● ● ● わ に の に わ ● ● ●

音楽やペット、スウィーツ、仕事、介護などを通じて、日々の色々な出来事をつらつらと書いてます。

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(こちらは年末ゲットしたVert de Grisさんの迎春用のアレンジその1。とても素敵でした。)


2016年も2月に突入。

明日はバレンタインデー・・ってもうそんなに月日が過ぎたのかという感じです。

今年は両方の母親と共に元旦を迎えることになりました。

普段は元旦は義実家、そして別日が実家訪問でしたが、両方とも父親は数年前に他界したため、折角ならと初の試み。

いつまでも彼女たちのこういう笑顔を見ていられたらなあと淡い気持ちを持ちました。


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(「福」の真ん中に桜が鎮座。春だなぁ。福、一緒に正月迎えよう。)


正月の祝い酒。

金粉入りはこの日よく頂きますが、今回は桜の花のモチーフの金粉が入ってました。

「福」のお猪口に注いで。

折角なので、桜の塩漬も出してきて、緑茶に浮かべました。


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(視点を変えればオフィス街にもこんな小さな生命体がいることに気付けます。)


さて、今年に入り、寒い日も多く、冬好きの私にとっては嬉しい季節でもあります。

冬の道を、背筋をのばしてトコトコ歩くのが好きで、歩くうちに悴む手も、冬を感じさせるきかっけで、嫌いではないです。


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冬の朝の空をぼーっと眺めて、時折写真におさめることも楽しみのひとつです。


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(そうっと眺めているのが楽しいです。)


そうこうしているうちに冬の寒さも和らいで、春の風や匂いが到来。

季節の移り変わりが感じられるこの国にいて、こんな年齢になっていいものだと改めて深く感じています。


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(すごくかわいらしいBDケーキ、ココメンありがとう~)


1月に今年の音初めとしてスタジオに入った際、ちょうど私の誕生日の少し前だったのですが、ココメンが早めの誕生日を祝ってくれました。

とても可愛らしくて甘さを抑えたバースデーケーキでした。

とても美味しくいただきました。

ココメンに感謝。

自分や家族などを含め、健やかに暮らすことがどれだけ大切なのかということを、年々強く感じるようになりました。

これも年を重ねている証拠かもしれないです。

今年も健やかに暮らせること、今まで概ね健やかに暮らせたことを親に感謝することで、誕生日は終わりました。

色々な課題は生きていると生まれてくるもので、自分の悪い性分は、どこかに僅かな歪みが生じたとしても、それを何とか全力で(これを万難を排してというのでしょうか)向き合うことで、それも程度問題であることがよいのだと何となく理解できる手前くらいまでは到達した気がします。

性分は変わらない、変えられないものですが、年を重ねることで、向き合う角度が変わっていくことで若干修正はきくこともあると、淡い望みも持ったりします。

多角的に不器用さが目立ついびつな動物ではありますが、今年も変わりなくお付き合い頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

音楽については、また色々な街で演奏の機会を頂いて、音を介して人との繋がりの糸も紡ぐことが出来たらありがたいと思います。

春先、といいますか、今月から春のお座敷を頂いておりますので別記事で紹介させて頂きたいと思います。
皆さんご無沙汰しています。

もう10月なのですね。
しかしまだまだ日中は暑い日もあって半袖も活動中です。

現在、諸事情により個人的な時間をさくことがほぼ困難で、なかなかブログまで及ばない状況です。

ちょうど忙しさが加速した頃に、立ち上げた2つのバンドから各々1名、ほぼ同じタイミングで脱退することになりました。

2003年に結成したいわゆるバンド編成であったSmile in a whisperは、メンバー脱退により、今後進めるに当たり、根本的な見直しや色々な模索が必要となり、それに多くの時間を要することから現在保留中です。
具体的に進んだ際に改めてお知らせさせて頂こうと思っています。

一方、2009年に、ギター・ベース・歌のトリオで始めたココドリロは原点回帰、そして若干練り直しつつ、更に一歩進んで違う角度からのアプローチを試みる予定です。

そんな感じで、忙しいことに加え、バンドとしても色々な調整が必要だったため、夏までに頂いていたお座敷のお誘いは残念ながら全てキャンセルせざるを得ない状況でした。
折角お声がけ下さっていた皆様、申し訳ありませんでした。

さて、まだまだ暑い日は続きますが、暫く経てば季節は秋。
芸術の秋、音楽の秋です。

ばたばた具合は相変わらずで、どちらかといえば今後更に加速していく傾向ではありますが、時間のパズルのまだ埋まっていないピースをうまく埋めていくべく、ぼちぼちお座敷も続けていけたらと思います。

有難いことに秋にいくつかお座敷のお声がけを頂戴しました。
再始動の第一弾、10月には久しぶりに御堂筋で演奏させて頂きます。
これで4度目となりますが、トリオでの出演、更に優しい音の響きとなりました。

純粋にトリオで公に演奏したのは結成後1度きりでしたが、気持ちも新たに頑張りたいと思います。
是非お時間の許す限り、遊びにいらしてくださいね。

詳しくは次のCocodrilo 秋のお座敷のお知らせの記事をご覧下さい。
2012年の1月も終わろうとしています。

いつもブログをご覧くださっている皆様、どうもありがとうございます。

昨年は更新もままならず、また色々な方面でご心配をおかけしたりしまして、申し訳ありませんでした。

今年もたぶん、まだバタバタは続くのですが、変わらずお付き合い頂けたら何よりです。

どうぞ宜しくお願い致します。


昨年、年初に立てたスローガンは「体調管理を行う」、「両親のおとうさんとおかあさんになる」でした。

いづれも100%完遂出来たかといえば、まだ進捗はてっぺんまではいきませんが、それでも本来の三日坊主の性格からすれば、珍しく1年続いたことに、“犬のおなかをかいてあげる”ように自分で褒めてやりたいと思います。

特に体調管理に関しては、年初に心労が重なったのか何なのかよく解りませんが、一気に身体が悪くなったもので、このままではいけない、何とか脱却しない、ということで一念発起。

年初の不調とそれまでいくつか持っていた不調や病気を改善、克服出来ました。

気になっていたいくつかの病気たちも、定例の精密検査でシロになったり。

年を重ねるということは、今後どんどんおっさんの黄昏どきに足を踏み入れていくわけで、生活習慣病、そして婦人病の時代に突入、おしりに火がつくわけです。

これらについては自分の怠慢から病の原因を作っては、周囲にいる家族に申し訳が立たないわけで、特に実父すてっきの介護ローテーションもあるので、他の家族(特に妹のごまんに)迷惑をかけないためにもこつこつと色々な小さな心がけを守り続けました。

すてっきの介護もあったから、きっと途中で挫折することがなかったんだと思います。

ということで、昨年1年はここ数年と比較すると、体調は頗る良好だったように思います。


そして「おとうさんとおかあさんになる」ですが、このスローガン、掲げた時には、実はすてっきがそんなに悪くなるとは思っていませんでした。

退院してまた元通りの生活が送れるものだと思っていましたが、現実は少し違っていました。

昨年1年で、色々なことを学びました。

1日1日という時間が、経験という形になり介護者を強くしていきました。

すてっきの可愛らしい笑顔が何よりのご褒美で、私は特にファザコンでも何でもないのですが(両親のどちらにもつかない中立派でした)、その存在だけで、そこにいてくれるだけでありがたいと感じます。


さて、今年のスローガンについてはまた近いうちに。

というわけで、2012年のスタートです。

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さて、いよいよ近づいてまいりました。

今週末の10月22日(土)は心斎橋“Live&Drink Doors in heaven”でのタンクトップスのみぃさん主催「知り合い集まれジョイントライヴ」に参加させて頂くことになりました。

私が所属しますSmile in a whisper、Cocodriloのいづれも出演、ということで同日に異なる顔をお見せできますので、よろしければ是非ご来場下さい。

ライヴは昼前から夕方にかけてですので、ライヴを楽しみつつ、ランチ、お茶がてら、是非Doors in Heavenにお越し下さい。

日 時: 2011年10月22日(土)11:25~15:30

会 場: Live & Drink  Doors in Heaven
     公式HP:http://howlin.real-sound.net/top/top.htm
     大阪市中央区東心斎橋2-1-10 新栄プロパティ八幡 6階
     堺筋八幡町通の交差点を西に入りすぐ。
     Tel: 06-6213-6668
     最寄り駅は長堀橋ですが、日本橋、心斎橋もさほど距離は変わらないと思います。

入場料: 無料(店内飲食代別)

出演バンド:

① 11:25~11:55  タンクトップス  
② 12:00~12:30  Cocodrilo     
③ 12:35~13:05  Malt Grain    
④ 13:10~13:40  Off      
⑤ 13:45~14:15  高村ひなポン 
⑥ 14:20~14:50  Smile in a whisper
⑦ 14:55~15:30  マウイ島  

どうぞよろしくおねがいします!
おはようございます。
ご無沙汰しています。

突然ですが、本日4月24日(日)の「びわこJAZZフェスティバルin東近江2011」に出演いたします。


今年で3回目を迎える「びわこJAZZフェスティバルin東近江2011」に参加させていただくことになりました。

Smile in a whisper、そしてCocodriloのいづれのバンドでも出演が決定し、昨年に引き続き2度目の出演となります。

このフェスティバルの収益金は東日本大震災の復興のために義捐金として活用されるそうです。

詳細は以下の通りです。

びわこJAZZフェスティバルin東近江2011
http://biwako-jazzfes.com/

ファミマ・ステージ(ファミリーマート)会場
会場マップ(地図上の10番がファミマ会場です)
http://biwako-jazzfes.com/image/C1B4C2CEA5DEA5C3A5D72011.pdf

Cocodrilo
公式ブログ → Cocodriloのココロノイロ
出演時間 13:00-13:40

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(Cocodrilo。5ヶ月ぶりの登板です。)

Smile in a whisper
公式HP → Smile in a whisper
出演時間 16:00-16:40

20110424SW告知
(Smile in a whisper。8ヶ月ぶりの登板です。)

一般出演者情報
http://biwako-jazzfes.com/image/B2F1BEECCACCA5D7A5EDA5B0A5E9A5E0.xls


2バンドとも同じ会場での演奏です。

昨年も出演させて頂き、演奏に耳を傾けてくださった方々、そして会場スタッフの皆様に大変お世話になりました。

今年も色々な方との出逢いを楽しみにしています。

当日は色々な会場で募金箱も用意されているそうですが、2つのバンド、そして当日色々な会場で演奏するミュージシャン達の演奏を通じて、被災地で今も前に向いて頑張っていらっしゃる多くの方々との心の架け橋になれたら、幸いです。

そんな気持ちで本日は演奏させて頂きたいと思います。

いづれのバンドも新曲をひっさげての登板です、どうぞよろしくお願いします。
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ブログを更新していない間に誕生日を迎えました。

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(この葉の部分はどうしてあげるのがベストなのか未だわからず)


思いがけず、多くの方からメッセージやプレゼントを頂戴しまして、本当にありがとうございました。

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(ごまんから欲しかった筆を貰いました)

1月の中旬は、ちょうど何を見ても食欲がわかなかった時期で、よって相方がバースデーケーキを(わんちゃんの)買ってくるよと言ってくれたのに、食べれないから今年はいらないと、今年はケーキなしでした。

全く食欲がわかず、スープでおなかいっぱい、ヨーグルトを半分食べたらもう欲しくない、というような状況が続き、ちょっとは痩せてくるのかとおもいきや、私の身体は十分災害に対して備蓄を行っていたようで、全くおかまいなしに人体が各々の活動を行っていました。

同時に、私は遭難しても暫くはこの「備蓄」が助けてくれることを確信しました。

「備蓄」万歳。


誕生日の前の週にCocodriloの練習がありました。

その際、ココメンがガレット・デ・ロワとグリーンティでお祝いしてくれました。

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(バターがしゅんでいて最高に美味しいガレットデロワと布製のお手製クラウン)

ふじをちゃんが手配してくれたのですが、前日にBee Gardenで開催されていたハコリエさんの可愛らしいフェーヴと布製のクラウン付のガレット・デ・ロワを手に入れてくれました。


実はパイが大好きで、パイに関してはかなりこだわりがある私ですが(なかなか自分好みで美味しいと思える代物に出会えない)、ハコリエさんのガレット・デ・ロワはバターがしゅんでいて(染みていて)、非常に香ばしく、サクサクで美味しかったです!もう大満足!

正月に大阪で有名なスイーツのお店でガレット・デ・ロワを買ってみたのですが、これがいま3つくらいでがっかりしていたのです。

大昔、そのお店のアップルパイが美味しかったので、ガレット・デ・ロワも期待できるはず、と思ったのが大間違い。

とにかくハコリエさん最高でした。

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(フェーヴがいっぱい!どれもかわいすぎる!)

そしていくつものフェーヴ、これがおままごとのようで可愛らしい!
布製のクラウン、きっとおちびちゃんサイズで小さいものでしたが、非常に可愛らしい・・・・
普通はフェーヴをガレットの中に隠してカットし、フェーヴが入ったカットを手に入れた人がその年いい1年を迎えることが出来るという代物です。

で、今回は私が誕生日を迎えたということで、最初から私にあげる、ということになりました。

魔法瓶に熱湯を用意して、美味しいグリーンティをサーブしてくれました。

因みにスタジオの休憩所ではCocodriloはよくこういうことをしています。

ココメンに感謝感謝!



さて、42を迎えたということで、今年1年はどんな年にしようかと考えた結果、こんなんでました。

① 無理をしない

② おとうさんとおかあさんになる

①に関しては近しい人々は、そうそうとうなずく人も多いと思いますが、基本的に無理をしてしまう性分で、「とりあえず自分は置いといて」、ということをする癖がついています。
いわば「自制」が効いていないわけで、今年は自制しようと思います。

②に関して、別に私が子供を産む、というわけではありません。
今年から、本格的に親と向き合っていきたいと思っています。
両親とも、親として勿論尊敬の念は永遠に消えることはないですが、これからは、自分が彼らの「おとうさん・おかあさん」になって支えて、育てていきたいと思います。

何をえらそうなことを書いているのだこの人は、と不快に思う方もいらっしゃるでしょう。

でも、これが私の素直な気持ちです。

「親」という存在は、尊敬という言葉の裏で、”越えられない壁“という意味を持っている気がします。

そのおかげで、子供からすると“親はこうあるべき”、親からすると“子供は親にはむかうものではない”、という未だにその図式が大前提となっていて、それが現在の私の両親との関係に垣根を作っている気がしていました。

だから、親への尊敬の念はそのまま、しかし更にそこを越えて親と接していきたいと思いました。

自然の摂理を考えると、残念ながら自分よりも先にお迎えが来る彼ら。

彼らが永遠に目を開けることがなくなる日、その時に「楽しかった、よかった」と思ってもらえるような環境を作りたいと思います。
不出来な子供なので、言ってることだけでは大きいですが、何年かけてでも、本当にそういう方向に持っていけたらと思います。

父や母に「あなたたち子供を産んでよかった。色々あったけれど楽しかったよ。」と思ってもらえるように、その最終目標のためなら、どんな努力も惜しまないでおこうと思います。

やっぱり、自分が今こうして生きているのは、両親のおかげですから。

何が何でも親には自分を産んでくれた分のご恩返しをしなければ。


誕生日には、久しぶりに持っているDVDを観直しました。

私が大好きな映画の5本指に入る“Somewhere in time”。

この映画は賛否両論分かれる作品ですが、私は高校生の時に最初に観て衝撃を受けました。

ラフマニノフの曲が更にこの映画に深みを与えているのですが、今までに何度も観ているこの作品。

自分の年齢により、また置かれている状況によって、自分に与える作品の残像感が違ってくるのは興味深いです。

年を重ねて、今回初めて気づいたことなどもありました。

50代になってまた観直すと、また違った印象を受けるのか、楽しみです。



さて、楽しい1年を送ることにします。

朝起きたらにこーっと笑っておはようです。

毎日そうするのです。
2010年を振り返り。

毎年、年末にその年について振り返ったりしていたのに、ちょうど振り返る時期にすてっきが入院して自宅にも帰らない日もあったので、今更ながら振り返ります。


まずは、いつも当ブログをお読み下さっている皆様、本当にありがとうございます。
長い間更新していなかったのですが、UPして皆様から有難いお言葉を頂き、感動しました。

わにのにわに、自分の予想を遥かに超える数、そして自分の住む地域以外の都道府県、国外からも訪問して下さっている方が少なくないことも知り、非常に驚くと同時に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

訪問して下さった方の中には、勿論私が一度もお会いしたことのない方も沢山いらっしゃって、直接感謝の気持ちをお伝えすることは出来ませんが、こちらに感謝の気持ちをたくさん込めて記します、いつもお読み下さって本当にありがとうございます。

とてもたわいのない、特になんの専門性もないブログで、日々お忙しくなさっている皆様の時間を少しだけ頂いてしまう価値があるのかどうか、非常に心苦しくはありますが、これからもぼちぼちと続けていくつもりですので、よろしければ、どうか末永くお付き合いくださいね。

そしてもしライヴ会場などでお会いすることが出来たなら、是非お声がけ下さいね。

意外と人見知りですので、あつかましいですが声をかけて下されば会話が生まれ、扉を開きます。


2010年は一言でいうと「外向きに生えた(自分の芽が)」年だったのではないかと思います。

本当に有難いことで、2009年に芽生えた小さな芽が少しづつ空に向いて伸びていき、そこからまた2分割、3分割と色々な方向に枝が伸びていったような年でした。

それぞれの枝に、本当に小さな小さな蕾が芽生え、それを愛でるようなことが、まさに私にとっては色々な街で演奏する機会を頂き、色々な方と音楽を通じて音の楽しさを伝える際に、その場でお聴き下さる皆さんのまなざしだったように思います。

笑顔は笑顔を呼ぶといいますが、小さな蕾が私を含めたバンドメンバーだとすると、お聴き下さっている方々がその蕾を愛でて下さるから、蕾は更に先へと進み花開こうとするのだと思いました。

本当に何物にも替え難い、貴重な経験をその都度させて頂きました。

本当にありがとうございました。

2011年は更にそのご恩返しが出来るような自分でいたいと思います。



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そして音楽面では、本当にたくさんの演奏する機会を頂くことが出来ました。

毎週のように演奏していた時期もありましたが、元々極度の緊張症だったのが、いつの間にか克服できていました。

そして克服できた現在では、今まで以上に歌う曲のよさを伝えたいと思うようになりました。

一期一会、その場で耳を傾けて下さる方々に、少しでもその曲の持つ良さや、音楽の楽しさなどをお伝えできるように、もっと頑張らないといけないなあと思います。


また、勤め人でもあり、嫁でもあり、要介護の親もいる私がこうして音楽を続けていられるのは、言うまでもなく家族のおかげでして、常々本当に感謝しています。

家族の理解がなければこんなに精力的に活動することも普通は出来ないと思います。本当に私のわががままを聞き入れてくれてありがとう。

有難いことに皆音楽をしていることには非常に肯定的で、頑張りなさいと言ってくれるのは、正直泣きそうなくらい嬉しいことです。

ほんとにほんとに、感謝しています。


そして自分がバンドのフロントマンでいることが出来るのは、参加するバンド、Smile in a whisper、そしてCocodriloのメンバーのおかげでもあります。

各々のバンドはほぼ真逆のカラー、そして所属する人間のカラーもこれまた全く異なりますが、それもまた興味深いです。


Smile in a whisperでは、2010年はコラボの年といいますか、2月にはベニエ座のクールなギタリスト、Robertsさん、そして8月のKUFS軽音同窓会では憧れのギタリスト、きむりんさんとのコラボが実現しました。


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Smileにとっては本当にとても楽しくありがたい共演で、Smileのわがままを聞き入れて下さって本当にありがとうございました!


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また是非とも宜しくお願いします。


かたやCocodriloは、この1年で、ほぼオールラウンド対応型のバンドになりました。


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激寒から酷暑の中での演奏の際の諸々の対策、そして大阪府庁(天然リバーブ)から空港(爆音)での演奏。


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さまざまな気候、そしてさまざまな立地条件での音の組み立て方、非常に勉強になりました。


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屋外で演奏するのが殆どのCocodrilo、そんなこともあり、聴いてくださっていた方がわざわざライヴDVDを送って下さったり、”以前◎◎の会場で一瞬聴いて、是非また聴きたいから”と再び我々に会いに来てくださった方など、それまで全く接点がなかった方々との新しい結びつきが、ご縁を多く頂きました。

2011年は更にその輪を広げていけたらいいなと思います。



そして、2010年は、体調面では自分でも想定外のレッドカードを2つ頂くことになりました。

4月の東近江でのSmileとCocodriloのライヴの直前が最高に体調が悪く、ライヴの翌日は精密検査でしたが、よく2連投できたと自分でも驚いた1日でした。

今だから言えるのですが、「これが歌う最後かもしれない」と思ったりしながら実はその日歌っておりました。

検査結果、自分の予想とは別の、いづれも全く想定していなかった、身に覚えのないお返事が出て、なんで???という感じでした。

それ以降、経過観察で精密検査をその都度行うようになり、身体もいよいよおっさん化してきたのだなぁと実感した1年でした。

そのうち口の周りもちょーさん(長嶋)みたいに青くなっていくのでしょうか。

ちょっと頂けないです。

家族やバンドメンバー、特にお座敷の多かったココメン3人には本当に色々と心配をかけ倒した1年でした、本当にごめんなさい。


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(2010年のFRF、Silent Breeze会場で着ぐるみと戯れる。)


2010年のやり残しといえば、Fuji Rock 2010のレポート。

いつもの旅の連れ、ベースタケシくんが今まさに怒涛のフジロックフェスティバルのレポートを更新しています。

私もUP出来ればよいのですが、詳細に関しては既に記憶の遠く彼方に葬られております。


慌ただしい日々を送るリーマンにとって、この3日間だけは唯一全てを忘れさせてくれる最高の楽園です。

最初にこの楽園に行ってから、既に10年が過ぎています。

最初に行った時は、まさに色々なものから逃避しないと精神衛生上、そして体調的にも悪化を辿っていた時期でした。

「いのちのせんたくツアー」と称し、思い切って旅に出たのでした。

大阪から新潟・苗場までの車で移動する遠い旅。

その頃、真夜中に長い距離をぶっ通しで走ること、暗闇の中、まだ対面通行であった26本の細いトンネルを連続して抜けていくさま、女一人で宿に滞在すること(最初に泊まった宿は鍵もかからないような壊れかけの民宿でした、絶句。)、普段得ることのない色々なジャンルの音楽のシャワー、大自然と戯れるということ。

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(着ているものそのまんまで海に入ってスゥイスゥイ。爽快!!)

遠く離れた土地に自分を置いてみて、客観的に自分や周囲のことを素直に観察するよい機会を得ることが出来ました。

そして心の整理もつき、私は前に進みました。

第一歩を踏み出したのでした。

非常にいいきっかけをくれたと思います。


40代に突入してからもこの楽園に通うことなど、行き始めた当初は全く考えていませんでしたが、可能な限り、関わっていたいと思います。

そして色々な国内外の音楽に触れて自分の血と肉になるべく吸収したいと思います。


ということで、既に2月中旬に突入の、余りにも時期はずれな記事ではありますが、昨年を振り返ってみました。


今年もどうぞ宜しくお願いします。

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ごぶさたしています。


諸事情により、気がつけばブログも2ヶ月更新しないままとなっておりました。

その間、色々な方からメッセージを頂戴したり、心配して会いに来てくれた人もいたりと、本当にありがとうございました。

そしてご心配をおかけしすみませんでした。


皆さんが推察されていた通り、親の具合が悪くなりました。

それも今回は両親共。

ちょうど前回12月に更新した翌々日に、母が転倒して顔に10針縫う怪我をし、私も暫く平日実家に通って母のご飯やケア、すてっき(父)の介護食やら準備する日々が続いていたのですが、年末に今度はすてっきが緊急入院しました。

年末ということもあり、帰省した兄も含め3兄弟で交代して付き添いをしました。

入院当初から、あまり芳しくない状況が1月下旬くらいまで続いていたので、ある意味いつそのときが来てもおかしくないと覚悟はしていましたが、幸い現在では危ない時期を脱し、昔のようにとはいきませんが、回復に向かっております。

・・・のはずです。

書いていながら、昨日実はまだ意識がなくなって晩に戻りました。

おぉぉぉぉ・・・・。


そんな中、想定外だったのは、自分が大幅に体調を崩してしまったこと。

これに関しては本当に情けない。

私は親の付き添いで疲れが出てしまったことと寒さからなのか、年末から現在まで都合3度も身体をいわしました。

こんな短期間に、初めてです。

風邪ともちょっと違って、どうしちゃったんだろうという感じです。

そのうちの1回は、根本的な疾患の他に、2週間ほど全く食欲がストップして食べられなかったり、他にも普段ないような症状がいくつか重なってしまい、自分では何かが起こっているとしか思えなかったのですが、精密検査ではとりあえず「シロ」。

しかし原因は未だ不明です。


これは・・・押し寄せる年の波、でしょうか・・・・。

色々な症状が出てきて、親が大変な時に自分がこういうふうになってしまい、自分の不甲斐無さを痛感した次第です。

こども失格。


そんなわけで、親の病院面会や自分の体調改善がまず最優先だったこともあり、ネットをはじめ、それ以外のことが殆ど手付かずになっておりました。

12月、最後に更新した後に、少しばかり書き溜めておりました(UPしようと思ったらすてっきが倒れてしまったのでそのまんまでした)ので、時期的には全く旬ではありませんが、折角なのでUP致します。

ご興味のある方は、よろしければご一読くださいね。
http://labs.wanokoto.jp/olds

幕末古写真ジェネレーターというものを知りました。

いわば、幕末っぽいレトロな写真に加工するものなのですが、試しにCocodriloの大阪府庁でのお座敷の時の写真を。
私の衣装が、大正時代に建立された大阪府庁、その時代にいそうな感じになりました。

幕末古写真府庁加工20100331


今はなき実家の応接室にあったピアノと戯れるごまん。
まるでジャズでも弾いていそうな感じに。

ごまんピアノ


アコーディオンはこんな感じに。

アコーディオン古写真


実家にあった「鬼は外、福は内」のぐい呑み。
変換してみると、何故か横溝正史的タッチになりました。

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(pananufwaさんのサンキャッチャー「Snow Heart」。雪の結晶。夢見心地です。)

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

いつもブログをご覧下さっている皆様、拙いつらつらにお付き合いくださって本当にありがとうございます。
今年もぽちぽちと綴っていきたいと思いますので、宜しければ、またふらっとお立ち寄りくださいね。

そして今年1年、皆様を包んでいる空がいつも晴れやかであることと、少しの笑顔と共に健やかな日々が皆様のもとに日々訪れることをお祈りします。


この年末年始はとにかくばたばたしていてブログの更新も、大掃除も、おせち料理も出来ず、まるで普段の週末を迎えるかの如く、2010年に突入してしまいました。

ということで、今更ながらですが、まとめてぽちぽちと記そうと思います。


☆ 軽音楽部忘年会 ☆

大学軽音楽部の先輩方の忘年会にお誘い頂き、お邪魔しました。
私より5つ年上の先輩方などが多数出席されて、体育会系であった我が軽音楽部で、こんなに年下の部員(私)が参加させて頂いてよいのかという感じで、いざ会場に集合すると、緊張のあまり普段の人見知りから更に人見知りが強まり、動かない人形のようでした。

忘年会後に連れて頂いたカラオケで、色々な先輩が色々なジャンルの曲を歌っていらして、一番最初にマイクを手に取った先輩が選んだのは怒髪天。
おお!!

そしてLP88さんがJudasのロブのバンド、Fightの"Into the pit"を熱唱されていて、完璧なハイトーンにただただ凄い!と釘付けでした。

夏のOB会以来聴きたかった幹事のGodzillaさんのサザンをリクエスト。
もう大満足でした。

私は人前で歌ったことのない、シェーカーの“More”を歌いました。
きむりんさんのRadio Magic”では大合唱でした。

みいさんのデスペラードを拝聴し、そういえばスマイルで最近演奏していないなあと思い出しました。

楽しい時間はあっという間に過ぎて終電間近。

昨年、まさか大学の軽音楽部時代の先輩方とこのような形で再会したりつながることが出来るなんて全く予想もしていませんでした。

色々な先輩方と時間を経てお会いできたこと、とても嬉しいです。
皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。


☆ ゆるゆる忘年会 ☆

20091230ゆるゆるCoco
(gris-grisで行われたゆるゆる忘年会でのCocodrilo-1)

そしてアサキチさんからお誘いのあったゆるゆる忘年会に、Cocodriloで参加しました。
といっても、カホンのふじをちゃんは所用のため3人で参加。
昨年4月の畑でのデビュー戦以来の3人でのライヴでした。

カホン不在ということで、MASAやんさんが助っ人でドラムを叩いてくださいました。
MASAやんさんとはBilly Joelの“Don’t ask me why”、Fairground Attractionの”Perfect”の2曲を楽しませて頂きました。
急なお願いに快諾してくださり、MASAやんさんありがとうございました。

パーティがスタートし、ブギーさんの爽やかな色気のある泣きのギターを久しぶりに拝聴。
やっぱりかっこいいです。
それから、アサキチさん。
その日はDark end of the streetは聴けませんでしたが、“You are so beautiful”最高でした。

その後は出演者が大勢お見えになり、会場のgris-grisは人の波で身動きできない状態に突入しそうだったので、早々に失礼しました。
本当はもっとその場にいて色々な方の音楽を楽しみたかったのですが、またの機会、楽しみにしています。
アサキチさんどうもありがとうございました!

200911me
(相方のカメラを借りて、彦根城の夜の紅葉を撮りに行きました。)

☆ 今更ながら2009年を振り返る ☆

2009年を今更ながら振り返ってみます。

2009年の念頭に引いたおみくじは大吉。
そして御守は「お多福」でした。お多福は「おかめ」ともいわれ、福々しさと愛嬌たっぷり、女性の福徳をそなえ神楽舞の上手な女神です。
福の神、笑いの神、芸能の神として慕われています。

お多福にあやかったのか、この1年で非常にふくよかになりました。
顔つきも心なしか柔らかくなりました。
交通事故などついていないことがあったにしても、笑顔で過ごせる日々がありました。
そして音楽活動に関しては、怒涛のライヴ三昧、いまだかつてあり得ないハイペースでライヴをこなしました。

全てお多福のおかげだったのかも知れません。今更ながらお多福に感謝です。

さて、お多福のおみくじには“気を緩ませることなく、2010年につながるように過ごしなさい”とありました。

ちょうど2009年という年は私にとっては不惑となりましたので、ここで心機一転、気持ちの入れ替えにトライしてみました。
色々なことに前向きになることも抱負のひとつでした。
ひとつは好き嫌いを克服すること。

そしてひとつは人と向き合うこと。
これは元々持っている極度の人見知りを克服すべく立てた抱負でしたが、自分から扉を開いて色々な人と接することによって、本当に色々なところで色々な人や土地とのご縁が生まれました。
今までならまず自分からは人に話しかけれない(ましてや初対面の人は皆無)ようなへたれだったのですが、自分なりによく頑張ったと思います。
今後もこの調子でのばしたいと思います、ぼちぼちの歩幅で。


☆ 2009年で6年目のSmile in a whisper ☆

20090815SmileOB
(2009年の某大学軽音楽部OB会のライヴ後)

スマイルは結成して6年目を無事迎えました。
年に3~4回のライヴをして、スタジオにも1ヶ月に2回ほど入って、他愛もない話をして気がつけば長い休憩時間やなぁといういつもの時間の流れが心地よいです。

長年この4人でバンドを続けてきたからなのか、ブランクがごっそりあいて久し振りに音合わせをしても、ある程度出来上がっているという形を垣間見て、6年で培った結束力なのだなぁと思います。

バンドとして変わったことと言えば、11月に行ったライヴで演奏したヘヴィな新曲が意外と受けが良かったこと。
この手の曲は歌っていても気持ちよいので、また何かの機会があればこういったジャンルも開拓していけたらと思います。

あとは枝龍の女度アップ。
何というか自然な魅力がアップし、ますますファンが増えているのではないかと思います。
バンドとしても華があり嬉しい限りです。

2010年もそんな感じでぼちぼちとやっていけたらと思います。
メンバーの皆さんどうぞ宜しくお付き合い下さい。

そしていつも応援してくださる皆様、今年もどうぞ宜しくお願いします。


☆ うまれたばかりのCocodrilo ☆

20090830narapetitcafecoco
(2009年8月のle petit cafeでのお座敷の合間)

2009年の抱負で「前向きになる」を掲げた私は、今までなかなか実現しなかったアコースティックのバンドも立ち上げてみました。
名前はCocodrilo。スペイン語で鰐。

いざ立ち上げてみると、色々なお話が次から次へと我々の元に舞い降りて、結局は4月結成からの8ヶ月で15回のお座敷をこなしたことになりました。
今までの自分からすると、あり得ないハイペースです。
色々な土地でお世話になりました皆さんに本当に感謝しています。
2010年もどうぞ宜しくお付き合い下さい。

さて、勇気を出して声をかけて参加してくれたメンバーは、それまでも何かしら繋がってはいましたが、その結束は予想外でした。
皆さん私の性格をよく理解されているようで、私は彼らの掌で泳ぐことが出来るという心地よい環境を作ってくれました。

結成して6年目に入ったスマイルは、個々の個性が強烈で刺激的で、やっていて非常に面白いバンドですが、それとはまた違ったよさを持つ、私にとってはまるで蜂蜜を入れたホットミルクのような存在です。

いづれのバンドも、メンバーに恵まれて、本当に何よりだと思います。
社会人でこうやって音楽活動を続けていられるのは、本当に何物にも替えがたい貴重な時間だと思います。


☆ 交通事故 ☆

2009年は最終的には笑顔で過ごせた1年でしたが、交通事故では色々な人にご心配をおかけすることになりました。
GW初日に巻き込まれた交通事故で、事故4日後、5日後、7日後と連荘でライヴが控えていたというのに、私の耳はモニターを全く拾わないものになっていました。
なので、自分の体にある音感を頼りに何とかステージをこなしました(今でも微妙なピッチが掴めない気がして非常に気持ち悪いのです)。
頚椎を患ったので、首輪もはめたままのライヴ。
高槻ジャズスト2本と金子マリさんのOA。
いづれも沢山のお客さんが訪れるシチュエーション。

相手の不注意と、事故後の全く誠意が感じられない他人事のような姿勢に当時は大きな憤りを抱えました。
通院のために失った勤め人のプライベートな時間は1回2~3時間の何十回という回数。

しかし交通事故というものは、いつ自分が加害者になるか分からないもの、いい勉強をさせて貰った、と思うようにしました。


事故の関係もあったというのに、1年を通して考えると、概ね笑顔で過ごせた気がします。
それは、色々な方の心遣いがあったからこそだと、周囲の人々のおかげだと痛感する次第です。
本当に有難うございました。


☆ 2010年の抱負 ☆

事故の通院やハイペースなライヴ、その他色々なことが重なり、2009年は自分自身がゆっくりと過ごす時間が殆ど持てませんでした。
ブログにしても、なかなか時間が作れずに、リアルタイムでUPすることが困難になっていました。
確かに色々な理由はありましたが、私の自己管理能力の低さにもよるのかなと思いました。

ということで、2010年に突入して随分過ぎましたが、今年の抱負を考えてみました。

その1:自己管理能力を高める

その2:自分から行動を起こす

その3:健やかでいること

その4:笑うこと

ということで、2010年も皆様どうぞ宜しくお願い致します。

FRF2009record
(Fuji Rock Festival 2009での1コマ。Eli"Paperboy" Reed & The True Lovesに貰ったレコードと。)
先週は会社の創立の行事で1泊2日の船上の旅に出掛けました。
船上の旅、といっても燧灘までのショートクルーズでした。
式典、表彰式、懇親パーティ、アトラクション、そして翌日はオプショナルツアーで各自チョイスしたコースを楽しむというプランでした。

全長183.4m、総t数26594t、旅客定員644名、乗組員220名という、海外クルーズもする大型客船に乗船したのですが、私は極度の乗り物酔い人間なため、乗船前から、もっというと、この話が決定した時からかなりブルーでした。

大型だから揺れないと実際乗船した方から伺ったものの、いざ乗船すると、凄い揺れていました。
嗚呼。
幸い酔うまではいかなかったのでほっとしました。

船内にお茶室があり、会社の茶道部が(実は男性のほうが部員が多いのです)お茶を振舞ってくださいました。
お茶を頂く機会なんて、今では城南宮に行く時くらいしかないので、こういった機会に頂くことが出来てよかったです。

夕焼け2

船上からの夕焼けは最高でした。
地平線上に広がる夕焼け、昔すてっきと船に乗ったなぁなんて思い出しながら、夕陽が去り行く綺麗なさまを楽しんでいました。

夕焼け1

懇親パーティの食事ですが、想像したよりもかなり美味しくて沢山食べ過ぎました。
特にお肉は本当に柔らかくて沢山取りすぎました。
この1泊2日で2キロ大きくなりました。
誰の許可を得てそんなことさらしとんのやーわーれー・・・と言いたくなりました。

以前ブログでも紹介した、会社の上司がバルーンアートのパフォーマンス。
次々に生まれる作品にこどものような感覚でじーっと眺めていました。

そしてこちらのプードル。

プードル20091022

会社の後輩女子たちと、上司のレクチャーを受けつつこわごわ作ってみました。
バルーンをひねる時、本当に割れやしないかとむちゃくちゃ怖いんです。

ミニーマウス20091022

上司がミニーマウスをプレゼントして下さいました・・・
すみません・・・かぶっている私は年甲斐もなく・・・で失礼致しました。

翌朝、早朝、部屋のまんまるの窓から外を覗いてみると、朝焼けが見えました。
窓が潮で汚れていたので画像も汚いですが、朝焼け、最高でした。

朝焼け20091023

朝食後、ふらふらと船内を散策。
はたらくくるま好きな私は、テンダーボートをまじまじと観察。救命時は150名も乗船可能な小型船が、大型客船の横にちょこんとくっついてました。
色々なところで船の設備や海や空を撮影したというのに、メモリーが足りないと途中で携帯に言われたので、過去の画像を消したつもりが、この朝撮影した殆どの画像を消していました・・・
結構いい感じで撮影できたのに・・・ここに阿呆一人。

北野ジャズ20091023

下船後は北野のジャズバーで、ステーキランチを頂きつつジャズライヴを堪能するというオプショナルツアーに参加しました。

トリオでの“Yesterday”の凝ったアレンジにう~んと聴き惚れ、その後登場した女性Voののびやかな声にうっとりでした。

平日のお昼間からビール、そして音楽というのは何とも心地よいひとときでした。
たららーんこないだ仕事中に、気がつくと右目の下で痙攣が始まって、いわゆる「眼瞼ミオキミア」っぽい症状で、あぁ疲れがたまっているのかなぁなどと最初は気にしないようにしていたのに、いつまでたっても治らない。
うさぎの鼻のしかしかと敏速に動く動きと同じように結構大きな痙攣になってきて、ちょっと気になり始めた。

隣の後輩に「目の下の痙攣が止まらない」と告げると

「それはにんじんむしです。」

ときっぱり即答。

彼女はいったい何のことを言っているのだろう?
私は目の下の痙攣についてお話しているのに。

ちなみに彼女の家では代々色々な迷信が語り継がれていて、そのうちのひとつなのだそうで、初めて耳にした言葉だった。

申し訳ないことに、最初は少し疑ってしまい、ネットで検索してみると、確かに信州や播州で言い継がれている様子。

正確には「にんじん虫が走る」と言うらしい。

どうして「にんじん」と「虫」がコンビになるのか不明だが、とにかく私の右目にはにんじん虫がいたようで、私の顔を見るなり「にんじん虫さん出て行って下さいって言うんですよ」と後輩は親切に教えてくれた。
小声で唱えると、しばらくたつと本当に止まっていた。
にんじん虫は存在し、その呪文も効果があった。

一瞬でも疑ってしまったことに対して後輩にお詫びをした。

帰宅時スーパーに立ち寄り、レジでお兄さんとやりとりをしている最中に再びにんじん虫が走り出した。

困った、端から見ると片目だけの痙攣で結構グロいので、小さい声で「にんじん虫さんはよいになさい(帰りなさい)!」と唱えた。
よくよく考えてみると、その痙攣でグロい表情な上に小声でぶつぶつ言っている中年は、若い男子には、何かしら病んだ人に見えてきしょかったのではないかと後で気づいた。

それ以来、未だにんじん虫は私のそばで潜んでいてたまにこんにちはする。

何かご褒美でもあげたら退散してくれるのだろうか。

ところでこのにんじん虫、土地によっては「ねずみ引き」とも言われているそうで、その土地その土地に面白い呼び名があるものだなぁと感心した次第。

注>若干吉田戦車系の絵は兄弟のうちの誰かが幼い頃に描いたシュールなもの。
なんともいえないゆるい切ない表情をしている。
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格子20090607

昨日は半年振りに城南宮を訪れました。

例年車の御祓いの為にこちらを訪れるのですが、4月の末に交通事故で妹のごまんの車とそれぞれの身体をいわし、身体はまだ治っていませんが車が最近修理から戻ってきたので、早速御祓いに行こうという訳でした。

どうしてわざわざ毎年京都まで御祓いに行くのか、ということですが、一時期、立て続けに車関連の災難があった相方に、城南宮を紹介して車の御祓いを受けたらそれ以降ぴたりと止まったことから、毎年お世話になっています。

御祓いを受けた人と同行の家族は、城南宮内の庭園の鑑賞券と、お茶室でお抹茶とお菓子を無料で頂くことが出来ます。

もみじのあお20090607

城南宮にはテーマの異なる5つの庭があって、それぞれの情趣を楽しむことができます。
そしていつ訪れても楽しめるように、四季折々の木々や花が色々な表情を浮かべてお出迎してくれます。

周辺には高層の建物もなく、真っ青な青空の下、この庭園を堪能することにより、都会での殺伐とした日々をしばし忘れることが出来るのは本当に有難いなぁといつも感じます。

緑は何より気持ちを落ち着かせてくれます。

お茶室から20090607


そして庭園の中にあるお茶室で、庭園を楽しみながら、お抹茶とお菓子を頂き、ぴんと静座しつつ、己の五感をリセットできるのも凄くいい機会を頂いているとそのたびに感じます。


今回は、事故の影響で未だあちこちに不調が残っていることで、自分自身の御祓いも行いました。
城南宮で『人』の御祓いを受けたのは初めてで、儀式の中で御祓いの舞があったのには驚きました。

頂き物20090607

ご祈祷の後、神主さんから玉串などが入った紙袋を頂き、大きな箱が入っていたので中を確認すると、玉串や御供米、そして鶴屋吉信の「野の幸煎餅」に味醂焼、海苔などが入っていました。
ちょっと嬉しくなりました。

城南宮では色々な行事があるので、一度時期を狙って訪れてみたいと思ったりもします。

完璧に治ることがない部位もありますが、早く事故の怪我、落ち着いて欲しいなあと、切に願います。


と、ここで話が終わるはずだったんですが、今よくよく確認してみると、頂いた味醂焼、裏面に、絶句。


んなあほな20090607

焼き・・・ふく・・・・・。

もう大人の階段のぼったから大丈夫大丈夫。

有り難く頂戴することにいたしました。

・・・明日頂戴することにします。
今週から新型インフル対策として、会社は時差出勤を認めました。

昨日は通常通りの時間帯に行き帰りしたのですが、混雑した電車の中で、マスクなしでくしゃみをしている人がいたりして、ちょっと反応してしまいました。
それに地元の駅前に巨大なショッピングモールがあるために、夕方は改札前で、待ち合わせの約束をしている若者の多いこと。
若者しかいませんでした。
これはあかん。と思いました。

そして今日から時差出勤をすることに。

認められるのは前倒しの時差出勤で、前に早まるのはいくらでも良い感じだったので、私は1時間半の申請をしました。
私が所属する本部では1時間くらいの時差出勤を申請した社員が殆どで、1時間半で申請した私に(7:15出社)、部長から「1分でも遅刻したら遅刻だから」と何度も念押しされました。

その言葉が頭に残っていたのか、夢の中で自分が誰かに「今何時?5時(セーフ)?6時(アウト)?5時(セーフ)?6時(アウト)?」と何度も聞き返していました。

そのうち目が覚めると時計は4時過ぎでした。
一度覚醒すると二度寝をしない私はそのまま起床。
そしてお弁当をぽちぽちと作り始めました。

少し早めに出てみようかなと、予定よりも早い出発。
電車はすきすき。
それもそのはず。
私は5:45の電車に乗りました。

そして大阪のキタ中心部に着くと愕然。

朝の6時くらいのキタの街に高校生や大学生とおぼしき若者達が何組も、カラオケや飲み屋さんなど、色々なところから出てきて朝帰りをする途中、という光景に出くわしました。
彼らの行動の意味が解りませんでした。
朝から気ぃ悪いことこの上ない。


いやいや、折角の朝なのだからこんなことに振り回されてはいけない。
朝の時間は1日の始まりのたいせつな時間。

気を取り直してトコトコ。

200905203

いろんなものにおはようと声をかけながらニコニコトコトコ。

200905202

ゆっくりトコトコして写真も撮りつつ、だぁれもいない道を1人トコトコ。

200905201

すがすがしい気持ちになれました。

そして会社に着くと自分の本部で1番乗りの出勤。

6:40には仕事を始めていました。
予定よりも30分早い出勤。
つまりは通常よりも2時間早い時差出勤でした。
朝の電車の2時間時差はかなり効果がありました。

早起きを苦と感じない私は、通常の勤務時間帯よりも、早出出勤のほうが、嫌いな人ごみも避けられるし、アフターの時間を有効に活用できるので、選択できるのであればこっちのほうが有難いと思ったりしました。

そんなわけで、帰りは4時に退社。
キタの街に戻ると、夏休みかというくらいの多さの若者が。
マスクもしていない。
残念ながら自宅待機の意味を全く理解していない様子でした。

私と同じように時差出勤で早く退社したと思われるおっちゃんサラリーマン達は既に居酒屋のカウンターでご機嫌さんでした。

帰りの電車も幸いすきすきで、地元の駅でも若者には出くわしませんでした。

そういえば、昔京都の交通の便が悪い地域から北浜に通勤していた時、5時半に起床して6時半には家を出発していました。

早出出勤・・・・・・・いいなぁ・・・・。

日本茶の中ではほうじ茶が一番好きです。
特に京都の一保堂茶舗のほうじ茶が好きです。

緑茶は、大阪の先春園の深蒸しの帰去来が一番好きなのですが、小市民が普段使いするには若干お高い価格で・・・・

ほうじ茶が最も好きだという理由は、お湯を注いだ瞬間から香ばしい香りがたちこめて、冷めても美味しく、何杯でも頂けるからでしょうか。
いやほんとに、ほうっておいたら何杯でも飲んでしまいます。

いつもかなり茶葉多めで濃ゆく出します。
考えてみると、緑茶ほど入れる温度やタイミングを気にしなくてよいというのも、ついつい手が出てしまう理由でしょう。

紅茶はロイヤルミルクティを好みます。
こちらもかなり茶葉多めで濃ゆく出します。
濃い目のほうが、スイーツに合うからでしょうか。

さて、今日は寒さが再び訪れ、ひやっこい1日でした。
帰宅すると、鼻が真っ赤。
あったまりたいなぁ、ということでロイヤルミルクほうじ。

大量のほうじ茶で作るミルクほうじは、濃く煮出しているのに、紅茶ほど鋭い味にはならず、柔らかく優しい味になるのがいいです。

ほっとふんわりしたい時には最高のともだちです。

洋のスイーツはもちろん、和のスイーツにも合うのもよいです。

今まであまりこだわらなかったのですが、自分好みの茶筒が欲しいと思い、自分の誕生日用にと探しはしたものの、好みのものは1つふつうに2、3万円とかしたりして・・・・
緑茶、ほうじ茶、玄米茶の3つ、え、私の中の大蔵省の決裁がおりるはずもありません。
そのうち旅先で見つけることにします。


さて、先週末は、検査入院をしていた叔父が異常なしということで無事退院しました。
不安材料がいくつかあり、今までの負荷がたたってよくないニュースが舞い込んでくることも十分想定できたのですが、本当によかった、ひと安心。

おじき、昨夏に医療ミスで愛犬を失いました。
老人と大きな愛犬との2人きりの生活、お互いに支えあっていたのに、老衰や病死ではなく、医師の単純なミスという、悔いの残る突然の別れ方であったため、心に深い深い傷を負ってしまいました。
おじきは自分を責めていました。
おじきのせいではないのに。
そんなわけで心労も蓄積された結果でした。

当時、私が同じ立場に立ったらと考えると、とても耐えられる状況ではなく、とにかくおじきに乏しい言葉でつらつらと手紙を書いたり、電話でたどたどしくおじきの心の中に入れるようにお話したりして、何とか、何とかしたいと私なりにおじきに近づきました。

そして、今週、仕事帰りに、退院して落ち着いたかなとおじきに電話をした際、7ヶ月ぶりに、おじきの口から「犬」の話がでました。

私が会社の行き帰りの道すがら通る神社の境内に腰を下ろし、夜桜を眺めつつ、犬について長いことお話をしました。

実は私が愛した犬の福は、このおじきが随分前に飼っていたシーズーのあかちゃん犬でした。
私は福から色々なことを学びました。

福緑マット

何のかけひきもなくまっすぐにただひたむきに見つめ愛することを教えてくれました。
この写真のように、福は私を見つめ続けていました。
私の体表のとげも抜いて丸い人間にしてくれました。

おじきから福という貴重な存在を譲り受け、その後14年間、私の子供として共に暮らした日々について、私はただ感謝するのみで、未だに日々過ごす中で教訓めいたことを示してくれていることや、おじきのおかげで一生忘れられない時間があったこともおじきに伝えました。

それほどまでに犬とは素晴らしいものなのだなぁと、おじきと暫く話をしているうちに、櫻の袂で灯る提灯のように鼻が赤くなりました。

櫻の季節でよかった。
目にみずたまりが生まれても、夜空を仰ぐと誰も不思議に思わないから。

「愛したのはただ一人」、ではないですが、愛したのは福一匹で、私は生涯犬は飼えないですが、おじきには、また赤ちゃんの頃から一緒に暮らせる犬と共に楽しい日々を紡いでいって欲しいと思います。

こんな夜にはロイヤルミルクほうじが似合います。
ココロのひもをゆっくり解いてくれます。
きゆぴちゃ-

その人はいつもなんてことないよって顔をする。

大変なことも、大変じゃないよって顔をする。

辛いことも、辛くないよって顔をする。

私ならすぐ弱音を吐いてしまうようなことも、全く動じない。

昔からずっとそう。

どうしてずっとそうしていられるのかが分からない。

人間が弱い私は、大変なときはひぃぃと言うし、辛いときは鼻が赤くなる。

その気持ちの組み立て方はとても真似出来ない。


もう少し弱音を吐いてもいいのになぁって思う。

もう少し頼ってくれてもいいのになぁって思う。

いつも私はその人に世話になりっぱなしで何のお返しも出来ていない。

こんな年になっているというのに、何らかの力になれているのかが分からない。

ふがいない自分に鼻が赤くなる。



今日はその人が新しい場所で新しい人々と1日の殆どの時間を過ごし始める。

そんなわけで今日は朝からソワソワした。

自分のことでもないのにとてもソワソワした。

ソワソワして気分がぽわーんと宙に浮いているようだった。

やっぱり気になって、晩になって新しい1日はどうだったか連絡してみた。

ぼちぼちのスタートをきったらしい。

ソワソワがふわふわに変わった。



神社のお賽銭。

いつもは小さなお金なのに、今日は奮発してみた。

いつもは「1日無事過ごせましたありがとうございました」なのに、

「どうかその人がこれからうまくいきますように」と、いつもより長めにおじぎした。


こんなことくらいしか出来ない自分にまた鼻が赤くなる。


春はもうすぐそこ。

今年は笑顔で櫻を愛でに行こう。
写経2009

久しぶりに筆を持ち、写経を認めました。

昨年末に三十三間堂を訪れた際に、写経が販売されていたので何気なく買い求め、不惑を迎える朝に認めようという計画でしたがなかなか時間が持てずに今日になってしまいました。

いやぁ、難しい。
いくらお手本を下敷きにしているとはいえ、きちんと書くのは本当に難しいです。

雑念だらけという筆跡になっています。

一本筋の通った・・・・・なれるように頑張らねば。。。。
大人の階段まだ昇れそうにない・・・・。


お初天神の丑2009

あけましておめでとうございます。
皆様に健やかで実り多き日々が訪れますように。

ピンと張り詰めた冬らしい空気を久しぶりに感じています。
生まれ月のある季節ということもあり、冬はやっぱり大好きな季節です。

今年は丑年。
丑のように浮つくことなくどっしりと構え、黒く光る瞳に佇む優しい表情をたやさない、そんなふうに暮らせたらなぁと思います。

仕事始めの今日、お初天神で勾玉御守と、開運招福御守が入ったおみくじをひきました。
このおみくじ、透明の袋の中に勾玉、開運招福お守り、おみくじが入っています。
勾玉は袋から見えているので、自分のテーマカラーでもあるグリーンを選びました。

そしてまず開運招福御守の袋を開けたところ、なんとお多福でした。
・・・最近ふっくらしてきたからこれをひいてしまったのかもと思いましたが、こういう説明がついていました。

「おかめ」ともいわれ、福々しさと愛嬌たっぷり、女性の福徳をそなえ神楽舞の上手な女神です。
福の神、笑いの神、芸能の神として慕われています。
芸事の上達、災難よけ、子宝に恵まれる等ご利益を授けます。

だそうです。
福の神、笑いの神、芸能の神とは、ありがたい。
福々しさと愛嬌、そして女性の福徳。
お多福さんを見習いたいと思います。

そしてくじを開いた途端に力がフッと抜けました。

お多福と大吉

大吉でした。

いい方向に向いていくが油断は禁物。
今から来年のことをよくよく考えてやり損なわないように留意すること、でした。

実は初詣は西宮神社に御参りしました。
その時におみくじをひいたのですが、結果は・・

20090103初詣大吉

今まで色々なことがあったけれども、今日から禍は去り吉事が訪れるだろう、でした。

いずれも共通しているのは、いい方向に向いていくが、油断するなということ。
肝に銘じて今年1年1歩1歩歩んでいこうと思います。

今月末に節目の年齢に到達し、人生の折り返しに入ります。
年を重ねるのは実に楽しいです。
なぜかって、周囲のおにいさんおねえさん達を見ていると皆さんそれぞれ素敵な生き方をなさっていて、いいお手本となる方が沢山いらっしゃるから。
これはお世辞抜きで本当に常々感じていることでして。
私も少しでもそういった先輩方に近づけたらなぁって思います。

さて、さいしょのだいいっぽ。
今日は昼過ぎに実家におせちを届けるため、早朝からをせっせとこしらえていました。

おせちは3日間くらいに分けて数十種というのが例年のパターンですが、ここ数年はプライベートでバタバタし、なかなか時間が持てず作ることさえままえなりませんでした。
今年も結局時間が作れずに最小限のもののみとなりました。

今日作っていてふと悲しくなったことが。
すてっきはもう私のおせちが食べられないのだなぁって。
昨年までは普通のご飯を食べれていたのですが、今年の入院以降、すてっきの食事が全てミキサー食となってしまったので、もう食べてもらえないのです。
とても残念です。

アンパンマン

これ、かわいいでしょ?
思わずにっこり。
いつもは「寿」の焼印が入った高野豆腐なのですが、たまにはこんなものも。
最初に作り始めたのがこれだったので、アンパンマン達のにっこり笑顔でその後の料理も楽しく。

音楽をかけながらの料理は楽しいです。
最初は今井美樹の古いアルバムから始まり、こないだのミカンジルのライヴ後に話題となった曲集(すみさん感謝!)や、クリスマスにのぶさんから届いたRフラックのクリスマスアルバム(のぶさん感謝!)などを聴きつつ、さくさくとこしらえました。

正月用モンブラン

おとやんが以前送ってくれた鹿児島の焼酎用の黄金千貫という白いおさつを抹茶のモンブランに仕立てました。
元々は非常にさっぱりとした甘みのおさつですが、モンブランにも、抹茶にも合うんですね。
おとやんありがとう~
お正月用のお菓子だというのに、フライングでぱくり。

黄金千貫

もともとはこういう感じの真っ白なおさつです。


さて、今年1年を振り返ると、やはり・・というか、今年も激動の1年でした。

そして実家倉庫など諸々をリセットするための貴重な1年でもありました。
色々ときついこともありましたが、兄弟がいたおかげで何とか乗り切れたと思っています。
そういう意味では兄弟の大切さを再認識できた年でもありました。
とてもありがたい存在だと年を重ねるごとにひしひしと感じます。
・・・・それにしても、兄は男だからとして、ごまんや私は男顔負けの働きぶりでした。
ごまんの腕にしっかりと筋肉がついたのがそのすさまじさを物語っていました。
二人共お疲れさんでした。

音楽面では、今まで色々なところで音楽を通じた知り合った友達の存在の大きさでしょうか。
音楽を続けていてよかったなぁと今年ほど感じたことはありませんでした。

そして達成感を感じたしたことは3つ。
1つは前述の、1年に亘り全てリセットできた実家の諸々。
そして2つめはいつかはリベンジをと思っていた曲をライヴで演奏できたこと。
最後は100人用のウエディングケーキを作ったこと。

来年はどんな年にしたいかというと・・・・・。

平穏無事に暮らしたいです。
願わくばいのちのせんたくツアーもちょこっと。
ごまんに一番しわ寄せがいっている親の介護の見直し。

そして、1日1日意味のあるものにできればなぁと。

今年もあとわずかとなりました。

皆様今年も色々とありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお付き合い下さい・・・

来年が、皆様にとって素敵な1年でありますように。

どうぞよいお年を!!

来年また笑顔でお会いいたしましょう
20080923upstyle前述の後輩の式当日、私は黒のロングドレスに長手袋、そして大きなパールの3点セットで行くことにしていました。
ヘアスタイルは、ロングの馬の尻尾みたいなウィッグを頭頂部にくるくると巻きつけてハイ、終わり!のはずでした。

ところが前の日に宿題(確認)をしていなかった私は後悔を。

1ヶ月前に、私はカラーリングをしました。
普段買い求めるのはかなり明るめの茶色なのですが、今回たまたま買ってみたメーカーのものをトライしてみると、パッケージの見本色よりもかなりダークな黒に近い茶色となりました。
ごまんには“落ちついててええやん”といわれ、まぁそれもそうかと、あまり気にしませんでした。

・・・と、このくだりをすっかり忘れていたのです。

ウィッグの色は、私の昔の髪の色(明るい茶色)に合わせていたので、自分の頭の上に乗せてみると、何と色が全く違う・・・・・絶句。
しかし着ていくアイテムは決まっているし、ヘアはアップにしないとすっきりしない、時間もない、ということで、持っている業務用のカーラーでとにかく髪の毛をクリクリにして、そこから逆毛を立てまくり、結果、何とかオーライとなりました。
本当に冷や汗ものでした。

オードリーの「ティファニーで朝食を」的なトップの高いヘアスタイルは、実は自分がウエディングドレスを着用する際にトライしたいと思っていましたが、当時のヘアメイクの担当者に「背が低いのでアンバランス」と言われ諦めました。
でもあのヘアスタイル、やっぱり好きなので、アンバランスでもいいやと今回それにチャレンジしてみました。
身長の低さは仕方がありませんが、焦っていたわりには上手にセットアップできて、服や小物とのバランスは良かったです。

教訓。
宿題は前の日にやっておこう。
でも当日やったら意外な発見があったりして。