● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

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機会があれば立ち寄るイベントに、キャンドルナイトがあります。

ちょうど仕事帰り、たまたま母も梅田に来ていたので二人で行きました。


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茶屋町界隈はとにかく若者で大賑わい。

2つの目でしっかりと冬の風物詩を堪能してまいりました。


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普段のすてっきの介護のこと(体力仕事なので、殆ど彼女が担うことはないですが)や、自身の身体の老朽化に最近ついていけてない母ですが、冬の澄んだ空に輝くキャンドルの灯火を見て、少し気分転換になったようでした。


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今年は専らすてっきの介護に姉妹が奔走していますが、そんな中、同じように年を重ねていく母についてももっと厚いサポートをすべきだなぁと常々感じます。

しかしなかなか手が回らず・・・

来年はもっと頼りになる子供になりたいと思います。

ということで、キャンドルナイトの模様をお楽しみください・・・

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空の模様を眺めることが好きな私ですが、最近、ゆっくりと空や夕日と向き合う時間がないことに気づきました。


先週の金曜日、夕日をゆっくり眺めたいと思い立ったわけです。

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仕事帰りに北浜から十三大橋をめざしトコトコしました。
結局は十三大橋を渡りきったので、約5キロほど、久しぶりの長いトコトコを楽しむことが出来ました。


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靴も夕日に会いに行きたいと、どんどん前へと進みます。
iPodをくるくるしながら、バンドのスタジオ録音を聴きつつ、周囲に人がいないのをいいことに、歌ってみたりしました。


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十三大橋の辺が好きな理由はもうひとつ。
鉄橋の上を行きかう電車たちを眺めることができるからです。


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いわゆる「働く車」が好き。

ぼーっといつまでも眺めていたくなります。


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夕日に照らされる十三大橋の姿。


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空が色々な色の表情を見せる中、綺麗な骨組みのさまが余計美しく見えます。


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大きな橋の下に立ち、少しだけ靴が前に進むたびに、橋はさっきとは違う表情を浮かべ、その都度何かを与える気がします。


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それぞれの角度から見える夕日。


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どこにいても、どんなに離れていても、心に映る夕日はきっと同じ。


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あかりを消す夜、素直が灯る。

今日は1年ぶりに1000000人のキャンドルナイトに行って来ました。

昨年は、還暦を迎えた先輩、そして後輩と共に、還暦祝いの先輩のお誕生日会の帰りに立ち寄りました。

今日は突然思い立ったのでソロです。



あかりは心をともします。

人を素直にさせてくれます。

人に考える時間を与えてくれます。

人と向き合う時間を与えてくれます。

そして愛する人について、あらためて認識する機会を与えてくれます。


キャンドルナイトを楽しみに来た沢山の恋人たちは、キャンドルのあかりにともされて、とても優しい表情を浮かべています。


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(洒落たハットとトランプ)


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(シンプルな瓶にともされたキャンドルのあかり。幻想的。)


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(フジロックの風景を思い出してしまいました。)


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(切り絵から少し顔を覗かせるあかり。大阪の街を照らしています。)


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(大きな鳥かご。鳥かごの上には鳥たちが。)


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(頂には人のモチーフ。)


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(実は海の生き物が沢山います。)


そして、例年、キャンドルを買ってメッセージを書いて、ディスプレイする「メッセージキャンドル」が今年も綺麗に輝いていました。

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(1つ1つ、思い思いのメッセージ。)

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私は心の中で、キャンドルのともしびに向かってつぶやくことにしました。




コノヨ カラ ドウカ ドウカ ヤマイ ガ キエテ ナクナリマスヨウニ 。


アイスル モノ ヲ ウバワナイデ。
中央公会堂

この時期は、中之島界隈ではクリスマスのイルミネーションと建物のライトアップが施され、観光客でにぎわいます。
コチラは中央公会堂。

今年は何故か昨年よりも一番の目玉といわれる図書館横から御堂筋に抜ける並木道のイルミネーションの灯りが暗い(電球の数が少ない?)ように感じました、気のせいでしょうか。

水晶橋

そしてこちらは中央公会堂のそばにある水晶橋からのショット。
ちょうど船がやってきました。
画像右手にある星の照明の建物、これ、実は来年3月に竣工の日本一の高さを誇る”The Kitahama Tower & Plaza”です。

カップルでイルミネーションを楽しみに来ている中、私のように1人で来ている人はたいがいカメラと三脚を持ったおっちゃんです。
みんないいカメラ持ってます。
そしてみんな思い思いのいい表情して撮影なさっています。

冬の乾いた空気に映えるイルミネーションも、撮影するおっちゃんたちの姿もいとおかし。
3月、4月であれば櫻を愛でたい時期であるのに、それもなかなかままならない日々を過ごしております。

それではいけないと、時間を見つけて、少しだけでも我を忘れてふんわりした時間を過ごすようにしています。
ということで、街角で撮影したショットを少しだけご紹介。

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自宅の近所にて。
かなり濃い桜色で、ワクワクさせるような春を感じさせてくれました。


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これはお初天神。
淡い表情です。
風にたなびくさまは、気を失ってしまうくらいうっとりです。


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これもお初天神。
桜の木におみくじが沢山結んでありました。
このお初天神では時期を少しづつずらして色々な桜が楽しめるようになっています。
今週は八重の櫻が満開。
いつまでも眺めていたいです。


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これは大好きなa terreの前の公園にて。
忙しい中、何とか時間を作ってブランチをしに行きました。
この時期のa terreの桜関連のスイーツやベーグルは毎年楽しみ。
今年はベーグルを食しました。
公園の敷地内には大きな櫻の木々が。

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a terreのイメージにまるであわせているかのように、花の色は、白く清楚な佇まいでした。

櫻の持つ力って、本当に凄いって思います。

華やかさの後ろには長年の積み重ねがちらっと垣間見ることが出来て、いつも感慨深く見入ってしまいます。
そんな人間になってみたいです。

日本という四季を感じることが出来る国に生まれた自分はラッキーだと、特に春がやってくるたびにありがたい気持ちになります。

櫻といえば、酒と団子、そして近年においては、飼っていた犬の福との二人のお楽しみでもありましたが、来年はゆっくりとお花見がしたいなぁと思います。

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嗚呼、夜桜、格別だなぁ・・・・
サンタ出没みなさんはこの3連休、いかがお過ごしだったでしょうか?
私はクリスマスを意識することなく平穏に3連休を過ごしました。

勤務先に程近い中之島エリアでは、先週末までクリスマスのライトアップが夜の北浜~淀屋橋エリアを美しく照らしていました。

クリスマスに向けて日を追うごとに増える人の数。
25日、マックスでした。
みなさんカップルやご夫婦、お友達など、楽しそうに観賞して雰囲気を満喫されていました。
張り詰めた寒さが余計にライティングを美しく照らしていました。

もうすぐ2007年も終わりなんですね。
今年は本当にばたばたしたまま、まるで夢のように去って行った気がします。
また年末におさらいをすることにします。

さて、会場のひとつである大阪の市役所前には大きなツリーが設置されていて、その横に『サンタ出没注意』の看板が掲げられていました。

本当にこんなふうに走ってきたら、思わず横に並んで一緒にジョギングしそうです、私。

子供たちの喜ぶ顔を見る前に夜中にそっと枕元に訪れて去っていく。
あとでどんな笑顔を浮かべているんだろうって、それを考えただけでサンタさんは幸せな気持ちになるのでしょうね。

こちらをご覧くださっている皆さんは、今年お子さんや大切な方と、どんなクリスマスをお過ごしになられましたでしょうか?
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おはないっぱい昨日、今朝と、ひどい雨が降っていました。
特に昨日はちょうど雨がひどい時期に帰宅したため、家に着くと、ズボンが絞れるくらいの溺状態でした。

こうやって、ひと雨ひと雨ごとに冬に近づいていくのですね。

雨の日は雨の日で色々な楽しみがあります。

家の中で過ごすのが楽しくなります。

カーテンの色も、お天気の日とは違う色の光が差し込んでくるので、これまた一興かなと。

お花たちの首がもたげてきたので、茎をちょんと切って色んな器に入れて楽しんでいます。

色んな器に入っていくお花を見て、すてっきは嬉しそうな表情を浮かべていました。

いける器によって、お花のイメージがこんなにも変わるものなのですね。

どの器に入れても自分のよさを引き出す力があるなんて、羨ましい限りです。

また暫くの間、和ませてくれる花たちに感謝。

お花ごしの、ベランダ越しに見える空の色は、このお花たちの色に似ています。

エッグスタンド

ブルーの鳥の形をしたエッグスタンドは、非常に便利なアイテムです。

それだけでとても可愛らしい、食卓に笑顔を呼び込んでくれる存在なのですが、入れるものは卵に限らず、お花だったり、ババロアだったり他のスイーツだったり、色んなソースやドレッシングだったり、お惣菜をちょこっと入れるのにも活躍してくれます。

さて、もうすぐおやつの時間ですね。

ブランチのバケットが余っているのでパンプディングでも作ることにしましょう。
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朝夕はめっきり涼しくなりましたが、日中は半袖で十分。
会社の中は、まだクーラーが必要なくらいの熱気で、いったい何にあわせればよいのか、悩ましいですね。

朝の冷たい空気は気持ちがよいです。
ベランダに出て数十分、ぼーっと朝日がのぼるさまを眺めるのも楽しいと思える季節です。

最近の朝食時に食すヨーグルトのおともは、ダマスクローズのジャムが多いです。

250g入りで1300円くらいと、明らかに私に身分不相応な値段なのですが、良い香りのバラの花びらがかなり沢山入っていて、しかも美味しくて、クセになる食感もあり、バラの香り好きな私にとっては心身ともに少し幸せにしてくれる、嬉しいアイテムなのです。

相方に食べてみるかと尋ねたら食べると返してきたので、少しおすそ分けしたのですが、感想はと訊くと

「芳香剤みたい」

きっと男性はそう答えるだろうなぁと思っていた教科書通りの答え(男性でバラの香りが好きな人ってあまり聞かないので)で愉快でした。

朝起きてから会社に着くまで、些細なことでも何かしら幸せを感じることが出来たら、その1日を終えるまでは幸せな気分が続くんじゃないかと、淡い気持ちを抱くことがあります。

朝日を眺めること。
朝起きて家族にオハヨウと笑顔で挨拶して、笑顔でオハヨウと返ってくること。
もりもり朝食をいただけること。
家を出て、お気に入りの音楽と、心地よい風と共に会社に向かうこと。
通勤途中に犬の散歩に遭遇すること。

どれもとても小さなことですが、私にとっては幸せのかけらなんだなぁと。

そういう小さなかけらのようなことを大切にしてはじめて、「人生を楽しむ」ということに繋がるのでしょうか。
8月中旬はろうそくの火を愛でる日々が続きました。

最後は大阪城とOBPで開催された、「大阪城 城灯りの景」(しろあかりのえ) 。
行灯の数はなんと20000。
7回目にして過去最高の数だったそうです。

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大阪城は夕暮れどき。
お月さまもお目見えしました。
左端にちぃぃぃさく。

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大阪城の天守閣に行くと、既にカメラマンが最前列を陣取っていました。
その隙間から撮影。
「2007 OSAKA」。

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ひとつひとつに思い思いの願い事がしたためられています。
能登半島地震で被災した輪島市の子供達が招待されていたので、復興に関しての願い事などがありました。

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大阪城からOBPに出てくると、ちょうどいずみホールあたりで遭遇した新郎新婦。
以前火災が起こり、今では見事に立ち直った法善寺横丁でともされた灯火を、秋に結婚予定のカップルが水上バスで移動し、ウェディングロードを歩いていました。
沢山の観光客に見守られながら、幸せそうに行進してはりました。
昨年、色々な人に是非行ってみてねと薦められながらも、体調不良でお盆休みを寝て過ごした私は行けずじまいでした。

今年はリベンジ。
奈良の燈花会に行ってまいりました。

皆さんが薦めてくださっただけあって、それはそれは幻想的でした。
相方と、灯りを見つつ、語らう・・・筈が。

訪れたのは燈花会の最終日。
これが仇となりました。
芋を洗うような人の多さ。
どの会場に行っても人、人、人。

空気が薄くて湿気が凄い。

今度訪れる際は、開催期間の中日にしようと思いました。

さて、色んな会場で撮影してきました。

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こちらは春日大社の参道からみた鳥居。

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春日野園地。

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浮見堂会場のショットを載せたかったのですが、入場制限されていて結局携帯カメラでは全く手も足も出ない遠さからの撮影(涙)で、うまく写せませんでした。
残念・・・。


夏が終わろうとしています。
さて、遅ればせながら、夏休み(お盆休み)のおもひでをぽちぽちと綴っていこうとおもいます。

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今年も四天王寺の万灯供養にいってまいりました。
昨年よりは若干早い時刻に着いたため、蝋燭は青空の下、ゆらゆらと天に昇っていこうとしていました。

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夕方になると、門前にある行灯もこのように色づいてきます。
このフリンジの(本当は何というのでしょう?)揺れるさまが夏を感じさせてくれます。

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蝋燭に筆で名前や戒名を記すのですが、今年は自分で書いてみました。
結構蝋燭ってカーブがきつくて書きにくいものなんだと実感。
不器用そうに一文字一文字綴る私に、代筆のバイトのお姐さんが、「気持ちがこもっているのが一番やからね。」と。
そう言われると、肩の力もすっと抜けて、自然体で書くことが出来ました。

福、もう一昨年のことになるんですね。
愛した犬は、生きていた頃のまま、変わらない姿で空から見守っています。
私だけ少しづつ先に進んでいます。

最近は、一周忌までのように、日々深く福のことを考えることはなくなり(と言っても毎日お線香はたいています)、勿論犬を見ても思い出して泣くようなことはなくなりましたが、こういう機会はだめですね。

ゆらゆらと風に合わせながら揺らぐ蝋燭の火が何とも儚げで、恐ろしいくらいの速さで走馬灯のように福との想い出がフラッシュバックしました。

いつでもそこにいたのに。
いつでも頼ってくれたのに。
いつでもそばにいてくれたのに。

鼻を赤くした私の横に佇む相方は、今年もはたから見れば悪者に見えたかも知れないですね。
毎年ごめんなさいね。

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帰宅すると、駐車場に蝉の抜け殻と亡き骸がありました。

掌にちょんと乗せて、しばらく思いにふけっておりました。

この蝉も、ご縁があり、この世に生を受けて、宿命により土に還る。

私はこの蝉を見て、いのちの縮図について考えさせられました。

一旦生を受けると、確実に体内時計の秒針は刻まれ、やがて電池が切れて寿命が訪れる。
それを考えると儚げではありますが、意味のない、価値のないいのちなんて、どこにもないのですね。

なんとも感慨深い夏の日でした。
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あと1週間もすれば7月ですね。

1年の半分がもう過ぎたわけです。

みなさんのこの半年はどんな日々だったでしょう。

私はまぁとかく色々なことを深く掘り下げ考えなければいけない状況でした。
後半戦は一歩踏み出すとしましょう。


さて、暑くなってきましたね。

中学生くらいまで、自宅の屋上にビニールプールを広げて遊んでいました。

あれは楽しかった。
どれだけバシャバシャとはしゃいでも、誰も怒らない。
当時は自宅周辺に高い建物が全くなかったので、何をしていても誰も気づかなかったのです。

気温が30度になると「えっ、今日はそんなに暑いの!?」と話していた時代。

いまどきは35度になっても特に驚くこともないご時世。


氷の上でヨチヨチと歩いているはずの赤ちゃんペンギンが、温暖化で氷が溶けて、本来寒さを保護する為に生えている羽毛が仇となって、赤ちゃんたちを苦しめ、口をおおきく開けて舌も出して苦しそうに喘いでいる状況をTVで目の当たりにするご時世。

我々が招いたしわ寄せが、罪の無い彼らにおよんでいるなんて。
目を覆う光景でした。


暑くなったら水浴びしましょう。

暑くなったら水風呂にはいりましょう。

カラダもココロも引き締まります。
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おいこれ、水ナスちゃうんか!

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ほんまやほんま、水ナスや、凄い旨そうやなぁ・・・
ご相伴に与かりたいよなぁ・・

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でもあいつ水ナス嫌いや言うてたなぁ、こんな旨そうやのに
まさか残す気と違うやろうなぁ・・・?
そんなことしたら最悪やなあ、あいつ子供ちゃうねんから
ちゃんと食べろっちゅうねん!

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あ、周囲からも色々言われてやっと口にもっていきよったで。
もうこれみよがしな顔つきでみんなに見せて食べてるで。
よしよし、好き嫌いが一個減ったな!

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あ・・・・・・・・・・
端っこだけ食べたみたい・・・
ほんまにへたれやなぁあいつ・・いくつやねん・・・・
20070418193241.jpg思わず写真を撮りたくなる衝動に駆られる被写体がいくつかあります。

そのうちのひとつがこの「線路」。

旅先でも線路を見つけると写真を撮ることが多いように思います。

何に惹かれるのでしょうね。

自分の足元から前にずぅっと延びてゆく線路を目で辿って、見えなくなるところまで追って、その先の線路は自分の頭の中で組み立てているように思います。

自分が子供の頃の駅はまだ木造で、ホームも非常に趣がありました。
あれはよかった。

小学生の頃に、よく祖父母の家に電車で行きました。
一人電車に揺られて目的の駅に降り立ち、木の階段をおりると、改札口には背筋をしゃんと伸ばした着物姿の女性がいつも待っていてくれました。
私と同じ干支で5つまわり違う祖母です。

祖父母の家から実家に戻る際、まだ入場券などなかった頃、祖母が
「ちょっとすみません、この子を電車に乗るまで見送りたいのでちょっとだけよろしいですか?」
と駅員さんに尋ねるとにっこり笑顔で
「どうぞどうぞ。」

ゆっくりと時間が流れていた時代でした。

祖母が私の手を引いて木造の階段をのぼり、一緒に電車が来るのを待ってくれました。

青い電車がやってくると、祖母は
「終点まで乗るんやで。家に着いたらちゃんと電話してくるねんで。」
と言いながら電車の中へ私を入れて、電車のドアがぱたんと閉まります。

いつもすいているそのどんこう電車の中で、私は窓のほうに向いて座り、祖母が見送る姿を見えなくなるまで、小さく手を振りながら見ていました。

祖母の姿が見えなくなると、前向きに座り直して、祖父母の家で過ごした楽しい日々を思い出すのが常でした。
沢山のワンちゃんと遊んだこと(祖父母の家には10匹近くの犬がいつもいました)。
チビ(犬)にロンロンソフトを少しあげたら喜んで食べてくれたこと。
プチ(犬)がとってもおりこうだったこと。
赤ちゃん犬と遊んだこと。
お店の手伝いをしたこと。
祖母が朝に作るバターがたっぷりのトーストとスクランブルエッグ。
思い出しているとおセンチになりましたが、そんな気持ちを足をぶらんぶらんさせながら紛らせて終点の駅まで我慢したものでした。

祖母が大好きでした。
それは祖母も解っていたようです。

私より60歳も年上の、私におばあちゃんと呼ばれるその女性は、非常に粋な人でした。
服のセンスもさることながら、生き方と考え方が非常にかっこよかったです。
子供時代も、大人になってからも尊敬していました。

線路を見ると木造の駅を連想し、木造の駅の改札口に佇む祖母を無意識のうちに思い出しているのかも知れません。
20070119195337.jpg仕事をしていて、窓の外をのぞくととてもぽかぽかしてそうだったので、ごまんを誘って中之島公園にお弁当を連れてお昼を食べに行きました。

ごまんは私より早く着いたので、ちょんと座って待っていてくれました。

しかしぽかぽかしていたのは気のせいで、実際はふきっさらし。
日光が当たっている場所はかろうじてややぽか。
日光があたらない場所は激寒。

人もまばら(我々姉妹のように、こんな寒いのに外で食べているあほはいませんでした)。

OLさんは皆無。
でもおっちゃんはいました。

中之島公園の薔薇はぽつぽつ咲きでした。

早く暖かい季節になって欲しいなぁ。

公園の色々な顔した薔薇たちに出会いたいなぁ。

大阪城公園の色々な顔した櫻にも出会いたいなぁ。

待ち遠しいなぁ。







おだんご食べたいなぁ。
今日は中秋の名月でした。
何だかお天気が悪いけれども、ひょっとしたらお月さん拝めるかなと、親を誘ってお月見しました。
お月見大会だったはずが、いつの間にかねぎ焼き大会になり、皆焼くことに夢中になって、みんなでお月見することを忘れていました。

結局晩遅くになり、キャンプ用のデッキチェアをベランダに出して、風邪をひかないように沢山着込んで飲み食いグッズを揃えて一人堪能しました。

お月様って携帯ではもうこれが限界。
本当は雲があってお月さんの周りに虹のような七色の輪っかがこうこうと光り輝いていたのでそれを携帯に収めたいと思ったのですが、何度撮影しても×。

今日は風が結構あるので(台風の影響?)雲の流れがとてつもなく早いです。
澄み切った夜空にぽっかりと浮かぶお月さん。

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女性はあまり月を眺めてはいけないとどこかで聞いたことがありますがどうなのでしょう?
確かお月さんを女性が見るとあまりよくない( 判断力が鈍るだったか、あまりよくないことが起こるだったか)って仰っていたように思いますが・・気にしないでおこう。

写真を撮って、結局うまくいかなかったので椅子に座って飲み食いすることに。
なぜでしょうね、お月さんを見ると色々と問いかけてみたくなります。
あと、なぜか冷静に物事を考えるシチュエーションを与えてくれるような気がします。
ということで、暫く物思いにふけっていたのですが・・・
気がつけば眠りこけていました・・・おぉぉさむ・・・

実家にいた頃の楽しみのひとつに、家の屋上にのぼり、大の字になって寝転ぶというのがありました。
茣蓙や寝袋を敷いたりして、お月見の時はススキと母の作ったお団子を並べて(△の山積みになるのがとても嬉しかった)、大の字になってお月さんを眺めていました。
その頃も、ずーっとお月さんを眺めていたら、そのうち眠ってしまうというパターンが多かったように思います。

大の字になって空と向き合うというシチュエーションが、私にとっては最高に贅沢な気分を味わえる瞬間でした。
特に何か壁にぶちあたったり冷静にならなければいけなかったり、はたまた兄弟とちょっと夜空でも眺めながらビール頂こうかなんて時に、本当に重宝しました。

他にも、家の裏には桜並木が続いているので、桜が咲く頃には屋上から桜を愛でることもできました。
今考えると、色々な四季の風物詩を楽しめた良い環境だったなぁと思います。

もうちょっと寒くなったら七輪の季節ですね。
レンガ色の季節がやってきました。

チャリに乗って出かけましょう。
20060930102519.jpgミカンジルのすみさんから携帯画像が送られてきました。

すみさんは大のタイガースファン。
健くんもタイガースファンで、過日二人でミカンジルのライヴを観にいった後も、すみさんとミカンジル鍵盤のゆきえさんの旦那様とタイガースの話で盛り上がっていました。

すみさん、29日のタイガース戦に行かれたようで、9連勝の瞬間をきっちりと拝んでこられたようです。

その時の嬉しいショット。

誰も人が映っていないのに、この躍動感といい、観客の最高の笑顔を風船が表しているというのも凄いですよね。

朝からほほえましい画像、すみさんサンキュです。

ところでSmileのスタジオ練習でよくある光景なんですが、タイガースファンの浅知恵さんと健くんが、Smileの練習内容をよくタイガースの試合や選手に例えて話をします。
そして二人してニコニコ(ニヤニヤ?)しています。
野球を知らない私は、その例えに関しては何のことだかさっぱりですが、二人が楽しそうだということだけは理解できます。
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今週もみなさまお仕事お疲れ様でした。
明日は秋分の日。
スポーツの秋?
食欲の秋?
芸術の秋?
家族サービスの秋?
恋の秋?
思う存分2連休をお楽しみください。

さてこちらは今日の大阪の夕暮れです。
見事なピンクモーメント。
小高い場所から眺めたかったなぁ・・・・
ビルの屋上とかからだと本当に何もさえぎりがなくて綺麗なんでしょうね・・・

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先程のピンクモーメントがなんとビルに映りこんでいます。
携帯画像ではうまく表現できませんが、この映りこみも素晴らしかったです
続きを読む
20060825202729.jpg今週から仕事に復帰したわけですが、実は本調子であったわけでなく、毎日酷い頭痛が続いたり、熱が出たり下がったりと、昼を過ぎた頃からいつも症状が悪くなり、仕事から帰るとへとへと状態でした。
何とか今週は乗り切らないとと頑張り、やっと金曜日。
弱音吐きます。ほんとに辛かったです。今日でやっと開放されました。
帰り道、いつも遊んでる(一方的に私が遊んでもらっているのかな)犬のぶーちゃんに今週はかなり励まされました。
ぶーちゃん、家の外で飼われているので、今年の猛暑、大丈夫かなと毎日心配です。
私はぶーちゃんのご機嫌を伺いつつ(1日暑かったね~えらかったね~とお話したり、柵の隙間から頭や足を指でちょいちょいとよしよしします)、自分の身の上話を語るというコミュニケーションを柵越しにやるので、柵の中にいるぶーちゃんが見えない通行者は私のことを一風変わった人だなぁと(壁に向かって独りで喋ってるでアイツみたいな)感じるかも知れませんが知ったことではありません。
私は幸せ。今日も遊んでもらいました。ぶーちゃんありがとね、大好き。
ひとしきりぶーちゃんに遊んでもらって帰ろうと空を見上げると、こんな感じでした。
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まるで絵画のようでした。
あまりにも広範囲のため、携帯で撮影するのはかなり無謀でしたが何とかファインダーに納めたくて撮りました。
空模様ってなんというか、心がごちそうさまって感じになります。
どうしてこんなに綺麗で澄みわたって奥深いんでしょう。
ぶーちゃんも空も喋れませんが、そこにいるだけで私にとってはありがとうなのです。
辛かった1週間もふっとびました、感謝してます。
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こちらは若干離れた場所で撮影。
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これは大阪城と、その横に浮かんでいた綿あめみたいな雲。
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今日の中之島公会堂の様子です。
青々とした空でした。

むんむんの湿気は相変わらず。

土佐堀を行き交うサラリーマンのおっちゃん達のバーコードもむんむん状態でした。