番目、同窓会のトリは待ってました!!!の「マウイ島」さん。
この日の為にメンバーお揃いの「夏」「マウイ島」と入ったTシャツ(ベースのFさんだけ「佐渡ヶ島」)を羽織ってのステージでした。


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Godzillaさんを中心に、ネタくりの応酬。
それを上回る素晴らしい演奏。
とにかく楽しくてノリノリのステージでした。
沢山の笑いと元気を頂きました。


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あっという間に終わってしまったので、アンコールも是非もっと聴きたかったです、来年はよろしくお願いします!!
久しぶりのGodzillaさんの歌声、年末の忘年会以来でしたが、物凄く引き込まれます。
また近いうちにお聴かせください!!

お疲れ様でした!

ライヴ後にベースのFさんと少しお話ができました。
Fさんの弟さんが、私の1つ下の代の後輩に当たり、弟さんの話で少し盛り上がりました。
弟さんは歌い手でありギタリストでもあったのですが、彼が組んでいたスカバンドが好きでした。
また、彼が組んでいた当時のエース級部員で編成された別のバンドで演奏していたのが、今回Smileで演奏した"China Grove"で、この曲を選んだ時に、彼らのことを思い出したのでした。
ちなみにこのバンドにヴォーカルとして参加していたのが、4年前に夭折したウクレレなおちゃんでした。


ということで、異様に長いレポートとなりました(最近本当に簡潔にまとめることができません)。

同窓会を機に、先輩方が久しぶりに仲間とバンドを再結成されたり、久しぶりに楽器演奏を再開されたりと、何かのきっかけを与えているこのイベントの力の凄さに驚きました。
軽音楽部の部員でいれてよかったなぁと思いました。

願わくば、また来年も混ぜて頂けたら嬉しいです。


関係者の皆様、本当にお疲れ様でした!!

最後にきむりんわんわんさんとスマイルのメンバーでパチリ。


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追記!!!

当日のSmile in a whisperのライヴ音源は
ギタリスト浅知恵さんの「浅知恵の音蔵」へGo!! → コチラ


そしてメンバーのブログでのレポートはこちら!!

☆ ギタリスト浅知恵さんのブログ、「Got the feelin'」 → コチラ


☆ ドラマー枝龍のブログ、「枝龍茶Time」→ コチラ


☆ ベーシストタケシくんのブログ、「本日の一枚」→ コチラ



ライヴ告知20100808.JPG
(昨年のOB会楽屋にて)

蒸し暑い日が続いております。
熱中症の季節ですが、みなさん夏バテなさっていないでしょうか?

さて、今週末、8月14日(土)は、私の母校でありますKUFSの軽音楽部のOB会で演奏させて頂くことになりました。
昨年に引き続き2回目の参加となります。

当日は色々な先輩方が演奏される中、少し混ぜて頂きます。

尚、本イベントはOB会ということで内輪のライヴですが、こちらをご覧のバンド関係者あるいは軽音楽部関係者でライブを観戦してみたいう方はこちらの記事、あるいはブログ拍手をクリック後、画面下にコメント欄が現れますのでそちらにその旨ご記入いただければ幸いです(入場料1000円及びドリンク別途必要となります)。

詳細は以下の通りです。

☆☆ LMC of KUFS OB会 ☆☆
日 程:8月14日(土)
開 場:14:30
開 演:15:00
会 場:京都・祇園 Silverwings
http://www.limekoubou.com/index.html
京都市東山区東大路通新橋上ル西側 梅本町270 プレステージ祇園1F
電 話:075-204-9966
出演者:木村久志 、ひなちゃん村上(仮)、 タンクトップス 、古内ファミリーバンド
やんこばセッション 、主婦~ず 、Tec Mac Mayacon、The我一、マウイ島
尚、我々の出演時刻は16:55 ~ 17:35 頃の予定ですが、時間が前後する可能性がございます。
入場料:1000円(ドリンク別)

関係者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
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4月のびわこJazz Festival in 東近江から1ヵ月半ぶりにSmile in a whisperが集合しました。

浅知恵邸にて夏に向けての選曲会です。


2月に本町Mother Popcornでライヴを行った際に、こばやんさんご夫妻が差し入れて下さった白ワインをぶらさげて(ようやく4人が落ち着いて集合できました、こばやんさん、奥様どうもありがとうございました!)、浅知恵邸を訪れました。

大きなお庭の緑があおあおとしていて、少し揺れもっていい眺めでした。

アルコールが弱いメンバーが約2名、ということで、ジンジャーエールとジュース、そしてオレンジを連れて行き、カクテルで頂きました。

ワインそのものもすっきりとした味で美味しかったですし、ジンジャーやアップルジュースなどで割って頂くのもこの季節に合うなぁと思いました。


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Megさんが和菓子教室で製作された和菓子2種を頂きました。


向かって左は”わらび餅 きな粉 with シナモン風味”。
本物のわらび餅の粉を使った本格的なもので、ふんわりとした三温糖の甘さにシナモンがぐっと引き締めた感じでした。

そして右は”亥の子餅”という無病息災、火難除けの御餅だそうです。
つぶ餡が入った生地の中にはこし餡、そしてさらし餡をまぶしているそうで、Megさんの記事を見ていて、これ、餡子好きのやっさんにとってはたまらない和菓子だろうなぁと思いました。
こちらもとても上品な味で美味しかったです、Megさんご馳走様でした!

和菓子はどんなに可愛らしい細工であってもシンプルなものであっても、いづれも凛とした佇まいが好きです。

和菓子作りは物凄く興味あります(細工系)。

頭の中と手先をぐるぐると動かして、手のひらにおさまる世界。
その潔さに憧れます。


テーブルの上にはMegさんお手製の和菓子の他に、焼きドーナツ、枝龍が持って来てくれた、御堂筋の豆専門店の梅風味のピーナッツとゆず風味のソラマメ、そしてタケシくんがよく食べる黒豆小魚ナッツなど、お菓子三昧でした。


・・・・さて、肝心の選曲会はというと、新曲候補をある程度までは絞り込めたものの・・・・・

途中で阪神線が始まったり、お菓子をぽりぽりしたり、脱線したりと・・・・

・・・・結論がでないまま、選曲会しゅうりょうー。


8月のOB会は4ヶ月ぶりのライヴとなります。
メンバー一丸となって頑張りたいと思います!
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あら、信楽焼き。
どこに行ったの?
桜も少し残っていますね。

biwakojazz20101.jpg4月18日は滋賀県の八日市で開催された第2回びわこJazzフェスティバルin 東近江2010Smile in a whisper、そしてCocodriloのダブルヘッダーで出演させて頂きました。

両方のバンド共に初の滋賀県進出。
八日市周辺の合計25箇所の屋内外のステージで、総勢170組ほどの団体が共演しました。
会場によっては特産品を扱っていらっしゃったりもして、県外から訪れた人々には嬉しいイベントでした。
街全体が大きな音楽ホールとなるとパンフレットにも書かれていたように、色々な街角で、歩くとすぐに色々な音楽が流れてきて街行く人々に音符が笑顔をふりまいていました。

今回はファミリーマート前、そして近江酒造という2会場で出演させて頂きまして、いづれの会場もそうでしたが、実行委員会のスタッフであるMCの方、PAの方々、そしてパンフレットやTシャツなどをご担当されていた方々などどなたからも「びわこジャズを盛り上げたい、是非楽しんでもらいたい!」という気持ちが伝わってきて、しっかりとあたたかい気持ちを受け取り、ステージで歌わせて頂きました。
本当にじぃんときました。
演奏する我々も、更に色々な方に楽しんでいただこうとますますテンションもあがりました。
まさに一緒に音楽を創りあげるというスタンスが具現化されたようなイベントでした。

これからも末永く、いつまでも続けていただきたいイベントだなぁと感じました。

さて、当日の模様をぽちぽちと振り返ってみたいと思います。

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数日前まではお天気は不安定、どうか当日は晴れて欲しいと思っていましたが、皆の願いが通じたのでしょうか、おひさまさんさん、直射日光で肌が痛いくらいの快晴でした。
風も結構吹いていたので、爽やかな春の風に身を委ねつつの演奏となりました。

機材が多いために八日市には車で乗り込みましたが、幸い道中はこれといった渋滞にも見舞われずみすみました。
しかしJRでは人身事故があったと伺い、Smileがお世話になったファミリーマート会場の1番目のバンドさんも影響を受けたそうです。
ドラムのセッティングで会場に早朝入りしたSmile枝龍は幸いその前に乗車して難を逃れたそうです。

一旦会場入りして、先に集合していたSmileメンバーと合流し、モーニングを。
ここで驚き。
八日市のモーニング。
確かにお値段もモーニング値段ではありませんでしたが、ランチに匹敵するボリュームでした。

そして先攻は八日市の目抜き通りに面しているファミリーマート会場でのSmile in a whisperでした。

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ドラムセットに関しては、先にご出演されていたsArtさんからお借り致しました、どうもありがとうございました。

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演奏前から、“結構風があるなぁ”と感じていました。
3月にCocodriloが芦屋マルクトでお世話になった際、海の横が会場であったために、風に煽られながらのステージだったのですが、今回のびわこジャズではそういった要素はないだろうと何も考えずにワンピースを着ていきましたが、これが・・・・・。
ワンピースの中にもう一枚違う色のワンピースを着ていたのですが、風がひらひらして・・・大変失礼いたしました。
ロン毛の枝龍やタケシくんも演奏中の後方からの爆風には苦戦していました。

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さて、演奏のほうですが、PAさんのマジックにかかりました。
非常に心地よい環境で演奏させて頂き、本当にありがとうございました。
ステージ前には足を止めて下さる方々も多数いらっしゃり、色々と掛け声も頂いたりして、本当に嬉しかったです。
そして、会場スタッフの皆様も、我々の演奏を一緒になって盛り上げて下さって(会場で販売されていた「カシャ・カシャ」という手作りのシェーカーを本当に楽しそうに振って下さっていました)、そのお姿を拝見しつつ、私も幸せな気分になりながら歌わせていただきました。
色々な立場の人々が1つのものを一緒になって創りあげるって本当に素敵なことだなぁと思いました。

今回非常に嬉しかったのは、デスペラードやラヴィングユーなどの枝龍とのハモリ曲で、彼女の声がよく聴こえて、歌っていて非常に心地よかったことでしょうか。

ということで、先攻Smile in a whisper、春を意識した爽やかなセットリストは以下の通りです。

Smile in a whisper 「びわこジャズフェスティバルin 東近江2010」

1 > Close to you (Carpenters)
2 > It's too late (Carole King)
3 > A song for you (Leon Russell / Carpenters)
4 > Desperado (The Eagles / Carpenters)
5 > Loving you was like a party (Marlena Shaw)
6 > Mind Trick (Jamie Cullum)
7 > Natural woman (Carole King / Aretha Franklin)

演奏後は近江酒造会場で後攻のCocodrioのお座敷がすぐに控えていたため、会場スタッフの少数の方にしかご挨拶できず、またそういった事情から機材の解体のお手伝いも出来ず、本当に失礼いたしました。。。。

御来場くださいました皆様、本当にありがとうございました!!

尚、当日のSmile in a whisperの模様は以下のメンバーブログでもお楽しみいただけます!!

浅知恵 @ Smile in a whisperの「Got the feelin'
http://asadie.blog10.fc2.com/blog-entry-159.html

枝龍 @ Smile in a whisperの「枝龍茶Time
http://tsulongchatime.blog10.fc2.com/blog-entry-438.html

タケシ @ Smile in a whisper / Cocodriloの「本日の一枚
http://tsaito001.blog10.fc2.com/blog-entry-251.html

そして当日のライヴの模様(音源)浅知恵さんの「浅知恵の音蔵」でもお楽しみいただけます!
http://asadieongen.web.fc2.com/


びわこジャズレポートはまだまだ続きます、その②Cocodriloミカンジル編へどうぞ・・・・。
20100213Smileaftergig1

昨日は、本町のMother Poocornで行われたYukina & hErozさん主催のジョイントライヴにSmile in a whisperで参加させて頂きました。

今回のジョイントライヴにお誘い下さいましたYukina & hErozのYukinaさん、共演させて頂きましたメンバーの皆さんそしてChaserの皆さん、本当にありがとうございました。
普段フュージョンを聴く機会が殆どない私にとっては、2つのバンドさんから学ぶことが多いイベントとなりました。

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そして今回お世話になりましたMother Popcornのスタッフの皆様、どうもありがとうございました(準備でお忙しい中、まかないまでご用意下さって、お心遣いに感謝&ご馳走様でした)。

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そして、たくさんの方がお忙しい中、ライヴを聴きにお越し下さって本当に嬉しかったです。今回は事前にお伺いしていたSmileを聴きに来てくださるお客様以外にも我々を聴きに、という方が多数いらしゃったようで、一同驚きでした。
ご挨拶できませんでしたが、お越し下さって本当にありがとうございました!!
この場で感謝の気持ちを述べたいと思います。

そして今回はみいさん、ふじをちゃんからライヴの画像を頂きました、どうもありがとうございました!

2009121ベニエ座Roberts氏

さて、今回の目玉はいうまでもなく、スペシャルゲストのRoberts氏(from ベニエ座)でしょう。

ベニエ座のスタイリッシュな花形プレイヤー、我々のオファーに快く引き受けてくださり嬉しかったです。
Roberts氏がゲスト出演してくださったおかげで、華のあるステージとなりました。

俺が俺が的なプレイヤーが多いパートではありますが、凄いことをしているのにストイックであるという彼のスタイルが余計に彼のよさを引き出しているというか、とてもいいバランスをお持ちだと思いました。
ツインギター、個人的には久しぶりの絡みでしたが、やっぱりいいですね~

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浅知恵さんとRoberts氏、実は親子ほども年齢が違うそうですが、こんなお父さんと息子の親子いたらかっこよすぎるなぁと思いました。
ということで、Roberts氏、是非またお手合わせ願いたいと思います。
ふらっと遊びに来てくださいね。

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今回のライヴでは、前半はSmile4名のおとなしい編、そして後半はRoberts氏を迎えての5人編成のいかつい編となりました。
ラストの曲、St. Patrick’s Dayは、直前の曲、Back to the riverの後だと肩透かしを食らうくらいのギャップがある並びでした。

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本番前の逆リハでは、トリのYukina & hErozさんの時にベースアンプが崩壊。
次のリハの我々の時点ではベースアンプなし、詳しくはベースタケシくんの「本日の一枚」をご覧頂ければと思いますが、我々のリハの後に、代替のアンプが到着、ということでタケシくんだけベースリハが出来ずにちょっと気の毒でした。

個人的には今回、最近の忙しさからくるストレスの影響なのか、上咽頭~中咽頭部に炎症が起きて、いやな違和感を引きずったまま、途中でトラブルが起きないようにと若干セーブして歌ったために、録音を聴くと声がいまいちでした、がーん・・。
次回はもっといい感じの歌声をお届けできるように頑張りたいと思います。

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今回のセットリストは以下の通りです。
2010年2月13日(土)Mother Popcorn Guest guitarist: Roberts
1 It’s the falling in love (Carole Bayer Sager)
2 Close to you (Carpenters)
3 It’s too late (Carole King)
4 Natural woman (Carole King)
5 Voices inside : Everything is everything (Donny Hatheway)
6 Back to the river (Susan Tedeschi)
7 St. Patrick’s Day (John Mayer)

尚、当日のライヴ音源は、浅知恵さんの「浅知恵の音蔵」にUPされていますので、よければチェックしてみてくださいね。
2010.2.13 Smile in a whisper ( featuring ROBERTS ! ) Live at Mother Popcorn

20100214SmilewithfujioRTS

ライヴ後はふじをちゃんとまったり、そして私の愛すべきサックスプレイヤー、のぶさんと久しぶりに酒を交わすことが出来、上機嫌でした。
Robertsさんからは、オファーOK時の興味深いエピソードも伺うことが出来、更に今後また一緒に音を出したい気持ちが高まりました。
こちら(Smile)はいつでもウェルカムです。
たまにはその手のやつ、いっときましょう。
枝龍には更に尾骶骨直下型のプレイをお願いしておきます。

ということで、皆さんお疲れ様でした&ありがとうございました!!!

次回のSmile in a whisperのライヴは春頃の予定です。
20100209pixコピーロボットが3体欲しいと思うくらい色々なことが重なり、日々忙しくなかなか自分の時間を作ることもままならず、ブログもなかなかUPできずにいると・・・あっという間に2月になってしまいました。

そしてあっという間にライヴが近づいてまいりましたので、告知をば・・・。

今週末の2月13日(土)に、Smile i a whisperが2010年のライヴ第一弾としてMother Popcornにてジョイントライヴに参加させていただくことになりました。

今回は元ふたこぶのサックスプレイヤー、ユキナさんが新たに結成されたバンドの対バンとしてお誘いくださいました。
ユキナさんどうもありがとうございます!!

Smileとしては11月のSilver Wings以来、実に3ヶ月ぶりのライヴとなります。

他のメンバーが既にブログでお知らせしている通り、今回は何と久しぶりにスペシャルゲストをお迎えしてのライヴとなります。
ゲストをお迎えするのはべまきさんとごまんが入ってくださった時以来ということで、数年ぶりです。

スペシャルゲストさん、聴きごたえ、そして見ごたえありのプレイヤーです。
別バンドさんでのご活躍のお姿、拝見していましたが、まさか今回の我々のオファーをご快諾頂けるとは・・・とても嬉しいです。

メンバー一同、ライヴ当日が楽しみで、待ち遠しいです。

ということで、今週末のことですが、詳細は以下の通りです。

日 程:2010年2月13日(Sat)

開 場:17:30

開 演:18:00

場 所: Mother Popcorn
http://www.mother-popcorn.com/
大阪市西区西本町1-10-22 B-1

料 金:1,000円(別途要ドリンク代)

共 演: Chaser/Yukina&hEroz

チケットご希望の方は、こちらのブログにコメントを残してくださいましたら会場受付にてお取り置きさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願いします!

それでは2010年のSmileはMotherからです、皆様のご来場をお待ちしています!!

23日の勤労感謝の日は、京都祇園のSilver Wingsで、Smile in a whisperのライヴでした。

テンションをあげるべく、19日はゆらゆら帝国のライヴに行きました。
ベースタケシくんのブログ「本日の一枚」でも記されているように、ものすごいスタイルを経験しました。
色々な意味で触発されつつ、Smileのライヴ当日を迎えたのでした。

3連休の最終日、お忙しい中京都までお越し下さいました皆様、本当にありがとうございました。
そして今回ジョイントライヴにお誘い下さいましたSilver Wingsの皆様、ジョイントさせて頂きました皆様、どうもありがとうございました。

紅葉のシーズンということもあり、街中観光客で溢れかえっていました。
近隣の駐車場もこれまた満車の嵐。
予想以上に落ち着くまで時間がかかってしまい、ようやくリハ30分前をきったところで昼食にありつけました。

定食屋と思って入店したのが、カレーがメインのお店で(お子様カレー派の私は外ではまずカレーを食しません)、仕方なしに野菜カレーをオーダーしましたが、あまりの辛さ、そしてルーの多さのため辛さを中和する白飯が全てルーに沈没し、胃がびっくりしたような状況で、しかも時間がなく熱いの辛いの早食い・・・・泣き、入りました。
それを薄めるかのごとく、リハ後は甘味処でぜんざいを頂きました。
後でダイナミクス(カレーとの)を利かせすぎたと若干後悔・・・。

この日の出演者は5組、共演させて頂いた皆さんはどなたも本当に素晴らしく、また、お客さんもかなりあげめのテンションで盛り上げてくださり、最高の夜でした。

20091123silk

トップはしるくさん。
歌とグランドピアノのユニットでした。
ピアフの“愛の賛歌”から、ガゼボの”I like Chopin”まで、バラエティに富んだ選曲は、誰もが聴き馴染みのあるナンバーばかりで、しっとりとしたムードでライヴはスタートしました。

しるくさんが演奏されている間、楽屋で出番を待っていたときのことでした。
不意に右肋骨下に疝痛が走り、これが止まらなくなりました。
息をするのもちょっと難しく、う、うぅぅぅぅぅ・・・・と前傾姿勢になりながら、痛みがひくのを待ちました。
出番前にどうして・・・・そこで浅知恵さんがひとこと。
「肋間神経痛ちゃうか」。・・・・嗚呼。
とりあえず手持ちの鎮痛剤を服用、勿論すぐ効くはずがなく、痛むまま我々の番がまわってきてステージへ。

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ライヴの冒頭は、みぃさんご指摘の通り、かなりテンパってピッチも危うい感じでいましたが、中盤に浅知恵さんが流れを変えて下さったおかげで、痛みもどこかに飛んでいきました。
4月末の事故の影響で、未だ容易に音をモニターすることがままならないというなんとも情けない状況ですが、今回はオペレータースタッフさんがお気遣い下さったおかげで、本当に助かりました、 
どうもありがとうございました。
ライヴは、お客さんが非常に盛り上げて下さったおかげでとても楽しく演奏させて頂くことが出来ました、本当にありがとうございました!!

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今回は3曲目に、Derek TrucksのパートナーであるSusan Tedeschiの“Back to the river”を新曲として登板させました。
この曲を持ってきたのはタケシくんで、また渋いとこから引っ張り出してくるなぁ・・・と、最初思ったのですが、この曲、実際にSmileで演奏してみると、想像以上に我々のカラーにばっちりフィットしまして、メンバーそれぞれの持ち味をいい具合に出せたのではないかと思います。
私自身もゆったりと腰を据えつつ歌うことが出来、かつ若干ハードなナンバーなので昔の血が騒ぎ、非常に気に入っています。
皆さんにはどのように伝わりましたでしょうか??

今回のSmileのセットは、以前8月にOB会でお世話になった時のセットリストに極力かぶらないようにということで、定番ものを控えた以下のセットリストとなりました。

1. A song for you (Leon Russell)
2. Close to you (Carpenters)
3. Back to the river (Susan Tedeschi)
4. Loving you was like a party (Marlena Shaw)
5. It’s the falling in love (Carole Bayer Sager)
6. Mind trick (Jamie Cullum)
7. Attitude dance (Tower of power)

今回のライヴの音源は浅知恵さんの「浅知恵の音蔵」、またはSmile in a whisperのHP内セットリストにてお聴き頂けます。

20091123tsulong

枝龍がブログ「枝龍茶Time」で語っているように、今回のセットリストは強烈な燃焼系でした。
汗だらだら・・・歌いながらも嗚呼、ビールが欲しい・・・と思いました。
ビール・・とMCで喋った時に、Godzillaさんが、8月のOB会の時のように、呑むかと仰って下さった気がしたのですが・・・あれ、どうだったのでしょう・・・・????

写真、集合写真すら撮影することを忘れていました、我々の写真は、きむりんさんのブログにUPされていたものを拝借しました。。。
きむりんさんありがとうございます!!

20091123jackey

上の写真をご覧になって「あれ?」とお気づきの方。
そう、ものすごく珍しいんです。
私が真っ黒の服を着てステージに立つということ。
普段は柄物しか着ないので、単色使いは貴重でした。
色々な方にもつっこまれましたが、微妙にトレンド色をまじえてみた(普段トレンド度外視の服装ですが)ということと、Silver Wingsさんのロゴの羽根、実は今回の衣装、重ねてみたのです。
両手を広げると、ちょうどロゴのようになるのです。

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そして3番目は、当初出演予定であった方が急遽キャンセルとなり、1週間で仕上げたと仰っていた(素晴らしい!!)、Silver Wingsオーナー平井さんと、以前Silver Wingsできむりんさんのソロライヴを拝聴した際にジョイントなさっていた杉本民名さんとのユニット、「平本民一」。
これまた選曲が30代後半から40代にかけてターゲットをしぼった邦楽ポップスで、「想いでがいっぱい」「真夏の果実」「チェリー」など、観客にとってはどストライクなナンバーばかりでした。
お二人の息の合った綺麗なハーモニー、そして心地よく優しく生み出されるアコギの音色、そして大爆笑のトークは今回限りのユニットではもったいない!と思いました。

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そして今回のジョイントで、心待ちにしていたのが、4番目に出演Cryingととさん。
夏のOB会以来、再びジョイントさせていただけたことでした。

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Cryingととさん、その名の通り、Crying=Journey(Who's crying now)、とと=TOTOのカヴァーバンドで、私の大学時代の軽音楽部の先輩方が学生時代に組んでいらしたバンドなのですが、もう完全なJourneyであり、TOTOでした。

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もろJourney、TOTOファンだった私は、先輩方の演奏にどっぷりはまりました。
今回は9割がJourneyということで、Journeyのいわゆる王道ナンバーのオンパレードでした。
ちなみにセットリストが・・・

1. Oh Sherry
2. Escape
3. Crying Now
4. Open Arms
5. Separate Ways
6. Anyway you want it
encore. Goodbye Elenore

超絶技巧の魅せる聴かせるCryingととさん、ファンも多くその盛り上がり方は凄かったです。

そしてアンコールでは、TOTOの中でも私の5本指に入る大好きなナンバー、”Goodbye Elenore“でした。
最後にこの曲が聴けるなんて!!

5人の先輩方の完成された演奏、そしてこばやんさんのハイトーンの輝き、本当に素晴らしかったです。
こばやんさん、学生時代のノリ(と想像)、そして現在のノリのMCのコンビネーションが絶妙で、非常にツボでした。

20年前に新京極でお求めになったという真っ赤なパイソン柄のスリムパンツ、あんな綺麗に残していらっしゃるなんて・・凄い。
不思議なことに、学生時代のこばやんさんのステージを実際拝見したことがなかったのですが、今回歌っていらっしゃる姿を拝見して、不思議なことに昔のロン毛時代の先輩が重なった気がしました。

20091123kimurinwanwan.

そしてトリは、来年から転勤で京都を離れることになったきむりんわんわんさんのソロでした。
きむりんわんわんさんと出会っていなかったら、今こうやって色々な先輩方と20年の月日を経てお知り合いになったり再会できたりなんて、夢のまた夢であったわけですから、凄いご縁を頂いたと改めて感じました。
暫くきむりんさんのソロも聴けなくなるのかと思ったら少しおセンチになりましたが、きっと来年の中盤頃には活動を再開なさっているのではないかと、予想しています。
その予想が実現されることを心から祈ってます。

みぃさんも日記にかいていらっしゃいましたが、「空の写真」の転調後エンディングのあの部分の切なくなるメロディと歌詞が、本当に泣きそうになりました。
きむりんわんわんさんのオリジナルはHPでも試聴できます。
アンコールでは「♪ミスティクッ!!」できっちり笑いをかっさらっていかれました。


自分のライヴ出演、というよりは、他の出演者の方々のステージが本当に楽しくて楽しくて、五官が喜んだ素晴らしい夜となりました。

今だ夢が醒めやらぬ、という感じで、今朝はCryingととさんのライヴの模様をiPodで聴きながら通勤でした。

音楽って最高!!!!

みなさま、お疲れ様でした!!
2009年もあと50日程度で幕を閉じますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日は昨日までとうってかわり、とても冷たい風が駆け抜けています。
みなさんお風邪など召されませんように。

さて、公の場では実に半年振りとなります、Smile in a whisperのライヴのお知らせです。

浅知恵200911告知

11月23日の勤労感謝の日に、京都は祇園のSilver Wingsさんに出演させていただくことが決まりました。
詳細は以下の通りです。


タケシ200911告知


11月23日(月・祝)
会場:Live Cafe&Bar SILVER WINGS
   http://silverwings.limekoubou.com/    
    京都市東山区東大路通新橋上ル西側 梅本町270
    プレステージ祇園 1F
OPEN 18:00
START 18:30
当日チャージのみ ¥1500+1オーダー

出 演:
1.しるく
2.Smile in a whisper
3.鬼塚陽子+cicada shell
4.Cryingとと
5.きむりんわんわん

Smile in a whisperは2番目の出演となり、19:20くらいのスタートとなります。


枝龍200911告知


今回は、夏の某大学軽音楽部OB会でジョイントさせて頂きましたJourney、TOTOのカヴァーバンド、Cryingととさんと再びご一緒できるということで、メンバー一同楽しみにしています。

そしてトリは、ソロ活動を休止されるきむりんわんわんさんです。
暫くは活動休止で、この日がきむりんわんわんさんの聴き納めとなります。

ということで、盛りだくさんの内容の11月23日のライヴですので、みなさまのお越しをお待ちしています!!


Jackey200911告知
15日は、京都祇園Silver Wingsさんで行われた、私が大学時代に所属していました軽音楽部のOB会にSmile in a whisperとして参加させて頂きました。

OB会にお誘い下さった幹事のきむりんわんわんさん、どうもありがとうございました!!
総勢10組の出演で、非常に楽しく充実した1日でした。

20090815OB会パンフ
(OB会のパンフレット)

OB会に参加された部員の殆どは、私が在籍していた時代よりも上の先輩方、つまりは面識のない方が殆どでしたが、色々な方とお話することが出来て嬉しかったです。

さて、OB会はライヴ形式のものでした。

20090815きむりんわんわんさん

1番目はきむりんわんわんさん。
この日、先行発売されたセカンドアルバム「Domino Trip」(アルバムジャケットには生まれたばかりのコーギーの赤ちゃんがギターの上に!!)をひっさげてのライヴで、”なんかちがう!”のくだりでいくつものネタを織り交ぜながらの楽しい曲もありーの、普段の素晴らしいギターと歌声も冴えわたるライヴでした。
ラストにはお嬢さんがゲストヴォーカルで参加、親子共演、何とも微笑ましい光景でした。

20090815タンクトップスさん

2番目はみぃさんとeisukeさんのデュオ、タンクトップスさん。
私が1回生(C年)の時の4回生(F年)の先輩のみぃさん。
お2人ともタンクトップを着用されてのステージでした。
相変わらずみいさんかっこよかったです。
私は当時ベーシストとしてのみぃさんしか知らなかったので、OB会でのギターの弾き語りは非常に新鮮でした。
ハスキーな歌声でのシェリル・クロウが好きでした。

20090815帰ってきた古内さん

3番目は帰ってきた古内さん。
ご家族揃っての出演で、ツイストの”もえろっいいおんな~!!”、Extremeの”More than words"などを演奏されていました。
きむりんさん同様、親子共演って、何かとても羨ましかったです。

20090815Yankoba's Sessionさん

4番目はYankoba's Sessionさん。
私の4つ上の先輩こばやんさんのソロとセッション。
実際学生時代にはお会いしたことはなかったのですが、長髪の凄い方という噂だけは知っていました。
実際、その歌声、うっわ~!!感動でした。
ジプシーキングスやマリオテーマなど、バラエティに富んだ選曲で、非常に楽しかったです。

20090815Smile3

そして5番目は我々の演奏。
この日は私一人、異様でした。
というのも、我が軽音楽部は文科系倶楽部でありながら、そのノリは体育会系で上下関係が非常にきっちりとしていたので、C年の時のF年の先輩というと、むやみにお話できない、雲の上の存在だったのです。

20090815jack

15日はそのF年の先輩よりも更に上の先輩方が多数出席されたので、先輩方の前で演奏するなんて、あまりにも恐れ多い、どうしよう、と一人緊張の目盛りがどこまでもあがっていき、突然更年期障害が始まったのかと思わせるような大量の発汗や腹痛に襲われたりと、そういったヘンなテンションでライヴに臨みました。

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演奏後は有り難く先輩方からアンコールを頂戴し、演奏させて頂きました。

20090815take

盛り上げて下さった皆様、本当にありがとうございました!!

20090815asa

この時の音源はギター浅知恵さんの「浅知恵の音蔵」にUPされています。


20090815祈り歌さん

6番目は私が卒業したと同時に入学だったというYukoさんの祈り歌~Big Smile~さん。
歌の講師もされているだけあって、最初から最後まできっちりと完成されたゴスペルのステージでした。
観客も皆さん手拍子ありでとても楽しんでいらっしゃいました。
もう一人のヴォーカルの祥子さんが、私の妹のごまんに雰囲気が似ているなぁと思いながら聴いていました。
色々なところでもライヴ活動をされているそうでこれからの活動もみなさんチェキラです。

7番目はLP88さん。
LP88さんとは某SNSつながりのご縁で、今回初めてお会いさせて頂き、お話できて嬉しかったです。
6番目の祈り歌さんとは真逆のコンセプトで弾き語りをされていました。
Stingの”English man...."に日本語詞をつけられた曲もメロディに凄くマッチしていて良かったです。
ラストの曲も切なくなる曲調の残像感が良かったです。

20090815マウイ島さん

8番目はキサクさんがヴォーカルのマウイ島さん。
初めてお会いする先輩方ばかりなのに、まるで学生時代に実際ライヴを拝見していたかのような親近感。
ヒデキ・サイジョーもサザンも観客大喜びでした。
キサクさん、おもしろすぎました。
学生時代にお会いしたかった・・・・。
きむりんさんの奥様・お嬢さんも鍵盤で参加なさっていました。

20090815The我一さん

9番目はThe 我一さん。
今回はVoさんを除きオリジナルメンバーが集結されてのステージだったそうです。
アコースティック編成のThe我一さん、ユーミンや”All of me"など、非常に耳に優しく響きました。
学生当時はベーシストであったという先輩が今回はヴォーカルとして歌っていらっしゃいました。
考えてみれば、私もみぃさんの代の先輩が在籍されていたC年の時代はまだギターでした。
今歌い手として活動しているのが何とも不思議な感じです。

20090815Cryingととさん

そして最後はきむりんさん、こばやんさんのCryingととさん。
JourneyやTotoといったまさに私のどストライクのバンドでした。
非常に楽しそうに演奏されるきむりんさんのギターとハイトーンのコーラスがよかったです。
こばやんさん、恐ろしくパワフルなハイトーン、今回そのステージを拝聴できて本当によかったと思いました。
自分も当時Journeyをカバーしていたこともあって、見事にタイムスリップしました。
ものすごく楽しかったです。

20090815きむりんさんとこばやんさん

きむりんさん、本当に楽しそうでいい表情されていました。

ライヴの合間に学生時代の写真の上映会などもあり、先輩方の写真を拝見していると、色々なことが頭に浮かんできました。
あの人、この人とバンドやっていたなぁとか、あんな曲やったなぁとか、あんな格好してギター弾いていたなぁとか、ごんた(無礼講の軽音特有の行事)したよなあとか、最高に楽しい4年間でした。
まさに軽音楽部にどっぷりの4年間でした。

ラストは全員で”Let it be"の大合唱で幕を閉じました。
色々な人がステージにあがり次々にメインを熱唱。
当時絡むことが出来なかった上の先輩方と同じステージで歌えたことが凄く嬉しかったです。

あっという間に終わったOB会。
参加された先輩方そして関係者の皆様、Silver Wingsの皆様、どうもありがとうございました。

私は軽音(大学)を卒業して20年弱になりますが、20年弱というのは、生まれてから大学に入学するくらいの年数と同じで、そんなに長い年数が経過している現在でも音楽に携わっていられることに、本当に深い喜びを感じます。

これも一緒にバンドを組んでくれているメンバーのおかげ、続けさせてくれている家族のおかげ、応援して下さる方々のおかげ、途絶えることなく頑張ってくれている自分の喉のおかげです。

OB会で、現在も音楽活動を継続されている方々、OB会のために集結・あの頃に戻って久しぶりに演奏された方々、当時とは違った楽器で復活された方々、長い年月を経て親子・夫婦共演を果たされた方々など、色々なかたちのステージを拝聴し、皆さん本当に楽しそうに演奏、そして聴き入っていらした姿じぃんときてしまいました。

音楽っていいものですね。

つくづくそう思いました。
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日曜日は、5月6日に堺FUZZで行われたライヴでお世話になったZazzabyのアサキチさん主催のgris-grisでの”続・ゆるゆるなかま”というセッション大会のイベントに参加させて頂きました。

Smileのメンバーや、イベントに参加された方々がブログに当日の模様をUPされているので、是非是非そちらもどうぞ~。

お誘い下さったアサキチさん、どうもありがとうございました!!


参加された方々は恐ろしいくらいのハイレベルでした。
私、どうしてここにいるのだろう的な。
非常に勉強になりました。

なんといいますか、まるで料理が出来上がる過程を見ているようでした。

セッションは、同じパートのプレイヤーだとしても、奏でる人の個性やルーツが違うと全く違うものになり、他のパートと絡むことにより、更に色々な色へと音色が瞬時に変貌してしまう面白い化学反応のようなものだと、それを更に目の前で具体化されたような夜でした。

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さて、仮にスパニッシュオムレツを作るとしましょう。

卵、たまねぎ、じゃがいも、きのこ、トマト、チーズ、牛乳、生クリーム、ベーコン、白ワイン、岩塩、荒挽胡椒、パセリ、などなど。

ギター、ベース、ドラム、パーカッション、鍵盤、サックス、ヴォーカル、コーラス、そしてお客さん、会場で頂くお酒、料理。

きのこという大きな概念はあるけれど、それはしめじなのか、マッシュルームなのか、エリンギなのか。

ベーコンもベーコンなのか、パンチェッタなのか。

塩もあら塩なのか、岩塩なのか、シーズニングソルトなのか。

色々な具材があって、何かひとつを変えただけで、何かひとつを足しただけで、そしてどんな作り手なのかによってさっきとはまるで違う味に仕上がる。

出来上がる瞬間の楽しいこと。

続ゆるゆる20090628-3

今回バンドとして参加されたのは、そのZazzabyさん、Tippi―toesさん、Verakuruzさん、そして我らSmile in a whisper等で、他にソロでバリテクな方々が多数参加されました。

オープニングはアサキチさんの弾き語りを中心に、セッションぽい雰囲気で1時間ほどムーディな時間が流れました。

この日実は一番聴きたかったのがアサキチさんが歌う”Dark end of the street”で、むっちゃくちゃ良かったです。
大好きな曲でして、私の懐にどストライク、じぃんと染みわたりました。

そして二番手としてSmileが演奏をさせて頂きました。
といってもさすがはセッション大会。

MASAやんさんのかっこいいパーカスソロからVoices insideが始まり、その後Smile+ゆるゆるなかまのスペシャルバンドに早変わりしました。
きがつけば一時間弱も演奏していました。

我々4人の他にZazzaby、Tippi-toes の皆さんをはじめ、Verakuruzのdatchyさんが参加して下さったおかげで、むちゃくちゃゴージャスなSmileのナンバーになりました。
ヲヰヌさんとdatchyさんのサックスがなんとも心地よい。
立ち位置的に私と向き合いつつのブリブリ、相手の瞳をじっとみながら、サックスの音色が大好きな私は腰砕けを起こしそうに幸せな気分でした。
TOPのAttidude danceも大盛り上がりでした。

アサキチさんとデュエットした"You've got a friend"も、アサキチさんの表情をじぃっと見つめながら歌うという、普段ライヴ中は目のやり場に困る私がどうしちゃったのだろうという感じでした。
まさにその場で相手の声を感じつつ自分の声を重ねていく作り重ねている感じが病み付きになりそうでした。

普段Smileで歌っている私が基準値だとすれば、面白いことにセッションになると、色々な方に自分の引き出しを開けて頂いているような感覚になり、かなりのハイテンションで別人のようにアクティブになりました(メンバーは気付いていなかったかもしれませんが)。

今にして思えば、セッションで参加して下さった方々とは至近距離でお互いに目を見ながら演奏したり歌ったりしていたので、それが自分にとっては非常に心地よく楽しかったのだろうと思います。
相手の引き出しも開けたいから私も自分の引き出しを開ける、でも実際は相手が私の引き出しを開けて下さっていた的な感覚がありました。

ブギーさんと浅知恵さんのツインギターも、こんな時でしか有り得ないスペシャルな光景で、ブギーさん、Mr. Guitaristでした、圧巻でした。

とにかくむちゃくちゃ盛り上がり、浅知恵さんも滝のように玉汗を流しながら満面の笑みでのプレイで、本当に貴重な経験、時間を過ごすことが出来ました!!

ご一緒させて頂きました皆様方、どうもありがとうございました!!

演奏中、MASAやんさん、演奏の合間に風を起こして下さっていました。
なんて心配り・・・・そんなMASAやんさんのズボンに私はその後カクテルをこぼしてしまいました・・
恩を仇で返してしまいひたすら平謝りです、MASAやんさんごめんなさい!!

その後は色々な方が入れ替わり立ち代り演奏に加わり、ギターバトルやサックスバトル(Trio the Saxにむちゃくちゃしびれました)もあり、特にギターバトルは十人十色だなぁと、当たり前ですが、こういったセッションはより顕著に個々の個性が表れるのだなぁと思いました。

続ゆるゆる20090628-2

枝龍のベニエ座のギタリストRobertsさんも、もはや兄となった浅知恵さんのギターでの参戦、過日のベニエ座ライヴの際同様、女性客の心を見事かっさらっていくなんともクールな存在でした。

Smileのメンバーも場面場面でお声がかかり、皆楽しそうに演奏していました。
そんな模様をgris-grisさんの最後方でのんびり、ひとりノリノリで楽しませて頂きました。

前の日に京都でCocodriloのライヴと打ち上げを遅くまでやっていたので、2連荘はさすがに身体にこたえ、途中で後ろ髪をひかれる思いで店を後にしました。

自分のつたない言葉ではなにひとつ伝わりませんが(何を書いているか訳が分からなくなってきました)、音楽は、その人の個性と、ルーツと、その人が関わった音楽仲間の影響などが全て凝縮されて音に集約されるのだなぁと、ほんと凄いって思いました。

色々勉強になりました。

そして最高に楽しい夜でした。

皆様、ありがとうございました。

そして最後に、gris-grisのマスター、Tippi-toesのベーシスト、オサムさん、本当にお疲れ様でした、ありがとうございました!!
オサムさんのベースプレイも久しぶりに拝聴したかったのですが、お店が大盛況で演奏する余裕すらなく、私が滞在した時間では無理でした(そうやらその後夜遅くにオサムさん演奏されたようですね、残念!!)

ということで、土曜、日曜と、音楽三昧の週末を過ごしたのでした。

ゆるゆるなかまの皆様、お疲れ様でした、そしてありがとうございました!!
20090504Smileshot120090504Smileshot220090504Smileshot320090504Smileshot4


遅くなりましたが、Smile in a whisperの2本のライヴ画像をUPしました。


◎ 3月8日に京都祇園のSilver Wingsで行われたライヴの模様はこちら。

Smile in a whisper live at Silver Wings 20090308

撮影はその日ご一緒させて頂きましたきむりんわんわんさんです、きむりんわんわんさん、どうもありがとうござました!!



◎ 5月4日に高槻市駅前噴水前広場で行われた高槻ジャズストリートでのライヴの模様はこちら。

Smile in a whisper live at Takatsuki Jazz Street 20090504

撮影はきむりんわんわんさん、みいさん、mariさん、Wさんです。
沢山の写真を撮影して下さいまして、どうもありがとうございました!!

20090506backstagepass

5月6日はZazzabyさんのお誘いで、堺は三国ヶ丘のライヴハウスFUZZの10周年記念として開催された金子マリ&5th.Element Will の前座として演奏させて頂きました。

連休の最終日という貴重な日、そして若干雨もパラパラと降る中、三国ヶ丘FUZZまでお集まり下さった皆様、本当にありがとうございました!!!

今回お話を下さり、共演させて頂きましたZazzabyの皆様、素晴らしい環境で演奏をさせて下さったFUZZのスタッフの皆様、本当に素晴らしい機会を与えてくださいましてありがとうございました!!

そして金子マリさん、5th.Element Will の皆様、共演させて頂き非常に光栄でした、どうもありがとうございました。

最初にこのお話を頂いたとき、「え?ほんまに?」と、送られてきたメールを見て驚きました。
恐ろしいくらいに凄いお話。
当たり前のことなのですが、ライヴ前もライヴ中もかなり緊張しました。

さて、当日。
我々のリハ、そしてZazzabyさんのリハが終わった後、5th.Element Will の皆様がリハを開始するということで一同退場となりましたが、その際浅知恵さんに嬉しいことが。
浅知恵さんが持参していたOrangeを、元四人囃子の森園 勝敏さんが”使わせてもらってもいいですか?”とのこと。
詳細は浅知恵さんのブログにUPされるでしょうが、1日中ニコニコ顔の浅知恵さんで、ライヴ後にOrangeにサインも頂いていらっしゃいました。
ニコニコついでにライヴ前にお茶おごって下さいました、ラッキー。

浅知恵Orange変身

ライヴは、なんというか、舞い上がっている間に終わった気がします。
お客さんも後ろのほうまでギューギューの超満員でしたし。
声援もの凄く嬉しかったです。
あたたかい声援に背中をぽんと押されて、緊張しつつもかなり楽しいステージになりました。
どうもありがとうございました!!

興味深かったのが、浅知恵さんのテンションがいつもと違うように感じたことでしょうか(きっとOrangeのことがあるからでしょうか?)。

実は今回のSmileの目玉として、Zazzabyの石川さんをパーカッションゲストとしてお迎えし、いつもよりもゴージャスなVoices insideをお送りしたのでした。
共演出来て凄く嬉しかったです!!
石川さんありがとうございました!!

今回のセットリストは下記の通りです。

1 St. Patrick's Day (John Mayer)
2 It's too late (Carole King)
3 Loving you was like a party (Marlena Shaw)
4 A song for you (Leon Russell)
5 It's the falling in love (Carole Bayer Sager)
6 Voices inside (Donny Hathaway)
7 Natural woman (Carole King)

20090506FUZZライヴ後Smile

Smileの次は結成20年のZazzabyさん。
大人の魅力といいますか、とにかく渋い。
渋すぎる。
超満員の会場も大盛り上がりでZazzabyさんの演奏を楽しんでいらっしゃいました。
自分達もZazzabyさんのように、年を重ねてもかっこいいバンドさんでいたいなあと思いました。
機会があれば、また是非共演させて頂きたいと思いました。

そして遂に登場の金子マリ&5th.Element Will 。
まず空気が全く違いました。
それぞれのプレイヤーの恐ろしいくらいの表現者としてのオーラが会場をブワーっと包み込みました。
語彙力のない私には表現の仕方がわからないのですが、とにかく圧巻、感動の嵐でした。
とにかくすごすぎます。
そんなに凄い方々のパフォーマンスをほぼ最前列で楽しめたという贅沢、かなり興奮してしまいました。

マリさん、むちゃくちゃかっこいい!!
しびれました!!
あの声、あのしぐさ、あのノリ、そしてあの笑顔、たまりませんでした。
これぞカリスマ、でした。

途中で清志郎さんのカヴァーを演奏されて、私は清志郎さんの死を認めたくなかったのでブログには記事として書かなかったのですが、演奏が始まった瞬間目頭が熱くなってしまい、マリさんが涙をぬぐって歌いきる姿を見て泣いてしまいました。

アンコールが嬉しいことに2回!!
会場も大盛り上がり!!

FUZZのアツい夜は幕を閉じたのでした。

金子マリさんとSmile3人衆

ライヴ後に金子マリさんと写真を撮ってもらっている3人衆・・・

タケシくんがツアーTシャツをゲットしていました。
女性サイズがあれば私も欲しかったのですが、残念・・・。

終電の時間がなければ(自宅まで結構遠方なので)、もう少し残ってZazzabyさんに混じって金子マリ&5th.Element Will の皆様とお話が出来たかもと思ったりもしたのですが、よくよく考えてみると、終電の時間以前に、自分は凄く人見知りで、そんな恐れ多い行為にでることも出来ず、結局金子マリ&5th.Element Will の他のメンバーの方々とも写真も自分で撮ってくださいと言う勇気もなかっただろうなぁと・・。
いつか治さないとなぁと痛感しました。


いやぁ、しかし凄い夜でした。
Smile始まって以来の恐ろしく恐れ多い、そして最高の夜でした。

貴重な経験をさせて頂くことが出来ました。
改めて、Zazzabyの皆様、金子マリ&5th.Element Will の皆様に感謝、感謝です。

最後にZazzabyさんの激シブヴォーカリスト、ダンディなアサキチさんとパチリ。

20090506アサキチさんと

楽しい気分で今年のGWは幕を閉じたのでした・・・・(このあと連休中の首のつけがまわってきたのでした(涙))。
20090504Smile噴水前2

そして高槻ジャズストリート2日目の5月4日は阪急高槻市駅前にある噴水前会場にて、Smile in a whisperのライヴでした。

噴水前といえば、高槻ジャズストでも人気の会場。
エントリー時に落選覚悟で応募してみたらなんと当選。
本当に有難いことです。

3日同様、噴水前でもジャズストの事務局やボランティアの皆さん、MCやPAのスタッフの皆さんに非常にお世話になりまして、本当にありがとうございました!!

20090504Smile2

そして今回、遠方から連休を利用して駆けつけてくださった方々、わざわざ休暇を取得し駆けつけてくださった方、ライヴを前日に控え体調不良をおしてお越し下さった方、差し入れと共に吉報を知らせてくださった方、何の前触れもなくふらっとややことお花と共に訪れてくれた方、同時間枠のライヴが重なりはしごして下さった方々など、色々と本当にありがとうございました!!

噴水前では、阪急高槻市駅からのびている階段や、ステージ前でも沢山のお客が最後まで我々の演奏に耳を傾けて下さっていました、本当にありがとうございました!!

さて、3日のCocodriloのライヴの際は痛みや声の出が心配で首輪付きで歌いましたが、Smileでは衣装的にそうはいかないので、本番直前に首輪を外して本番に臨みました。

首輪を外す=何の支えもない=痛みが走る=声に影響しないか、というのが脳裏に浮かびましたが、本番中はテンションも高かったせいか、痛みも感じず歌いきることが出来ました。

ただし出来は・・・・残念ながらモニターが全くかえらずまた首も痛めているのでなかなかモニターに耳を近づけることも出来ず、実際は何を歌っているのか全く分からない状態での苦戦ライヴとなり、実際録音を聴くとかなり深く落ち込むくらいの出来で、折角こういった会場で演奏できたのに、元々低い力なのに、それすら出し切れていなかったことがなんとも悔やまれメンバーにも申し訳なく、反省ばかりが残るライヴとなりました。
6日も同じ状況ならかなり悲しいのですが、何とかリベンジしたいと思います!!

20090504Smile枝龍

今回は新曲で、明るくテンポのいいCarole Bayer Sagerのナンバーを登板させましたがいかがだったでしょうか?

さて、今回のセットリストは下記の通りです。

1 Voices inside (Donny Hathaway)
2 Mind trick (Jamie Cullum)
3 This masquerade (Leon Russell)
4 Close to you (Carpenters)
5 It's too late (Carole King)
6 Natural woman (Carole King)
7 It's the falling in love (Carole Bayer Sager)
8 Attitude dance (Tower of Power)

20090504Smile噴水前

今回はmariさん、きむりんさん、そしてみいさんから写真を頂きました、どうもありがとうございました!!

ライヴ後はタケシくん、そしてCocodriloのやっさんがリーダーのSilver Beansの芥川商店街でのライヴを楽しんだ後に、そのお二方とSmile、そしてSilver Beans/TTLの山田さんを迎えての反省会。
こちらも大盛り上がりでした。

今年もたくさんの方のおかげで無事高槻ジャズストリートでのライヴを終えることが出来ました。
本当にありがとうございました!!
来年も機会がございましたら、是非ともまた参戦させて頂きたい次第です。

20090504Smile浅知恵

さて、5月6日は堺三国ヶ丘はFUZZでの金子マリ with fifth elements willさんの前座です。
Zazzabyさん、お誘い下さって本当にありがとうございます!!
当日は精一杯頑張りたいと思います。