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音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

夢バンド

先週土曜は、久し振りに後輩のなおちゃんに会いに行った。
1年ぶり、なおちゃんの向こうの世界での3回目の誕生日。

去年は真夏のような暑さだったのを覚えている。
今年は少し曇り模様。

そして霊園の墓守として、小型の番犬がが増えていた。
なおちゃん、確か動物が苦手だったはず。
確か福のことも、こわごわ触っていた気がする。
来園者が訪れるたびにわんわん鳴かれてびびっているのではないかと心配したりして。

なおちゃんが眠る霊園は、いつ来ても本当に眼下に広がる景色が素晴らしい。

今年はなおちゃんに報告することが沢山あった。

なおちゃんも所属していた軽音楽部の先輩方との20年ぶりの再会とOB会にお邪魔したこと。
Smileで金子マリさんの前座をつとめさせてもらったこと。
昔なおちゃんとやっていたアコースティックの延長線上ともいえるアコースティックバンドを立ち上げて、有難いことに色々なところからお座敷がかかり、楽しく活動していること。
他にもいくつかの吉報も伝えた。

未だになおちゃんによく似た人を街で見かけるたびにはっとする。
なおちゃんが乗り移っているんじゃないかとか、なおちゃんと親戚なのではないかとか。

神社にお参りに行くと、なおちゃんに似ていた龍の絵や像に遭遇し、そっちで健やかに暮らしているのかと思いをはせたりする。

Smileはなおちゃんが知っている頃と比べると、更に深みを増した。
今年立ち上げたCocodriloも、本当はなおちゃんにも聴いて欲しかった。
なおちゃんが大切にしていた人の声の重なりを大切にしているバンドだから。

後輩だけれど年上だったなおちゃんを、今年はとうとう追い越した私。

こないだ会社で後輩があほなことを言ったので、冗談で癖の膝蹴りが出そうになった。
瞬間、なおちゃんを思い出した。

なおちゃんの見舞いに持っていった時に喜んでくれた千鳥屋のみたらしの饅頭も、今では八光がCMをするくらい、有名なお菓子になっている。
今年もそれを連れて行き、なおちゃんの代わりに食べた。
秋だからなおちゃん、沢山欲しいかもしれないと思い、多めに食した。
それは自分の希望だろうという眼差しでブロックサインを送る相方とごまん。

1年はいとも簡単に早く過ぎ去る。

ぼーっとしていても、さーっと過ぎ去る。

でも1年1年、1日1日、大切に生きることをいつもなおちゃんは教えてくれる。

非常に凝縮された人生を送り夭折したなおちゃんのいきざまが、色々な人に未だに影響を与えている。

来年また色々な報告が出来るように、願わくば胸を張って会いにいけるような自分でいたいとおもった。

未だにいつもありがとうと思う。

なおちゃん、ありがとう。

また会いに行くからね。

雲海を気持ちよく泳ぐ、龍となったなおちゃんが一瞬見えた気がした秋の昼下がりだった。
pierre20090827

私には同い年の親友と呼べる人がいる。

写真の一番背の高い人。

性別も国籍も住んでいる国も違うけれど、長い間連絡を取っていなくてもお互いに通じる人間。
私にとっては数少ない、心を許せる友達。


彼は留学生として私の大学に来ていた。
たまたま私が構内で演奏していたのを聴いて声をかけてくれた。

そこからの縁。

今は地元シアトルに戻っている。


今朝、出勤中、電車を乗り継ぐ道すがら、何故かふと彼のことが頭に浮かんだ。
そういえば最近どうしてるだろう、元気にしているのかな?

仕事から帰ったら連絡を取ってみよう。

そう思っていたら、彼からメールが届いた。

驚くくらいの以心伝心。

心に染みた。

そういう感じの間柄。


いい感じに年を重ねている。

好きなバイクも相変わらずで、友達とツーリングに出掛けた時の写真を添付してくれた。


学生の頃の思い出。

卒業してからも一緒に遊んだ思い出。

一緒に見た風景。


10年以上前に組んでいたアコースティックバンドの最初のライヴで歌ったとある曲。
その時の彼の為に歌いたいと思って選んだとても意味のある曲だった。

海を越えた先に向けて歌った曲。

私の気持ちだけでも何とか届いて欲しいと歌った曲。

今週も彼を思い出し歌うことになるのだろうか。


もはや私は仕事で英語を使わなくなり、話すことはおろか、単語すら記憶から薄れている。


年老いたらお互いの連れ合いを連れてどこかの国で落ち合おうという約束はまだ叶っていないけれど、いつか夢が叶って彼の顔を見たらすらっと英語が口をついて出てくるのかも知れない。

互いに別の土地でそれぞれの人生を歩む。

いつまでもともだち。

ありがたい存在。
20090208wedding縁というものは本当に不思議な仕組みだなぁと常々感じます。

本人達の知るよしもない次元で、恐らく細胞レベルで生まれる前からプログラミングされていたのではないかと思えるくらいの吸引力で、巡り逢うべくして巡り逢うことがあると思います。

彼らの場合もまさにそうで、まるで何かに引き寄せられたかのように巡りあって8ヵ月後にはゴールインという幸せな日を迎えました。

昨日は実に気持ちのよいお天気の中、会社の後輩の挙式に参列させて頂きました。

よく「美男美女のカップル」といいますが、本日人生最良の日を迎えた二人は、まるでテレビか映画のワンシーンでも見ているような錯角に陥るくらいの美男美女で、思わずため息が出るほど、絵になるお似合いのカップルでした。

会社では横に机を並べて仕事をしているので、彼女の表情の変化は当然のことよく理解できて、日に日に柔らかく薄い櫻色のベールがかかるというか、幸せな空気が漂っていました。

彼女、本当に親御さんと仲良しで、ここまで仲のよい家族はいないだろうなぁと非常に感心しました。
なかなか今のご時世ではみかけない、とてもいい親子のありかたでした。

さて、彼女は歌い手でもあるので、新郎へのプレゼントとしてありったけの気持ちをこめて歌を熱唱していました。
こういうふうに曲を贈られたら本当にじぃんときてしまいますよね。
新郎、目頭熱くなっていました。
あふれんばかりの気持ちを込めて彼のために歌う彼女の声が震えていたのが余計にじぃんときてしまいました。
あぁ、頭のてっぺんからつま先まで愛しているんだなぁって。

1歳違いの二人は互いに「99歳と100歳まで生きる」と言ってました。
どうか末永く、いつまでもいつまでも幸せでいてね。
オメデトウ!!
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むね3ベイビー1

むね3がややこのアルバムを見せてくれました。
あんまり可愛かったのでブログに載せてもよい?って訊くと快くOKしてくれました。
むね3ありがとう〜

なんてかわいらしい寝顔なんでしょうね。
ほっぺがぷにぷに。
きっとむね3もイチコロなのでしょう。

この子、とても子供らしいかわいい表情を浮かべます。
まだ会ったことがないのだけれど、いつか会う機会があればきっとトリコになっちゃうだろうなぁ私。

むね3ベイビー2

スポーツマンのむね3を父親に持つややこだから、きっと父親似のサッカーに野球にと、スポーツ万能のお子に育つことでしょう。

将来が楽しみです。
高砂

13日は音楽仲間のドラマー、兎の結婚パーティに出席してまいりました。

いわゆる普通のパーティではなく、ほぼライヴのみ、そして集う面々も音楽関係者が殆どという何とも贅沢な会となりました。

そういった中、我々Smileも演奏させていただくことになり、今回特別に一日限りのセッションバンドということで、常々親しくさせて頂いているRTBさんのGおくむさん、Saxのぶさん、そして元Keyのべまきさんをお迎えし、総勢7名の編成でSmile in a whisper featuring RTBを結成し、本番に臨むことになりました。

練習は2回。
昔セッションでこのお三方とはご一緒させて頂きましたが(べまきさんはSmileのIVYライヴでもサポートして下さいました)久々のメンツということで、楽しくないわけがない。
普段の練習とはまた違った空気で色々刺激的なスタジオでした。

演奏したのはRTBさんのオリジナルファンクナンバー”Shake it!”そしてThe Stylisticsのバラード”You make me feel brand new”の2曲でした。
楽しい時間はすぐ過ぎてしまうもので、1回限りとは非常にもったいない気がしました。

また違う機会に是非是非、ジョイント、あるいはセッションをさせて頂きたいと感じた次第です。

そして同じくパーティに出席されたブライダル都市高砂からJovi Jovers。
Voこぶさんがサウジ駐在で、バンドは現在100%の活動ではないそうですが、今回のパーティでは何とリーダーますさんがヴォーカルに!!
ドスの利いた声とサウンド、そして赤鬼と化したステージ衣装が最高でした。
ジョビさんてステージングというか、パフォーマンスは会場の心をぐっと掴んで離さない、ほんとに唯一無二の存在です。
拝聴できてほんとにラッキーでした。
また近いうちに拝ませてください!!

それからTTL+ジョビのぱしさん+兎の後輩の方で結成されたセッションバンド「宇野團」が贈る氣志團の「マブダチ」。
皆さんキッチリとレニングラードばりのリーゼント対応で振り付けもばっちりで、会場は大盛り上がりでした。

そして個人的には兎やタケシくんのH大時代の先輩にあたるF原さんの歌が聴けたのが嬉しかったです。
相変わらずいい声してはりました。同い年なのにあの存在感、凄いなぁ。。。

とにかく音楽三昧の二部構成(第一部は一般、第二部はH大メイン)のジョイントライヴのような感じで何ともスペシャルな1日でした。

何度かH大つながりの方々のこういったイベントでご一緒させて戴きましたが、常に感じることは「みんな絆が強い」です。
東西南北色々な土地から一気に集結し、さらりと友達想いのことをやりとげてしまう。
なかなかいないと思います。
そういった関係でつながっているって本当に羨ましい限りです。

ということで、兎と兎のハニーを祝う会は無事終了しました。

そして番外編はこのあとつづく。
coeonawilkinsonbell

日曜日はぽかぽかとした心地よいお天気でした。
昨年もそうでしたが、今年もやはりお天気。
そう、なおちゃんの人柄のよう。
あれから2年。

日曜日はなおちゃんの3回忌に際し、今年はべまきさんにも声をかけて4人でお墓参りに出掛けました。

大阪を中心に京阪神に広がる景色が一望出来るかなりの高台で、現世とかけ離れたような雰囲気さえ醸し出している幻想的でとても閑静な霊園になおちゃんは静かに眠っています。

今年もぽかぽかとおひさまが微笑んでいる中、お墓参り、というよりはなおちゃんとお話しに行くような感じでした。

なおちゃんがお気に入りだったお土産を2つ連れて行きました。

一つ目は昨年も連れて行った千鳥屋のみたらし小餅
小さな御餅の中にみたらしのたれが入っているので一口でぱくっと食べれるし、普通のみたらし団子にありがちな口の周りの汚れもないのでとても便利な逸品。
とても美味しいのです。

2つ目はウィルキンソンのジンジャーエール。
茶色のラベルのほうはかなりの辛口で、ピリッ→カァーッでございます。
ごまんに栓抜き持参をお願いして4本墓前でパカッと開けて、なおちゃんの代わりに戴きました。

墓前でなおちゃんにまつわる色々な話を4人で結構長い間お話しました。
不思議と今回はおセンチになることはありませんでした。

夭折して未だなおちゃんの生き様には考えさせられる、とても勉強になることが多く、普段だらだらと時間を無駄遣いしている自分が本当に情けないちっぽけな人間だなぁと反省させられます。
そういった考える機会をいつも何かの折に与えてくれるなおちゃんは、気がつけば私の”人生のお師匠さん”のような存在になっています。
やっぱりなおちゃんは偉大です。

やっぱり年老いてもなおちゃんに蹴りをくらわしたかったなぁ・・・
“Jackeyさぁぁん!”っていう声も聴きたかったなぁ・・・
どんなオッサンに(既にオッサンだったけれど)なっていたんだろうか・・

chamonix20081019

空が若干薄い桜色に染まり始めた頃、我々は近くのオーガニック・シノワーズへと車を走らせました。
生前なおちゃんがオーガニックに注目していたということで、CHAMONIX Chinoiserie Slow Food Tableというお店をべまきさんが予約をしてくれました。

こじんまりとしたお店は、とても中華料理屋さんに見えないお洒落なカフェのような佇まいでした。
ちょうど日曜日だったので、休日限定のキャンドルナイトが催されていて、キャンドルのゆらゆらした灯りと共に、美味しいお食事を戴きました。

キャンドルの灯りというのは心を落ち着かせるというか、和ませてくれます。
ここでべまきさんのサプライズ。
生前なおちゃんが好きだったというコロナ!
それも“なおちゃんの分も”って1本多く入れて。
この人の気遣い・・・・。
涙腺緩みました。

久し振りの再会で山のように積もっていた話をみんなでお食事と共に楽しみ、夜は更けていきました。

軸がブレブレの自分に対し、年の頃は同じだというのに真っ直ぐ先を見据えた姿勢というか、色々なことに真剣に取り組んでいるべまきさんにはいつも脱帽もので、感化されています。
今回も凄くいい刺激を与えてくれました、べまきさんに感謝です

楽な道を選ぶのではなく、前向きに自分から行動を起こすことってとても大切なことだと痛感しました。
そうしないと自分に何も残らないですものね。

よっしゃ!ということで、心を新たにした秋の休日でした。
・・・3連休に入る前に、長野にいるどーも君から連絡が入り、久し振りに大阪で集うかということに。
ちょうど近日会う約束をしていたサコの都合もOKだったのでこれはということで合流。
サコのダーリンも含めて合計6名の若人の集い。

このメンツでの集いはかなり久し振りで、会う前から楽しいことは分かっている・・・というのが楽しい。

どーも君が帰省の後大阪入りしたとのことで地元のお土産を持ってきてくれた。

sardines in oil

オイルサーディンといえば、スーパーでは外国製のものをよく見かけるが、これは丹後宮津産。
どーも君の地元でこういった特産物があるなんて、無知な私は知らなんだ。
凄く珍しいなぁ、ということで早速戴くことに。

非常にあっさりしていていくつでも食べられる、1缶なんて一人で完食してまいそうな勢いの美味しさ。
直球ストライク。
酒がすすむなぁ。
癖もないので色々な料理にもアレンジできそうで◎。
どーも君ありがとう〜気ぃ遣わせてごめんやで〜

わたしとちょうどひと回り違うどーも君とは1年ぶりの再会。
社会人になってからも、ちょくちょくこういった機会を作ってくれて彼の成長していく話を生で聞けたりするのが凄く嬉しい。
仕事は相変わらず大変そうだけれど、笑顔はいつもと同じ。
なんというか安心した。

そして竹を割ったようなさばさばとしたユニセックス(若干男寄り)なサコ。
女の子女の子した人とどう接してよいかわからない私は、サコのようなタイプの人だと非常に話し易く心を開ける。
恐らく自分もどちらかといえばその類だからかとも思う。
ごまんもそういえばその類。
みんな男らしい。
サコと話すとアホな話しかしないけれどそれがまた心地よい。

サコの吉報も聞けて、この日は本当に嬉しかったり楽しかったり盛りだくさんだった。
夜遅くまで、涙を流しながら大笑いした。
こんな夜は本当に久しぶり。

このメンツが集まれば必ず話題にあがるのは同じバンド仲間であったなおちゃんのこと。
もうすぐなおちゃんの3回忌。
なおちゃんとの大笑いの想い出などを思い出して、しんみりすることなく皆で回想していた。

そうそう、話の流れで思い出した、衣装のこと。
昔一緒にバンドを組んでいた時に、ライブ時のサコの衣装をどうするかって話になり、私がサコに「貝とワカメ」を用意するように指示したなぁ。
あほなこと言うてたよなーと思い出し。

笑うというのはいいことだなぁと感じる。

秋の3連休、とてもよい締めくくりをさせてもらった。

次会うときも、また笑顔で会いたいなあ。
20080923happywedding先週の祝日は、後輩の結婚式に出席しました。

小さくて愛らしい。
子犬のように無邪気。
いつもコロコロと笑顔が絶えない。

普段から職場でも皆から愛されていて、私もその無邪気さに、常々ノックアウトされています。
なんというか、癒されるんですね。
私にとっては一種のオアシスです。

その彼女が晴れの日に着用したドレスが、確かエビちゃんやもえちゃんデザインのものだったと思いますが、これまた彼女の為に誂えたかのように本当によく似合っていました。

「可愛い」という言葉以外の褒め言葉が出てこないくらい、本当に凄く可愛かったです。
私と横にいたむね3は、何度も顔をくしゃくしゃにして「かわいいなぁ・・」とつぶやいていました。

挙式、披露宴、二次会と参加して、お互いにどれだけ相手のことを思いやっているかというのが凄く伝わってきて、出席した私も言葉通り「幸せを分けてもらった」気分でした。
愛し愛されってこういうことなんだなぁと思いました。

新郎新婦ともにご両親のことをそれはそれはとても大切にしていることも感動しました。

そして招待客への気遣いにも溢れていて、披露宴の席には1人1人に手紙が置いてあったり、披露宴と二次会でのスライドで出席者1人1人に対するメッセージやエピソードもあったりと、ちょっと泣けました。

そして結婚式の翌日、その前夜は3次会まで行ったというのに昼から出勤してきた彼女。

結婚前より更に光り輝いていました。
いえ、本当に大げさではなく、何と言うか、まぶしかったのです。
綺麗度と可愛い度が確実にUPしていました。
これもダーリンの「アイノチカラ」なのでしょうか。

幸せな笑顔も綺麗度と可愛い度にのっかって、彼女の周りに薄いピンク色のベールがかかっているようでした。
幸せなんだなぁ、よかったなぁって思いました。

沢山の「愛」に包まれているような1日でした。

どうか、末永く、お幸せにね。

追伸。
しゃむさんが着用していたエメラルドグリーンのワンピースがとても綺麗でした。
なかなか見ない色で、思わず見とれてしまいました。
やはりお祝いの席は華やかなのがイチバン!ですね。
油みそとアーサ

妹分のかわっくが渡したいものがあるからと仕事帰りに訪ねてきてくれました。

まずは沖縄土産の油みそとアーサ。
油みそはちょっぴり甘めのお味噌に豚肉が入った(形はなくなっています)もので、これは野菜スティックやおにぎりにぴったり。
そして金城産のアーサ(ヒトエグサ)は磯の香りがするとてもかわった食感の海草で、お味噌汁の具に入れるアイテムでした。
いや〜ありがたいお土産、本当にありがとう。

それから、もうひとつプレゼントが。
開けてみるとイタリアチョコレートのCaffarelの箱。

caffarel box

更に開けてみると。

きのこポット

かわいらしいきのこのポットが出てきました。
チョコ事情に疎い私には、とても夢のあるお菓子です。
こういうの、たまりません。
ポットもさることながら、チョコの包み紙もキュートです。
きのこポットには可愛らしいきのこのチョコが入っていましたが、他にもマーガレットや水仙、いちごにてんとう虫、金魚など、色々な種類のチョコがあるのですね。

かわっくどうもありがとう〜
今度は近場でブランチでもしよう〜
大仏プリン08の1

私が馬車馬となって休日返上で働いている時期(現在は休止中)に、ホワイトデーということで、Tashiさんranaさんご夫婦から頂いたこのプリン。

以前にも頂いたのですが、今回はふたになんともほのぼのとした大仏様とこどものイラストが印刷されていて、これまた疲労困憊の日々を送っていた私に一時の至福を与えてくださいました。
以前紹介した際にもそのサイズについてふれましたが、とにかくでっかいんです。
プリンの瓶の横にあるのは10円玉ですよ。
そしてどこを食べても旨し。

大仏プリン08の2

本当だったら2〜3人でわけて食べるものだと思いますが、私は一人で完食してしまいました。
もう大満足。
有難うございました!!

そしてその馬車馬生活で疲れきっていたところへ、すてっきの緊急入院。
泣きっ面にはち。
付き添いで疲労困憊しているところへranaさんから差し入れで、これまた以前ブログで紹介したラムネの袋が職場のロッカーに吊られていました。

ラムネラムネ


しかも2袋入り(私とごまんの分でしょうか)。
本当に凄く凄く嬉しかったです。

スイーツと優しさは偉大です。
心の肩こりをときほぐしてくれました。
1年は365日の集まり。
1年が過ぎたのですね。

後輩のなおちゃんが夭折してちょうど1年たった今日、会って話がしたくなったので、彼が眠る地に赴きました。
今日は昨日とうってかわり、絶好の秋晴れでした。

閑静な住宅街を抜けるとそのお寺があり、かなりの高台にあるため、全ての景色が眼下にあるわけで、素晴らしい眺望に思わず息をのみました。
そんな佇まいのお寺の中の霊園に、彼のお墓がありました。
木々が揺れる音しか聞こえない静寂の中、彼はこの高台から関わった人々を見守っているのかなと思いました。
墓前で彼に色んなお話をしました。
「なおちゃん、そっちはどうなん?」とか、「こっちはこうやで」とか。
身近にいる人々の近況も伝えてきました。

20071020220017.jpg

お土産(お供え)に、彼が入院中に気に入ったと言ってくれた千鳥屋の「みたらし小餅」を持っていきました。
一口サイズのもっちりとした御餅の中にみたらしのたれが仕込まれていて、大阪人にはたまらないスイーツです。
どのお墓もお供えがなかったのと、生ものであったために、残念ながら持ち帰り、なおちゃんの代わりに頂くことにしました。

この1年、何度となく話題にのぼりました。
生前貰ったメールも読み返してみたりしました。
街で似た人を見かけると、本人じゃないかと暫く見つめていたりもしました。
龍の絵や彫刻を見ると、今頃どうしているだろうとふと思い出したり。
CD屋に行っても、なおちゃんと一緒に演奏した曲や、なおちゃんが薦めてくれたアーティストなど、色々な角度から、彼の死後も、彼に接する機会は多かったように思います。

昔、なおちゃんの提案で、この曲を6人のアカペラでライヴで披露したことがあります。
後ろでしっかりと支えてくれる声の温かさが本当に心地よかったです。

“So much in love” by All 4 One ← コチラ

あらゆることに対して前向きな姿勢を崩さなかったなおちゃん。
命の尊さについて、人とのつながりについて、人への思いやりについて、色々なことにチャレンジする精神について考えさせられました。
本当に色々なことを教わりました。

もっとあほなこと言うたり、色んな話、したかったよね。
もっと歌声も聴きたかった。

なおちゃん、今何してんねや??
今日はどの街の空を泳いでいるんかなぁ??
昨日は非常に楽しい時間が過ごせました。

目的地は“ブライダル都市”、高砂。
そうジョビ・ジョバーズの本拠地です。
ジョビ・ジョバーズのリーダー邸で、リーダーファミリーとLEE.さんファミリー、そしてごまんと私の10名でのバーベキュー大会でした。
久しぶりの再会だったにもかかわらず、全然久しぶりという感覚がなく、皆さん温かく迎えて下さって凄く嬉しかったです。

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チビジョバーズです。
子供の成長は本当に早いものなのですね、自分の想像を遥かに超える成長ぶりで、楽しそうにはしゃぎまくる4人の姿が本当に微笑ましくて、何とも可愛らしかったです。

さて本題のバーベキューですが、色々とご準備下さったリーダー、ようこちゃん、どうもありがとうございました〜!!
色々な具のバーベキュー、特に子持ちのはたはたが美味!!
思わず唸りました。
そしてもうひとつはかほちゃんが朝早くから栗のイガイガを処理して炊いてむすんできてくれた栗ご飯のおむすび。
これにはひたすら感動!!ほくほくの栗が、お米の割合よりも多くゴロゴロ!!
こんなに美味しい栗ご飯を食べたことがないです。
ファミリーで栗狩りにおでかけになった際に収穫したものだそうで、本当に美味しかったです。
かほちゃん、LEE.さん感激です、ありがとうございました!!

お天気は二転三転しましたが、何とか無事終了、そしてお宅の中でくつろがせて頂きました。
バーベキューに夢中だった私は撮影することをすっかり忘れていて、阿呆です。

細部にこだわりが垣間見える凄く開放感のあるリーダーご夫妻のお宅。
家に入った瞬間に「木」の心地よい香りと見えない温かさを感じて、木っていいなぁと思いました。
お庭も広く、家庭菜園では色々な種類のお野菜が育っていて、まるで住宅の本に出てくるような素晴らしいお宅でした。

リビングでたわいもない話とお菓子がてんこもりで、まったりとした時間を過ごさせて頂きました。

さて、お土産としてちびちゃんたちにハロウィンの仮装グッズとかぼちゃのお菓子バケツを持参したのですが、この仮装グッズを身に纏った姿が、ほんとに可愛らしい!!

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楽しい時間はあっという間に過ぎ、大阪に戻ってきました。
リーダーファミリーのみなさん、LEE.さんファミリーのみなさん、色々とありがとうございました!!

ジョビのVo、こぶさんが現在お仕事でサウジ在住ですが、またいつかフルのジョビさんの最高のパフォーマンスを楽しみに待ちたいと思います。
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音楽仲間のどーも君から、“夏休みがとれなさそうだから、前倒しで大阪に戻るので飯にしませんか?”と連絡があり、先週末久しぶりにどーも君とキタで落ち合うことに。

どーも君は、私と年齢がひと回りも違うバリトンサックスプレイヤーで、バンドにやってきたのは恐らく1回生の頃ではなかったかな?

現在は長野県で、TVのディレクターとして日々仕事に追われているそうです。
彼が担当した番組が全国区で放映された時、”おぉぉぉ!!”って感動しました。

ここのところ仕事がかなり大変なようだったので、会うまではちょっと心配していたのですが、以前と変わらぬテンションと笑顔でほっと安心しました。

どーも君に会うのは以前ブログに書いてぶりだから、何年ぶり?
以前のブログに「すくすくと育つ」と書いたのですが、相変わらず曲がることなく、更にすくすくと育っていました。
イマドキの子には珍しいくらいに素直に育って、会うたびに、本当にいい子だなと感じます。

仕事の話、プライベートの話、目標に向かってまっすぐに進んでいる人っていいなぁと思いました。

これからもすくすくと育つのだろうなぁ。
応援してるね。
大変だろうけれど、頑張りすぎたときは、どうかひとやすみも忘れずにね。

別れてから彼から届いたメールには
”帰る場所があるってシアワセですねー。”と書かれていました。

ウレシイこと書いてくれるなぁもう。
大阪には彼の友達が沢山いるだろうに、そんな中、我々に声をかけてくれて、凄く嬉しかったです。ありがとね。

さて、本当にかなり久しぶりに北の東通商店街を歩きましたが、芋を洗うような人ごみでした。
週末だから当たり前ですよね。
自分が呑み歩いていたひと世代昔とはお店も全く変わってしまっていて若干カルチャーショック。

やはり楽しいお酒はいくら呑んでも酔わないですね。
こっちに戻ってきたらまた声かけてね。
20070507201849.jpg1年半前に古くからの連れに赤ちゃんが生まれました。
その時のことを当時ブログに書いたのですが、その子に今日、妹が無事生まれたそうです。

生まれたばかりでバタバタしていただろうに、連絡をくれてありがとうね。

連れの若干たれ目の目が更に下がってくしゃくしゃの笑顔でややことママを見つめている表情が容易に想像できます。
きっといい顔してるんだろうなぁ。

本当におめでとう。

二児のパパやなぁ。
一家の大黒柱やなぁ。

連れの腕の中に一人の女神と二人の天使が舞い降りました。
これからもいっぱい幸せが降り注ぎますように。
20070413122542.jpg

前の記事で紹介しているジョビ・ジョバーズのギタリスト、LEE.さんが、なんともキュートで微笑ましい画像を送ってくださいました。
LEE.さんサンキューです!

LEE.さんの宝物、LEE.家のチビ・ジョバーズ(ジョビさんのちびっ子版)です。
二人とも無邪気な表情で、思わず笑顔がこぼれてしまいました。
揃っておんなじポーズ、何を見ているのかな?
特に下のおちびちゃんの表情が本当に愛くるしい!!

二人は2歳違い。
赤ん坊だったおにいちゃんが、今ではもう4歳。
時が経つのは本当に早いです。
最近、周囲の人々の変化を見てよく感じます。

兄弟っていいなぁって思います。
私には4歳下のごまんの他に2歳上の兄がいて、幼い頃は年が近いことから、2歳上の兄がよく遊んでくれました。

4歳になってごまんが生まれた時、小さな赤ちゃん布団に眠るぐりぐり目の小さな生命体を見て、”わたしはおねえちゃんになったんや”という自覚が芽生えたのを思い出しました。
私も自分なりに色々とごまんを可愛がってあげなければと感じたのを覚えています。

きっとLEE.さんちのおにいちゃん、今がそうなんでしょうね。
とてもいいおにいちゃんっぷりを発揮しているんだろうなぁ・・・。

兄弟っていいなぁ。
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私は基本的に人付き合いがよくないほうです。
「人付き合いがよくない」というのは結果的にそうなるという意味でして。
人をお誘いするというのは相手に迷惑をかけてしまう気がして、なかなか・・・。

70を超える私の母は、未だに小学生時代の友達とつながっていたりするようで、私からすればそれは奇跡としか言いようがありません。

そんな私は、基本的にはその時代時代で友達は終了します。
勿論年賀状などのやりとりでお互いの現状を確認することはあっても、残念ながらそれ以外の行き来はありません。
これでも気ぃ遣いなので、誘うことで相手に迷惑をかけるかなとか考え始めると、こちらからは誘うことが皆無になり・・。
結局人付き合いが悪くなり疎遠になります。

ですから幼稚園、小学校、中学校、高校と、殆どありません。
長いブランクを経た中で、結婚していたり、未婚であったり、子供がいたりいなかったり、離婚したり、仕事をしていたり、していなかったりなどなど、あまりにも自分と生活のフィールドが違う人と会うと、一体どんな会話になるのだろうと、話下手な私は何を話せばいいんだろうと、ひょっとして互いに気を遣ってしまうのではないか、など杞憂もちらり。
みなさんはいかがでしょう?

かろうじて、大学はクラブのつながりが未だ若干残っています。
ありがたいことです。
そういう仲間からたまに連絡を貰うととても嬉しく、懐かしくなります。

大学時代に知り合ったシアトル在住の同い年のPierreもその中の1人です。
気がつけば、その付き合いは20年くらいになるのだなぁと。
20年って、人間が成人する年です。

彼は連絡が長い間途絶えたとしても、何の気遣いもなく互いの環境も関係なく話せる数少ない連れです。
基本的な気質が似ているんですよね。

まだ20代であった頃は、ちょっとクサイですけれど、ベランダで夜空を見上げながら、互いの将来の夢なんかを真剣に語り合ったりもしたなぁと。

で、そのPierreから久しぶりにメールを貰い、ベトナム旅行の時のスナップを送ってくれました。

「20年」という時の流れは、確実に我々の肉体や精神に多かれ少なかれ変化をもたらしたけれど、彼の横顔から伺えるその根底に流れるスピリットみたいなものは、20年前と全く変わっていないなぁと、スナップを見て直感し、懐かしく感じました。

ふっと学生の頃のことを思い出し、ここのところ疲れ気味の自分に笑顔が戻りました。

20代の頃に、Pierreが私に提案しました。

「数十年後に、お互いにパートナーを連れて、どこかの国で落ち合おう。」

いつの日か本当にそういう日が訪れるとよいなぁと思いました。
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前々からご飯に行こうねと言いながらもなかなか実現しなかった集いが今日やっと実現しました。
ホテル阪神のBarボンバーで知合った3アミーゴスのうち、kinchanとハマちゃん、そして枝龍、健くん、ごまんと私の6人で京橋のちゃんとに集いました。
乙やんが新しい人生を始めるべく南の島の人となったので、また乙やんがこっちに遊びに来てくれた時に集いたいなぁと思います。乙やん幸せにやっているのかなぁ・・。

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さて、みんなおなかがすいていたということもあり、次々とオーダーし、出てくる大皿を一瞬のうちにたいらげて、張り裂けそうなくらい頂きました。
写真を撮ろうと思った時には既にたいらげた後・・・。

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お昼間に阿倍野のHoopで行われた馬場俊英さんのライヴを観にいっていたkinchanとハマちゃん。
お土産に美味しいふんわりドーナツを買ってきてくれました。
”Hoopで食べて美味しかったから買ってきた”というコトバ、嬉しかったなぁ。
「ちゃんと」の店先で美味しく頂きました。

次に集うのはいつかなぁ。
また楽しみにしているね。

kinchanお仕事忙しいけど無理しないようにね。
ハマちゃん、これからのスキーシーズン、怪我しないように楽しんできてね。
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本日は弟分ぢゅんの音頭で6名でキタの沖縄料理屋“琉球豚料理かつ里”へ。

実は沖縄料理デビューです。
私が苦手とする“生前の姿が偲ばれる系”の食べ物、ミミガーとかチラガーとか、私にはあり得ないメニューが沢山あるので、最初は若干怯えていましたが、お邪魔したお店のものは、繊細に作られていて、殆ど出てきませんでした。

しかし豚足は・・・偲ばれ過ぎで、周囲の人間が何度となく薦めるも、丁重にお断り申し上げました。

沖縄料理というのはお豆腐メニューが結構あるのですね。
メンバーの中に豆腐をこよなく嫌う人(ぢゅん)がいたので、豚足を薦められたかわりに、杏仁豆腐のような味のお豆腐メニューを"全くお豆腐の味しないから、大丈夫だから(実際そうだったのですが、確かジーマーミ豆腐という名前だったような)“と薦めて彼がそれを食べると"豆腐の味するやんか〜!!”と。

嫌いなものはたった少しでも識別してしまいますよね、私もよく判ります。

味も濃いのかと思ったら意外とあっさりでとても美味しかったです。

そういえば、沖縄の方言て理解出来ないのですが、ツボにはまってしまうネーミングがいくつかありました。

一番ツボったのは、

「ボロボロジューシー」

ボロボロなのにジューシー。

頼んでみると、雑炊のようなもので、これが非常に美味しかったです。

このメンツ、私が一番気を遣わずに素のアホのままでいさせてくれる仲間です。
アホなこと言うても更にもっと極上のアホで返してくれるとか、子供の頃の連れってこんな感じだったと思うのですが、こういうこどもの心でいさせてくれるような仲間をいつまでも大切にしたいと思います。

ぢゅんとごまんが泡盛をずっと呑んでいて、ペースが早かったので“ごまん大丈夫かー”とみんな心配しましたが、どうやら無事帰宅したようです。

新年会はごまんお薦めのこれまた沖縄料理屋へ。
楽しみにしてます!
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今日は個人的にめでたい日でありました。

無事3年目を迎えることになり、ほっと安心。
あっという間でした。

自由奔放で変わり者の私と今までよく連れ添ってくれたなぁと、相方には本当に感謝しています。
どうぞこれからも変わらずよろしくね。

そして、家族をはじめ周囲の色々な方々の支えなしでは今日の我々はないことに関しても、改めて感謝の気持ちを表したいと思います。

平凡でありながらも、日々ささやかな幸せを感じることが出来るような人生を、これからも相方と送りたいと思います。

さて、会社に行くと、とある人からサプライズが。

その方は我が家の記念日を覚えていたとのことで(この時点で非常に驚いたのですが)、なんとわざわざスイーツを買ってきて下さったようで、夕方に突然サプライズでプレゼントしてくれました。

思いっきりびっくり!
なんて心遣いなんでしょう!

ちょっと鼻が赤くなりました。
なんて心にくい人なんだ・・・。

本当に感謝しています、さんきゅーです!!
何から書いたらよいのか、そして何て書けばよいのかも解らず、結局1ヶ月が経過しました。

“ジャッキーさん、ジャッキーさんっ!!”

なおちゃんに、もうこう呼んでもらえることはないんだなって。

今でもあのよく通る声で私の名前を呼ぶ姿が脳裏にくっきりと焼きついています。
なおちゃんが、お決まりの私をおちょくるネタをかまして、私が蹴りで応酬するという流れはもはや存在しないんだなって。

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1ヶ月前の金曜に、なおちゃんが亡くなったという知らせを受けた時、体が震え、呼吸がおぼつかなくなりました。現実に直面することを、身体全体で拒否したのでしょう。

そして。
以前、なおちゃんが外出許可を取ってべまきさんとわざわざSmileのライヴに来てくれた時に撮影した2ショットの写真。
二人ともとても自然でのびのびとした表情で、柔らかな愛に包まれていて、私も好きな写真でした。
被写体のなおちゃんも誉めてくれて、額に入れてプレゼントしたら喜んでくれました。
自分が撮影した写真を喜んでくれるなんて、この上なく幸せに感じました。
その写真がなおちゃんの遺影に使われると知って、崩れ落ちて嗚咽する自分がいました。

心にぽっかりと大きな穴があきました。

太陽のようにみんなの心を照らす人がみんなの前からいなくなりました。
今頃、いつも私がなおちゃんのことをそう例えていたように、きっと龍になって空高く昇ってすいすいと雲海を泳いでいるのでしょう。

学生時代からの20年近い付き合いの、ウクレレ前田氏ことなおちゃんが、昨年から悪性リンパ腫と果敢に闘っていましたが、残念ながら10月20日に永遠の眠りにつきました。

「あり得ない」。

一緒にバンドをやっていたトーマスのブログにも「一番死に遠いような人間」というニュアンスのことが書かれていましたが、まさにそういう存在でした。

自分のブログには「ともだち」というカテゴリーがあって、それを読み返すと、一番記事が多い人はなおちゃんでした。

BW2001GP5.jpgなおちゃんは大学の軽音楽部時代からの付き合いで、部の体育会系のような上下関係の厳しさもあり、私と同年入学なのに、部は1年後に入部したため、先輩後輩という奇妙な間柄でした。
しかも年齢は私より2つ上なのですが、先輩後輩の間柄から、なおちゃんはいつも私に敬語でした。
どう見ても年上のなおちゃんが敬語、そしてどう見ても年下の私はため口、周囲から見たらきっと不思議な光景だったでしょうね。

強烈な個性の持ち主なのに、全くあくがない。
非常に謙虚で真面目、そして几帳面。
自分よりも人の事を先に考えるような人。
とにかく周囲の人を楽しませる、笑顔にさせることが好き。
そう、思いやりのある人。
なおちゃんはそんな人間でした。

なおちゃんは学生時代、その圧倒的な歌唱力から非常に存在感のあるヴォーカリストで、私のような下手くそには恐れ多い存在で、本当に素晴らしいヴォーカリストでした。
かと思えば、たまにギターを持ち出して「上を向いて歩こう」などをポロンポロンと弾き語りしていたのも覚えています。

考えてみれば、社会人になって一緒にバンドをすることになり、それまでの先輩後輩という間柄から、更に連れ意識が強まったのだと思います。

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当時私が組んでいたSoul The Freeze!!という大所帯バンドにコーラスとてして加入したいと言ってきてくれた時、「どうしてヴォーカルでなくコーラスなの?」と訊くと「コーラスのほうが気持ちいいから」と答えてくれた気がします。

当時コーラスには妹のごまんも参加していて、3人でスタジオ内で楽しく歌っていたことを思い出します。

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ごまんはフリーズでコーラスとして参加していましたが、私が半ば強引に加入させたので、当初は乗り気ではなかったのですが、なおちゃんと一緒にコーラスをするようになって、その楽しみを見出したようでした。
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私自身、なおちゃんと一緒にバンドで歌うことによってどれだけ楽しさを見出せたか計り知れません。

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当時、同時にSoul Jackというアコースティックのバンドでも一緒に活動していて、なおちゃんはブルースハープとパーカッション、コーラスを担当していました。
キャロル・キングの「君の友達」では、背後からなおちゃんのしっかりとしたコーラスが私の声を支えてくれました。

当時私はビデオカメラやカメラ撮影が趣味のひとつでもあったので、ライヴや練習風景、レクリエーションなど、当時のバンド関係の映像物を沢山残していました。
もちろんなおちゃんの映像も沢山でてきました。
ビデオのなおちゃんは元気なままで、よく笑って、メンバーを笑かせて、あほなことも沢山言うて、周囲の私やごまんに蹴りを入れられたりしています。
この下の写真だって、みんな真面目な表情で映っているのに、なおちゃん一人おちょけているでしょ?

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フリーズではコンテストにいくつか出場したことがあり、まさに演奏中に、メンバーが誰も予想しないようなことをしでかして笑かせることをたびたびやりました。
私は、笑いすぎてその後まともに歌えなかったら困ると必死で平常心を保ったものでした。
考えてみれば、それは音や表情のかたいメンバーをリラックスさせてくれていたのかも知れません。

当時、なおちゃんがまさかこういうことになるなんて、誰が予測できたでしょう。

過日、べまきさんのおかげでご両親にお会いすることが出来、その際、自分が所有するなおちゃんの映像や音源など、全てを編集して2冊のアルバムに5枚のDVD、そしてCDにまとめあげてご両親にお渡ししました。
私が知り得ている範囲だけでも、なおちゃんがどんな感じで友達と過ごしていたか、どんな感じで音楽に取り組んでいたかをご両親にお伝えしたくって。

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今月に入ってからおとといまでの3週間、仕事から帰ると毎晩深夜まで、昔のVHSやHi-8の映像をチェック、編集するという日々が続きました。
TVに映るコミカルななおちゃんを見て大笑いすることもあったのですが、実際は「なぁなおちゃん、むっちゃ気合入れてなおちゃんのスペシャルDVD作ってるねんで。ほんまはなおちゃんに一番見てもらいたいねんで、なぁ聞こえてるか?なぁ・・・」と画面に向かって崩れ落ちる日もありました。

私には連れ(友達ではなく)と呼べる人は数少なく、その数少ない連れの中でも、恐らく一生全く気遣いなく付き合っていけるうちの一人でした。
きっとおじいちゃんおばあちゃんになっても
“ジャッキーさ〜ん!”〔この後でなおちゃんが余計なことを言う〕
“まえだ〜!!”〔と私が膝蹴りを入れる〕
というやりとりが続くものだと思っていました。

もっと色々おはなししたかったよ、なおちゃん。
元気になったらまた膝蹴りくらわしたいと思っていたよ。
前向きに病気と向き合って、ほんまによく頑張ったね。
すごいがんばった。
えらかったよ、なおちゃん。
おつかれさんやで。

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なによりもまた一緒に歌う機会があったらと思っていました。
なおちゃんが亡くなる前に送ったメールに、なおちゃんが元気になったら、是非スタイリスティックスの"You make me feel brand new”を歌って欲しいとリクエストしていました。

棺に入ったなおちゃんはとても綺麗で安らかな表情でした。
なおちゃん、こんな端整な顔立ちしていたんだね。
なおちゃん、棺からガバッと起き上がって驚かすんじゃないかと思いました。
というか、お願いだから驚かしてよ、と心の中で願いました。
目の前で安らかに横たわっている青年がなおちゃんなんかじゃないと思いたかったです。

告別式の後、ご両親のご好意で、ごまんと姉妹共々お骨上げまで参加させて頂くことが出来ました。
骨と化したなおちゃん。
子供の命の灯火が消えたという目の前の現実に直面されているご両親のお姿を、私はまともに見ることが出来ませんでした。

なおちゃんは若くしてこの世を去ったわけですが、お通夜、告別式と参列し、その参列者の数の多さには正直驚きました。
参列された皆さんが恐らくお感じになったことだと思います。
職場関係ではなく、殆どがお友達。
会場の外にも沢山の参列者が溢れていました。
どれだけ多くの人がなおちゃんのことを慕っていたか、よくわかりました。
みんなに愛されていたんだね、なおちゃん。

なおちゃん、ほんまにありがとうやで、たのしかったよ。
自分の一生の中で、なおちゃんのような最高の連れに出逢えたこと、自分でも誇りに思うよ。
ほんまにありがとうやで。
なんちゅうか、ほんまに、ほんまにありがとう。
なんぼありがとう言うても足りへんよ、なおちゃん。
なおちゃんのとこまでありがとうって届いたら嬉しいなぁ。

私がいつかそっちに行ったら何の曲、一緒に歌ってくれる?
私、それまでに少しでも上手になれるよう、誉めてもらえるように頑張るよ。
歌うこと、色々な楽しさを教えてもらったから、一生続けるよ。
誉めてもらった写真もまた撮り始めるよ。

心の中で膝蹴りをくらわして、これからのなおちゃんの日々にエールをおくります。
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